紅茶の時間のこと

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1983年から毎週、水曜の午後は、わが家をひらいて「紅茶の時間」。
きもちを語りあい、聴きあい、そして私たちをとりまく社会についても、
学びあっています。
ゲストのお話を聴く「とくべつ紅茶」や、私がおはなしに行く「出前紅茶」も、時々。
著書に、『きもちは、言葉をさがしている』、『ほめ言葉のシャワー』、
『いのちの未来と原発と』他。
紅茶の時間や本についてのお問い合わせは、水野スウまでどうぞ。

E-mail :sue-miznifty.com(★を@にかえてくださいね)
TEL: 076-288-6092  FAX:076-288-6093

>>>最新作 : 『わたしとあなたの・けんぽうBOOK』についてはこちら→
>>>定番作品 : 『ほめ言葉のシャワー』についてはこちら→

紅茶の時間の作品一覧&インターネットでのご注文は
mai works の WEBSHOP  からどうぞ!

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2016年12月 8日 (木)

限られた時間の中で

隣国の大政治スキャンダルの報道がえんえん、テレビで流される。
どれだけ流しても、偏向報道だ!なんて圧力は、かからない。

1日24時間という限られた時間のなかで、何をどれだけ放送して、電波の時間をうめるか、
そこに周到な計算があるって思う。

多くの人の怒りを引き出す報道(前の都知事のことや俳優の息子の不祥事や覚せい剤事件などなどなど)をたくさん流すことで、
見ている方は呆れ、怒りの矛先をぶつけ、その時ターゲットにされてる人を少し見下し、
そのことで少しすっきりして、ほんとに怒らなきゃいけないことへの怒りが薄まっちゃう。

その裏で、だいじなことがつぎつぎ勝手にすごいスピードできめられていく。

カジノ法案。カジノのあがりで儲かる人がいれば、大損して泣く人がいる。
そして、間違いなく、桁違いにもっともっと儲かる人がいる。
ギャンブル依存症対策というとくべつな対策を講じなければいけないものを、
国会の成長戦略にするってことが、そもそもおかしいのに!

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2016年12月 5日 (月)

12月の紅茶のおしらせ 映画の上映会も。

110227_ 今週7日の紅茶の時間のおしらせ。
いつもの草かふぇ(3:00〜4:00)タイムに、お隣富山のKNB(北日本放送)さんが、今年の8月15日に放送した1時間のスペシャル番組「憲法と生きる」を視聴します。

25条、26、27、28条、そして9条、最後は12条。
憲法「と」生きる、というスタンスで、これだけ中身の濃い番組を、地方局でよくぞ作られたと思いました。参院選も、日本会議も、出てきますよ。

参加は無料です。見終わってすこし語り合いたいので、4時にはおわらないかもしれませんが、お時間のごつごうついたら、おこしください。

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12月14日は、紅茶の時間で、ちょぴっとスペシャル草かふぇ。
2:00〜4:00すぎ。参加費500円。

「不思議なクニの憲法」に英語の字幕をつけてくださった、藤平育子さんをおむかえします。
ご実家が高岡にあり、時々はご用事で帰られるとのこと、その時、どうぞ紅茶に!と急遽こんな計画をたてたというわけです。

私が藤平さんにインタビューするようなかたちでの、気楽なコラボトーク。その中身は、こんな感じかな。
・どうして英語字幕をつけることに?
・ご専門が、アメリカ南部の文学とのことですが?
・字幕つけるのに、どんなご苦労がありました?
・映画とかかわって、憲法への今の想いは?などなど。

毎週の草かふぇとはちょっと違う趣、なので、ちょぴっとスペシャル。きっとこじんまり、気楽におしゃべりしながら、参加した方達とのコラボも楽しみながらすごす、一期一会のけんぽうタイムになるとおもいます。

参加ご希望のかた、ご連絡をおまちしていますね。
いつもの草かふぇは3時始まりですが、この日は2時始まりにご注意くださいませ。紅茶の時間はいつもどおり、1:00〜6:00あいてます。

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そして、リニューアル版「不思議なクニの憲法」上映会を、紅茶の時間ミニシネマで、12月18日(日)、12月21日(水)、12月23日(祝)、と3回することにしました。
決して大きくないわが家のテレビで見るので、定員は15名まで。

