紅茶の時間のこと

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1983年から毎週、水曜の午後は、わが家をひらいて「紅茶の時間」。
きもちを語りあい、聴きあい、そして私たちをとりまく社会についても、
学びあっています。
ゲストのお話を聴く「とくべつ紅茶」や、私がおはなしに行く「出前紅茶」も、時々。
著書に、『きもちは、言葉をさがしている』、『ほめ言葉のシャワー』、
『いのちの未来と原発と』他。
紅茶の時間や本についてのお問い合わせは、水野スウまでどうぞ。

E-mail :sue-miznifty.com(★を@にかえてくださいね)
TEL: 076-288-6092  FAX:076-288-6093

>>>最新作 : 『たいわけんぽうBOOK+』についてはこちら→
>>>定番作品 : 『ほめ言葉のシャワー』についてはこちら→

紅茶の時間の作品一覧&インターネットでのご注文は
mai works の WEBSHOP  からどうぞ!

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2019年2月18日 (月)

三条へ

3月24日(日)は 新潟県三条へ。
「紅茶の時間in三条   いのちの未来の語りあい2019」
1:00〜4:00 500円(高校生以下 無料)
三条中央公民館 3F講義室 0256−32−4811

いのちの未来〜にうかがうのは三度目です。1回目の時は、福島から新潟県に避難してこられた方達とのジョイント、2回目の時は、田村市から避難して金沢で暮らしてらっしゃる浅田さんご夫妻とのジョイントでした。
今回は、毎日の暮らしの中で自分を大切にして生きるということ。
その根っこの人権について、ご一緒に。

主催/みらいの生活を考える会・三条
おといあわせは、みずすましの神田さんまで0256-33-7793

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大津母親大会に

滋賀県の守山と大津の母親大会でのおはなし。ぶじに終えて昨夜もどりました。

もともと大津ですることがきまってて、なら守山でもとなったこともあり、守山はこじんまり。その日はいつもみたいに1時間半ノンストップでかたっちゃったけど、大津では二部構成。すばらしい演奏や歌ではじまり、ほめシャワのワークショップ入りの第一部と、けんぽうのお話がぎゅっとつまった第二部と。時計をみながらぴったり!の出前ができてほっとしました。

大津の母親大会には114名ご参加。中心になっていっぱい動いてくださった平井さんがとびきりの笑顔でみなさんをむかえていました。
平井さんは去年の秋、若いママが主催してくれたちいさなけんぽうお話会(ほめシャワのワーク入り)でお茶係りを担当して、裏方さんをしてくださった方。それがこんどは主催する側に。

平井さんは、なんとか若い人たちにもきいてほしい、これまでと同じ広げ方では同じ人にしかきてもらえない。国民投票の前にいま大事なのは、どれだけ知らない人に声をかけ、足をはこんでもらえるか、行ってみたいと思ってもらえるか、来て、聞いて、自分ごととかんじてもらえるかだ、って強く感じられたのでしょう。そのために文字通り、不断の、日々普段からの連続性の努力をされてきたんだとわかりました。平井さんの、12条する、です。

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この日のちらしに使われた写真は、信州での出前先で私が話してるところを、山本宗補さんがうつしてくださったもの。私の顔写真アップのもおくったのだけど、実行委でほかの画像をさがして、こっちのが雰囲気が伝わる、と選んだそう。そこにも実行委さんたちのきもちがこめられてる。このすてきな看板をみて、大津母親大会の会長さんが、これとよく似た、すんばらしい看板を、舞台の上につくってくださってた。(写メしようと思ってて忘れた!涙)

オープニングで、辺野古ですわりこみをする横田さんというかたのことを歌にした「辺野古埼の風に吹かれ」。それにつづいて「平和のひとかけら」(ふるさとのメロディに私が歌詞を)をすてきに歌ってくださったのは、私が泊めていただいた林さんちのおつれあいさん。林さんは去年秋に主催する側で尽力、今回も裏方でいっぱい助けてくださった。林さんご夫婦の、12条する、があちこちに。

最後は参加者全員で「平和のひとかけら」を合唱しました。
♬つないだ手のぬくもり いまもわたし はげます
 平和の糸をつむいで 明日に渡す ギフトに
の歌詞のところでは大会の会長さんと手をつないで歌いました。

この日は私の話を、二人の手話通訳さんが伝えてくださってた。終わってから、ろうの方に感想をお聞きしたら「13条がこんなに大事!ってしらなかった。ほんとに、目からうろこだった!!」って、超リアルな手話でそれを表現してくださって、ああ、そんなにもつたわったんだ、ってとてもうれしかったです。

