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2006年11月30日 (木)

3日は、山下兄弟のトーク&ライブ

*****とくべつ紅茶のお知らせ。
12月3日の日曜日 2:00~5:00 「山下兄弟のトーク&ライブ」@水野宅 
 参加費 当日700円 前売500円
この19年間、わが家でたべているお米は、金沢別所の山下さんに無農薬でつくっていただいている安心のお米です。「お米の会」の会員30軒がそのお米をいただいているのですが、去年、山下さんちの息子さんのシンくんとレイジくんが、農業継ぎます宣言。
その山下兄弟が、歌います、語ります。
とってもきもちのいいすてきな兄弟、どうぞ逢いに来てくださいな。
ゆっくりできる方は、持ちより一品の夕ご飯もどうぞごいっしょに。
******ボートピア関係のお知らせもあります。
去る11月24日、
津幡ボートピア(ギャンブル場)の計画中止を求める7、289人分(町の有権者の4分の1)の請願署名を、他の7団体の反対請願署名とともに町議会に提出しましたが、
その後も、「700人委員会」は署名をいただく行動を続けているよ。

12月2日(土)には、午後1:00から、街頭署名をします。
津幡町文化会館シグナスに集合して、たぶん一時間ほど。これたら来てね!

また、12月5日(火)には、夜7:30より、ボートピアの勉強会「もっと知ろう、ボートピア」を、英田コミュニティプラザで開きます。主催は、「700人委員会」。参加は無料。
ボートピアってどういうもの?津幡にボートピアができると町はどうなるの?ということなどを、羽咋や宝達志水町でボートピアをとめるために奔走された、お母さんをお招きして、お話をお聞きします。聞きにいらしてくださるとうれしいな。
津幡町の12月議会は、4日から8日まで。
これだけの請願署名をあつめても、審議はきめられた委員会のなかでされるので、
その議員さんの顔ぶれを見る限り、状況はとっても厳しいです。
私たちの願いがすんなり聞き入れられるとは思えません。
でも、それであきらめたりせず、地道に、できることを続けてゆくきもちはかわらないよ。
またどうぞ、応援していてくださいな。
そして、あなたのできることでどうかどうかご協力くださいな。
署名してないひと、まだまだこの町にいるのですから。

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2006年11月28日 (火)

紅茶 in 伊那

ただいま!4日間の伊那から、昨日27日午後、元気にもどってきました。さぶかったよ~~、なにしろ、最低気温-6℃の日にあたってしまい、念のため、と持っていったレッグ+アーム・ウォーマーと、絹の腹巻と、大小2枚のマフラーはフル活躍。でもね、それをはるかにしのぐ、めっちゃあったかい人のぬくもりをいっぱい感じられた幸せな4日間でした。不思議なシンクロがいくつもいくつも起こった日々でした。

24日は、伊那子どもサポートセンターのスタッフ、はなさんちでお泊り。秋田生まれの彼女がきりたんぽ鍋をこしらえてくれました。鍋を囲んだひとたちのなかには、調布の不思議なレストラン・クッキングハウスのすぐ近くの八百屋さん+レストランで前に働いてて、野菜をクッキングハウスにもおろしてました、という若い人がいたかと思えば、9月の虹の祭にお話に来てくれた、熊本の正木高志さんが以前開いてたレストランで働いてたのよ、という人もいて、森や木や農業や子どもにかかわるすてきな大人たちが一堂に会したような、とっても濃い、きりたんぽ鍋ナイトでした。

25日は、学校に行っていない子どもたち、その親たちを支援している子どもサポートセンター主催の出前紅茶 in 伊那。紅茶の始まるまえに、スタッフのともこさんがランチに連れて行ってくれたのが、「はらっぱ」という小さな小さなレストラン。クッキングハウスみたいに、ここも、心の病気を体験してる人たちが、ともに開いてるレストランなのです。本棚には、紅茶にもおいてるべてるの家の本や、実用的なSSTの本「あなたの力が家族を変える」があって、あらまあ!とうれしくなる。紅茶からうまれた二つのコミュニケーションの練習の場、「ともの時間」でも、クッキングハウスのSSTからいっぱい学びながら練習してるからです。はらっぱさんでは、メンバーのひとたちと隔週でSSTしてるときいて、なおうれしく、心強く。同じ地域で先に練習をはじめてるところがあれば、コミュニケーションを練習したいと願うひとたちは、きっとそこの実践からまた多くを学べる、と思うからです。

出前紅茶では、紅茶にきてた若者たちの話や、親のひとたちが気づいてゆく過程、そして「ともの時間」の話をしながら、「ほめ言葉のシャワー」「しあわせまわし」などのワークショップも。自分がほめてもらいたい言葉をそれぞれが3枚ずつ折り紙に書いて、それを一度集めて配りなおし、自分が手にした3つのほめ言葉を、二人一組になって相手に心をこめて伝えてみる、というワークショップでは、14歳の女の子が自分のために書いたほめ言葉のうち、二つもお母さんが偶然手にして、お母さんがそれをじかに娘さんに伝える、という不思議シンクロが起きて、居合わせたみんなもびっくり。その子もとってもいい顔してました。「ともの時間」のような具体的なコミュニケーションの練習をはじめてみたい!と、わくわくしてるおとなたちの顔も見えて、とっても充実した出前紅茶に。

夜は、「おとなのためのおはなし会」。私は聴くだけの参加、のつもりがいつの間にやら、読む参加になってて、ちょうど翌日のために持っていってた、鎌田實さんの「この国が好き」を朗読させてもらいました。鎌田さんがお孫さんのBAKUくんに一人称で語りかける、戦争をしないときめた憲法をもつ、この国が好きという絵本のような、詩のような、すてきな本を朗読したあと、中学校に出前にいくときよく読むのでそれだけは暗記していた、笠木透さん作詞の「ぼく」を、詩として語りました。

