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2006年7月29日 (土)

自分のアンテナ

今日は、創価学会女性平和委員会が主催する平和の文化フォーラムというところに出かけて、4人のかたによる体験主張のお話をきかせてもらってきました。できるだけ学会の外部のひとにも聞いてほしい、ということで、私にもお声がかかったみたいです。

メインのお話がすんだあと、お部屋で、少人数で話し合える時間がありました。学会の女性のかたたちのみなさんが、平和をとても大事にしていて、戦争は二度といけない、と思っておいでのこと、体験談からもいただいた資料からも、よーくわかります。なにしろ、学会を始められた方は、治安維持法でとらえられて、獄中で亡くなった方だもの、平和への想いと戦争に反対する気持ちをどれほど強くお持ちだったことか。

そういう歴史をもっている学会の、そのお一人ひとりが、選挙のときにご自分の一票の重みをどう感じてお使いになるのか、そんな話しをする時間も少しありました。党がしていることの中味を問うーー実際、イラクに自衛隊派遣のおりには、女性部の多くの人たちにはそうとうな葛藤があったそうです。また、現代の治安維持法とよばれる共謀罪に関しても、おひとりひとりはどのような意見をお持ちだろうか、、、。信仰、という大切なものだけに、だからこそ、なおさら厳しく、自分の方からアンテナを高くして現実を知っていく努力が、ほかの人以上に求められるのではないかな、って思いました。だって実際に、公明党は国の未来を左右するちからを持っているんだものね。それを支えているのが、学会員のお一人ひとりだものね。

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行きがけに寄ったイマジンという本やさん、さすがでした。「この国が好き」ありました!本のラインアップもすごい。「戦争」という棚(とびきりでかかった)、「平和問題」の棚、「憲法」関連の棚、あ~~、本やさんにはめっぽう弱い私。お札にあららら、、、羽がはえて飛んでゆくぅ、、。「憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本」という本、爆笑問題の「戦争論」、その他、思わず手が出て、何冊も買い込みました。

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帰りに、ひさしぶりにフェアートレードのお店・al(この前のNEWS23の、ap-bank-fesにもでてましたね)によって、さっそく「この国が好き」を一冊お買い上げいただく。

alに寄ったメインは、もうじき来るまあさんのバースデイプレゼントを内緒で買うこと(去年もここでシャツを買った)ですが、alスタッフとのおしゃべりも、ここに来るおおいなる楽しみのひとつ。alに採れたて野菜をおろしている山下兄弟は、ここでも人気者で、「ねえ、スウさんちでずっと食べてるお米って、この山下さんちのお米なんだっけ?」と話しがはずみました。今日、注文した豆乳のバナナジュースは、その山下農園のほうれん草いりで、きれいなやさしい若草色でした。超!おいしかった。

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2006年7月27日 (木)

「この国がすき」

月いちのコミュニケーション・ワークショップ「結とも」、ここに通うようになってもう一年が過ぎました。

仲間たちの小さな変化をみつけて言葉にする、そのことを、私自身も同時に学ばせてもらってる、練習してる、と言う気が、ますますしています。誰かのいいとこをみつけたらね、相手に伝えずにはいられなくなってきたのです、私。そして言われた人も、前ほどはディスカウントしなくなってきた、すこしずつだけども、照れながらだけども、素直に受け入れてくれるようになってきたなあって思う。

結ともの勉強タイムがおわってからの時間にみせてもらった絵本は、結とも仲間が長野の母親大会で手に入れてきたもの、きっと私が好きそうだと持ってきてくれたのでした。

タイトルは、「この国がすき」。書いた人は「がんばらない」や「あきらめない」のご本もだしてる、ドクターの鎌田實さん。出版社は、池田香代子さんの「世界がもし100人の村だったら」や「やさしい言葉で日本国憲法」などを出してるマガジンハウス。(「クロワッサン」も、この会社からでているのでしたっけ?)

ご自分の息子さんに、本当は原爆の爆、という名前をつけたかったこと。
その名前は、實さんのお父さんの、いわじろうさんの反対にあってつけられなかったけれど、鎌田さんの息子さんにお子さんが生まれたときに、そのBAKU、という名前がお孫さんについたこと。
そのBAKUを戦争にいかせたくないなあ、とおじいちゃんである實さんは書いている。

絵本のかたちをとりながら、鎌田さんの生き方、哲学、そして子どもへの、孫への、いのちへの、愛情が感じられる本。9条を持っている、この国がすき、という想いがひしひしと伝わる本です。鎌田さんのほかの著書を読んだ方はご存知と思うけれど、いわじろうさんは、実は鎌田さんの本当のお父さんでは、ない。この本のなかで、


ーー今の憲法は出生がいかがわしい、というひとがいる。
そういうなら、ぼくだってそうだ。出生がどうこうより、
大切なのはどう育つか、だ。

という表現で書いてあったと思います。この言い方に、くすっとしました、そして、ほんと、ほんと、って思いました。まだ始めから終わりまで、ちゃんと読んでないし、手元にもまだないけど、9条の意味をしってもらうのに、すごく大事な本だと直感しました。即、本やさんに注文したら、いま品切れで重版中、8月4日ごろ刷り上がるそうです。来たら、紅茶玄関本やに並べますね。


巻末には池田香代子さん、永六輔さんのお話もあり。池田さんと鎌田さんは、たしかNHKラジオのいのちの対話で共演しておられたね。

あ、池田さんの新しいご本、100人村の4冊目のこども篇も、日曜日の「アンゼラスの鐘」の上映会の日に、会場で買いました。この本もマガジンハウスから出てる、カタログハウスもよくやるけど、マガジンハウスもなかなかやりますね!