30年ほど前の、文庫してる乾さんとのつながりから、はじまった大津とのご縁。年月重ねて、原発、図書館、絵本、いのち、平和、憲法、、に関心持つひとたちの心の畑に、いっぱいたねがまかれていった気がする。おかげでこの4年間、毎年、滋賀県によんでいただいてる。一人一人が、12条してきたんだね、平和のひとかけらになって。

ぴんぼけだけど(もとの宗補さんの写真はちゃんともちろん写ってます。私のガラケー写メのせいです)、大津のちらし、いい感じの写真でしょ。テーブルを飾ったお花は、今、我が家の玄関を飾っています。

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2019年2月14日 (木)

23、24日は創作の森へ!!

2月23日、24日、金沢、湯涌創作の森においでませんか〜〜。
二日間とも、創作の森はゆるゆるとあいていて、その中で「ビヨンド・ザ・ウェイブス」という映画の自主上映会があります。

山本太郎さんの日々を、ベルギーの映画監督が追ったドキュメンタリー映画。
北陸では初の上映会です。

映画は65分、そのあと、みなさんでフリートーク。
映画の始まる前と後は、同じ会場でいろんなお店がでています。

お昼ご飯もたべられます、お茶ものめます。
お買い物も、お絵かきも、できます。
整体もうけられます。

私も、23日は紅茶の本屋をだして、けんぽうぶっくやほめ言葉のシャワーをならべますよ。
けんぽうの本だけど、むずかしくないよ、手にとって、一章だけでもそこで、立ち読みならぬ、すわり読みしてみてください。

切符、紅茶にあります。お代は1000円。
23日は2時から上映、24日は3時から上映。
2日間とも、定員が50名、なので、ご予約いただけるとうれしいです。

23日は会場におります。
24日は新潟3条にいってるので参加できません。

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2019年2月13日 (水)

3月2日、むぎわらぼうしに。

30年以上つづいている月いちの、市民の平和サークル「むぎわらぼうし」に、お話にいくことに。むぎわらのお便りをここに。
どなたでもどうぞ気楽におこしくださいませ〜〜。


水野スウさんによる

「たいらな・けんぽうおはなし会

 〜憲法のこと、改憲案のこと、

どう伝えよう〜」

 

日時32日(土) 10001200

ところ:近江町交流プラザ 4階 研修室1(いちば館)

参加費:300

 むぎわらぼうし会員の水野スウさんは1983年から毎週、水曜の午後に自宅で“きもちを語りあい、聴きあい、そして自分たちをとりまく社会についても、学びあう「紅茶の時間」”を開いています。「けんぽうカフェ」も開き、憲法について「たいらなことばで話す」を実践され、2015年「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」出版し、むぎわらの例会で「アレンさんの9条と私たちの13条と12条」と題してお話をされました。2018年「たいわけんぽうBOOK+(ぷらす)」を出版し、この2冊の本に対して第24回平和・協同ジャーナリスト基金・荒井なみ子賞を受賞されました。また、「出前紅茶」で県内外の人たちとも憲法について語り合っています。

 「“自分が学んだだけ”で止まらないように。人に伝えれる人になるように。そんなヒントになるようなことを語れたらいいな…」との思いを込めてタイトルを考えてくださった、スウさん。

 少しでも憲法を身近に感じられる・考えられる人になりたいものです。そして、周りの人にも自分の言葉で話せられる人になるために皆さんで少しずつ学び合いませんか?

 むぎわら会員以外の方のご参加も大歓迎!ぜひご家族、お友達を誘ってご参加を!!

 

