紅茶の時間のこと

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1983年から毎週、水曜の午後は、わが家をひらいて「紅茶の時間」。
きもちを語りあい、聴きあい、そして私たちをとりまく社会についても、
学びあっています。
ゲストのお話を聴く「とくべつ紅茶」や、私がおはなしに行く「出前紅茶」も、時々。
著書に、『きもちは、言葉をさがしている』、『ほめ言葉のシャワー』、
『いのちの未来と原発と』他。
紅茶の時間や本についてのお問い合わせは、水野スウまでどうぞ。

E-mail :sue-miznifty.com(★を@にかえてくださいね)
TEL: 076-288-6092  FAX:076-288-6093

>>>最新作 : 『わたしとあなたの・けんぽうBOOK』についてはこちら→
>>>定番作品 : 『ほめ言葉のシャワー』についてはこちら→

紅茶の時間の作品一覧&インターネットでのご注文は
mai works の WEBSHOP  からどうぞ!

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2018年4月23日 (月)

ただいま!

ただいま!おうち。ほんの数日家にいないと、その間に藤のつるが伸びてる!ミヤコワスレの茎が伸びてる!とみどりの育ちにおどろかされます。

3つの出前と川越紅茶への参加。
出前先でも川越でもいっぱい学んできました。そう、出前先でも、参加されてるみなさんの感想や反応からいっぱい気づかされるし、学ぶんです。自分のしてることはいつも自分ではよくみえない。見てる人の言葉で教えてもらえる。

14回目となったクッキングハウスのお話会、毎年聞いてくださる方たちにも、初めての人にも、きてくれてありがと。きのうの千葉のどんぐりの木さんでは、1歳から90歳まで。今日の府中の風さんでも1歳から90歳までの、はばひろ〜いご参加ありがたし!

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今週は木曜からまた東京にいくので、報告ゆっくり書けないかも。自分のメモにはかきこみがいっぱい。またいつか何かのかたちで文章にしていこうとおもっています。


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2018年4月20日 (金)

100分deメディア論


100分de名著のメディア論、なので、100分deメディア論。最初の放送みのがしてたけど、たくさんのひとが、再放送をリクエストしたらしい(私もした)。これでやっと見られます。

番組作りの発端は、プロデューサーさんと友人たちの飲み屋での会話。最近のNHKの報道おかしくない?からスタートしたという。
キーワードはバイヤス、かな。
東京からもどって見るのを楽しみにしてます。
高橋源一郎さんや堤みかさん中島岳志さん大沢まさちさん。

NHKさん再放送ありがとう!4月21日から22日にかけての真夜中です。まあさんに録画を頼んで、では、いざ東京へ。

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2018年4月19日 (木)

明日から東京です。

174 明日からしばらく東京へ。スマホをもたないので、月曜の夜までアナログになります。急に暑くなりそうで、千葉のどんぐりさんは何度も、スウさん、日曜日27度らしいです!と。服装計画、ほぼ夏仕様に変更しました。

20日@調布のクッキングハウスさん/22日@千葉のカフェどんぐりの木さん/23日@府中の IZAKAYA風さん/いったん石川に戻って、26日@目白の日本女子大で、お話させてもらいます。
どの場でも、9条に自衛隊を明記することについて、思っていることを語ります。
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4月20日(金)調布のクッキングハウスで、今年で14回目のお話会。松浦さんからの今年のご注文は、「私たちは 平和のメッセンジャー」。
13:30〜16:30 @レストラン2階のクッキングスター  参加費は1500円(ティータイム交流会付き) 予約は042−498−5177 クッキングスターまで。
平和のメッセンジャーってなんだろう、平和を伝える人になるってどういうことだろう。何をすることなんだろう。参加される方々と、できるだけ具体的に一緒に考えあいたいです、何かちょっとでもヒントをお土産に持ち帰れるように。

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4月22日(日)千葉は稲毛海岸のかふぇどんぐりの木さんにて。
よりみちカフェVol.8「憲法はじめの一歩」の特別企画。「平和はつくるもの~わたしとあなたと未来の子どもたちのために~」
13:00open 13:30~おはなし 15:00~茶話会 16:30終了  【参加費】1000円(お茶つき)18歳以下・学生/無料
【会場・お申し込み】cafeどんぐりの木 電話・fax 043-301-2439 メール donguri35506★yahoo.co.jp (メールするときは★マークを@にかえてね)