時間はどの日も、1:00open  1:15より上映。
前編 1時間10分 おわったらお茶タイム&トーク、
後編 1時間20分 おわったらお茶タイム&トーク、という流れでします。

リニューアル版では、おもに後編にあたらしい方が登場してますが(弁護士の伊藤真さん、法学者の井上達夫さん、弁護士で憲法カフェでお話してる太田啓子さん、それに銀座のナルニア国での私)、前編でも、オリジナル版にはなかった高江の今が映し出されています。

1時から5時近くまでの長丁場シネマとなりますので、お時間のつごうで全部はみられない方もいらっしゃることでしょう。
通しで見る方からは1000円、前編か後編かどちらかだけご覧になる方からは500円、の参加費をいただきますね。
いらっしゃれる方、ご連絡いただけるとありがたいです。

5月にオリジナルバージョンを上映した時は大きなスクリーンで、30数名の方がたと見ましたが、今回はそれぞれのご都合のいい日に、こじんまりとミニシネマ。その分、見終わった後の語り合いを大切にしたいと思っています。

161114_ 映画の解説本ともいえる「読む 不思議なクニの憲法」の本も再入荷。これで1000円は絶対お得です!

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この世界の片隅に

「この世界の片隅に」金沢のシネモンドでは、12月17日から上映がはじまります。
もう、いまから絶対見にいく!ときめてる作品。

戦争前夜の広島と呉の町での、ひとびとの暮らし。
暮らしの中に戦争があり、戦争の中に暮らしがある。

その日常を、すずと、その家族、まわりの人々の物語。

原作は、こうの史代さん。
亡くなったおばあちゃんたちと、当時のひとたちと対話しながら、当時の暮らしもくわしく調べて、ていねいにていねいに、書いていった作品だそうです。

6年の歳月を経て、今年映画になりました。

これは、NHKおはよう日本での、作品紹介です。
こうのさんの言葉も、主人公すずの声を演じるのんさんの言葉も、監督の思いも。

https://www.youtube.com/watch?v=mEo6cmCCQco&feature=youtu.be

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2016年12月 4日 (日)

ちょぴっとスペシャル草かふぇ

「不思議なクニの憲法」に英語の字幕がつきました
(って、まだ見たことないけど、そのおかげで、ドイツはデュッセルドルフでの上映会が可能になったのでした)。

161109_ リニューアル版の映画上映会で東京に行った時、この英語字幕をつくられた方(つまり、登場人物の言葉を、画面に収まるよう、英訳された方)、藤平育子さんと出逢いました。
中央大学文学部で教えてこられた藤平さん。ご実家が高岡にあり、時々はご用事で帰られるとのこと、その時、どうぞ紅茶に!って思っていて、12月にも帰られるとのこと、せっかくのチャンスだ、と、こんな企画をたてました。

12月14日(水)の紅茶の時間で、
ちょぴっとスペシャル草かふぇ。2:00〜4:00すぎ。
参加費 500円

藤平育子さんをお迎えして、
・どうして英語字幕をつけることに?
・ご専門が、アメリカ南部の文学とのことですが?
・字幕つけるのに、どんなご苦労がありました?
・映画とかかわって、憲法への今の想いは?
などなど、私がインタビューするようなかたちでの、気楽なコラボトーク。

毎週の草かふぇとはちょっと違う趣、なので、ちょぴっとスペシャル。きっとこじんまり、気楽におしゃべりしながら、参加した方達とのコラボも楽しみながらすごす、一期一会のけんぽうタイムになるとおもいます。

参加ご希望のかた、ご連絡をおまちしていますね。
いつもの草かふぇは3時始まりですが、この日は2時始まりにご注意くださいませ。

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今週7日は、いつもの草かふぇ(3:00〜4:00)タイムに、お隣富山のKNB(北日本放送)さんが、今年の8月15日に放送した一時間のスペシャル番組「憲法と生きる」を視聴します。

25条、26、27、28条、そして9条、最後は12条。
憲法「と」生きる、というスタンスで、中身の濃い番組をよくぞ作られたと思いました。参院選も、日本会議も、出てきますよ。
ゲストはいないので、参加はもちろん無料です。見終わってすこし語り合いたいので、4時にはおわらないかもしれませんが、お時間のごつごうついたら、おこしください。