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2006年7月25日 (火)

がま口塾、(一応の)最終回

名古屋のがま口塾にいってきました。塾、といってもお勉強の進学塾じゃないよ。月に一回、自分の家を開いて、毎回一つのテーマで、話したい人が集まって話す、しかもその語りあいを毎回、テープ起こしして、”塾長”のバンドエイドこと坂東さんは、誌上再録というかたちのお便りにして、参加していない私にまで送ってくれるのです。

バンドエイドが塾をはじめたのは18年前。夫さんの転勤で沖縄に住んだり、ご本人の中国行きで長いお休みもありながら、帰国してがまぐち塾第2期を再開。ところがなんと7月24日がその最終回だと、前の便りで知りました。

別の日に行ったことはあるけど、がま口塾にはまだ一度も参加したことのなかった私。しかもその日のテーマが、「ひとと話すことは」だという。そのうえ、最終回スペシャルとして、午後には、イラク自衛隊派遣の違憲訴訟弁護団の弁護士さんによる「私の平和の創り方」というお話まであるのです。この豪華なプログラムを知ったとき、行きたい!行かなくちゃ!って思った、一回だけでも塾生になってみたい、って思った。ただし、バンドエイドには内緒でね。

一番のりで塾についちゃった私を見たとき、あんまりびっくりして、30秒ぐらい固まって!いたバンドエイドとは、一年ぶりの再会でした。いつもはそんなにははやってないそうですが、最終回ということもあってか、次々と、来るわ来るわ、20代から70代までの幅広い年令層の塾生さんたち、午前の部、午後の部、のべで60人近いひとが集まりました。

ほんっとに行ってよかった。がま口塾の生の場の空気を、肌で感じられたよ。そしてものの見事に、塾長は場をしきらない。司会もその日、じゃんけんで決める。一つのテーマについて、ただ話すだけ。でも、ただ話す、それを続けてきたからこそ、自分とは違う考えのあることを知り、興味のなかった分野について知り、ものさしの幅がひろがるんだろうなあ。話すこと、聴くこと、その中で、ひとを知り、自分を知る、見つめなおす、そういうことがくりかえされて、積み重ねられてきたんだろうなあ。

若い弁護士さんのお話もわかりやすかった。今の憲法9条があるから、自衛隊を派遣したことは憲法違反だよ、と国を訴えることができる。憲法は、主権者である私たちが、権力を持つもの、時の政府にたいして、勝手なことをしてはいけません、と政府をしばる道具としてある。それが国民主権ってこと。だけど、自民党が去年だした新憲法草案では、逆に政府が私たちをしばろうとしている。そのことを法律的に、きちんと両者を比較しながらお話してくださいました。弁護士さんから参加者に投げかけられる質問、参加してる人たちからの質問、その双方向が気持ちいい。

塾の終わりの時間がちかづき、閉塾を惜しむ声いっぱい。でも、塾生さんのひとりが、”支店”をひらいて、がま口塾をつづけます、と名乗り出ました。おめでと、バンドエイド、この場はそうやって、ひとを育ててきたんだね、この場の持つ力だね。こういう人と人のつながりって、人生の、生きてゆくことの、たからものだ。そのおすそわけを私までいっぱいもらえた、豊かな、名古屋の旅でした。

バンドエイドは、25日、前の日の午前と午後のトークのテープを、じっくりゆっくり聴いてたそうです。これから2回分のテープ起こしという大仕事が待ってるんだね、そして、メモ書き添えての100通の便りの発送作業もあるね。いつにもまして、便りがまちどおしいけど、急がないでね。最後の便りくらい、ぜひぜひ、スローで。

がま口塾のHPはこちら 

   ↓ http://www1.u-netsurf.ne.jp/~bdk/

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2006年7月23日 (日)

24日のnews23

野々市のフェアートレードショップ・alさんが、ミスチルの小林さんや桜井さんたちのつくったap-bankという市民バンクの融資をうけたこと、たしかいのみらにちょこっと書きましたよねえ。

そういうご縁もあって、一週間前のつま恋のap bank fesに、alのくずはさんや、店長さんや、金沢のピースつながりのmilkyさん、「たまにはtsukiでも眺めましょ」の高坂さんたちが参加してきたそうです。

で!ap-bankって、なんだ?というひとにも、すでに知ってるひとにも、とびきりのお知らせだよ!TBSが、ap bankの特集番組をつくったそうです。だからそれを見ると、はは~~、こういうことか、ってわかります、つま恋でのfesの様子も少し出ると思います。ミスチルや、ひととようさんや、サザンや、もうすんごいひとたちがいっぱいでてるコンサートだよ。

番組では、音楽プロデューサーの小林武史さんがalを訪ねて、くずはさんや野菜農家さんたちとも逢って、これから一緒に何ができるだろうか、ということをとても真摯にきき、話あってるところがでる模様。お見逃しなく!