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4月23日(月)「スウっとばーる」というタイトルでお話します。 @IZAKAYA 風 (府中市片町1-6-1-102)
 10:30〜昼くらいまでお話。紅茶の時間のこと、ほめ言葉のシャワーのこと、社会のことふつうにはなせる場になっていったこと、憲法のことも語り合って、紅茶の時間が13条的な場だなあ、ってきづいていった過程の話、など。ランチ後は交流会。参加費は1000円。お昼ごはんは800円、要ご予約。昼からの参加、昼までの参加もOKですが、ご連絡をお願いします。
ご予約お問い合わせ先  よつばーる 風 tel. 080-5188-5468 (さとうさん) yotsubar.kaze★gmail.com(メールするときは、★マークを@にかえてくださいね)

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4月26日(木)第5回 平和を求める日本女子大学有志の会の企画、「日本国憲法を考える」上映会&トークで、母校にお話にいくことになりました。
15:00〜 松井久子監督の「不思議なクニの憲法 2018」上映会 17:00~ 「私たちを生かす憲法 私たちが活かす憲法」と題して、卒業生の水野スウがお話します。
@日本女子大学目白キャンパス 新泉山館1階第会議室(山手線目白駅からスクールバスもでています。バスはキャンパス内まで入りますが、いったん外にでて通りを渡った向かいの8階建ての新しい建物が、新泉山館。私も行くのははじめて)
ご予約はいりません。上映会とトークは無料。19:00〜の懇親会に参加される方は1500円をお願いします。

この平和を求める有志の会は、日本女子大の現役の先生や職員さん、卒業生、大学に関係する人たちのつくった会で、3年前の9月、安保国会の夏に誕生したそうです。
自分の通った学校でお話させてもらえる、こんな貴重な機会をつくってくれたのは、かつての同級生たちです。
映画だけでも、トークだけでも、ご都合のよい時間にいらしてくださいませ。学校外の方でもどなたでも、性にかかわらず、どうぞご参加くださいな。この上映会とトークに、学生さんがきてくれたらすごくうれしいです。

ちなみにこの週は連続講座として、4月23日、24日と、ジャン・ユンカーマン監督の「映画 日本国憲法」上映とディスカッションもあるそうです。いずれも上映は18:15〜
23日は西生田キャンパス 九十年館14番教室 24日は目白キャンパス 百年館6階603教室
こちらもどなたでも、どれか一回だけでもどうぞ、とのことです。

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プペルの光る絵本展

アルのまりこさんがすすめてくれた「えんとつ町のプペル 光る絵本展」を見にいってきました。
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会場は、小松の公設卸市場のすぐ近くの、ボクシングジム!
暗い会場の中で光っている絵の、横の白いボードを青い明かりで
照らすと、一行ずつ青い文字の言葉が浮かび上がる。
そうやって一枚ずつ読み進んで行く。こんなふうに一冊の絵本を読む体験ははじめて。

西野あきひろさんの絵に、30人のアーティストがコラボしての作品、ほんとに絵が光っていました。
ゴミから生まれたゴミ人間、汚くて、臭いんだけど、ほんとは、ほんとは。。。

まりこさん、光る絵本展、教えてくれてありがとう。

4月28日まで@ゴールデンボーイジム 小松市南浅井町119−212:00〜5:00 高校生以上500円184_2

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テレ朝の真夜中の会見

18日、財務省官僚トップの福田さん辞任。テレ朝、18日の真夜中に、社としての会見、それをフジテレビでみていました。社として、記者さんを守る姿勢(それがはじめはできなかったけども)を見せた。

願わくは他社もつづいてほしい、セクハラをうけた記者の中にはテレ朝の記者も、ということは、他の新聞かテレビの記者さんも含まれてるはず。
ここだけ、にしてそこにへんなバッシングが集中してほしくないから。
多くの人の共通認識にしてほしい。これはハラスメントなのだ、と。

これでやっと疑惑じゃなくて、本物だと。
された人は名のりでよ、これのどこがいけない、という感覚がまずもってアウト。多くの人がきちんと怒れば、こういう結果がでるんだね。

Photo 昨日の草かふぇは、おとといの望月いそこさんライブ(講演会というかんじじゃなくて、まさにライブ)のおすそわけを。中身はきのうのFBに書いたようなこと。
人に話すと、自分の中でもっと深まるし、いそこさんの記者魂もちょぴっとシェアできる。

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2018年4月18日 (水)

名乗り出よ、ですと??