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リニューアル版の「不思議なクニの憲法」上映会も、紅茶の時間で、こじんまりと、そのかわり何日か、上映するつもりでおります。
きまったらまたお知らせしますね。
次の選挙の前に、やはりみておいていただきたいと思っています。

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松山にお届け

28日は松山にお届け。
松山での「不思議なクニの憲法」の上映会で「けんぽうBOOK」を見つけたユカリさんが、FBで私とつながり、8月に福山にお話にいくことをしって、福山に聞きにきてくれて、その場で、松山にきてください!と。
行けるとしたら、高松の翌日かな、ということで話がきまったのでした。

若いユカリさんの、熱意と行動力。自分の憲法の気づきを一つ一つ言葉にして、「私はどのように生きたい?今の時代を生きる私たちに一人一人に、今問われてる気がします」と、なんどもお知らせを更新し、憲法カフェの前売り券を、松山市内のいろんなカフェにおいてもらい、やっとむかえた当日。

161128_ フェアトレードショップのお隣にある、カフェのさりさん。
福山にも一緒に話を聞きにきてくれた Oさんが、このすてきな会場を提供してくださり、美味しい紅茶/コーヒーとフエアトレードチョコひとかけら付きのけんぽうかふぇがはじまりました。

思いのほか大勢の方がみえ、開始時間がきても受付がおわらない。こんなことするの初めてのユカリさん、あせったろうな、心臓ばくばくしたろうな。主催者挨拶は緊張の極みだったけど、彼女のまっすぐな想いは、参加者さんたちにも十分伝わってたと思う。

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松山で上映会をお仲間たちとひらいたバンサンカンさん、因島からいんのしまいさん、20年近く前、石川に住み、紅茶にもきてて、今は松山で暮らしている直子さん、北極熊のピースのいる動物園の飼育員さん、1988年2月に四電前にいたというNさん、沖縄の高江に何度も行ってるもと県議のAさん。午後の部と夜の部と、年齢幅のひろい、いろんなお顔ぶれの方々が参加してくださいました。

13条の話も、みなさん、ていねいに聞いてくださり、単語な感想の時には、息子さんや、娘さんのBeを、もっと大事にしてやりたかった、大事にしてあげたい、という言葉が何回も。
憲法を語ることは、うん、生き方を語ることなんだ、ってとりわけ強く感じたこの日のけんぽうかふぇ。

ユカリさんファミリーのあったかいご協力も、うれしいことでした。ご一家で、自然歯科をされてるのですが、幸い、月曜日は休診日で。

二つのお話会をおえてから、ユカリさんといんのしまいさんと3人で夕ご飯。お酒ものまないのに、まるで酔ったみたいにふわふわのきもち。9つの出前を無事におえた安堵感と、この日の幸せ感とでへろふわの気持ちだったんでしょう、まぶたがくっつきそうで、あ、電池切れだ、、でも、いいきもち、出前紅茶high。(ランナーズハイ、みたいのね)

憲法を介しての出逢いとつながり、この日もまた、あらたなつながりがたくさん、生まれた確信。ありがとう。

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高松の夜

161127_ 湯浅さんとの高松の夕ご飯は、もちろん、さぬきうどん!いろんな種類あって、目移り。やっと選んだのは、季節野菜てんぷらぶっかけ。器は砥部焼。あ、おんなじのがうちにもあるよ。

終わってからのお茶に、と連れて行ってくれた場所が、高松港ちかくの、農協の倉庫群を活かした北浜Alleyのお店の一つ、 UMIE(海へ)というカフェ。

とっても雰囲気のあるお店。クリスマスツリーには、みかんやキウイの輪切り、りんごのかけらがぶらさがってたよ。
置いてある絵本で一番に目にとびこんできたのは、「すーちゃんと猫」だったよ。
夜だから余計に、幻想的な北浜アリーでした。161127__2

出前旅でこんななんでもない時間は、めったにないご褒美の時間。湯浅さんともゆっくり、憲法以外のおはなしをできて(あたりまえだよね、FBやブログにアップするのは、だんぜん憲法がらみが多いけど、何も私が憲法でできてるわけじゃないから)、いい時間でした。
161127__3