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2月の出前のおしらせ

Photo 2月の出前のおしらせです、もしお出かけになれましたら。
2月16日(土) 滋賀県守山市母親大会へ。
「スウさんの憲法カフェへどうぞ」
13:30〜16:00
@守山市  吉身(よしみ)会館 中会議室 (吉身小学校向かい)
こじんまりとした集いのようです。どなたでも。参加費は300円。
お問い合わせは、水野まで。076−288−6092
17日にご都合つかないかたはこちらへどうぞ。
2月17日(日) 滋賀県大津市母親大会へ。
「スウさんのけんぽうお話会〜ほめ言葉のシャワーから平和へ」
13:30〜16:00
歌ではじまり、話をはさんで、歌で終わります。
ほめしゃわのワークもほんのすこし。
@大津市明日都浜大津 ふれあいプラザ4階ホール
(京阪電車 びわこ浜大津駅下車 歩道橋を北へ2分)
参加協力費 500円 ご参加どなたでも。
手話通訳もつきます。
おといあわせは、077−579−2722の平井さんまで。
16日、17日と、9条と緊急事態条項の自民党案についても、できるだけわかりやすくお話するつもりです。とりわけ、キンキュウジタイについてはまだまだ知られていないので。
参院選の前に、つまり、いまの国会の会期中に、改憲の発議がされるかもしれません。どうか、いまのうちにどういうものかだけでも、知っておいていただきたいなあ。
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3月24日(日)は 新潟県三条へ。
「紅茶の時間in三条   いのちの未来の語りあい2019」
いのちの未来〜にうかがうのは三度目です。1回目の時は、福島から新潟県に避難してこられた方達とのジョイント、2回目の時は、田村市から避難して金沢で暮らしてらっしゃる浅田さんご夫妻とのジョイントでした。
今回は、毎日の暮らしの中で自分を大切にして生きるということ。
その根っこの人権について、ご一緒に。
主催/みらいの生活を考える会・三条
おといあわせは、みずすましの神田さんまで0256−66−7793

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「戦後はまだ、、、」と「われ問う」の草かふぇ

今日の草かふぇでは、山本宗補さんの写真集「戦後はまだ・・・加害と被害の記憶」+沢ともえさんの歌「われ問う」のコラボを、youtubeで見ました。
私のパソコンだと音量がおおきくならなかったので、写真に添えられている言葉は、私が音読しました。視聴時間は5分間 。
それでも、読んでいるだけで目がうるみました。
白黒でそこに写っている個人個人の、圧倒的な存在感。
写真と、言葉と、歌の、ちから。
youtube見てから、沢さんの歌をCDで音量大きくしてききました。
一語いちごの歌詞に耳をすませて。
オリジナルの歌の途中に、We shall overcomeがはいっているのがなんともいい。
この歌を知らない世代もいて、あの歌は何?と聞かれて、即、あの時代を生きてた私たち3人(まあさん、薫さん、私)がいきなり声をあわせて、♫We shall overcome  と歌いだす場面もあり。ベトナム戦争のころの代表的なプロテストソングのひとつだったもんね。
それから、一人一人、見た感想を語り合いました。
きのうのアルさんけんぽうかふぇに参加してくれたお母さんが、坊やを抱っこしながら、言ってくれたこと。
「私がなんでけんぽうかふぇにいったり、紅茶に来たりしてるのかなあ、っていったら、未来のこの子たちにいい社会を残したいって思ってる、からなんだなあ」
「若い人たちが、『憲法』と聞いて、え!ってひくことおおいとおもうけど、そこでひいちゃだめなんだよね、ほんとは」
「このyoutube、自分でも見ててシェアもしてたけど、今日あらためて見れて、歌詞もきけて、よかった。うん、いい企画!」
「 宗輔さんの写真、ショックだった。スウさんが言葉読んで、写真みて、音楽きいて、しみじみ伝わって来るものあった」
「写真ってすごい力あるなあ。余白の部分でこっちの想像力がふくらむ」
「孫たちの未来、どうなってしまうんだろう、すごくあやういと思ってる」
「この写真は、「個」だよな、ひとりひとりの人生。この写真と、歌の歌詞が、まさに今の時代をうたってる、すごい ぴったりのコラボだった」
草かふぇの時間に、8人でみれてほんとによかったです。
宗さんの写真と沢さんの歌のコラボのおかげもあってか、断裁されそうになっていた在庫の写真集は、あっという間に完売。増刷の運びになったとのこと。
これもほんとによかった!!
宗さん、去年の3月に信州佐久に私をよんでくださり、秋には、けんぽうぶっくのこと、平和・協同ジャーナリスト基金賞に推薦してくださったかた。ご自身も、この賞の奨励賞を受けてらしゃいます。
宗補さんが、FBに書いてらした。

「私自身、涙ぐんでしまうコラボ動画です。沢さんの歌詞力、歌唱力、弾き語り力、全てが結集されています。まだの方、この動画だけでもご覧ください。
無料公開され、再生14000回を超えています。沢知恵さんの才能のおかげです。」

「戦後はまだ・・・加害と被害の記憶」(彩流社、定価4700円プラス税)
(沢 知恵 アルバム〈われ問う〉(コスモスレコーズ、2015年)うたとピアノ 沢 知恵。)

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2019年2月12日 (火)