二人の与党のせいこさんが、麻生さん発言に異議。
セクハラうけた本人が名乗り出なければならない??なんてこというんだ、麻生さん。名乗り出れないことをわかっていていうことがダブルにひどい。

記者は情報がほしいから、夜の呼び出し電話が相手からかかったらすっ飛んでいく。昨日金沢でお話された望月いそこさんもそうやって急いで駆けつけたことがある。それだけに記者の女の子のきもち、すごくわかる、と。

名乗り出たらそのあとどうなる?その人がA社、B社の記者なら、今後一切、財務省はA社B社の取材を受けないということになったら?
メディアの世界はみんなこんなもん、でおしまいにしたら、これがまたつづいてく。記者さんを守らねば。報道の自由も守らねば。

https://mainichi.jp/articles/20180417/k00/00e/010/263000c

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野田氏は「家族にも言いづらい話で、相手方に話をするのは、私個人でも難しい」と調査手法の問題点を挙げ、「女性が名乗り出たことで、セカンドレイプという形で被害に遭うことがあることを踏まえて、慎重に取り組みたい」との見解を示した。こうした考えを麻生太郎財務相や菅義偉官房長官にも伝えたという。

 自民党の橋本聖子参院議員会長も同日の党役員連絡会で、「財務省の対応は国民の感覚としては、ずれている」と批判した。

 一方、麻生氏は同日の閣議後記者会見で、調査手法に疑問の声が出ていることに対し「(被害女性が)名乗り出やすいように第三者の弁護士を入れた。本人が申し出なければ、そんなもんどうしようもない」と反論。


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望月いそこさんのお話

東京新聞社会部記者の望月いそこさんのお話、聴きにいってきました。テーマは、安倍政権とメディア。

え、こんな小柄な方だったの!?そのからだにあふれる記者魂パワー、すっごい早口なれども(私の3倍速くらい)演劇を目指してた方だけあってききとりやすい。ピン芸人の卓越したワンマンライブショーさながら、ぐいっとひきこんで息もすかせぬ、あっという間の一時間半。その中に森かけアベすがアソウ武器輸出きょういくセクハラ、全部詰まってて、お話終わるなり終電の新幹線に乗るためお部屋をでていかれたけど、拍手鳴りやまず。おおいに笑い、おおいに怒り、すばらしい講演会でした。

とことん、"私メッセージ”の伝え方(だからお話がはいってくる)
。記者としての自分のテーマは、権力側が隠そうとすることを明るみに出すこと。ウソをつかれて当たり前、だんだん嘘と真実のみわけがつくようになった、と。

武器輸出禁止が解禁されて(ちなみに禁止は1967年、当時の佐藤栄作首相、解禁したのは2014年、甥である現首相)、防衛産業の中にはほんとうはやりたくない、という人もいる。アメリカの軍需産業、ロッキード社のつくるものの8割は武器(だから戦争ないと企業が成り立たない)。日本の武器産業、将来は?

読売の前川さん報道。事件に強い読売がなぜこんなことを、とショック。もし時代がかわって、こういう記事かけ、と言われた時も、市民目線に立って書いていかなきゃ。

本人にあって直接話しを聴きたい!と即、前川さんにインタビュー。
2006年の教育基本法がかえられたことに大きな危機感をいだいた前川さん、基本法から「平和の希求」が削られ、愛国心、道徳を強める内容。
一方、それをよろこんだのが、自身の幼稚園でこどもたちに教育勅語を暗唱させてた籠池さん。基本法がかわったら籠池さんへの役人の態度が急変。政治の力はすごい、と安倍さんに一気に心酔していく。
武器輸出、官学共同、教育、ナショナリズム、いそこさんの中でこれらすべてがつながっていく。

詩織さんへもインタビュー。「総理」という本を出した人を、顔をだして告発するのは権力を敵にまわすこと。被害者が泣き寝入りする社会をつくってはならないという詩織さんの使命感。それがいそこさんをして、詩織さん、そして前川さんのことで、スガさんに連発質問させたのだった。

最後に、幣原喜重郎(マッカーサーに武力放棄を提案した当時の首相)とガンジーの言葉を紹介。どちらも、「独裁者」の本の最後に載っています。
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いそこさんのお話、また聞けますよ。6月9日2:00〜4:30@金沢歌劇座2階大会議室。主催/戦争をさせない石川の会。聞き逃した方、ぜひ!