湯浅さんからいただいたドリアン助川さんのCD「クロコダイルの恋」も、石川にかえってからゆっくり聞いたら、心にとっても沁みました。

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高松におとどけ

Photo_2 27日は高松でおはなし。「不思議なクニの憲法」の映画の応援団もしている湯浅さんたちがよんでくださったんです。午後には、リニューアル版の映画の上映会もありました。

高松へは2度目。はじめての高松は1988年2月14日。
伊方原発で出力調整実験が行われるというので、金沢の原発でつながった人たちと5人で、一台の車で四国に渡り、よんでんまえ、と呼ばれる四国電力本社前に駆けつけたのでした。

なんとなんと、この日のスタッフのおひとりのあゆみさん、28年前のその日、おとうさんに連れられて四電前のその場にいたそうです!当時、6つか7つだった女の子が、今は高松市の市議さんしてるんです。
トークの最後にみなさんにもそのこと話して、こういう人の存在が、希望だね、と。

おわりがけに歌う♪13条のうた、ほかの誰ともは、この日、デュエットで。高松のママの会の歌姫こと、堀尾さんのうつくしい声と一緒に歌いました。

トークの最後にはいつも参加者さんに、「単語な感想」こと、その日はじめて知ったことか、印象的なキーワードか、今のきもちか、の三択から、ひらめいた短い言葉を折り紙に書いてもらい、それをよみあげてもらうふりかえりタイムをもちます。

電動車いすをアゴでうごかすMさんの単語な感想は、「宙船を思い出した」でした。

12条のかえうたの歌詞(♪わたしたちの自由と権利、ひとまかせにはできない。おかしいことにおかしいと声をあげること、不断の努力、日々普段から)でそれを思ってくださったのかな、とあとで彼にたしかめました。

「宙船の歌は、
♪おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな、でしょ。
自分で何もしないでたらたら文句言う奴、おれ、きらいなんだ」
と、Mさん。

ほんとだ!!
けんぽうのお話出前は、そのことをつたえてるんだ。

自分の頭でかんがえようとしないで、自分のオールを、だれかにまかせちゃ、いけないんだ。
しんどくたって、私の船は私の手でこがなくちゃいけないんだ。

ソラフネ、のきづきは、でっかかった。Mさん、教えてくれてありがとう!

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姫路へお届け

25日の夕方に、豊橋から姫路へ。夜は、姫路によんでくださったやすこさんがしている、岩盤浴マットをおふとんの下にしいて、ぽかぽかしながらぐっすり眠る。

姫路では、8月の福山で話をきいてくれたやすこさんが、一人で手をあげ、動いてくださいました。

彼女がこんなことするのは、はじめてのこと。
いざ実際、憲法のお話会にきて、と知り合いに声をかけはじめてみて、いかにこの類のおはなし会に興味もってもらうことがたやすくないか、身をもってあじわったそうです。

そうなんですよね。
憲法、って聞いただけで、むずかしそう、とっつきにくい、自分にぜんぜん関係なさそう、と、引かれてしまう。これって、これまでにも多くの方が体験してることじゃないかな、って思う。

そう思うのも無理ないよ。私もかつてはそうだった。
それに、「むずかしそう〜〜」の言葉の中には、行ってみて聞いてわからなかったらなおいやだな、ってきもちもあるでしょう。私も、以前はそうだったよ。
だから、むずかしそ〜、って引いちゃう人のきもち、否定しません。

だけども。
私の場合、ところがところが、知ってみたら、そうじゃなかった。それどころか、すんごくたいせつなもんだった、ってわかった。
そのことをこそ、伝えたい、と思って語ってます。

それに、多くの人が、むずかしい、自分に関係ない、って思ってることが、誰を利するのか、そのこともよーくわかってきたから、なおのこと、伝えたい。私にとってなぜ、憲法が自分ごとになっていったのかを。

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Photo その日、やすこさんが声かけてきてくださった方々とは、ごくこじんまりの場になったけど、その分、午前と午後と、まるで大学のゼミみたいな感じの、濃い時間になりました。
2度聞いてくださった方にはよけいくわしくわかって、なんでやすこさんが聞きにきてほしいと思ったかも、十分に理解していただけた、って思うんです。

