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2006年10月29日 (日)

紅茶ギャラリー・原始林窯展

ゲンさんこりんちゃん、3度目の紅茶ギャラリー。紅茶仲間のSさんのおつれあいさんが流木でつくってくれた看板たてに、ようこそようこそ、のwelcomeボードをおいて、家のまえにだしました。

Photo_20 土・日曜日の原始林窯展ははじめて。平日ではこれないひとたちがきてくれて、今日のお客様の数は26人でした。みんな、自分の器選びにとっても時間をかけて、こりんちゃんと話して、ゲンさんと話して、それで、だいじそう~に、「これ、いただきます」って決めるのが、いつもこの原始林窯展の風景です。

今回、二人は、25年も前に私がふたりのことを書いたエッセイを3つ、持ってきていて、それを読みながら、私はみごとにタイムスリップ。と同時に、25年前に私がこの二人に感じたきもちよさや、二人の共通のものさしなど、その人の核たる部分が、いまもやっぱり変わっていないことに、ものすごく感動しました。もちろん、枝葉は変わって当然だけど、芯の部分というか、根っこの部分は、ちっともちっともかわっていない、そのことのうれしさ。たいせつなことを見失ってない二人が、こうして心豊かに生きてることのすてきさ。

「何百年も前から続いている描く技術を、私はおしえてもらってひきついで、その末端にいるだけ、でもものすごく時間がかかるから、みんなやめていってしまって、結果的に、こういう日本の紋様を描く人がすくなくなっちゃっただけ」

「自分たちはとても(こころ)豊かに暮らしていると思う、金沢に来るのだって、お茶碗で旅費も出て、いろんな逢いたい人たちに逢えて、器もよろこんでもらえて、その上お墓参りまでできちゃって、、。でもこのうれしさって、金銭的にいっぱいありすぎちゃったら、わからない豊かさかもしんない」

こりんちゃんの言葉、言ってることとしてることがあってる気持ちよさ。ゲンさんはいっぱいしゃべらなくても、やっぱり二人のものさしはそこが似ているのです。25年前とそこが同じなのです。

Photo_19 2年前もそうでしたが、東京のきやさん、というげんこりん+私たち、の共通のともだちから、原始林窯展めがけて、お花が届くのです。今回も、なんて二人の器にあった花たちだろう、なんでわかるんだろう、って思うような、野の花のかごです。

手前に見えるカップは、左側が青海波、右側がかごめ、という、古くからある紋様。

今日きた由美子さんが、大きなすてきな写真をいっぱいいれて、原始林窯展の様子を彼女のブログで紹介してくれています。こちらをどうぞ→http://koshinene.blog59.fc2.com/

由美子さん、わがやがすってきなギャラリーに変身してました。ありがとね、うつしてくれて。

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