      ↓

24日(月)の筑紫哲也 NEWS23 
深夜23:55~マンデープラス
ap bank fes 06特集のなかで流れます。(30分間)

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薪の会のうちあげ

薪ストーブ仲間でつくっている薪の会の男たちの、きのうは年に一度のうちあげ。共同作業で山に入って、一緒に汗を流してはたらく部分が、だいたいこの季節にはおわるのです。

これまでに何度か、私が東京に出前に行ってる間にうちで、といううちあげもあったのだけど、今回のうちあげははじめて、能登のテツ&ヒロさんちで。テツさんが自力でお庭にたてたゲストハウスが、ほぼ完成し、男たちはそこに寝袋を持っていってお泊りさせてもらうのです。

食糧も、翌朝の朝ごはんももちろん、薪仲間が用意します。3,4日前から、もちよりはなんにするかなあ、あれつくろうかなあ、いや、こっちの方がいいか、とか、いろんなキャンプ用品も用意して、わくわく、少年のようなまあさん。

ヒロさんに電話して、ほんとに全部男たちがするからね、なんのおかずもいらないから、ただ一緒に楽しんでね、としつこくいう。いそがしいヒロさんだけど、だいたい年に一度、時間をやりくりしては、紅茶仲間たちとすごす藍のオープンハウスをひらいてくれています。いつもお里に帰るような安心感があり、いっしょに絞り染めなどしながら、夕方には、こっちから持っていったおかずやごはん以上のものをたっぷりいただいて帰る、藍、というより、愛、という字をあてたいオープンハウス。テツ&ヒロさんは、私の大だい好きなご夫婦です。

そのヒロさんちで、薪のうちあげ、ということが、とってもうれしい私。40代~60代のおとこたちが、薪でつながり、でもそれはいつか薪だけでないつながりへと育ち、また、紅茶からはじまったおんなたちの出逢いが、こうして夫婦ぐるみでのつきあいへと育ってゆくこと、まあさんの仲間たちとのつきあいにも発展してゆくということ。年を重ねながら、こういうひとつながりがたからもののようにすこしづつたまって行くのが、すごくうれしい。

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今日、私は、長崎の原爆のあとの浦上の病院と、そこのお医者さんと彼の周りの人たちの物語、「アンゼラスの鐘」という映画を見に行ってきます。10:00~と、2:00~の2回上映、金沢の文教会館にて。

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早乙女勝元さんのお話

城北クリニックの「はあとの会」がお呼びしようとしていた、アレン・ネルソンが急にいらっしゃれなくなって(6月末におつれあいさんのお具合がわるくなられて。でも今はもう安心の状態だとお聞きして、ほんとうにほっとしました)、急きょ、この会のためだけに東京からきてくださることになった早乙女さん。準備にひと月もなかったので、「はあと」さんたち、どんなに一生懸命になってまわりのひとに声をかけたことだろうかと思います。

その結果でしょう、会場は、こどもたちもまじえての、180人!の人でうまりました。戦争を、そして東京大空襲を、語り継ぐこと、それをライフワークにされている早乙女さんのお話は、わかりやすくて、芯がぴしっと通っていて、お聞きできてほんとによかった。軍隊をすてた国、中南米のコスタリカという国の話も織り込みながらの、中味の濃い講演でした。

当事13歳の早乙女少年は、61年前の8月15日がきても、平和っていうものがどういうものか、よくわからなかった。生まれたときから日本は戦争の時代だったから。そして、憲法ができても、はじめのうちは、前文に書いてある「国民主権」という言葉の意味をよみちがえていた。政府が勝手なことをしないようブレーキをかけるのは、自分たちが選んだ代議士がすることだと勘違いしていたそうです。ほんとは私たち一人ひとりが、それをする使命と義務と権利があったんですけどね、と。

わかります!憲法は権力をしばる道具としてある、憲法の主語は「私たち」、それが主権在民ってことなのだ、ってぴんときたのは、私自身、やっと数年前だもの。なが~いこと、わたしも勘違いしてきました、っていうより何より、ちゃんと知ろうとしてこなかった、、、。

ある新聞社が、憲法についてどのくらい知ってますか、というアンケートをしたところ、52%のひとが、「ほとんど知らない」と答えたそうです。ちょっと前までの私も、確実にこの中にいたよ。