アルさんでけんぽうかふぇ

今、とてもしあわせなきもちに包まれています。
今日は、野々市アルさんでのけんぽうかふぇでした。いつもはキッズスペースになってる場所を、広い個室空間にしてのおはなし会。そこできもちよく平らに語ることができて、しっかり聴いてもらえて、ああ、伝わっているな、の確かな手応えがあって。直近情報も入れて、ノンストップ1時間半の濃い〜〜話を、ほんとにみなさん、最後までよく聴いてくれていました。

参加してくれたのは18人(若いママ&ミドルさん、紅茶のお母さん、女子大生さん、男のかたもひとり)+赤ちゃん&ちいさなひと8人!
きほんのきからはじまって、紅茶のこと、身の丈にみとめてほしいと願ってみな生きてること、13条の発見、対になってる13条と9条、これまた対の13条と12条、絵本よむことも子育ても、実は12条することなんだよ、ってこと。9条に自衛隊を明記すると、上書き保存されるように、9条に前からある条文は消されてしまうこと、などなど。

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この日のおみやげはいのみら通信最新号と北海道のママがつくったけんぽうマンガ。彼女が13条のこと知って、頭のうえでぱっかーんとくす玉がわれたように、今日は本物のくす玉が一人のママの頭のうえで割れたよ!
(証拠写真を、アルのまりこさん、撮ってくれてるかな)

13条の条文の「個人として尊重される--shall be respected as individuals」」が、草案では「人として」になって「個」が消されているんだよ、と紹介したら、これにビビ!と反応したママがいた。英語をよくわかってる方で、individualsとhuman、まるきり違う!とリアルに感じた、と。

今日、こんなにも若いママたちの参加比率が高かったことは、アルさんが、こどもと一緒にきやすいお店であろうとしていること(アルさんのお店のコンセプト)がまずあるのだと思う。このお店空間では、こどもたちが大切にされてるので、ママたちにもきやすいのでしょう。ランチにいけば、子ども大好きまりこさんが、心からようこそ、って迎えてくれる。ママがいそがしいときは抱っこしてくれてる。今日もそんな場面がいっぱいあった。

そういうお店でするけんぽうかふぇだから、きっとおなじみのお客さんたちもきてくれたんだと思う。まりこさんが、ママたちに知ってほしいな、聞いてもらいたいなと、心込めてかいたよびかけのお便りも背中をおしたろうな。アルさんではほかにもいろんな集まりをしてるので、そこで出会った人たちのなかで少し子どもさんの手が離れたママは、見守り隊って感じでそこにいて、一緒に話をきいてくれている。そういうのがあわさっての、今日、なんだ。
こういうことが、アルさんの、まりこさんの、ふだんの努力の12条する、だ。

憲法講演会に若い人が集まらなくてね、来てくれなくてね、って声、よく聞きます。それはふだん、自分が、若い人にどうむきあってるか、大切に接しているか、わかってもらえるためにどういう努力をしているか、平らに話してるかどうか、、ってことが問われているんだとも思う。今日のアルさんおはなし会には、そのヒントがいっぱいありました。

しあわせな時間を終えて家に戻るなり、見事に睡魔さんの急襲をうけ、爆睡すること2時間。あ〜〜すっきり!ほんとに正直な私のからだ。

まりこさん、アルさん、今日参加してくださったみなさん、ほんとにありがとう。紅茶は毎週水曜日1時から6時までわがやで開いています。3時から4時は社会のこと語りあう、草かふぇという時間です。はやってないのでどの水曜でも、おすきな時間に気軽にお越しください。


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2019年2月11日 (月)

2月23、24日ゆるかふぇ上映会のおしらせ

2月23日、24日と金沢の湯涌創作の森で上映する「ビヨンド・ザ・ウエイブス」、山本太郎さんを追ったドキュメンタリー。
私も23日にはじめて見るのを楽しみにしているところです。

23日は2:00〜上映
24日は3:00〜上映
参加費はいずれも1000円。定員各回とも50名。

私は山本太郎さんを、メディアでしか知りません。
国会で質問しているところ、街頭でマイクを握っているところ。
お笑いの世界にいた彼のことは、まったく知りません。
今、政治の世界に身をおいて発言している彼の言葉に、何度もうなずきます。よく学んで、鋭い質問を首相にも大臣にもぶつけています。
きちんと答えてもらうことはほぼないけど、あきらめずに、粘りつよく、私たち主権者の、人間らしく生きる権利を求めて闘っている太郎さんの姿を、画面を通してみています。