Photo_33← ロッヂのあじさい。11月末というのに美しい色がまだ残ってて。

5年前にも泊めてもらった、大好きなお宿、ロッヂ吹上で2泊。朝ごはんのあと、ロッヂにかかってきた電話の主は、さとみちゃんと、ブラジルから日本についたばかりのアラウージョ。びっくりして、今どこ?!と聴くと、なんと伊那にAIDSの講演で来てて、いのみら通信で私が伊那にいるの知ってて、電話したのだと言う。ほんとにびっくりくりのシンクロ。

Photo_32 ← ロッヂの食堂の隅にほしてあった唐辛子のきれいな赤。

朝ごはん後のロッヂのお台所で、このおうちのかおるさんと、ふたり紅茶&ふたりSSTした心に響く深い時間も、忘れられない伊那の一場面。

午後はこのロッヂで、ちいさな出前「9条とわたし」のおはなし。この時間めがけて、車で2時間半もかけて、3人の若者と一緒にきてくれたのは、八千穂村で織座農園をしているのりこさん。15年前に「かざぐるま」の本を読んでくれて以来のおつきあい。いのみら通信の長い読者さんでもあるのりこさんは、今はクッキングハウスに野菜を定期的にとどけている農家さんです。逢うのは3度目、でもゆっくり語り合ったのは、実にこの日がはじめて。地道にていねいに、農業とひとにむきあい、これまでに多くの農業研修生や若い人たちをうけいれてきているのりこさん、あらためて、すてきなひとだなあ、すごい”仕事”をしてるなあと感動して、遠くからきてくれたおかげの、この日の再々会に感謝しました。しかも、若者のひとりは、娘と同じ学校学部学科の同期、というこれまたすごいシンクロ。

4つの列車を乗り継いでゆく北陸と信濃の往復の旅。その間、美しい信州の紅葉を楽しみながら、帰り道につくづく思ったことは、コミュニケーションの練習はだれにとっても必要だってこと。気持ちを伝えるのには、やっぱり練習がいるってこと、具体的に自分の課題を見つけ出して(問題の外在化)、一人じゃ難しいけど、仲間の応援をもらいながら(自分自身で、ともに)くり返し、積み重ねてゆくことの大切さ、です。伊那で出逢った若い人たちの表情や言葉を思い浮かべながら、伊那でも、あなた「と」学ぶ、わたし「も」学ぶ、をその根っこにおいた「ともの時間」のような場がこれから育ってゆきますように、って思いつつ、帰って来ました。

翌28日が、ちょうど「ともの時間」の結ともの日。さっそく伊那でのお土産話のおすそ分け、(今日のブログに書いたようなこと)したよ。

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2006年11月24日 (金)

みんなの署名を町に出してきたよ!

今日、朝一番で、津幡町に、ボートピア誘致計画とりやめて、の請願署名を、「700人委員会」の名前で、この時間に来ることのできた7名で、提出してきました。

届けた署名の数は、7,289名分です!!持ったら、ずし~~~んと、重たかった。いろいろなしがらみを越えて、署名してくださった方がたのお気持ち、それを実感しました。

11月の町の広報にも推進の記事が大きく載って、町長が決めたことだから、とか、いまさら、という声も多い中で、わずかひと月たらずでの、これだけの署名。この重みをどうかどうか、賛成してる議員さんも町長も、ずしりとうけとめてもらいたいです。いったいだれのための町政なのか。町民のためになることするのが、議員の本来のお仕事でしょ!と問いたいです。

報道は、石川テレビ、テレビ金沢、北陸中日、北国新聞の各社さんがきてくれました。私たちは、ほんとうに、ボートピアいらない!というこの一点で名前を連ねた、草の根の市民グループだと言うこと、そのこと、きちんと報道してください、と再度お願いしました。

*****

ではでは、伊那にいってきます。もどる月曜日には、もう「ボートピアいらない!」の「700人委員会」HPができてるかな。楽しみ。留守の間も、まあさんや他の仲間たちは、まだチラシの届いていない、津幡の山間部をまわるそうです。新聞折りこみをことわられて、じゃ、自分たちでまくしかない、とall手弁当、ボランティア。でも自分たちの足で動くことで、いかにみんな、ボートピアのことまだ知らないかが肌で感じられて、なおよかったかもしれないね、と話しています。腰や足をいためたひともいるの、どうかどうかお大事に。

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2006年11月23日 (木)

ボートピアいらない!ウォーク

私たち、「津幡町の子どもたちの育つ環境を考える700人委員会」は、
今日11月23日、「津幡町にボートピア(ギャンブル場)はいらない!ウォーク」をしたよ。

Photo_31 今年一番の寒い風の中、おとなから子どもからお年寄りからあかちゃんまでの69名が、
この町にボートピアはいらない!という意思表示をしながら、町内を歩いたのです。ときには、♪歩こう歩こう、と、子どもたちのあいだから、トトロのテーマソングが聞こえたりもしたよ。こうした市民グループのウォークって、津幡町はじまって以来のこと。

今日現在までに、ボートピア誘致に反対する請願署名の数は、7、169名に!!!
これは、この町の有権者数の約4分の1です。

私たちが10月23日に、713名の連名で、「ボートピアつくらないで」の要望書を「700人委員会」としてだしたら、そのたった2日後に町長がとつぜん、ボートピアの容認を表明。それから、わずかひと月たらずで、これだけの数の、町民有権者の方々がお名前をよせてくださったって、ほんとにすごいことです!これは、津幡町全体にかかわる重大なこと、にもかかわらず、町民のほとんどがくわしく知らないうちに、まず推進ありきで計画が進められていることへの、町に対する強い不信感のあらわれでもあると思います。

私たちは、明日11月24日、午前8:30に津幡町役場を訪ねて、この大事な、貴重な、町民の声、集まった署名を議会事務局に提出します。

「700人委員会」からの請願のほかに、河北歯科医師会・医師有志(津幡のほとんどのお医者さま)・石川高専教職員有志・退職女教師有志の「あすなろ会」・おはなしグループ「金のがちょう」・河合谷子ども会・県教組河北支部、の7団体からも請願が提出されます。(でもいまだに、婦人会、学校PTAから反対の声があがらない不思議)