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2018年4月15日 (日)

4月の出前のおしらせふたたび

20日@調布のクッキングハウスさん/22日@千葉のカフェどんぐりの木さん/23日@府中の IZAKAYA風さん/26日@目白の日本女子大で、お話させてもらいます。日が迫って来たので、4場所のおはなしレジメを昨日からまとめ始めています。

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4月20日(金)調布のクッキングハウスにて、今年で14回目になるおはなし会、松浦さんからのテーマは、「私たちは 平和のメッセンジャー」。
13:30〜16:30 @レストラン2階のクッキングスター  参加費は1500円(ティータイム交流会付き) 予約は042−498−5177 クッキングスターまで。

平和のメッセンジャーってなんだろう、平和を伝える人になるってどういうことだろう。何をすることなんだろう。参加される方々と、できるだけ具体的に一緒に考えあいたいです、何かちょっとでもヒントをお土産に持ち帰れるように。9条改憲のこともね。
おいしいケーキとお茶もでます。リラックスしたクッキングハウスの空気も十分に楽しんでくださいね。

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4月22日(日)千葉は稲毛海岸のかふぇどんぐりの木さんにて。よりみちカフェVol.8「憲法はじめの一歩」の特別企画。水野スウお話会「平和はつくるもの~わたしとあなたと未来の子どもたちのために~」9条改憲や国民投票のことも。
13:00open 13:30~おはなし 15:00~茶話会 16:30終了  【参加費】1000円(お茶つき)18歳以下・学生/無料
【会場・お申し込み】cafeどんぐりの木 電話・fax 043-301-2439 メール donguri35506★yahoo.co.jp (メールするときは★マークを@にかえてね)

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4月23日(月)「スウっとばーる」というタイトルでお話します。 @IZAKAYA 風 (府中市片町1-6-1-102)

 10:30〜昼くらいまでお話。紅茶の時間のこと、ほめ言葉のシャワーのこと、社会のことふつうにはなせる場になっていったこと、憲法のことも語り合って、紅茶の時間が13条的な場だなあ、ってきづいていった過程の話、など。
お昼ごはんを一緒にとって、お茶飲みながら交流の予定です。昼ごはん用意の都合上、要ご予約。昼からの参加、昼までの参加もOKですが、ご連絡をお願いします。
ご予約お問い合わせ先  よつばーる 風 tel. 080-5188-5468 (さとうさん) yotsubar.kaze★gmail.com(メールするときは、★マークを@にかえてくださいね)

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4月26日(木)第5回 平和を求める日本女子大学有志の会の企画、「日本国憲法を考える」上映会&トークで、母校にお話にいくことになりました。
15:00〜 松井久子監督の「不思議なクニの憲法 2018」上映会 17:00~ 「私たちを生かす憲法 私たちが活かす憲法」と題して、卒業生の水野スウがお話します。
@日本女子大学目白キャンパス 新泉山館1階第会議室(山手線目白駅からスクールバスもでています。バスはキャンパス内まで入りますが、いったん外にでて通りを渡った向かいの8階建ての新しい建物が、新泉山館。私も行くのははじめて)
参加費は無料です。19:00〜の懇親会に参加される方は、参加費1500円をお願いします。

この平和を求める有志の会は、日本女子大の現役の先生や職員さん、卒業生、大学に関係する人たちのつくった会で、3年前の9月、安保国会の夏に誕生したそうです。
自分の通った学校でお話させてもらえる、こんな貴重な機会をつくってくれたのは、かつての同級生たちです。
映画だけでも、トークだけでも、ご都合のよい時間にいらしてくださいませ。学校外の方でもどなたでも、性にかかわらず、どうぞご参加くださいな。この上映会とトークに、学生さんがきてくれたらすごくうれしいです。

ちなみにこの週は連続講座として、4月23日、24日と、ジャン・ユンカーマン監督の「映画 日本国憲法」上映とディスカッションもあるそうです。いずれも上映は18:15〜
23日は西生田キャンパス 九十年館14番教室 24日は目白キャンパス 百年館6階603教室
こちらもどなたでも、どれか一回だけでもどうぞ、とのことです。

写真は、我が家のちいさな春爛漫。
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14日の報道特集

昨日14日の報道特集で、金平さんが愛媛県知事にインタビュー。

知事
ーー職員を信頼しなければ仕事はできません。我々は正直に言っています。国は同じように正直に言っていただけるものと思います。
記憶の限り、というから逆に誤解が広がってしまう。
あぶりだして行くのも、リーダーの責任。
カケさんとはこの6年間で二度しかあっていない。この5年半では電話一本していない。利害関係があるから。

金平さんは、県の職員さんにもインタビューした。
ーーそもそもウソをつく必要がありません。国をきちんと追求してください。愛媛県はウソをついていません。

前川さんにもインタビュー。
ーー初めからカケありき、の決定的な文書。首相秘書官という仕事は、間に他の人ははいらない。首相案件といっているのは、安倍さんの直接の意思表示。藤原審議官が、総理のご意向、といったのとは、レベルが違う(それくらい、首相と近いのが秘書官)。
自治体がやらされモードでなく、死ぬほど実現したい(学部新設を)というのをみせることだ、というアドバイスは、総理の意向をバックに、地元の最大限の支援を引き出そうとしていること。政府の側から、カケと愛媛県に知恵を授けている、
公務員は、心ならずも(こういうことを)させられている。そのように貶めている政治にも、責任があると思う。