それ以外のことはほとんどしらない。だから、ベルギーの監督が追い続けた太郎さんの記録を、観たいと思っています。

会場には朝10時からいろんなお店もでます。
23日は私も紅茶の本屋を朝から出して、会場にいるよ。
映画の時間はお店をみなさんいったん閉めて、65分の映画を集中してみるお約束。
どうぞ観にいらしてくださいませ。参加希望のかたはコメントかメッセージで、おしらせくださるとありがたいです。私もお手伝いしていますので。

24日は三条に行くため、私は創作の森には行けません。まあさんは24日の上映会にいく予定です。

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2019年2月 7日 (木)

昨日の草かふぇ 十勝からマンガで。

昨日の草かふぇのレジメは、これ!

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北海道十勝での「ママのためのお話会 学びの場」で語ったKさんが、憲法のこと、ママたちによりわかりやすいようにと、こんなマンガを描いて、ママたちにおはなししたんですって。Kさんにお許しを得て、草かふぇで使わせてもらいました。

たまたま3年ぶりに紅茶にみえたかたが、草かふぇって?ハーブティー飲む時間ですか?ってきいてくれたんです。そうか、こんな方がいる日なら、なおさら、このマンガで語りあうのがいいな、と思った次第。

Kさんはけんぽうぶっくを読み、去年9月帯広での私のけんぽうかふぇもきいてくれて、彼女がはじめて知ったこと、知ってよかった!って思ったことを、こんなマンガにして表現してくれたんだねえ。

自分が学んだ、というだけで終わらせない。
自分が知ったことを、ほかのひとに伝えられる人になるように。
そんなKさんのふだんの努力が、このマンガなんだ!って感動しました。

きのうの草かふぇでは、このマンガをそれぞれ手にして、読みながら、私が質問したり、付け足したり、みなさんの意見もききながら。このマンガがあったおかげで、とても充実した1時間になりました。Kさんありがとう!

このマンガは、12日におはなしにいく野々市アルさんでのけんぽうかふぇにもおみやげにしますね!お楽しみに!
おはなしタイムは10:00〜11:45です。要お申し込み。
前日までに、私にいってくださっても。

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2019年2月 1日 (金)

沖縄すべての市町村で、県民投票実施へ/

25日、沖縄辺野古県民投票、全県で実施へ、と思ったのもつかのま、県民投票条例の可決が県議会の全会一致でなきゃ参加せん、という事態にもなり、2月24日すべての県での投票、、、があやぶまれてました。
でもついに、沖縄の41市町村で、県民投票実施への運びに。
うるま、宮古島につづいて、沖縄、宜野湾、石垣市も投票を実施することを発表。

ほっとしました。県議会で、辺野古の是非を問う県民投票条例の改正案が審議され、賛成/反対の2択から「どちらでもない」をくわえた3択で県民投票をおこなう、と可決されたにもかかわらず、それが全会一致の可決でないことを理由に、不参加だった5市の参加のめどがいったんはたったものの、また宙に浮きそうな事態になりかけてて、はらはらどきどき。

でも、これで沖縄のすべての有権者が投票できることになったんですね、よかった!!
元山くんの勇気ある行動、それに呼応した、沖縄の、そして全国の人たち。ここ石川からも!

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2019年1月28日 (月)

原始林がまのお茶碗お皿、届きました

去年秋の原始林窯展@紅茶ギャラリーで、器を注文されたみなさま。

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すでに個別のげんこりんちゃんからお知らせがいってるとおもいますが、みなさまのご注文の器ができあがって、すでに我が家にとどいています。
あさって30日の紅茶の時間に、とりに来れる方はどうぞおこしください。ご都合つかない方はもちろんいつの紅茶でも。

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先週、14人の方にご協力いただいた沖縄の5市への緊急ファックスアクションは、全県で県民投票がおこなわれることとなって終了いたしましたが、そんなお話も1時間の草かふぇでしあえるといいですね。これで沖縄へのアクションがおわったわけでは決してないので。

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沖縄へ、ファックス作戦、終了しました。

みなさま〜〜〜答えてくださった方々、ほんとにありがとうございました。
ファックス作戦は終了しましたこと、感謝を込めて!!ご報告。
元山くんの勇気ある行動はもちろんだけども、一人一人の12条する、ピープルの力を実感しました。

23日の紅茶の時間で、ファックスかいてくださった14人のみなさんにも、ありがとう!!