コスタリカが憲法で軍隊を持たない、ときめたのは、日本国憲法が生まれた年から2年後の1949年。軍事にお金を使わない分、国家予算の4分の1が教育費。学校でも積極的に平和について考える授業をよくしているし、また、学校での授業が、話し合いの技術を学ぶ場にもなっている。そして、若いひとたちの社会参加、政治に対する意識が高いのに驚く。18歳から投票できる選挙は、投票率が、いつも8割ほどとか。

軍隊がないから、表現の自由がある、だから言葉で話し合いができるでしょ、と、平和のために対話が大切なことを具体的に知っているひとたち。軍隊がなくても平和に暮らせる、のでなくて、軍隊がないから平和に生きれる、と体験上、知っているコスタリカのひとたち。う~~ん、9条があるから、9条(の意味や意義)を知らない、というひとが多い日本とは、そのあたりがだいぶん違うなあ。

早乙女さんは、9条の意味を感動をもって伝えることの大事さを何度も言われてた。ほんとにそう思う。

軍国主義時代の日本は、1945年までの戦争で2000万人のひとを殺してきた。310万人の日本人のいのちも亡くなった。それから約60年間、国の名のもとの戦争で、ひとりも殺していない、ってあらためてすごいことだと思うのです。昭和20年の、男の人の平均寿命が24歳、女の人のそれが38歳、っていうのも、ものすごい数字だ、、!

ほどほどの軍事力くらいもたなきゃ、とよく聞くけど、こと軍事力にかぎっては、ほどほど、というのはないのです。それも冷静に考えたらわかること。いつも思うのは、世界で最強の軍備持っている国が、じゃあ世界で一番平和で安全な国ですか、ってこと。

早乙女さんのお話の中で、「一なる声」という言葉が印象的でした。いち=ひとつ、の声。いちがなければ、その声はゼロ。いちなる声は、かんがえようによれば無限に広がる。声をあげる、自分の思いを人に話す、主体的に自分の意見を持つ、持って、声に出す、それを誰かが聴く。9条の持っている意味を、どれだけ感動的に伝えられるか。うまい下手でなく、つたえることが、9の精神を生きることだ、って思います。まちがいなく、いやもおうもなく、私たちは今、歴史の転換点にいるのだから。

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はあとのみなさんと一緒に、夫婦してうちあげの会にもまぜてもらいました。毎日、患者さんやお年寄りのかたと接してて、毎日、めちゃ忙しいにきまっている。でも、それをいいわけにしないひとたち。戦争を経験しているドクターも、若いドクターも、職員さんたちも、一言ずつ語ったとき、誰も、早乙女さんにむかって「がんばってください」っていわなかった。さわやかでした。

はあとの会さん、おつかれさまでした。また、会場には何人かの顔見知りさんも。聴きにきてくださって、ありがとうございました。

DVD「軍隊をすてた国」、思いきって買いました。DVD「日本国憲法」とともに貸し出しいたします。いつか紅茶でも一緒に見れたらいいね。

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もどったら、真夜中でした。遅いよ~!二人でどこいってたんだよお、心配するじゃないか!って、翔がめちゃくちゃ興奮して、とびあがって駆け回って、さながら室内運動会、心配&安堵の大歓迎ぶり。ごめんよごめん、これだから、ふたりで泊りがけの旅はようできませんわ。

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2006年7月19日 (水)

ただいま!と紅茶へ

3日間北陸地方に降り続いた雨で、関西からの特急が軒並み止まってるよ、と昨日、旅先にめずらしくまあさんから電話。ひえ~~~、大雨の様子はテレビで見てたけどそこまでとは(汗)、、。案の定、今朝、大阪駅についたら、北陸線は運休、と書いてある。でも念のため、と思ってたずねてみると、ラッキー!私が乗る予定のサンダーバードは動いてました!

とはいえ、徐行運転&何度もの臨時停車。で、の~んびり5時間かけて金沢に帰ってきました。おかげで、だいぶヘビーな本一冊、しっかり読破。紅茶はまあさんが開けててくれて、はじめての赤ちゃん連れのひとや、お米配達にきたシンくんたちがもう先客さんでした。

話してる途中に、今日はじめてきた人が、シンくんのこと、ええ~!!alに野菜をおろしてる、あの、有名な、山下兄弟のおにいちゃん!?とびっくりしてた。シンくん、テレながら、でもうれしそう。alのパートナーさんの元気野菜のっぽくんが、朝早くにシンくんたちのところまで、「もず農園」のとれたて野菜をとりにいってるそうです。

今日の紅茶もめずらしい顔ぶれがあつまり、まさにこの日を選んできたかと思うような、出逢いのシンクロがあり。それがいつも不思議でたまらない。そういう場面がみれたから、うん、やっぱり今日の紅茶に帰ってこれてよかった。

そして、今日の紅茶の話の流れのなかからもまた、生きてるいのちのことを想った。亡くなってしまったけど、でも一緒にあるいのちのことを想った。生きててうれしい、と感じる一瞬一瞬、それに気づきそびれないようにしよう、ってなおさら強く思った。

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夕方6時半すぎ、MROニュースの「わいわいキッズ」に先週の紅茶shoppeが。こども店長さんたち、みんないい顔してるなあ!ほんと、自分を表現するって、こんなにすてきなこと。短い時間で、shoppeの物語を感じるような、すてきな切り口の編集でした。mizuhoさん、ありがと!