署名活動は今後もつづけるし、12月2日には街頭署名も予定しています。
また、時間と場所がわかり次第お知らせしますね。
どうぞこれからも、津幡町ボートピア問題と「700人委員会」のアクションを見ていてね、そしてあなたにもしできることがあったら、どうぞしてくださいね。
   
Photo_26 ウォークにきてくれたみんな、ありがとう!!雨降らなくてよかったね。だれも風邪ひかなかったかな。Photo_27

←これは今日もったバナーだよ。町長が決めたからって、まだまだ間に合うと、私は信じてるよ、まだ声をあげてない人、まだ知らない人たちが知ってゆけば。

700人委員会の世話人10人のこと、ハートメンバーってPhoto_30呼んでいます。このメンバーたちはどのひとも本当にみな、すごい!パソコンの技、手足をうごかすひと、アイディアをくれる人、粘りと勇気の人、紙のカンパ、印刷のカンパ、すべてボランティア、みんなのエネルギーはどこからくるんだろう、きっと元気のもらいあいっこしてるんだよね。そして、それをサポートするまわりのひとたち。津幡全町に、11000枚のチラシ、ほぼまきおわります。このチラシではじめてボートピアのこと知った、っていうひともまだまだ多いのです。

*****

さてさて、明日、請願書を出した後、私は信州伊那へ出前にいってきまーす。伊那に行くのは3度目、とっても楽しみ。伊那子どもサポートセンターがよんでくれました。土曜日、伊那市立図書館にて、紅茶のこと、コミュニケーションのワークショップもできたらすこし。日曜日は、ちいさな9teaのおはなし会をちいさなペンションで。

毎日たしかに「ボ」のことで忙しいけど、私は元気です。東京に行ったときもでしたが、出前に行ったら、そのことだけ考えられるから、逆に私はリラックスできるのです。明日は幸い長旅なので、あさっての出前の中味は、電車のなかでゆっくりゆったり考えることにしましょう。じゃまたね。

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2006年11月22日 (水)

明日は、「ボートピアいらない!!ウォーク」

11月8日に出した町長への公開質問状、やっとやっときのう21日に返事がきました。
10月23日、要望書提出、反対の声があることをその日はじめて知ったという町長、
でもそのわずか2日後に、ボートピア容認を発表。なんとすばやく!!
抗議の声を届けにいくと同時にだした質問状、その返事のほうは、どうしてこんなに遅いんでしょう。ぷんぷん!
きょう22日、町長に、「700人委員会」として数人で、質問状の件で話にゆきます。
それにしても、町役場に行く日がいつも水曜日なのだ、今日夕方からは、まあさんが開けててくれます。
津幡町におすまいのかたは、700人委員会作のちらし、
”津幡に「ボートピア津幡」はいらない!--狙われたのは津幡、救えるのはあなたの署名”
をもうごらんになってるよね。
私が立ち寄るどのお店でも、本やさんもパンやさんも、みんなみんな、
「あ、ちらしはいってましたよ、広報読んでるだけじゃわからないことがこれでわかった。
私たちのしらないうちにこうやって決められてゆくなんて、ほんとに変!」と口々にいいます。
先週木曜日の夜にすりあがって、それから一週間たらずで10000枚以上のちらしを
700人委員会のみなみなが手分けしてまきました。
まあさんと私コンビも、1000枚以上はまいたでしょう。
ほんとうに、ひとりひとりのちからは小さいけど、それを集めるとすごいちからになる!!
津幡町外のかたも、知り合い見つけて、金沢であつめて書名送ってくれたり、
新聞に投稿してくれたり、ほんとに感謝です。
静岡のTさん、きのうおいしいみかんとどきました。
毎日、いろんな人のところに会いに行って、話しをして、というふうで、
飛ぶように時間がすぎてゆくので、お礼はがき書く間がないかも、
いろんなかたに、10月入って以来すごく筆不義理してるけど、
「紅茶なきもち」ブログできもちと情報を共有することで、堪忍してちょ。
明日23日は「津幡町にボートピア(ギャンブル場)はいらない!ウォーク」です。
町外の方でもどなたでも。
11:00 町役場を出発して一時間ほど、町内を歩きます。
ウォークのタイトルどおりの横断幕や、
「ギャンブル場はいりません」「まだまにあいます」と書いた布をもってあるきます。
どうかどうかお天気がもちますように。
あ、でも嵐でも、今後の行く先を暗示?するみたいで、
逆にそれに立ち向ってゆけばいいか、って思おうっと。

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2006年11月19日 (日)

きらきら拍手で

ただいま!

昨日の翼くん・正子さんの結婚式&披露宴は、等身大、という言葉がぴったりの、かざらない、なごやかないい時間でした。かたくるしくない立会人でいたいなあ、って思って、ご家族、ご親族、そしてお友だちのみなさんに、「二人の結婚を認め、祝福なさいますか?」って順に尋ねて、Yesならきらきら拍手してください、ってお願いして、参列したすべての人がいっせいにきらきら拍手をしたところで、「二人を夫婦として、新しい家族として、ここに承認します」って。

津幡の紅茶で翼くんと出逢って、その後、西東京紅茶で再会してたがいにいい友だちになった阿部くんも出席、わたしもおかげで久しぶりに彼に会えました。

その夜は、これまた久しぶりに娘んちにお泊り。近ごろはめったに電話もしてないので、いつ以来だろ、ずいぶん久しぶりだねえ、と母娘でゆったり、いっぱいいろんな話してきました。

*****

丸二日留守の間に、「700人委員会」は精力的に津幡町内をまわり、「ボ」の問題点がよくわかるちらしをポスティング。みんなの活躍、ほんとにすごい!