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たいわけんぽうかふぇ

刈谷のしんふじんまつりで、たいわけんぽうのお話の出前。みなさんとても心待ちにしてくださってた空気がつたわってきて、私ものびのびしたきもちで、父の郷里で語ることができました。

オープニングにコーラスがありました。パブロカザルスの「鳥の歌」。歌で聴くのははじめて。とってもすてきでした。まさかこれが歌われるなんて思いもしなかったので、それにまつわる話から。

ずっとずっと前、紅茶にきたお年めした男の方が、パブロカザルスの名前を出した時、とっさに私、誰だか思い出せなかった。そしたら、その人に呆れたように、あんた!そんなことも知らんのかー!って言われたんです。すっごくやな気分。上から目線でいわれるってこんな気持ちするんだってリアルに感じた。
でも、この体験が私に、「平に話す」ことがどれだけ大事か、おしえてくれたんです。平らに話すことは、その人と対等な関係をつくること。さらにいえば、その人の13条を大事にすること。対話と、平らに話す平話と、平和は、ひとつながり。
今日の私は、平らに話せてましたか?って最後に聞いた時、みなさん、うんうん、してくれたので、たぶん、平話に話せていたかな、と思います。

鳥の歌、のおかえしに、笠木透さん作詞の「ピース9」を返歌として歌いました。
♫ 鳩は平和をはこぶ鳥  九の鳥と書くのだから
 カタルーニャの鳥も  日本の鳥も
 ピースピースピースとさえずる
 この世は9でじゅうぶんなのさ
 鳩よ 世界の空で飛べ
 ピースピースピースピース ピース9
そしておまけに、13条のうたも一番だけ。

刈谷で今日おあいしたみなさん、ほんとに父のふるさとに呼んでくださって、ありがとう。どうかまた、会えますように。
豊橋の渡辺のりPさんも、会場の近くに住むAさんも、岡崎からお子さんづれできてくださったOさんも、ご参加ありがとう。私をよんでよんで、と何年も声をあげてくれていたSさん、ありがとう。
こんな会は、どれだけ、あたらしいひとに、これまでと違うひとに、若いひとに、来てもらえるかが大切なこと。知らない顔がふえるように種まきする時のポイントもきっと、平らに話す、ですね。

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父のお里で

父のふるさと刈谷で、27日、たいわけんぽうの出前。前日の出来事もふくめて、すっごく濃い二日間でした。

26日、父がしていた育英会事業の泉寮卒業生さん5人が集まってくれての、ミニミニ同窓会@豊田自動織機のシャインでランチしながら。
泉寮というのは、私の生まれ育った水野の家の隣にたっていたちいさな学生寮のこと。刈谷高校を卒業して東京に進学する学生さん(校長先生が推薦した人)が4年間、そこで生活したのです。私が高校生の時にはじまってほぼ30年、学生さんがその育英会から巣立っていきました。きのう集まったのは、50代から70代半ばまでの5人。
寮にはお風呂がなかったので、みなが通った「人生浴場」のことや、近所のパン屋の娘さんが学生さんの一人にちょっと気があった、とか、都会の女子大生がお化粧しててきれいでカルチャーショックだったとか。彼らのアオハル話がそれはおもしろく。
学生さんにかけた父の何気ない言葉なんかも聞かせてもらえて。

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夜は、私がお泊まりさせていただいたお話会主催者さんのおうちから歩いて数分のところにある、父のお里へごあいさつ。70代のご当主さんは私をはっきり覚えていて、会うなり、私の幼い頃の呼び名をちゃん付けでよんでくれました。父の写真も仏間にかざってありました。
父は仕事で名古屋にいくとかならず刈谷の家にとまったそうで、そのころ10代の少年だったろう今のご当主さんは、何度もなんども、酔っ払って帰ってきた父の腰をもまされて、なんやかやいろんな話をしたのだとか。自分の育ったふるさとの家で、どんなにかリラックスして、刈谷弁で、気のはらないふるさと時間をすごしたのだろう、と、父の腰揉みなんてただの一度もしたことなかった私は想像したのでした。

父のお兄さんのお孫さんにあたる水野さんは、小顔でお目目がくりくりしてて福耳で、父によく似た面影で、60年余りぶりに会う私をとても暖かく迎えてくださって、うれしかったなあ。泉寮の卒業生さんにも、お里の水野さんにも、おみやげは「たいわけんぽうぶっく+」。第4章の「鍵は、ピープル」に父のことがでてくるので、この章だけでもよんでくださいね、っていってお渡ししてきました。

