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2006年6月 8日 (木)

SSTのビデオ/詩を楽しむ

予告編どおり、SSTのビデオを紅茶でみました。10人ぐらいで、だったかな。ロールプレイをして、よかったところをすかさず言葉にして伝えるの、レストランンのメンバーたちはいっつもやりなれているので、ほんとにしぜんで、どんなに小さいいいことでもほめて認めます。自分がされてうれしかったこと、自信になったこと、を仲間たちに返しているんだな、と感じます。

いつもいうことだけど、SSTはうまい言い方を練習すること、じゃないんだよね。自分の気持ちに気づくこと、またはたったひとつの考え方しかできなくて、そのために苦しいきもちになるのなら、別の考えかたや思いかたもあるってことを仲間たちと考え合うこと、そしてその底にあるのは、仲間たちの応援をもらいながら、安心の場所で練習できること。このことがすごく大事だなあ、って。

夕方になって、小学生のさおちゃんのリクエストで、きょうもまた「こころカード」をしました。心のつく漢字から、自分の気持ちを話し合う時間、これをするといつも急激にぐ~っと深い話に発展してゆくのが、不思議だし、またそのなかでの気づきに、耳をうんと澄まそうと思うのです。

*****

第2木曜午後は図書館で「詩を楽しむ」の時間。きりりんさんの持ってきたのが鈴木重子さんの「天使のいる星で」。私がもっていったのが、おーなり由子さんの「天使のみつけかた」、すてきなシンクロでした。鈴木さんは歌い手さんとしてしか知らなかったので、この詩集のおかげで、「天使と話す」「神さまと話す」など読むことができて新鮮でした。

おーなりさんの「天使のみつけかた」のとびらの言葉、

(目に見えなくてあるもの)

視線 音楽 ためいき

声 いのち 沈黙 味 

すきのきもち きらいのきもち ・・・

と、まだまだつづくのですが、読みながら、自分たちでも書き出してみようとなり、みえないけどあるもの、のミニ・ワークショップとなりました。こんな展開も楽しい、ちいさな読書会ならでは。

詩の時間は、月に一回、いつもはあえないひととゆったり会えて、誰かの声で読まれる詩を耳で聴いて、自分も声に出して読んで、好きな詩をいとおしみながらあれこれ語る、そういう心豊かな時間です。紅茶みたいにこれまた、あんまりはやらないけど、そこがまたいいんだね、きっと。気が向いたらどうぞ、図書館での月に一度の詩の時間、のぞきにきてくださいな。  

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コメント

なんだか楽しい詩の時間、前に読んだことのある詩も、みんなの感じ方や読み方で、また新しい詩にかわりますね。
きのうは天使のシンクロにも嬉しくなってしまいました。
帰りの電車、いのみらを読んだあとは、(目に見えなくてあるもの)を考えました。
本質、気、情、……
闇夜のカラス、雪の中の白ウサギなんていうのはちょっとハズレてしまいますか?
いつも不思議の種をありがとうございます!

「紅茶なきもち」の女の子、早速クリックしてみました。☆を降らせてくれる女の子もいるんですね。これからブログを読む前にいつもクリックしそうです。

投稿: きりりん | 2006年6月 9日 (金) 16時16分

きりりんさん

「ん」しりとりのように、目に見えなくてあるもの、にわたしもまたはまりそうです。気や情、きりりんさんの見つけ方にいつも感心しちゃう。闇夜のカラスも雪の中のウサギもありだよ!(でもジャングルの中の迷彩服はこわいけど、、)

星を降らせる女の子!知らない知らない、どれだろう、わたしも試して見ますね。

投稿: sue | 2006年6月10日 (土) 06時58分

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