23日の「津幡町にボートピア(ギャンブル場)は、いらない!ウォーク」楽しく歩きましょう、どうぞどなたでもご一緒に。11:00町役場にお集まりくださいな。

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2006年11月17日 (金)

若い二人の旅立ち

「ボートピア津幡はいらない!」という新しいちらし、とっても好評です。裏には、町長にだした公開質問状つき。今日からさっそく手分けして配っています。津幡の方、もしポストにこのちらしがはいっていたら、どうか、じっくり読んでくださいね。

そのちらしにもお知らせが小さく載ってますが、23日、「津幡にボートピア(ギャンブル場)はいらない!ウォーク」をします。11:00町役場集合、歩くのは一時間ほど。ほんのちょっとでもいいのです、いっしょに歩くよ、というひと、どうぞどうぞ、いらしてくださいね。

*****

9年前、はじめて紅茶にきた翼くん、ともに人生を歩むすてきなひとをみつけて、明日が二人の結婚式の日とあいなりました。私たち夫婦が挙式の立会人をすることになり、ひさしぶりに一家3人が大阪でおちあいます。

息子のいない私たちにとって、翼くんはお外にいる不思議な息子みたいな存在。パートナーと、互いに認めあい、尊敬しあい、そしてきもちを言葉にして伝え合う、そういう夫婦になっていってほしいな、って心から思うよ。ほんとにほんとにおめでとう!です。

明日は朝がはやいので、もう寝ますね、おやすみなさい。

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「私の平和のつくりかた」

今夜のシグナスには「700人委員会」の仲間が一番後ろの席にずらりと並んでてくれて、ほんとに力強かったです。すごい応援団。おかげで安心して話せました。

教育基本法改悪法案が衆院をとおった日に、その話をするなんて、ほんとに因縁ふかい。参院をとおさないよう、できることをしようと思ってます。

「私の平和のつくりかた」は、憲法と教育基本法と、そして最後に、憲法の「主権在民」を地でいってるように思えてる、いまのボートピアいらないムーブメントの話、をさせてもらいまいた。話せる機会が与えられたことにも、あらためて感謝。ほんとに、「ボ」から、教育が見える、町の行政が見える、ひとが見える。すごい教材です。

会場にはすりたてほかほか新しい「700人委員会」のちらし。わかりやすくて、イラストいっぱいで、きっと読んでもらえるちらし。明日からさっそく配ります。お手伝いできる人がいたらご連絡くださいな。

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2006年11月16日 (木)

「ボ」は、いらない!ウォークをするよ

「700人委員会」のひとたちをはじめ、たくさんのひとが津幡の町を歩いて、対話を重ねて、お一人ひとりから、津幡町のギャンブル施設・ボートピアの誘致計画中止をもとめる署名のお名前をいただいています。こんなことするの、まったくはじめてのひとたちが、自分から団地を歩き、自分のかかわるサークルやスポーツの練習の場所で、「ボ」の話をして、署名して、っていうの、とっても勇気を要することだと思うのです。みんな、すごいっ!

まだまだボートピアがなんだか知らないひともたくさん、そして、ちらしで予定地を確かめて、えっ、そんなに近いの、緑が丘から一キロも離れてないの、気楽に森林公園に遊びにいけなくなるじゃない、なんてもったいないことするんだろ、こんなに豊かな自然のある町で、といいながらお名前かいてくださる方が多いです。

今日、夕方にはあたらしいちらしが刷り上ってきます。シグナスでの「子どもの未来を語る会」7:00~にも、おかげでまにあいます。「私の平和のつくりかた」というタイトルで話しますが、「ボ」の話も少しします。そのちらしにもお知らせが載っていますが、

11月23日(木曜日、でも祭日) 11:00 町役場集合

「津幡町に、ボートピア(ギャンブル場)は、いらない!ウォーク」をします。

一時間ぐらい、集まったみんなで商店街などを歩き、また役場にもどってきます。道行く人たちにも、何で歩いてるのかわかるよう、先頭を行く人が、バナー(横断幕)をもちながら。

こんなことするの、津幡町でおそらく前例のないことでしょう。しろうと集団ですが、「700人委員会」メンバーがアイディアや知恵をどんどんだして、それぞれの力が引き出されてくるような動き方をしてるのがすてきだなあ、ってうちあわせのたびに思います。

「ウォーク」には、子どもたちもきっと参加します。やさしい、楽しいウォークにしたいですね。昨日の紅茶で、カーテン見本生地をつかって、その場にいた人たちとおしゃべりしながら、当日持ち歩くバナーを作りました。まだ子どもなので、700人委員会にははいれないけど、気分はすっかり委員会メンバーのSちゃんもいっしょにクレヨンで字をぬるの、手伝ってくれました。

ウォークには、私たちを応援してる町外のひとも駆けつけてくれます。津幡町民じゃないから署名はできないけど、何かしたい、と自分の手つくりミニレター本のなかで「ボ」のこと取り上げてくれたりして、こういう外からの応援団、ほんっとにうれしいです。

新しいちらしは、地図もさらにはっきりし、イラストもはいってわかりやすいです。ちらしもみんなの知恵で進化するのだね。自分の団地でまくよ、というかたいらしたら、どうかご連絡くださいな。

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どうして急ぐの

かほく市での「子どもの未来を語る会]で、milkyさんがお話するので、聴きに行ってきました。その会場で、教育基本法改悪案、与党が単独強行採決したことを知り、ええ~~~~、こんなに早く!!とショックでした。委員会を今日とおり、明日、衆院を、おそらく、と思うと、ものすごく焦ります。とにかく抗議の声を届けねば。

教育の憲法、と呼ばれる基本法、タウンミーティングでの校長のやらせ発言や、発言者への謝礼など、いやしくも教育、子どもの未来にかかわる大事な法律を、こんな不透明な、不快な出来事が起きてる中で、いそいで決めさせることがそもそもおかしいです。参院でどうなるか、黙っていたら確実に、愛国心を押付けられる新しい基本法に変わってしまう。教育の主人公が、国民のわたしたちではなく、国になってしまうよ。

明日の「未来を語る会」では私がかたることになってるけど、う~~~、つらいなあ、でもあきらめるわけにはいかないよ。すんなり通せば、次は9条がねらいうち、いや、そのまえに国民投票法か、、。目を離してちゃだめだね、eyes wide open!!