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2019年1月25日 (金)

紅茶姉妹旅

先週の今頃は、川越にいました。年に一度の紅茶姉妹一泊旅。これで5回目。川越紅茶にはなんどもいってるけど、紅茶と駅しかしらないよ〜〜ってことで、今回はじめて川越の街を旅しました。

川越紅茶をしてるジュンコさん、仲間の一人で、たかはしべんさんマネージャーのあるなみちゃん、京都紅茶のかつこさん、そして津幡で紅茶してる私。それぞれに違う人生を生きて、でも大切だと思える根っこのとこでつながっていると感じる、姉妹関係。1年ぶりにあっても、なんの距離感もなく、互いの心のうちを、思いの丈を、今の社会を、語り合える。

川越についてからのランチの場所が、「lightning cafe 」という長岡式酵素玄米のたべられるお店。我が家でも30数年前におしえてもらって、その圧力釜で玄米をたいてるのだけど、なんとそのお店が、この玄米炊き方の元祖さんの、娘さんがされてるカフェだったのでした。

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小江戸とよばれる川越の通りを、時間におわれずゆったりと歩き、ねこまんまおにぎりの香ばしい醤油の匂いに鼻をひくつかせ、優れものの胡麻あたりきを買い求め、唐辛子やさんの口上に聞き惚れ、夜は修学旅行のように畳の部屋にお布団ならべて。
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紅茶姉妹旅の観光コースには、たかはしべん事務所にべんさんを訪ねる、も入ってました!紅茶仲間のくるみの木さんのカフェでランチも。写真とってるのがジュンコさんなので、ここには3人しかうつってないけど、4人姉妹です。191_6

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沖縄県民投票、全県で。


辺野古の県民投票、全県で実施へ。
元山くんたちの県民投票の会のたゆまぬ努力、元山くんのいのちをかけたハンスト、これにだまっていなかった沖縄の人たち、全国のひとたちの声が、こんな変化をもたらしたね。
行動してくれたすべてのひとたちに、ありがとう。5市長さん、その市に住む人たちの投票する権利を、ありがとう。
2択でなく、賛成、反対、どちらともいえない、の3択になったとはいえ、そして同じ日に投票はできないとしても、全県で民意を問うのでなくては、県民投票っていえなくなるところだったものね。

みゆきちゃんがよびかけた、参加しないといっていた5つの市への緊急ファックスアクションなどなど、一人一人のちいさな行動もその中にはいっているよね。
23日の紅茶で、緊急ファックスかいてくれたみなさんにも、ありがと===!

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2019年1月24日 (木)

母のいのちの日に

今日1月24日は母のいのちの日。57年目の。

毎年この日に、50本のピンクのスイトピー。香りが甘いよ。
紅茶に来る人はこの花をみると、あ、スウさんのお母さんの花だね、て言ってくれる。
母と過ごした時間はみじかいのに、どうしてこうも強烈に私のなかに、いまだに大きな位置をしめて存在してるのか、不思議なほどです。その存在にいつも守ってもらっているよ。
言葉にできないくらい、ありがとう、、だよ。
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ピースウォーク金沢2019は3月21日

沖縄のこともだけど、ピースウォーク金沢2019もうごいています!
何回も実行委員会でミーティングをかさね、より多くの人が、そしてはじめてのひとが、気楽に参加できるウォークになるよう、話し合いをかさねています。

平和をねがって金沢の街なかを歩く、それだけ、です。この「だけ」が堂々とできるって、どれだけすばらしいことか。みんなで歌ったり声をだしたり楽器鳴らしたりしながら車道を歩く、っていう非日常の体験。最初はちょっとはずかしいかもだけど、その一歩が大きなちから。

ウォークの日が3月21日木曜日なので、前の日の紅茶の時間では、勝手にプレミニイベントとして、ピースコミュニケーションワークショップをすることにしました!
13条するってどんなこと?ピースウォークすることの意味ってどこにあるの/ないの?などなど、からだも心も口も動かしながらのワークを、3月20日午後、わがやで。

PW金沢2019、お店があるからその日一緒には歩けないけど応援したいな、応援してるよ、という意思表示、ことしからできるようになりました。
ピースウォークの本チラシの裏に、「私たちは平和を愛します。ピースウォーク金沢2019を応援しています」としてお店の名前がずらりと並ぶ予定です。