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2018年4月14日 (土)

憲法くん

今日14日の北陸中日新聞、こちら特報部は、松元ヒロさんと「憲法くん」。
去年の草かふぇで輪読したなあ、ちょうどその時、東京新聞政治部の記者さんが取材にみえてて、彼も一緒に輪読したなあ。

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憲法くんのはじまりは、今から21年前。憲法学者の水島朝穂さんとコント集団のザ・ニュースペーパーの人たちが、憲法施行50周年の日の夜にコントしようと企画した時、その打ち合わせ会でヒロさんが、僕、憲法前文、暗唱する、っていっちゃったことから。
この話は、去年5月、9条平和小杉の会に水島さんが見えた時にお聞きしてた。ちなみに、そのコントの脚本を書いたのは水島さん!

そしてちなみに、今年5月20日の9条平和小杉の会で、「教育と憲法」と題して講演されるのは、前川喜平さん。2:00〜@アイザック小杉文化ホール 前売り切符、紅茶にもあります。800円。

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2018年4月13日 (金)

桜吹雪

庭の桜はもう葉桜になりかけてるけど、向かいの雑木林の桜が大木になって、満開をすぎたところ。
今、その桜から私めがけていっせいに花吹雪がおしよせてきて、まるで夢見てるみたいで、しばしうっとりした。

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林には桜の木が3本並んでいて、律儀に上から順に花が咲くので、一本目の桜が花吹雪を舞わせ、二本目の桜がいま八分咲き。三本目はいま四分咲き。

根詰めの書きもの作業は3月から続いていて、必死に言葉を探していると時々深呼吸を忘れるのだけど、花吹雪の瞬間は、美しすぎてやっぱり息をとめちゃった。
あぶないあぶない、今、ゆっくり舞う花吹雪を眺めながら、ふ〜〜〜っと息をしているよ。

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ミツバチミツバチ!

ええええええ〜〜〜〜
大阪地検、佐川氏の立件見送り?
改ざんしても罪に問われない??
公文書書き換えても罪にならないってことになっちゃったら、歴史の検証ができなくて、民主主義はぼろぼろになっちゃう。

おかしいことをおかしいと言い続けること。
みんながミツバチになってぶんぶんいうこと。
支持率は、私たち一人一人がつくるもの。


毎日新聞

学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、大阪地検特捜部は、前国税庁長官の佐川宣寿氏(60)ら同省職員らの立件を見送る方針を固めた模様だ。捜査関係者が明らかにした。決裁文書から売却の経緯などが削除されたが、文書の趣旨は変わっておらず、特捜部は、告発状が出されている虚偽公文書作成などの容疑で刑事責任を問うことは困難との見方を強めている。今後、佐川氏から事情を聴いたうえで、上級庁と最終協議する。



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2018年4月12日 (木)

マガジン9条から、鈴木耕さん

マガジン9条最新号から。鈴木耕さんの「言葉の海へ」。
このかたの文章はいつも読みやすい。官邸政治がどういうこともたらしたか、読みながら自分の頭の中でも整理されてくる。

http://maga9.jp/180411-3/


出た!「首相案件」

 朝日新聞(4月8日付)によれば「三つの疑惑 政権直撃」だという。

1 森友文書改ざん 指示系統は? 佐川前長官 証言拒否
2 イラク日報 誰が隠蔽 陸自中枢 関与か焦点
3 是正勧告の改憲否定 端緒は過労自殺、都合良く公表か

 連日報道されているから、多くの人が知っていることだろうけれど、財務省、防衛省、厚労省の3つの疑惑が安倍政権を揺るがしているというのだ。
 安倍官邸はそれでも何とかごまかそうと必死だ。しかし、自民党内部からも「このままでは党がもたない」と、かなり悲鳴に近い嘆きが上がっている。一部では「泥船からネズミが逃げ始めた」という声もある。むろん、泥船化しているのは安倍官邸だ。
 そこへ朝日新聞のスクープ(10日)が追い撃ち。一面にデカデカと「安倍案件」!
 さらに同じ日、東京新聞もぶち上げた。この2紙の一面、タイトルだけでもインパクトがある。