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京都の帰り、西宮の娘のとこにも寄ってきました。6月に沖縄をバイクでひとり旅してきた、一冊きりの「オキナワ日記」、読んでたらわくわくしてきて、まるで自分が旅してる気分でしたよ。

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2006年7月15日 (土)

shoppe 満員御礼

ほんとにたくさんの方がご来店、でした。親子3代のお店屋さん、母と子、それぞれのお店の店長さん、最年少は年長組みさん、だったかな。お店は出さなくても、毎年楽しみにきてくれるかたたち、そして、今年はじめてきてくれたお客さんたち、ありがとうございました。

ランチのあとで、お店紹介をしてもらったら、全部で17店、ありました。3回目のバングラchaiやさん、チーズケーキやさん、はしふくさや縫い物小物やさん、初出展のアクセサリーや、玉子ボーロやさん。いつものことながら、ひとりひとりのアイディアや手の技に感心します。ちいさなたべもの、水まんじゅうとか、わらびもちとか、はったいこのおやき、とか。いろんな意味での、自分表現の場だね、そして、確かに、ひとと出逢う場だね。

スウ’s cafe の、夏野菜いっぱいの辛い辛いタイカレー、みなさん汗を流して食べてくれてありがとう。玄米ごはんが15人分くらいしかなくて、ごめんね。ちいさな笹の葉ずしは、もうすこしは多くの人のおくちにはいったでしょうか。

ことし初参加のシンくん、レイジくんは、「もず農園」というお店をだして、とれたてのほうれん草やお豆、なす、たまねぎやジャガイモを。そして、ランチのあと、ミニコンサート。ギターをひくシンくんの、ふしぎな高い声、そしてボンゴをたたくレイジくんの低めの声、二人がはもると、独特の歌声がひびいて、ほんっとにすてきでじ~んとしました。ひととようさんのはなみずきや、シンくんオリジナルの「青鬼伝説」など。

こんなきもちいい若者たちの、農業で生きてゆこうとする姿勢がまぶしいくらいで、とても応援したくなる。シンくんの8ヶ月におよぶモンゴルの話も、もっと聞きたい。いつか、とくべつ紅茶で、ふたりにきてもらって、トークいっぱいのコンサート、してもらおうって思いました。

紅茶shoppeの子ども店長さんたち、みんな、いきいきしてて、うれしそうで、ちょっぴり誇らしげで。う~ん、いいなあ、いつも見る顔とまたちがう顔。子どもたちのそんな様子を、mizuhoさんがカメラで追っていました。19日、今度の水曜日、夕方のMROニュースの「わいわいキッズ」でon air だそうです。お時間忘れなかったら、どうぞみてくださいね。

ナイト紅茶は、愛知からのchaiやさんの酒井くん夫婦、富山の八尾からの森ファミリー、そしてshoppeには間に合わなかったけど、ナイトを楽しみにきてくれたTさんと、私たち夫婦とでゆっくり夜を過ごしました。

いい1日でした。生きててうれしい日でした。ここのところ、いのちのあることって、奇跡のようにとおといことだ、と思う出来事がつづくので、こうしてたくさんの笑顔をみれる一日をすごすと、よけいに一人ひとりのいのちがいとおしいです。

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明日から京都に行ってきます。もどるのは水曜日のお昼ごろ。

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2006年7月14日 (金)

明日15日は、紅茶shoppe

今年で3回目のshoppe、明日、わが家で11時、openです。お店屋さんをする店長さんたちはそれより先に来て、準備をしてます。昨日まではじとじと雨で床もじとーっとしてたけど、今日の風が家中をからっとした空気に入れ替えてくれた感じ。あしたも、よい風がふく日だといいなあ。

今のところ、13くらいのお店が出そうです。今日もエントリーお申込みひとつあり。3人で一つのお店、というところもあるので、けっこう人が多くて、繁盛してるように見えるかも!?

私は、スウ’s cafeで、玄米とタイカレー(辛いよ!)と、笹の葉ずしをランチで出します。といってもそんなに大量生産するのじゃないので、一人分の量も少なめによそいます。もし足りなかったらごめんね。私は、お昼時はほとんど流し側にいることになりそうなので、スウ’s shoppeは、薪をいれる木箱のうえに、はやばやともう、こじんまりした品を並べ終えました。9teaバッヂと、9teaはがきと、りさいくる手つくり封筒、です。

まあさんが、ベランダの長いすとか椅子とかをきれいに拭いてくれたよ、なのでランチはベランダで木を眺めながらも食べられます。ただし、香取、もとい、蚊取り線香を必ずたくこと!