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2006年11月13日 (月)

700人委員会へのメッセージ

松浦さんから、カンパに添えて、メッセージもいただきました。
「私の故郷は新潟県栃尾市(現・長岡市)です。
棚田と山々の美しい村でした。
長岡市からトンネルを抜けて、あっと驚きました。
競馬の場外馬券売り場が建ち、すごい車の混雑。
しかも近くに大きなパチンコ屋までできていました。
本当に悲しくなりました。
故郷はいくつになっても自分の誇りであり、
たくさんの思い出の地なのですから。
どうぞ津幡の町を子どもたちが自慢できる、心を育てる町に、
守りつづけてほしいと願います」
         2006・11・12 まつうらさちこ
場外舟券売り場、といって松浦さんがすぐぴんときたのは、実はこういうわけだったのでした。一緒の町にすんでいたら、間違いなく、いっしょに700人委員会の大事な仲間になってるね。
今日、署名をとどけてくれた人が、「ボ」の予定地が山間地、森の中だからなおぶっそうだわ、森林公園に気軽に遊びに行けなくなるわ、と。ほんとにそうです。本州一大きな、県の森林公園、そのすぐわきにギャンブル場、ほんのちょっとの想像力でイメージできると思うけどなあ。
*****
今日13日は、松浦さんを七尾へお連れしました。せんだんの集いのおかみさんたちのお店で、七尾のお土産をあれこれと。飛行機に乗る時間がせまっていて、あんまりゆっくりできなかったのが残念。でも、お互い名前だけは何度も聴いてる同士が、じかに逢えた、ってだけでも、すてきにうれしいことで。今回寄れなかったお店、ごめんね。
能登七尾から小松空港までのドライブ、晩秋の紅葉の道をぶっとばし?
空の一部が青空で、あつい灰色の雲も広がっていて、でもそこから光のすだれのように陽の光がすじになり、それを受けて、海は光る海となり、まるで荘厳なドラマをみるような能登海浜道でした。
「ボ」で忙しかった先週だったけど、この3日間はそれとちがった時間が流れ、また、動けるパワーがわいてきました。東京でいつもノンストップの日常を生きてる松浦さんにも、津幡の時間はいつもと違う時間です、おたがいに、そこから新しい元気をもらいあいました。
あんまりたくさん食べないわりに元気でいられる私に、スウさんはきっと燃費がいいのね、と松浦さん。なるほど~~、わかりやすい!確かに、燃費がいいんだ、わたしって。ビールもコップ半分で十分にたのしくよっぱらっちゃうしね!
****
8日、町長に「700人委員会」で抗議文を届けにいったときのご報告がまだでした。この日にくるように、と指定されたにもかかわらず、町長は会議のため東京に出張中。公開質問状を出して、今、そのお返事待ちです。

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自分自身で、ともに

12日は、34人で、松浦さんとSSTを学びました。コミュニケーションを練習したいひとたちは、ほんとにいっぱいいると思うのです。家族であっても、援助の仕事についてるひとであっても。

回を重ねるごとに、和やかないい雰囲気になってきて、そこにも場の力が生まれてます。あらためて、ともとも+結ともの「ともの時間」が重ねてきた練習の日々の重みを感じました。はじめての人たちがいっぱいいる中で、ともの時間の仲間たちは、自然体で、きもちを言葉にしてるな、伝えたい気持ちがあるからそれを言葉化できてるんだな、と思ったよ。

私のひろった今日のキーワード 「自分自身で、ともに」--相手をかえることはできない、その問題をかかえて困っているのは自分なのだから。それをどうよりよい方向にもってゆけるか、仲間たちの力をかりながら、助けてもらいながら、考えて、練習しあう。そのことが、自分自身で、ともに、ということなのだね。

夜になって、このごろ毎日のように一緒に「700人委員会」で動いているSさんたちがみえ、ほんとにすごいシンクロで、松浦さんと出逢えました。どちらも私の大好きなひとたち、互いに名前と存在は知っていたけど逢うのははじめて、それがこんなふうに意図せず会えて、不思議の糸を感じたよ。しかも今年初めての、薪ストーブに火が入った、記念すべき夜に。

夕べ、津幡のボートピア・ギャンブル場のこと松浦さんに話していたら、松浦さんのふるさと、新潟県栃尾にも、いつのまにか場外馬券売り場ができていて、車がすごく混雑して、その近くに大きなパチンコやまでできてて、とても感じが悪く、悲しかった、と。
結局こういうものがひとつできると、パチンコのようなものもふえてくるのだよね。
松浦さんからは、700人委員会へのメッセージと、その上、カンパもいただきました!!

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2006年11月11日 (土)

14回目の、賢治の時間

津幡に越してからずっと、11月のとくべつ紅茶は賢治の時間。予定してた人たちが急にこれなくなって、それにひどい雨風。行きますよー、という声もあまりきいていなかったので、きっと静かな静かな賢治の時間、って思ってました。それが12人のひととわけあう時間になって、うん、ちょうどいいほっこりのサイズでしたね。

賢治のワークショップで読んだ今日の作品は「かしわばやしの夜」。はじめて出会う作品でしたが、歌う場面がいっぱいで、ミュージカルみたい!とっても楽しく読みあいました。

細川さんが読んでくれたのは「よだかの星」です、3年ぶりに聞きました。賢治の25歳のときの作品なのね、これが。あらためて、う~~~ん、すごいひとなんだよなあ、、。

外は冷たい雨、「永訣の朝」が聴けば聴くほど胸にしみてくるようになりました。姉が逝って、昨日でまる5年です。

賢治の時間がおわったとほぼ同時に、東京から飛行機でとんできた松浦さんが到着。ほんとうは、賢治の時間からまざりたかったのだけれど、午前中に明治学院大で、北海道浦河町のべてるの家のひとたちのお話があって、それに、メンバーさんたちと参加してからきたので、夕方にしか、津幡にはこれなかった、というわけ。細川さんをはじめ、放課後居残り組みと松浦さん、の7人で、ゆったりとナイト紅茶。

そして最後に、松浦さんからのとくべつリクエストで、細川さんによる朗読「雪わたり」。大きなあかりを消して聴く、かたゆきかんこ、しみゆきしんこ、あ~、これもミュージカルだなあ、オペラだなあ。

