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2006年7月23日 (日)

薪の会のうちあげ

薪ストーブ仲間でつくっている薪の会の男たちの、きのうは年に一度のうちあげ。共同作業で山に入って、一緒に汗を流してはたらく部分が、だいたいこの季節にはおわるのです。

これまでに何度か、私が東京に出前に行ってる間にうちで、といううちあげもあったのだけど、今回のうちあげははじめて、能登のテツ&ヒロさんちで。テツさんが自力でお庭にたてたゲストハウスが、ほぼ完成し、男たちはそこに寝袋を持っていってお泊りさせてもらうのです。

食糧も、翌朝の朝ごはんももちろん、薪仲間が用意します。3,4日前から、もちよりはなんにするかなあ、あれつくろうかなあ、いや、こっちの方がいいか、とか、いろんなキャンプ用品も用意して、わくわく、少年のようなまあさん。

ヒロさんに電話して、ほんとに全部男たちがするからね、なんのおかずもいらないから、ただ一緒に楽しんでね、としつこくいう。いそがしいヒロさんだけど、だいたい年に一度、時間をやりくりしては、紅茶仲間たちとすごす藍のオープンハウスをひらいてくれています。いつもお里に帰るような安心感があり、いっしょに絞り染めなどしながら、夕方には、こっちから持っていったおかずやごはん以上のものをたっぷりいただいて帰る、藍、というより、愛、という字をあてたいオープンハウス。テツ&ヒロさんは、私の大だい好きなご夫婦です。

そのヒロさんちで、薪のうちあげ、ということが、とってもうれしい私。40代~60代のおとこたちが、薪でつながり、でもそれはいつか薪だけでないつながりへと育ち、また、紅茶からはじまったおんなたちの出逢いが、こうして夫婦ぐるみでのつきあいへと育ってゆくこと、まあさんの仲間たちとのつきあいにも発展してゆくということ。年を重ねながら、こういうひとつながりがたからもののようにすこしづつたまって行くのが、すごくうれしい。

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今日、私は、長崎の原爆のあとの浦上の病院と、そこのお医者さんと彼の周りの人たちの物語、「アンゼラスの鐘」という映画を見に行ってきます。10:00~と、2:00~の2回上映、金沢の文教会館にて。

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コメント

見た 見たよ   初めてなのが くやしーーーい   こーーんな 宝の山があつたんに         オンチのひろより

投稿: ひろ | 2006年7月29日 (土) 13時48分


わ!ヒロから、はじめてのパソコンの字だ!!
みれましたか~~。よかったねえ。そう、ここにくると、私の聴いたお話や、読んだ本の紹介や、いろんなものが拾えるよ。お時間あるとき、またのぞいてちょ。
早乙女さんの講演会も、いちおう誌上あらすじをかきましたし。

投稿: sue | 2006年7月29日 (土) 21時32分

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