ランチタイムがおわったら、シンくんレイジくんデュオの、ミニミニ・コンサート、お楽しみに。

夜はナイト紅茶です、原則、一品持ち寄り。特に明日は、昼がbigなので、よるご飯はほそぼそ粗食?かも。以上、明日の予告編でした。

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大雨紅茶

おとといの紅茶は、すごい雨にもかかわらず、なんでかとてもにぎやかでした。約束してないのに、ひさしぶりにきたお寺の若者同士がめずらしく再開したり、能登から加賀からきたひとたちが一つの輪になったあとは、ちいさな2,3人のおしゃべりの”島”がいくつもできてました。

こんなおもしろい顔ぶれがそろったときは、たいていちょっとした自己紹介ゲームをします。おとといのそれは、「ポジティブ・ニックネーム」。2月のアレン・ネルソンさんの非暴力ワークショップのとき、一番最初にしたゲームです。この日の14人のうち、それに参加していた人が4人いたこともあって。

自分のいいところを見つけて、自分の名前の頭文字で始まる言葉をあてはめて、順番に自己紹介。前にいったひとの名前も呼びながら順にいってゆくので、終わるころには、みんなの名前と特長がひとりひとりのなかにきざまれます。

ニコニコにわっち→真っ赤に燃えるまあさん→夢見るゆきちゃん→心のひろいひろみさん→楽しくあっはっはのたかちゃん、というふうに。時々誰かが間違えて、真っ赤に燃えるスウさん(!)になったりするところが、また楽しい。

人が人と出逢って、いつもと違う表情になる瞬間、つかの間でもふわっとときほぐされた顔になる瞬間。そういう時間が、好きです。

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そうそう、アレンさんといえば、おつれあいのアネッタさん、お具合を案じてましたが、今は、安心な状態でおられるそうです。

そうそう、まあさんは2週続けて紅茶にいませんでしたが、旅にでていたのです。無事にもどってきて、紅茶にいてくれる。それだけで、私がどんなに助けられてるか、安心していられるか、再確認しました、13日みたいに、こんでる紅茶の時は特に。なにせ、ひとりだったので、20センチのムカデと大格闘した時なんか、もう、ほんとにほんとに、おっかなかったんだよ~~~!(都会にすんでるひとには信じられないよね、でもここじゃ、ムカデやカメムシや蛇やもぐら、ってけっこう、ふつうの顔ぶれです)。

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2006年7月10日 (月)

ちいさなひと

はじめて紅茶に来た時は、まだゼロ歳の赤ちゃんでした。でも、なんだかとっても存在感があって、まるごと生きてる!って感じで、赤ちゃんなのに、もう堂々たる、ちいさなひと、でした。紅茶の部屋をハイハイでななめ真一文字に横切って、大陸横断できたよ!って得意そうな顔で笑ってました。

お母さんは、京都にある、私のなかよしの助参院でお産をして、富山に引っ越すことになった時、助産婦さんから紅茶があることを聞いたのでしたね。そして私は、富山にすむのなら、小杉にほっころろ~んっていう場があるよ、あったかいひとたちが迎えてくれるよ、ってほっころをお教えして、それから、おかあさんとこうちゃんと、とっても大事なほっころの仲間になったんだよね。お母さんとは、わたしも月に一回、いっしょに学ぶ仲間で、逢えるのがいつも楽しみで。

そのこうちゃんが、交通事故にまきこまれて、亡くなりました。どうして、どうして、そんなことが!って信じられない、痛いくらいの悲しい気持ち。

ちいさいひと、のこうちゃんは、2歳。笑顔がめっちゃめちゃかわいくて、いつもぴかぴかしてて、くりくりしてて、愛をいっぱい私たちにわけてくれていました。こうちゃんは、なんだか、すっごくものごとがみえてるみたいで、ふしぎなちからをもってる感じがしました。4月、5月とあったとき、わあ、ますます、そんな感じ、っておもわずこっちのほっぺがにこにこしました。

ほっころの仲間にのせてもらって、富山のおうちでのお通夜に。こうちゃんのアルバム、どうぞみてください、って。くりくりの笑顔がどのページにも。助参院で助産婦さんと映ってる写真もありました。お通夜のあとで、こうちゃんがすきだった歌やわらべうたを歌ってみおくってやってください、ってお父さんがみんなに頼んで、キラキラ星や、まいごのおまわりさんや、ととけっこー、夜が明けた、や、ありがとう大地、や、さよならあんころもちまたきなこ!、、、を、みんなで歌いました。

2年7ヶ月、という時間を、ちっちゃいからだいっぱいで生きたこうちゃん、こんなにたくさんの人と出逢っていたの?とびっくりするくらい、みんなにみんなに愛されていたんだねえ。こうちゃん、ほんとに忘れないよ、こうちゃんのくりくりも、ぴかぴかも、ずっとずっと忘れないからね。

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今週の紅茶・土曜の紅茶

水曜日の紅茶の日の午前中、めずらしく出前がはいりました。はじめはお断りしたのですが、主催者がわのかたが、プログラムの順番をいれかえて午前にしますので、といってくださり、それでは、と。