ひろい土地に種まいたからってかならずしも芽がでるとはかぎらない。26日の姫路は、今後が楽しみな、種蒔きでした。

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2016年12月 3日 (土)

豊橋へお届け

25日は豊橋。昨日の豊川も含め、今回の愛知県出前のコーディネーターは豊橋ののりPさん。去年12月から3度もよんでくださってる。
 
名古屋から今回はローカル電車で豊橋まで。途中駅の刈谷では、おもわずホームにおりたってしまった!父は刈谷の生まれなんです。20歳の時に家出して上京したけども。

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午前中は、体育館で毎週、子育て中のママと子どもたちとでしてるという、さくらんぼのまんまリズムの時間にまぜていただく。

4歳の子、3歳の子、2歳の子も、ママと一緒になって、ひろい体育館をはだしで、ピアノにあわせて、「メダカ」になって、「トンボ」になって、かける、はしる。子どもが両膝をのばして足首をもち、その足をママがひっぱり、お尻ですべる「スキー」も、とっても楽しそう!のりPもTシャツで、はだしで、体育館をはしりまわってました。
娘のかよってた園でもさくらんぼのリズムをとりいれていたので、見ててとっても懐かしかった!

幼子のママたちが、子どもといっしょにからだをうごかして汗かく時間が、毎週あるってすてきなこと。
リズムのおわったあと、その場所で、ママたちはお弁当を子どもたちとひろげながら、私とのりPによる、ショートコラボトークをきいてくれました。

のりPが、私にいろんな質問してインタビューしてくれるので、それにこたえながら、最後はやはり13条のことを。

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午後は場所を和室にうつして、「きもちは、言葉をさがしている」というタイトルでトーク。
そう、人はいつだって、きもちにぴったりくる、いいひとぶらない、卑下もしない、きもちにあう身の丈にあう言葉をさがしている。

本を書くときもまさに、そう。このきもちを、このオモイを、この不思議なできごとを、そしてたくさんの、伝えたい大切なことごとを、いったいどういう言葉で表現したら、一番自然に、相手へと届くだろう。
私は、だからいつもいつも、いっしょけんめいさがしてる。
テーマが、私的なきもちであれ、誰かのことであれ、できごとであれ、けんぽうであれ。その基本姿勢はかわらない。

午後の部は、のりPと長く一緒に活動してるまどか文庫の方たち、午前中から残ってくれたママたち、この地域の9条の会のかたたち、それに、田原から、ダキシメルオモイの小林憲明さんも参加!
年齢幅ひろい、おはなし会になりました。

のりP、いつもほんとにつなげてくれてありがとう。161125_
いつもの駅前ホテルは、お泊まりした夜のうちに、朝になったらクリスマス仕様に変身してました!

140324_ 小林さんの絵は、2014年春、我が家に飾られたもの。


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豊川の保育園へ

24日の豊川からはじまった11月のけんぽうのおはなし出前旅。
去年うかがった保育園で、ことしは、職員さんたちがママ、パパたちにこそ、聴いてもらいたいとていねいに声かけしてくださって、園の広いホールがまるまるいっぱい埋まる、大きな輪になりました。

この日は、紅茶の時間の33歳の誕生日の日!
こういう日にお話にいけるのが、うれしいね。

豊川は、東洋一の武器工場があるとされた市。豊川海軍工廠があり、石川からも多くの女子がここの工場ではたらいていたのです。1945年、爆撃をうけて大勢の方がなくなり、石川の女子、52名もその日になくなっているという話もさせてもらったよ。海軍工廠のことは、みなさん、ご存知でした。

ご夫婦でききに聞きにきてくださったTさん。特別支援学級の先生をしてらして、13条の話は、クラスの子どもたちの存在とも重ねてきいてくださったもよう。この方、あとから、田原の小林憲明さんがダキシメルオモイで描いてくださってた母子さんと判明しました!