さあ、今日こそは早く寝ましょう、明日は松浦さんの「one step up のSST」、コミュニケーションの勉強会です。

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心で感じたことが、、、

今日土曜日の11日は、とくべつ紅茶で、2:00~5:00

細川さんの、「賢治の時間」です。ひきつづき夜はナイト紅茶。6時ころから一緒に夕ご飯。

*******

木曜日は、図書館の「詩を楽しむ時間」でした。きりりんさんがね、またすてきな詩をもってきてくれたの。尾崎美紀さんの「きりんの悲しみ」。

心で感じたことが 言葉になるまでに 時間がかかるのは 

この長い首のせいかもしれない

それとも 体中に はりめぐらされた 迷路のせいか

すきだよ

ようやくいえたときには もう誰もいない

夕暮れのかげぼうしが 遠く伸びて 

きりんの悲しみ 少し遅れてやってくる 

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ここのところ、フルタイムフル回転で、津幡にギャンブル場のボートピアはいりません、の署名を集めてまわっていると、こんな詩を声にだして読む、というちいさな行為そのものが、こちらのこころに砂漠のオアシスみたいに染みとおってゆくのがわかるよ。あ~~、こんな時間がとってもとても貴重、そして必要。きりりんさん、いつにもまして、この詩を持ってきてくれてありがとう、です。

この2ヶ月、ボートピアのことで町を歩けば、この町のいやなとこもいっぱーい見えるし、今まで知らなかったすてきなひととも出会えて行く。ひとつのものごとには、いつも、いいこととやなこととが同居している。それを探せるか、だ。自分の心においしい水をどう見つけるか、だ。濁り水のなかからも、きらり、きらり、を見つけられるひとになりたい。そうありたい。

「津幡町の子どもの育つ環境を考える700人委員会」のメンバーと一緒に、津幡町のすべての小中高校の校長先生に3日間かけて逢いに行きました。私たちがなぜボートピアに反対するのか、わかっていただくために。この「700人委員会」が、津幡町にギャンブル施設はいらない、という一点に賛同して名前を連ねた、党を超えた、個々人有志の集まりであることを知っていただくために。

校長先生訪問は、ある意味、すごい体験でした。ボートピアから教育が見える、町の姿勢が見える、ひとの生き方が見える、「ボ」はリトマス試験紙であり、鏡でもあり。

今が今、国会で審議中の、教育基本法改正(改悪)のこととからめて、このボートピアの問題を見てゆくと、今変えたら、こどもをはぐくむはずの教育はもっともっと遠のく、といっそうリアルに感じられてきます。11日、香林坊では、基本法に関するシール投票があります。私は紅茶でいけないけども。それにさきだつ勉強会が6日の夜に金沢で。すごく行きたかったけど、「ボ」でその日の分のエネルギー使い果たし、行くの、断念しました。

とってもいい勉強会だったようです。朝日の記事です。

教育基本法 改正に疑問・批判の声(11月9日朝日新聞石川版)
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000611090004

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2006年11月 8日 (水)

怒るときはきちんと怒ること

おとといの暴風雨カミナリは、ものすごかったですね。夜明け前に、肩のあたりに翔の気配を感じてとびおきると、かみなりがとってもこわい翔が、階段登ってきて、となりにいておろおろしてました。14歳の翔には、一人で階段下りて、もし足でも踏み外すとは大変なので、階段をあがるところに、おふろのふたを立ててとおせんぼしてあるのです。でも、ピカゴロドッカーンがよほどこわかったのでしょう、そのふたを上手に倒して(賢い賢い)、階段とことこ登ってきたのでした。翔の必死さが伝わって、この日は朝まで布団の横で寝かしました。

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今日夕方、5:00~津幡町役場に「700人委員会」のメンバーたちと行きます。

10月23日、ボートピアをつくらないで、と要望書を提出して、そのわずか40時間後に町長がギャンブル施設ボートピアを容認、と発表したことに対して、抗議をしに行きます。あの日、はじめて反対の声があることを知ったという町長、これから反対署名を集めることもその日に知って、その数がどれほど集まるかもわからない中での、突然の「容認」。それでもなお、反対署名が集まってきている現実、あきらめない私たちがいる事実をきちんと抗議とともに伝えねば。

700人委員会のひとりひとり、できることや得意分野がみんな違います。そういう人たちが知恵をだしあって、よりよい方法を真剣に探る、話しあう、密度の濃い時間。みんな違って、みんないい、まさにそれを実感してます。

今日の報告、またしますね。町外からも応援ありがとう。津幡の友人紹介してくれてありがとう。町のHPに意見かいてくれてありがとう。

ボートピアをじっさいに身近で見てきたひとのお話を聞く機会がありました。必ず、ヤクザのひとや暴力団がはいりこんでくるよ、ノミ行為をする人がいるがそれもヤクザのひとが仕切るから、そういう人たちがしぜんとふえてゆくんだよ、と力をこめて話されました。不審者がふえるどころの話でないこと、他の先生からも耳にしていたことだけれど、もっとリアルにきいて、ますますもっていらない施設、と強く思います。経営不振でそのボートピアは破綻したのですが、それは事実、採算がとれなかったこともあるけど、本当の理由は暴力団とのトラブルがあってどうにもこうにも、ということだったそうです。

あるお母さんが署名を集める中で、身近なひとがギャンブル依存症で家庭がこわれてしまったのを知ってるから、絶対反対、と名前をかいてくれたかたが、2人もいたそうです。遠い世界の話じゃないと実感した、と言っていました。

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そんなわけで夕方から役場にいくので、今日の紅茶、早仕舞いです。4:30に閉まります。

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2006年11月 7日 (火)

しあわせの顔

「うれしくって、楽しくって、、、、しかもこわくないのって、、、しあわせです」

おとといの夜だったか、たまたまテレビをつけたら、聞こえてきた言葉。沖縄のCoccoさんの、武道館(たぶん)を満員にしての、ライブコンサートの一場面です。ほんとに泣きそうで、いや、うれしくて泣いていて、彼女の、こわかったときのきもちを想像しながら、胸がいっぱいになりました。しあわせが凝縮された顔してた。雨とお日様がでてくる歌、6月23日の沖縄の日に、筑紫さんのnews23で歌った歌を、また、この夜も聴けました。