お引き受けした後で気がついたら、ありゃ、第2週でランチの日やった、、。でもこのごろは、ナイト紅茶のほうに移行?してるみたいで、ランチは文字通りはやってないので、ごめん!とお断りして、やっぱり出前に行ってきます。超特急でもどりますので、open時間の1時ごろにはもどれる予定です(いちおう、、。)

いつもはお仕事でこれないかたが、私メッセージ・あなたメッセージを練習したい、といってこの日の紅茶にみえるので、もし、あなたが来たらいっしょに、そういう練習にも少しお付き合いくださいな。

                 *******

今週の土曜日はいよいよ紅茶shoppeです。11:00~(お店の準備は10:00より)

私のほうは、9teaはがきや9teaバッヂなど、大体準備はできました。田んぼの3兄弟、シンくんエイジくんレイジくんもきてくれるので、紅茶shoppeランチのあとは、シン&レイジ兄弟デュオの、ミニミニコンサートです。お楽しみに!shoppeは手作り品にかぎるので、彼らの新鮮野菜も、堂々文句なしの手作り・無農薬、お店に出る予定ですよ。

お客さんとしてもどうぞおいでくださいませ。いろいろなランチが出そうです。お昼はいろんな味が楽しめると思いますよ。

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むぎわらぼうし20歳

きのうの、むぎわらぼうし20周年まぜこぜパーティには、新旧の懐かしい顔がたくさん集まりました。会場は、湯湧温泉手前の「創作の森」の、古民家を改修したという交流研修棟の一階。
30~40人近くのひとが、もちより一品ランチをはさんで、ゆっくりかたりあったのですが、まわりはみどりで囲まれているし、この場所はちょっとした勉強会やワークショップの会場として、うってつけです。お値段も、午前・午後とかりて2200円、といううれしさ。研修棟を使う人には、横にある宿泊棟も利用できます。
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平和サークルむぎわらぼうしは、そもそも、「この子たちの夏ーー1945 ヒロシマ・ナガサキ」という、被爆した中学生とその親のひとたちの手記がもとになった朗読劇を20年前に自主上演したことからはじまった、ひとの輪(サークル)です。これまでに金沢ではたぶん12回も、「この子たちの夏」を上演したと思います。かの地で被爆されて、今は石川に住んでおられる方たちが少しずつ、むぎわらぼうしの仲間にはいってくださり、被爆の証言を直接聞かせていただいたりもしました。
月一回の例会は、むぎわらのメンバーが今知りたいことを学びあう場になっていて、原爆・原発の勉強会・ヒロシマの原水禁世界大会に出た人の報告会・チェルノブイリのヒバクシャ、ニーナ先生をおよびして一緒に8月6日の広島にいったり、少年兵だった五郎さんのお話をきいたり、金森俊朗さんの沖縄報告会、アレンネルソンさんの講演会を聴く会、教育基本法の勉強会、などなどなど。もちろんピースウォークにも何度も一緒に。
昨日の話しにも出てたけれど、ほんとにこういう集まりがあること、学びたいことを自由にテーマにだしあって学べる、そして、ひととつながってゆける、ってあらためてすごい場だ!生きてる学校だ、と思いました。私はここ近年、あんまり顔出してなかったのですが、いついっても、うれしそうに迎えてくれます。
昨日、むぎわらで紹介していた、被爆したかたの証言のCDが、HPにもあるそうです、という話がでたら、Tさんがさっそく探し出して教えてくださいました。
    ↓
今日のむぎわらで紹介のあった、被爆者の声のHP見ました、聴きました。
  CDと同じ声が聞こえました。
文字でも書かれています.聴力の悪い方でもOKということです。
日本中、世界中の人に知らせましょう。
http://www.geocities.jp/s20hibaku/index.html    
 と。

わたしも自分のパソコンで聴いてみました。文字もとてもおおきくて、いいです。
Tさん、ありがとうございました。

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2006年7月 7日 (金)

ざわざわ

今日は七夕。ネムの花がもう満開を過ぎて、家の横の道路に、ピンクの糸の花がたくさんおちています。花のいのちは、ほんとうにまたたきの間、、。

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北朝鮮という国の、ものごとをきめるひとは、ほんとにいったいなにを考えているのか。実を言うと、あの日、私は朝から一度もテレビを見ていなかったので何も知らず、紅茶をしていて夕方ころになって、紅茶にきたひとの口からはじめてきいて、えええええ~~!!!