◎朝日新聞
  面会記録に「首相案件」
  加計巡り首相秘書官
  愛媛県文書に記載

 
◎東京新聞
  内閣府が戦略特区提案
  加計側に「官邸から聞いている」
  獣医学部新設 申請前に幹部面会
  「加計ありき」鮮明に 

 どう考えたって、安倍首相、もう終わりだろう。沈みかかった泥船に、とうとうデカイ穴が開いてしまった。いくら水を掻きだしたところで、沈没は免れまい。

*****:まだまだ続きがありますよ。

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2018年4月11日 (水)

国会と瞑想の草かふぇ

今日の草かふぇ。国会では枝野さんが一時から質問することがわかっていたので録画して、1時間の草かふぇの時間の半分をつかって、その録画を25分だけみたよ。

これ、映画を一緒に見て、見終わってから感想言いあうタイム、の感覚。一人でみるよりずっといい、しかも一番ホットな話題だし。長い時間じゃないので集中して見れるし。

枝野さん、すごい迫力で、怒ってたねえ。
東京電力が東海第2原発に資金支援するなんて初めて知ったよ。
どうしてあそこに厚労省の大臣がでてきてたの。
愛媛県知事の発言で、もうどっちが嘘ついてるかはっきりしたのにあいかわらず答えないねえ。
こういう時はきまって、県の文書管理についてはコメントする立場にない、っていうん。
立場にない、記憶にない、これ、ごまかしの決まり文句だねえ。

などなどなど。わからない場面を質問する人がいれば、それを解説してくれる人がいて。専門家は一人もいないけど、互いに話し合ってるうちに少しずつわかってく。


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今日の草かふぇの最後は、マインドフルネスの瞑想タイムを3分間。呼吸のことだけ考えてすごす時間は、国会の喧騒とうってかわって、とても新鮮でした。

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2018年4月10日 (火)

The Post

「The Post」をみました。アメリカ人なら、これだけで、あ、ワシントンポストのことだとわかる。タイムズ、がニューヨークタイムズのことだとわかるように。どちらも地方紙。邦題は、ペンタゴンペーパーズ。

ベトナム戦争における政府の政策を長年にわたって調査した文書。負けるとわかっていながら、大本営発表してきた政府。その文書を暴露した人、新聞に載せた人たちがいる。たとえ、時の政府要人と親しくて、何度も食事をともにしる仲であっても。

載せるか載せないか、載せれば全員監獄行きだ。
新聞は何のために仕事してるんだ!
載せなきゃ自由が死ぬぞ!
ギリギリギリ、、、の決断。

publish!!go,go,go!

ポストの記事のあと、数々の地方紙がその時にしたこと。
そして、最高裁の判決。
報道の自由は民主主義にとって必要不可欠。
報道が仕えるのは国民であって、政権や政治家に仕えるのではない。

嘘の発表のせいで、ベトナムに送られ続けた若者たちがいっぱいいるんだ。報道の自由がいかに大事か。知らされなければ、そのまま若いいのちは殺され続けた。

森友文書改ざん、自衛隊日報、カケ問題、朝日や東京新聞や報道現場の心ある記者さんたち、ジャーナリストさんたち、どんな思いで私たちに知らせようとしてくれてることか。ポストの記者たちと重ね合わせて鼻の奥がつんつん熱くなった。泣く映画じゃないはずなのに。

秘密保護法、共謀罪、隠蔽、なんとなんと今の日本に共通してることだろう。トランプ政権になってすぐ、この映画をつくる、つくらなきゃ、と決めたスピルバーグ、ものすごいスピードでこの映画をつくったという。

加計学園を国家戦略特区で、とは内閣案件だった、とまたあらたな事実が出てきたばかり。

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2018年4月 8日 (日)

高畑勲さんの、「ボロボロの平和を繕え」

去年の北陸中日新聞で、高畑勲さんのインタビューよんで、ぼろぼろの平和を繕え、という言葉に、ぐわんと胸をつかまれた気がしたのをおぼえています。その時、私はそれを繕う一人になりたい、そういうお針子になるよ、と書いたことも。

そう、たしかにもうぼろぼろです。去年以上に、今の政治(森友文書改ざん、働き方改革のいいかげんなデータ、自衛隊日報隠し)をみてると、あまりにも真実が隠されてる、知らされないことで、平和がどんどんぼろぼろにされていってる。

インタビュー、あらためて今よみかえして、高畑さんの遺した言葉を、その映像とともに忘れないよ!と約束します。

手のひらのハグで、合掌しながら。

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伊藤真さんのおはなしから

金沢弁護士会主催の「今、石川県で憲法9条を考える」のシンポジウムに行ってきました。
パネラーのお一人だった弁護士の伊藤真さんのお話から。

今の自衛隊の位置付けは、必要最小限度の実力組織、ということになってるけど、実力と戦力の区別はできないこと。「最小限度」の範囲は国際情勢によってかわること。

初の国民投票で自衛隊が憲法に書き込まれることになったら、憲法上の組織に格上げされる。主権者である国民から正当に認められた組織になることで、自衛隊がどれだけ強い公共性を持つことになるか。