ちなみに、「紅茶の時間」も名を連ねるのだ。お金をいただくカフェはしてないけど、ほめ言葉のシャワーやけんぽうぶっくは、売ってる本屋だもんね。

ピースウォーク金沢2019は3月21日木曜日。
どなたもどうぞ、一緒にあるこ!
集合は1時に四高記念公園( もとの中央公園)時計台の下あたり。
1:40〜ウォークスタート。

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2019年1月23日 (水)

沖縄の5つの市に、ファックスアクション

今日は、沖縄の5市長にあてて県民投票への参加を求めるお手紙ファックスを書く時間@紅茶ない草かふぇ、をしました。
去年、岡山でおあいしたYさんが、埼玉のおともだち3人と一緒にみえて(石川+福井ツアー最終コースが紅茶なんですって!笑)、そこにいつもの紅茶仲間もまじり、18日にもファックスをおくってる山口さんもきてくれたので、その経験もわけてもらい、わいわい沖縄のことを話しながら(これが大事!)、それぞれにファックス手紙を書きました。
おしゃべりしてからでないといきなりはかけないよねえ、となって沖縄のこと、あーだこーだ。
たとえばーー
この5市はいったいなんで参加しないの〜?
自民党公認で当選したから〜?
この市長さんを選んだ人たちのなかに、賛成であれ反対であれ、意思表示したいひとたちもいるにきまってるのに。
その権利をとりあげちゃうって、民主主義こわすことだ。
県議会できめたことを拒否しても許されるの?
憲法14条の、法のもとの平等に違反してるよ。
沖縄のひとが沖縄の未来をきめる、すっごい大事なチャンスを奪うことだね。
3割もの人が投票できなかったら、反映されない意思はどうなっちゃうの、よけいに分断されると思う。
これ、沖縄だけの話じゃないよね、こんな前例つくったら、民主主義は成り立たない。
4月の地方選で、県民投票させなかった市長にはしっぺ返しがあるかも。
逆に今、ひきかえして決断したら、ヒーローになれるかも??
意思表示する権利、投票権、人権、自分たちの未来を自分たちで選びたい。
民主主義の根幹、元山くんの決意、努力、その元山くんもデニーさんもこのままでは投票できない理不尽、
などと、このアクションを通じていろ〜んな話ができました。こんな場をつくってくれて、本当にありがとう!このアクションを通じて、また、沖縄がちかくなる、なったひとがきっときっといると思う。人ごとじゃないものね!
今日は、このアクションに14人が参加しました。遠方から来た方にも、私たちにも、一期一会で意味ある紅茶の時間をたっぷりと。

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2019年1月22日 (火)

沖縄タイムズより

ハンガーストライキしていた元山くん、ドクターストップで入院して、その後退院。
沖縄タイムズのこの記事が、辺野古の県民投票のこと知らない人にも、わかりやすく説明してくれている。
明日の紅茶ない草かふぇでは、県民投票に参加しないといってる沖縄の5市の市長さんあて、ファックスをかきます。3時から。

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沖縄タイムズより。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00375518-okinawat-oki&fbclid=IwAR3wufshCd1E1xG3u2j3Z-8t2YSO8FKd5Bfg75kllElTDa3abYNV-uWBj3Y

新基地建設の賛否を問う県民投票の全県実施を求めた元山仁士郎さん(27)のハンガーストライキは、ドクターストップで終わった。塩と水だけで105時間、命懸けの行動には頭が下がる思いしかない

▼私たちはなぜ県民投票をやるのだろう。約4年前、県民は建設反対の故翁長雄志氏を知事に選んだが、国は選挙結果を尊重せずに作業を進めた。裁判所も新基地反対を「民意」とは認めなかった

▼いくら意思を示しても国は無視し続ける。ならば新基地の賛否だけを問い、「明確な民意」を示そうと元山さんら若者が署名を集めたのが始まりだ

▼翁長氏急逝に伴う昨年の知事選で、県民は反対の玉城デニー氏を選んだ。だが国はまたも一顧だにせず、土砂投入を強行した

▼県内では県民投票に5市が不参加を表明し、事態が日々急転している。元山さんが代表の「『辺野古』県民投票の会」は21日、全県実施できるのなら2択にこだわらない姿勢を示した。署名を集めた者として悔しい決断だったと思う

▼ハンスト中、元山さんは5市長を批判しなかった。街宣車の右翼にも「あの人たちも、みんなで投票したい」。県民同士が争ってはならないとの思いからだろう。声を聞かない国に向け、県民みんなで「明確な民意」を決めて示したい。5市長には、歴史の審判に耐えうる判断を求める。(磯野直)

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