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161124_ さくら・さくらんぼ保育園の流れをくむすてきな園。椅子も、さくらんぼと同じ椅子。机はひとつひとつ違う布をはったカラフルなもの。子供達のつくった提灯のいろどりも、なんてきれい。161124__2

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2016年11月30日 (水)

ただいま〜〜

ただいま〜〜。

24日からはじまった豊川→豊橋→姫路→高松→松山の出前旅、あわせて9つのけんぽうお届けをおえて、無事に昨夜、石川にもどってきました。

私の戻るより先に、いくつかの出前の様子がfacebookには、すでにあっぷされてました。いづれも、憲法を介しての、なんとも貴重な出会いの数々。私からのご報告はまた追って。

高松、松山でいただいたお土産はさすが、オリーブオイル。うちの台所できらしてたこと、なんでみんなわかってたのかなあ?助かります。

今日の午後は、いつもどおりの紅茶の時間、そして草かふぇです。

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2016年11月24日 (木)

祝日草かふぇ

161124_ 昨日祝日の紅茶には、能登から福井からもっと遠くから、いろんな方がみえました。
紅茶初参加のかたたちも。

能登からみえた方達はちょうど3時ごろまで。
福井からみえた方達は3時少し前から。
草かふぇの始まる3時をはさんで、映画館の入れ替え制みたいに、顔ぶれのいれかわるのがおもしろかった!
子どもたちが何人もそこにまざってて横で遊んでて。もちろん、1時から6時まで組さんもいて。

きのうの草カフェでは、「声をあげる若者たち」(クローズアップ現代プラスで放映されたもの)を
10数人で見ました。30分なので、見たあと、一人一人が感じたことを自分の言葉で。
いつも思うけど、この時間が大事!誰も評論家にならずに、思ったことを言っていい場所(草かふぇのお約束通り)。
一つの番組をみて、どこにひっかかるか、感じ方がちがうこと、相手の意見を聴くこと、そんなこともまた、ささやかな民主主義の練習かもしんない。

このDVDは、番組をみれなかった私のために、Yさんが録画を送ってくださったおかげで、仲間たちと一緒にみることができました。
Yさんご夫婦も初参加の草かふぇ。
草かふぇタイムをはさんで、その前後は、きもちの話や個人的な話をするふつう紅茶。こんな切り替えもまた、おもしろい。

Yさんは、クロ現+の「声をあげる若者たち」と、ハートネットTVの「生きるってなんだ 奥田愛基くん」の両方をセットで、録画してくださいました。
見逃してる方、または、この番組のどちらかを見て誰かと語り合いたい方、DVDをお貸しできますので言ってくださいね。

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さて、今から出前の旅に出かけます。草かふぇの話もしてくるよ。私は今日から一週間、アナログになります。

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2016年11月23日 (水)

対人援助学会マガジン

団士郎さんが編集長さんをしてらっしゃる「対人援助額マガジン」という名のウェブマガジン。
現在26号。

いつもながら、編集長の言葉がいい。
通常の雑誌の概念寄りでなく、これは人生寄りの雑誌なのだ、っていうあたり。

自分のしてること感じていること考えていること、またはその人が研究していること。それをそのまま書いて、発表できる場のあることのありがたさ。

書き手の職業も年齢も書いてるテーマも、実にバラエティ豊か。読み手は、自分の関心、興味ある人の連載を、バックナンバーさかのぼって全部読むこともできる。

私は、連載し始めの時は紅茶の時間つづけてて気づいたことを書くことがおおかったけど、この一年余りはほとんど、憲法のこと、憲法をつたえるためのコミュニケーションのこと、書いてます。

まさに、私の、してる感じてる考えてることを「きもちは、言葉をさがしている〜「紅茶の時間」とその周辺」というタイトルでかいているけど、同時にこれは、私の人生そのときどきの思いと行動の記録、その時代のひとかけらの切り取りメモ、のようにも感じています。

次号はめずらしく?けんぽうがテーマじゃないことを、書きました。紅茶の時間とその周辺、というサブタイトルの、なんという使い勝手のよさよ!笑
次号の更新は12月15日です。

http://www.humanservices.jp/magazine/
26号の表紙と目次、そこからどのかたの連載もよむことができます。

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今日の紅茶で「声をあげる若者たち」

23日祝日、いつもどおり紅茶します。1:00〜6:00
草かふぇも3:00〜4:00。

今週の草かふぇは、いつもは来れない人も紅茶にたちよるかもしれず、いつものちいさな勉強会っぽい草かふぇとは違う時間をつくります。
クローズアップ現代プラスで放映された、「声をあげる若者たち」を見て、そこに参加してる人たちと語り合う草かふぇ。

161102_ 東京や関東東北、急に冷え込むようですが、紅茶では薪ストーブの火が赤くもえています。
雑木林の木々の葉もだいぶおちましたが、クヌギの葉は、まだまだがんばってとどまっています。

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けんぽうのお届け旅

明日24日から、豊橋→姫路→高松→松山、という連続出前紅茶の旅にでかけます。もしご都合がつきましたら、どうぞお出かけを。
24日は紅茶にとって大切な日、この日から旅をはじめるしあわせ。けんぽうを語りながら、つながりとわかちあいをともに感じ合いたい、そんな旅になりますように!