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あさっての紅茶、閉める時間がいつもとちがいます。今週にかぎり、4:30にcloseします。町長さんに会いに行くと決まったのが、この日なので。ドアにもお知らせ張っておきますが、遅めにきたかた、どうかあしからず。

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2006年11月 6日 (月)

お米の会の収穫祭

5日は、「お米の会」の収穫祭でした@別所の山下さんち。

11月とは思えないくらいのあったかい日で、もちつきやめった汁(とれたてなめこや畑の野菜、それにヤギのお肉いり!)、おかわりし放題。共同でつくり、外の空気をいっぱい吸い込んだたべものを、みなで一緒に食べるって、どうしてこんなにおいしんだろう!お米の会員さん以外にも、くずはファミリー(山下兄弟の野菜は、元気野菜のっぽ君の人気商品です。alのデリcafeでも、食材としてつかわれています)、mizuho親子など、とびいりいっぱいで、ことしはとてもにぎやかでした。

Photo_23 ←山下さんちの、カツPhoto_24

←はな

シンくんもレイジくんもてきぱきよくはたらきます。収穫祭のあとは、「田んぼ de ライブ」と銘うったミニライブも、お隣の丸山家で。山下兄弟4人全員が、歌にギターにボンゴにマンドリンにストリートダンスに、とそれぞれのすきなことで自分を表現してるのが、うん、ほんとに、かっこいい!!レイジくんは、よさこい仲間とのパフォーマンスまで披露してくれました。

内川地区の鎮守の森ギャラリーと、毎年あわせてする、この収穫祭、だんだん人にも知られてきた手ごたえあり。山下兄弟の若い仲間たちも、もちつきやライブに参加していて、今後の広がりがとっても楽しみ。

ライブの最後に、12月3日の、とくべつ紅茶・シンくんとレイジくんの「山下兄弟 ライブ&トーク」のPRもさせてもらいました。午後2:00~5:00 前売500円・当日700円です。電話予約も受け付けます。切符はalにもあるよ。

Photo_25 ←な、なんだ!!!

サツマイモの一種で、シモン芋、というんだって。食物繊維がとっても多いらしいよ。きのうのめった汁にもはいってました。それにしても、このかたちが、なんとも、、う、う~~、インパクトありやねえ。

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2006年11月 4日 (土)

遠くからでもできること

津幡町の公報に、特集記事のようにボートピアのことがでっかく載りました。
計画に反対している「津幡町の子どもたちの育つ環境を考える700人委員会」のことも確かに書いてあるけど、町長が計画にGOサインを出したのが、700人委員会が要望書を出したわずか二日後とはかいてない。地元からの同意があり(でもその中味が、ボートのよい施設をつくるので、といわれてはんこを押したひともいることにはふれず)、町議会で活発に議論した、とだけくり返し書いてある。明らかに、もうすべて決まったことだと、反対のひとたちのきもちをそぐために、まだ何も知らない町のひとたちの理解を得るために、こういう異例なまでの大きなペースをさいたのでしょうね。

でも、考え方をちょっと変えてみてみよう。これで、①ボートピアが「ボートのよい施設」ではなくて、競艇場外舟券売り場であることが、町の人にはっきり認知されるわけだし、②舟券売り場には、防犯・青少年・交通対策などの懸念があると認めていて、③町の財政状況が厳しいのでボートピアというギャンブル施設からの収入に期待し、④そうやって得たお金を教育などにあてる、と予定してることがはっきりわかります。つまり、このことをおかしいとは思わない町です、と証明したようなものです。このことこそ、私たちは問うてゆけると思います。
今の中学生、高校生たちが行ってはいけないボートピア、でもおとなになったら逆にいってほしいところに、町はさせたいのだろうか?だって、せっかく作っても、将来にわたってボートピアがはやってないと、町の安定した財源にはならないものね。 
12月議会に向けて、津幡町の有権者に限っての、反対署名を集めてる真っ最中に、金沢の友達たちが、津幡に住むお知り合いにボートピアのことを知らせて、署名を町外からも集めてくれています。娘は住民票が津幡にないので、そのかわり、仲のいい中学の同級生たちにメールして、「協力するって言ってるよ、連絡してみて!」と遠くから、彼女のできることをしています。早速、若いひとから「署名用紙おくってください、友達にも声かけます!」とメールがかえってきて、うれしいうれしい。彼らにしても、自分たちの生まれ育った町がギャンブルで有名な町になっちゃうのは、とても悲しいことだものね。同級生へのメール作戦は、もうひとりの若い友だちも熱心にしてくれてます。
遠くにいてもできることあるんだ、って教えられる日々、勇気をもらう日々。津幡にお知り合いがいたら、ボートピアのこと、署名を集めてること、教えてあげてね。
津幡町のHPにもご意見コーナーがあるので、http://www.town.tsubata.ishikawa.jp/toiawase.html(ここから、担当の企画財政課にいけます)誰でも意見をかきこむことができます。
ところで、なんでこんなに一生懸命なの?と、もう一人の私が、私に聴く。それはね、自分の住んでる町が好きだから。そしてもっと好きになりたいから、です。

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2006年11月 3日 (金)

きっかけの大きな受け皿

無事に那須にもどったげん+こりんちゃんからメール。

こりんちゃんwrote:

3度目の紅茶ギャラリー
毎回 ちがった感動があります。
こんな風に紹介していただけて ほんと幸せ者だとつくづく思います。
こんな幸せな気持ちを器に込められたら、使って下さる方にも
そのおすそわけが出来るのにね。

って。いやいや、もうとっくにそのおすそわけをしてるよ、ふたりの器は。紅茶にくるひとたちの人生とも直接かかわるような器が、この6年間でずいぶん増えてると実感してますもん。