徴兵制、という制度までいかなくても、自衛隊の制服で教育の場面にはいっていくことが正当化される。軍事予算、軍需産業、教育現場などで、空気、雰囲気がかわっていく。
国は引っ越しができないのだから、隣人といかにうまくやっていくか、相手からいかに攻撃されないか、相手にその口実を与えないか、などなどなど。

伊藤さん、一人講演とちがって時間が短いのでいつもよりものすごい早口でお話されていたけど、滑舌がよくてらっしゃるのでよく聞き取れました。

伊藤さんのお話は以前にも石川保険医協会主催の講演でおききし、ご本も何冊か拝見しているので、「不思議なクニの憲法」リニューアル版に伊藤さんがお出になってること、憲法を介してちょぴっと共演?できたみたいでうれしかったです。

自衛隊の日報、1年前の南スーダンの時のだけでなく、10年以上前のイラク戦争時の日報も隠されていた。今現在もシビリアンコントロール、文民統制の効いてない組織が、憲法に正式に書き込まれることの影響を、みんな真剣に想像しなくちゃ。

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2018年4月 4日 (水)

金色の海

120418_ 庭一面 金色の海!リュウキンカが満開です、そのうしろに、桜も満開です。
今年はどこも、一気すぎます。ほんの3日前のうちの桜はまだつぼみもひらいてなかったのにね。

今、根つめてとっくんでることがあるので、つぼみから花にうつる瞬間を見逃したかも。だるまさんころんだ、の間に、どんどん花が咲き競う。
そんなに生き急ぐなよ、さくらも、あなたも、わたしも。

今日は草かふぇ、さて、何をテーマにかたろうか。
社会をみてたら語りたいことばっかりだね。
今度は自衛隊の日報がでてきたものね。

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2018年4月 1日 (日)

4月のおしらせまとめて

4月の出前のご案内、まとめて。
20日@調布のクッキングハウスさん/22日@千葉のカフェどんぐりの木さん/23日@府中の IZAKAYA風さん/26日@目白の日本女子大で、お話させてもらいます。詳しくは以下。
タイトルには明記されてなくても、9条に自衛隊を明記することについて、思っていることを語ります。

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4月20日(金)調布のクッキングハウスにて、今年で14回目になる「スウさんのピースウォーク」、松浦さんから出された今年のテーマは、「私たちは 平和のメッセンジャー」。
13:30〜16:30 @レストラン2階のクッキングスター
参加費は1500円(ティータイム交流会付き)
ご予約は042−498−5177 クッキングスターまで。

去年満30周年を迎えたクッキングハウスのコンサートで聞いた、松浦さんのせりふの言葉。
「心が豊かになり、一人一人が輝いて、幸せに生きていけるように、弱い立場の私たちこそが、平和のメッセンジャーなのです」
その一人に、舞台の上でまぜてもらい、「平和のうたをいつまでも」を一緒に歌った私でした。

平和のメッセンジャーってなんだろう、平和を伝える人になるってどういうことだろう。何をすることなんだろう。
参加される方々と、できるだけ具体的に一緒に考えあいたいです、何かちょっとでもヒントをお土産に持ち帰れるように。
おいしいケーキとお茶もでます。リラックスしたクッキングハウスの空気も十分に楽しんでくださいね。

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4月22日(日)千葉は稲毛海岸のかふぇどんぐりの木さんにて。
前にもお話の出前によんでいただき、定例のよりみちカフェ憲法勉強会にまぜてもらったこともあります。
絵本も畳の間もあって、おちついたやわらかい感じのカフェ。
今回は、よりみちカフェVol.8「憲法はじめの一歩」の特別企画。 
水野スウお話会「平和はつくるもの~わたしとあなたと未来の子どもたちのために~」
どんぐりさんとよりみちカフェからの呼びかけです。
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平和な日常、平和な未来は、自分たちでつくっていくもの。
そのためにも、今こそ知っておきたい憲法改正のこと、緊急事態条項のこと、国民投票法のこと、など、エッセイストの水野スウさんがわかりやすく温かな言葉で語ってくれます。
憲法なんてよく分からないという大人の方、小学生~学生さん、憲法勉強中の方、自分の言葉で伝えたいという方・・・お子様連れも大歓迎!