その間、スマホをもたない私はアナログとなり、メールなどのお返事ができませんこと、ご了承下さい。

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161118_ 最初の日は、愛知県豊川のえの実保育園にて、けんぽうかふぇを夜6:30から。
25日は豊橋の南栄駅ちかくの生活家庭館にて、NPOまんまさん主催の「まんまリズムであそぼう」で子育て中のママたちにむけて、11:15〜40分くらいの、ショートトーク。豊橋に三度よんでくださるのりPさんが、私にインタビューしてくださるのですって。

午後は同じ生活家庭館の和風集会室で、まどか文庫さん主催のおはなし会「きもちは、言葉をさがしている」。
紅茶の時間から始まり、けんぽうBOOK、そして草かふぇまで。
お申し込みは、渡辺のりPさん090−8545−8900

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26日は姫路の高島さんが呼びかけてくださいました。
10:00〜12:00と、1:00〜3:00と二回あります。
@姫路市立図書館飾磨(しかま、と読みます)分館3F会議室。参加費500円。
お申し込みは、囲む会実行委員会090−8578−6958

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27日は高松へ。映画「不思議なクニの憲法」の応援団もしてらっしゃる湯浅さんたちが中心になってよんでくださいます。
10:00〜12:00まで私のトーク、ランチのあとは1:00〜4:00まで「不思議なクニの憲法」リニューアル版上映会+ちょこっとトーク。

会場は今日オープンする高松の男女共同参画センター、たかまつミライエ6F。 参加費は1000円で、朝からどの時間も出入り自由です。
高松にいくのはなんと、28年ぶり!何をしにいったか?は、当日のおたのしみにとっときます。お申し込みは、湯浅さんまで090−3181−4519

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28日は松山へ。若い歯医者さんのユカリさんが一生懸命、まわりに声をかけて、準備してくれてる。それ自体が12条すること。
はじめは個からはじまって、準備する中で、人とつながっていく。今、それがとても大事なこと。

「未来の鍵はどこにある?」と題して、午後はけんぽうきほんのき、夜はくさかふぇのこと草案のことなど。
私が私らしくありたいけんぽうかふぇ 1:30〜4:00
皆がみんならしくありたい草かふぇ 6:30〜8:30

会場は、松山市大街道に近接するオーガニックカフェ野芹(三越の近くのフエアトレードのお店、マザーアースの奥のカフェだそうです。)参加費は、どちらも1000円

この日は、因島のいんのしまいさんとも、ずっと前に紅茶にきてて、今は松山に暮らす直子さんとも会えそうです!

お申し込みは、sizensika@70.ro  松村さんまで    
定員がありますので、参加をご希望の方はメッセージかメールにて〈ご参加希望講座①or②、参加人数・お名前、一般or学生、代表者様の携帯電話番号〉をお知らせ下さい、とのことです。
FB情報はこちら。
https://www.facebook.com/events/183559825413312/

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紅茶の時間のチョコやさん

紅茶の時間のチョコレート屋さん。

野々市のフェアトレードショップのアルさんから、スウさんとこでもどうですか、と声をかけていただいて、people treeのフアトレードチョコレートを、昨日からならべておりまする。

紅茶チョコやさんで置いているのは次の5種類。ここのチョコ、どれもおいしいんです!どれが一番かは、それぞれの好みとおもうけど、私のチョイス、オススメの5品。

161122_ 左から、ビターレモンピール、オレンジ、本格派のビター、イラストも可愛い、味もファンの多いミルク、ホワイトチョコにナッツのはいったホワイトクリスピー。
お値段はどれも378円(税込です)。

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2016年11月22日 (火)

津波!逃げて逃げて。

https://twitter.com/hashtag/津波逃げて

福島第2原発3号機で、使用済み核燃料プールの冷却がとまってるとの報も!