すぐに、911を思いました。あのときはとっさに、戦争になるかも、と感じてみぶるいしたっけ。それから、アフガンとイラクを思いました。おそろしい想像が翼をどんどん広げて、胸が苦しくなりました。

あのとき、やられたらやり返せ、の大合唱がわきおこったアメリカ。恐怖でいっぱいになると、ひとの思考は停止します。冷静に考えることがむずかしくなります。この勢いで、今の「9」を殺すような流れに一気に持ってゆかれるのではないか、そのことをとても恐れます。憎悪の連鎖をたちきることは困難だけど、でも憎しみからは何も生まれない、そのことを911から学んだはずだよ、と私は自分に言い聞かせる。

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心がざわざわしていますが、日常は巡ります。今日・金曜日の午前中がちゆゆ、夜は中学校のおやごさんたちへの出前です。

明日の土曜日は今度こそ、田んぼの草とりに行こうと思っています。山下さんちのレイジくんシンくん、二人の若者が今年からリキいれてがんばっているのを、やっぱり応援したいと思うし、それに、田んぼは食べものの中でも一番中心に位置するものだから、心がざわつくこんなときだからこそ、田んぼに行きたいと思います。

あさって9日は、金沢のピースつながりの幹の部分をずっとつくってきた「むぎわらぼうし」の、満20歳のまぜこぜパーティが、湯湧の創作の森で。

金沢にいたころは、まだ小さかった娘とよく通った「むぎわら」ですが、このところはずっとご無沙汰していた。でも、20周年なら、これはいかにゃあなりません、と参加をきめていたのです。でも、5日にこういう出来事がおきて、うん、やっぱりこの日は、前から行くことがきっときまっていた日なんだ、なつかしいたくさんの顔に逢い、そして、平和と戦争のことをまっすぐに語れる場所に、いくことになっていたんだ、って思いました。

こうして私の日常は巡ります。心の底のほうの不快なざわざわを感じつつ、でもいっそうていねいに毎日を生きたいと思う。ひととしっかりつながりながら生きようと思う。

7月21日の、早乙女勝元さんの講演会のちらしが届きました。はあとの会主催・城北クリニック2Fで、夜6:30~8:30。こんなときだからこそ、お話をひとりでも多くの人に聞きにきてもらいたいよ。

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2006年7月 2日 (日)

6月は栴檀 7月は合歓の花

わが家の花暦、カレンダーをめくると同時に、ピンク色の糸のようなネムの木の花が咲き出しました。

今日は降ったりやんだりの落ち着かない天気で、田んぼには行けず。家の中で、自分の宿題にしこしこととりくんだ1日でした。

前にもちらっと予告編だしましたが、7月から津幡公民館での毎週金曜日のちゆゆの時間が、午前10:00~11:30へと、正式に変更になりました。今週は7日、七夕の日です。

ちゆゆ仲間たちと、最近しみじみ、大沼さんが私たちの先生で本当によかったねえ、と語り合っています。どんなこと質問してもばかにせず一緒に考えようとしてくれるし、生徒さんひとりひとりの、からだで感じるようになったちょっとのよい変化をも、自分のことのようによろこんでくれるし。

各地にある教室によっては、もっとリズムが早かったり、激しかったり、やせることをもっと重視したり、といろいろあるようですが、ちゆゆのゆったりしたペースは、いい年を生きてるわたしたちの呼吸の速度に、ちょうどいいです。これからは少し、気功の要素もとりいれたりして(大沼さんは気功も勉強していたことがあるのです)、ちゆゆが単なる教室から、もっとオリジナルで豊かなちゆゆへと育っていったらいいな、と先日、リクエストを出しました。ちゆゆ、という場の持っているちからを、生徒のわたしたちみんなで育ててゆきたいね。

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初田んぼに行くつもりが、、

金沢別所の山下さんちの田んぼの草取りが昨日からはじまりました。紅茶つながりで「お米の会」の仲間になったIさん、Fさんといっしょに、日曜日の田んぼで会おうね!って約束してたのですが、朝からのかなりの雨で、う、残念・だんねん。ゴム長も麦藁帽子もしっかり用意してその気になってたんだけどなあ、、。

山下さんちのシンくんとレイジくんに、今年からお米の会の田んぼがまかされるようになって、ずいぶんと楽しみがふえました。お米の会のHPがリニューアルされ、掲示板も新しくなり、そのうえ、農園日記というブログまでできました。シンくんがとても豆に書いていて、田んぼの様子、畑のこと、どこにどんな野菜を持っていってるかがよく伝わってきます。

野々市の「元気野菜のっぽくん」とこにもお野菜だしているんですね、きのうの彼らのブログで知りました。のっぽくんは、フェアートレードのお店のal(アル)さんのパートナーさんとご両親がしているお店。のっぽくんが一階、alとデリカフェがその2階にあります。

ぜひ農園日記のぞいてみてください。20代の山下兄弟が、農業で生きてゆこうとする情熱や、日々の汗や、魚とりの楽しみや、シンくんのモンゴルでの話や、食べ物に対する想いや、ばあちゃんとの会話や、親父さんとの話し合いや、その他もろもろ。そしてこんな若者たちを応援してくれる人たちがまた増えてくれること、願っています。

 農園日記は、http://green.ap.teacup.com/renge/  マイリストにもいれておきましたので、いつでも紅茶のブログから飛んでゆけますよ。

7月15日の紅茶shoppeで山下さんちの若い衆に会ってみてね、きもちのいい子たちだよ!私の出すshoppeのランチのごはんも、ナイト紅茶のときやとくべつ紅茶放課後のときに出てくる玄米も、もちろん、彼らの田んぼでとれたお米です。

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