13:00open 13:30~おはなし 15:00~茶話会 16:30終了
【参加費】1000円(お茶つき)18歳以下・学生/無料
【会場・お申し込み】cafeどんぐりの木 電話・fax 043-301-2439
メール donguri35506★yahoo.co.jp  (メールするときは★マークを@にかえてね)

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4月23日(月)「スウっとばーる」というタイトルでお話します。
@IZAKAYA 風 (府中市片町1-6-1-102)
去年のクッキングハウスのお話会の時に聞きにきてくださった佐藤さんが、ご自分のお店でのおはなし会を企画してくださいました。

 10:30〜昼くらいまでお話。紅茶の時間のこと、ほめ言葉のシャワーのこと、社会のことふつうにはなせる場になっていったこと、憲法のことも語り合って、紅茶の時間が13条的な場だなあ、ってきづいていった過程の話、など。
お昼ごはんを一緒にとって、お茶飲みながら交流の予定です。昼ごはん用意の都合上、要ご予約。昼からの参加、昼までの参加もOKですが、ご連絡をお願いします。
ご予約お問い合わせ先  よつばーる 風 tel. 080-5188-5468 (さとうさん) yotsubar.kaze★gmail.com(メールするときは、★マークを@にかえてくださいね)

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4月26日(木)第5回 平和を求める日本女子大学有志の会の企画、「日本国憲法を考える」上映会&トークで、母校にお話にいくことになりました。
15:00〜 松井久子監督の「不思議なクニの憲法 2018」上映会
17:00~ 「私たちを生かす憲法 私たちが活かす憲法」と題して、卒業生の水野スウがお話します。
@日本女子大学目白キャンパス 新泉山館1階第会議室
(山手線目白駅からスクールバスもでています。バスはキャンパス内まで入りますが、いったん外にでて通りを渡った向かいの8階建ての新しい建物が、新泉山館。私も行くのははじめて)
参加費は無料です。19:00〜の懇親会に参加される方は、参加費1500円をお願いします。

この平和を求める有志の会は、日本女子大の現役の先生や職員さん、卒業生、大学に関係する人たちのつくった会で、3年前の9月、安保国会の夏に誕生したそうです。
自分の通った学校でお話させてもらえる、こんな貴重な機会をつくってくれたのは、かつての同級生たちです。どういうことからこういう運びになったのか、不思議でしょ?私だってそう思う、そのこともその日お話しますね。
映画だけでも、トークだけでも、ご都合のよい時間にいらしてくださいませ。学校外の方でもどなたでも、性にかかわらず、どうぞご参加くださいな。
この上映会とトークに、学生さんがきてくれたらすごくうれしいです。

ちなみにこの週は連続講座として、
4月23日、24日と、ジャン・ユンカーマン監督の「映画 日本国憲法」上映とディスカッションもあるそうです。いずれも上映は18:15〜
23日は西生田キャンパス 九十年館14番教室 24日は目白キャンパス 百年館6階603教室
こちらもどなたでも、どれか一回だけでもどうぞ、とのことです。

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柳田さん講演会とディスカッション

3月31日・柳田邦男さん講演会。

3月にはいくつものイベントにかかわりましたが、これが3月の最終回。

看護大には320〜30人くらいの方がご参加くださり、用意した柳田さんのレジメをあわてて刷り増しするほど。

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今回は、能登の高橋美奈子さんが、柳田さんにどうしてもお話に来ていただきたい!とていねいにていねいにお手紙にしてお頼みして、それを柳田さんも意気に感じてひきうけてくださったこと、柳田さんを囲んでのお食事会の時、よくわかりました。

柳田さん自身が、こういったてづくりの会の成り立ち、自然体なとりくみ方がとてもいいな、と。また、参加してる人たちが熱い想いで集中して聴いてるのもびんびん感じてくださったようで。

30年前は、原発の話もヨウ素剤の話も、こんなふうに真剣に聞いてくれる人たちは決して多くなかった。
今日、300人をゆうに超える人たちが、福島で起きたこと、起きていること、そしてこれからどうしたらいいのか、という話を聞きに来てくださったこと、うれしかったです。

福島の双葉ではたらいていたいづみさん、群馬から避難して来たけいちゃん、ずっとまえから薬局を営む者として、原発事故に備える自分のできることを続けてきているとも子さん、三人三様の言葉で語られた「わたし」の話。ひとごと、ではないのです。

想定外を想定せよ。それが原発事故だから。

人の倫理。

そのことをつきつける企画でした。

10人ほどの実行委員会、その半数が、30年前からの志賀原発の縁でつながった人たち。3.11のあとに事情はだいぶかわったようにも思えるけど、かわってないとこもまだまだいっぱいだね。


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