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その後、午前7時47分に冷却水がまわりだした、との報道にほっとする。
地震のたびに、こんなぞっとする想い、恐怖を味わわなくちゃならない今の日本!

やっぱりNO!を言い続けないと。

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明日23日の草かふぇのおしらせ

明日23日Photo 祝日、いつもどおり紅茶してます。1:00〜6:00
草かふぇも3:00〜4:00。

ただ、今週の草かふぇは、祝日ということもあり、いつもは来れない人も紅茶にたちよるかもしれず、いつものちいさな勉強会っぽい草かふぇとは違う時間をつくります。

クローズアップ現代プラスで放映された、「声をあげる若者たち」を見て、そこに参加してる人たちと語り合う草かふぇをしま〜〜す。

番組のご案内はこちら。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3890/index.html

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そしてあさって24日からは、憲法お届けの長い旅(豊橋→姫路→高松→松山)のはじまりはじまり。昨日は愛媛の方からお電話いただき、会場でけんぽうぶっく、買うことできますか?って訊かれました。
はいもちろん、どの会場でもお求めいただけるようになっています。

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2016年11月21日 (月)

スタートライン@シネモンド

昨日、シネモンドでみてきました。映画「START LINE,」。

映画監督のあやさんが、自転車で沖縄から宗谷岬まで伴走者と一緒に旅をする。
あやさんは、うまれつき耳が聞こえません。これまでは、ろうの人たちに関しての映画などをつくってきたそうですが、今回は、コミュニケーションの映画をつくろう!と決心して、走りはじめる。ところが、ところが、、。

いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい気づく。
見てる私が、コミュニケーションってどういうことか、たくさんの場面で考える。実感する。そうだよな〜って思う。

監督のあやさんのこころのせりふが字幕に映し出される。
できないことだらけの自分、何にもできない自分(ほんとはそうじゃないんだけど、そう思い込んでる)、でも、それを映画にしてくれたからこそ、うんとうんと共感できる映画になったって思う。

「あなたが死なないために、言ってる」
「話す時、目をそらさない!」
厳しすぎる伴走者、てつさんの言葉。
そして、ウィルさんとの奇跡の出逢い。

シネモンドで金曜日まで。ぜひぜひ多くの人に見てほしー映画です!
上映時間は午後2:20〜。

https://www.facebook.com/映画Start-Lineスタートライン-429174207247795/

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スケートするコトリ

気持ちよく晴れたある日の午後、千里浜(ちりはま)、走ってみようか、とまあさんがいう。

千里浜は家から能登に向かって30分たらず、のと里山海道の途中の浜辺。7キロに渡って車で海べりを走ることのできる、千里浜渚ドライブウェイとして知られています。

11月なのに、窓をあけて走っても寒くない穏やかな日。
海辺の小鳥たちが波打ち際で、20羽、30羽、ところどころで群れをつくってる。その子たち、波がひくといっせいに砂のなかをすごいいきおいでつつきだす。

群れの中の一羽がとつぜん、波打ち際をすべるようにスケートしだした。それにつられて仲間の鳥たちも、すいー、すいー、とスケートしていっせいに移動する。

スケート?いやいや、もっと近づいてよくみたら、小さな足を、そりゃもうめっちゃいそがしげに動かして歩いてるんだけどね、遠目には、スケートして滑りながら動いてるようにしか見えない、早すぎて。

161107_ 海辺の小鳥の、突然始まるいっせいスケートが愛らしくてね、楽しくてね、ずっとずっと見とれてた。
ちょっと走ってはまた別の小鳥集団のそばに車をとめ、スケート鑑賞。
シロチドリ、っていう海辺のコトリらしい。

千里浜に沈む夕日も見たくなって、二人でその時間までまちぶせしてたけど、最後の最後に雲が夕日をはばんで、おひさまが日本海に沈む瞬間は見られなかった。それでも夕映えで、海辺が美しい茜色に染まってた。161107_jpg

コトリのスケートと茜色の浜辺みれただけで、こんな日は御の字です。

古いガラケーの写メなんで、コトリもピンボケだけど。

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