げんさんが、だいぶくんずねんずして、書き込みしてくれました。私も最初のころ、わからなかったのでまったくおあいこです。

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毎日、あたまがボートボート(ぼーっと?)していて、できること精いっぱいしてるので、いただいたお手紙やご本やお菓子などへのお礼状がかけずにいます。不義理をもう許してもらおうっと。しないときめることも、自分の決定でだいじなこと、とこのまえの「ともの時間」で教わったばかり。お手紙の書けるときが来たら、きっとかけるもんね。

いろんなひとが、津幡の町の動きを見ています。いままでこんなことしたことないお母さんたちが、町内あるいて署名をあつめています、場外舟券売り場というギャンブル場をつくらないでください、と。津幡町外の友だちは、津幡に住んでる同級生や、友人に電話して、間接署名集めをしてくれてます。町長がボートピア容認という態度を表明したので、もうきまったこと、とおもってるひともいるみたいけど、どっこい、700人委員会の意志は固いのだ。ここであきらめるなんて、第一とってもはずかしいことだよ、子どもたちに対して。

とってもとても厳しい対立だけども、でもこれをきっかけに、自分の住んでる津幡町っていったいどうなってるの?どんなふうにして、町のものごとは決まってゆくの?ってことに目を向ける、意識する、そのための大きな、歴史に残る受け皿を、700人委員会+more の、ひとりひとりが毎日つくっていってるんだと思う。自分の町の、いやなとこもよ~くみえてくる、でもそれを上回る、こんなすてきなひとが同じ町に住んでたんだ!と、日々、発見しています。感動しています。

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2006年11月 1日 (水)

おおしろだい小学校で、そんごくう

おとといの月曜日、用事があって、家のすぐ上にある太白台(おおしろだい)小学校をたずねました。授業時間中なのに、あれれ、どの教室にもだれもいない。耳を澄ますと、体育館からなにやら、音楽が聞こえてくる。

体育館に学校中のこどもたちがいて、劇をみています。???後ろには先生やお母さんたちも。保護者の顔して、もぐりこみ、その劇、そんごくううの終わるまでみてました。いやー、迫力あってなかなかうまいぞうまいぞ。

能登の中島高校演劇科の3年生たちの見事な演技でした。なにも知らずに来て、ラッキー!!仲代達也さんの無名塾のある、能登演劇堂のある、中島町の高校。ときには、無名塾の役者さんたちとも舞台にでたりすることも。その高校生たちの生の舞台鑑賞の時間だったというわけ、にくいことするね、おおしろ小も。紅茶常連のさおちゃんのお姉ちゃんもここで学んでて、夢は声優さん。

劇が終わってから、6年生のお礼のあいさつのあと、こどもたちに感想いいたいひといますか、と校長先生が聞いて、はじめの子がいい終わると、手が挙がる手が挙がる、15人ぐらいがつぎつぎ感想いいました。その光景は、だいぶ、うれしかったな。娘が小学生のときもこんなだったからね。

校長先生と教頭さんが、私をみつけて、初対面のごあいさつ。紅茶にいろんなこどもたちがきてること、いつのまにか、先生たちもとってもよく知ってらした(秘密の場所のはずが、ばれておったか、むむむ、、、なんてわけないよね、学校以外にも行くとこあるのは、違う空気を吸えるから子どもたちにもおもしろいのでしょう、学校以外のおとなたちに出会える場所でもあるわけだし)。

そうそう、学校にいったわけは、今度11月16日(木)に先生たちの注文でお話の出前にいくので、その連絡があっていったのでした。

お話の題は「私の平和の創り方」(この、タイトル、名古屋のバンドエイドのがま口塾にお話にきてくださった若い弁護士さんの題のパクリです)会場は、津幡町文化会館シグナス(図書館のある建物のなか)夜7:00~8:30.どなたでも、無料です。

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お知らせもうひとつ。今週金曜日、11月3日ののちゆゆは、公民館が祭日でお休みのため、ありません。ちゆゆといえば、原始林窯のこりんちゃんにも、おうちで実行できそうな3つくらいの基本パターンを、日曜日の紅茶ギャラリー開店前にお教えしたばかり。

>こりんちゃん、実行してるかな。器の細かい紋様を描くのは、けっこう無理な姿勢で長時間し続けることがあるから、骨盤のあたりを骨盤ゆすりでやわらかくしとくの、きっと大事と思うよ。

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おしらせついでに映画のおしらせ。3日の文化の日、この日は60年前に日本国憲法が交布された日でもありますが、今、全国で自主上映会がひっきりなしの、ドキュメンタリー映画、「蟻の兵隊」の上映会が、金沢香林坊の教育会館3Fホールにて。10:30~12:20 おとな1000円・学生500円です。

私はこの夏、東京の映画館でみてきました。中国で、戦後も国から置き去りにされた日本軍がいたという事実、その真実を追い続け、その責任を国にといつづける奥村さんの執念。映画には、宮崎さんという方が出演されてますが、映画にも登場しているそのかたの娘さんは、私のとても親しい弁護士さんです、そのかたから、ぜひ見てください、と夏に速達いただいたのでした。貴重な機会、私もまあさんともう一度見に行きます。国の本質、戦争の本質を見せてくれる映画です。

「蟻の兵隊」の映画のことは、このブログのカテゴリーのなかの「cinemaたち」をクリックすると、私がこの映画を見た感想などがでてくるよ。たくさんの若い人たちがおとなたちと一緒に、この映画の応援団をつくって活動してるとこがいいなあ、っておもってます。

同じ会場で、3日の午後は、早稲田大学法学部教授の水島朝穂さんの講演「”美しい国”の”美しい憲法の目指すもの」が、九条の会・石川ネットの主催であります。2:00~4:00

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あ、もひとつのおしらせ。「お米の会」の収穫祭が、別所の山下さんちで。お米の会の会員でなくても、ひと家族1000円で、もちつきやつきたておもち、めった汁など楽しめます。ただしお手伝いもいっしょにしてください。9:00~山下家。参加されたい方は、私までおしらせくださいね。

山下さんちのすてきな兄弟、シンくんレイジくんにも会えるよ。二人のトーク&ライブのとくべつ紅茶(12月3日)の前売り券もこの日もってゆきます。

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