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2006年11月 1日 (水)

おおしろだい小学校で、そんごくう

おとといの月曜日、用事があって、家のすぐ上にある太白台(おおしろだい)小学校をたずねました。授業時間中なのに、あれれ、どの教室にもだれもいない。耳を澄ますと、体育館からなにやら、音楽が聞こえてくる。

体育館に学校中のこどもたちがいて、劇をみています。???後ろには先生やお母さんたちも。保護者の顔して、もぐりこみ、その劇、そんごくううの終わるまでみてました。いやー、迫力あってなかなかうまいぞうまいぞ。

能登の中島高校演劇科の3年生たちの見事な演技でした。なにも知らずに来て、ラッキー!!仲代達也さんの無名塾のある、能登演劇堂のある、中島町の高校。ときには、無名塾の役者さんたちとも舞台にでたりすることも。その高校生たちの生の舞台鑑賞の時間だったというわけ、にくいことするね、おおしろ小も。紅茶常連のさおちゃんのお姉ちゃんもここで学んでて、夢は声優さん。

劇が終わってから、6年生のお礼のあいさつのあと、こどもたちに感想いいたいひといますか、と校長先生が聞いて、はじめの子がいい終わると、手が挙がる手が挙がる、15人ぐらいがつぎつぎ感想いいました。その光景は、だいぶ、うれしかったな。娘が小学生のときもこんなだったからね。

校長先生と教頭さんが、私をみつけて、初対面のごあいさつ。紅茶にいろんなこどもたちがきてること、いつのまにか、先生たちもとってもよく知ってらした(秘密の場所のはずが、ばれておったか、むむむ、、、なんてわけないよね、学校以外にも行くとこあるのは、違う空気を吸えるから子どもたちにもおもしろいのでしょう、学校以外のおとなたちに出会える場所でもあるわけだし)。

そうそう、学校にいったわけは、今度11月16日(木)に先生たちの注文でお話の出前にいくので、その連絡があっていったのでした。

お話の題は「私の平和の創り方」(この、タイトル、名古屋のバンドエイドのがま口塾にお話にきてくださった若い弁護士さんの題のパクリです)会場は、津幡町文化会館シグナス(図書館のある建物のなか)夜7:00~8:30.どなたでも、無料です。

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お知らせもうひとつ。今週金曜日、11月3日ののちゆゆは、公民館が祭日でお休みのため、ありません。ちゆゆといえば、原始林窯のこりんちゃんにも、おうちで実行できそうな3つくらいの基本パターンを、日曜日の紅茶ギャラリー開店前にお教えしたばかり。

>こりんちゃん、実行してるかな。器の細かい紋様を描くのは、けっこう無理な姿勢で長時間し続けることがあるから、骨盤のあたりを骨盤ゆすりでやわらかくしとくの、きっと大事と思うよ。

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おしらせついでに映画のおしらせ。3日の文化の日、この日は60年前に日本国憲法が交布された日でもありますが、今、全国で自主上映会がひっきりなしの、ドキュメンタリー映画、「蟻の兵隊」の上映会が、金沢香林坊の教育会館3Fホールにて。10:30~12:20 おとな1000円・学生500円です。

私はこの夏、東京の映画館でみてきました。中国で、戦後も国から置き去りにされた日本軍がいたという事実、その真実を追い続け、その責任を国にといつづける奥村さんの執念。映画には、宮崎さんという方が出演されてますが、映画にも登場しているそのかたの娘さんは、私のとても親しい弁護士さんです、そのかたから、ぜひ見てください、と夏に速達いただいたのでした。貴重な機会、私もまあさんともう一度見に行きます。国の本質、戦争の本質を見せてくれる映画です。

「蟻の兵隊」の映画のことは、このブログのカテゴリーのなかの「cinemaたち」をクリックすると、私がこの映画を見た感想などがでてくるよ。たくさんの若い人たちがおとなたちと一緒に、この映画の応援団をつくって活動してるとこがいいなあ、っておもってます。

同じ会場で、3日の午後は、早稲田大学法学部教授の水島朝穂さんの講演「”美しい国”の”美しい憲法の目指すもの」が、九条の会・石川ネットの主催であります。2:00~4:00

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あ、もひとつのおしらせ。「お米の会」の収穫祭が、別所の山下さんちで。お米の会の会員でなくても、ひと家族1000円で、もちつきやつきたておもち、めった汁など楽しめます。ただしお手伝いもいっしょにしてください。9:00~山下家。参加されたい方は、私までおしらせくださいね。

山下さんちのすてきな兄弟、シンくんレイジくんにも会えるよ。二人のトーク&ライブのとくべつ紅茶(12月3日)の前売り券もこの日もってゆきます。

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コメント

 スウさーん!聞こえるーーー?パクったなーっ!見てるぞーっ!でも嬉しいよー。私が考えたタイトルだもん!これからもパクパクしてねーっ!それから署名活動したかったけど、津幡じゃないもんねー。頑張ってねー。イタリアじゃ、国会も通過した憲法改悪案を国民投票でNO!したんだもんねー。津幡、負けるなーっ!津幡ガンバレーっ!

投稿: がま口弘美 | 2006年11月 2日 (木) 09時12分

スウさん、いま年輪ピックで静岡にこられた前田さんにメールを送ってこのブログを開きました。そしたら水島秋穂さんのお名前があり、驚きました。日曜日にテニス会場で前田さんとお別れするとき、私が持っていた本の名前を聞かれたのですが、それが水島秋穂さんの憲法「私論」だったのです。友人から借りた本で包装紙でカバーしてあったのですが、前田さんは出版社も確認なさっていました。出会いとつながりに心がふるえるおもいです。いつも読むだけでしたが、書いてしまいました。

投稿: tasiro yosie | 2006年11月 2日 (木) 23時51分

バンドエイド、この前もイラク違憲訴訟の貴重なご本をありがとう!!ここのところ、あたまがボートボート(ボーっとじゃないぞ!)してまして、お礼手紙などいろいろなお方へ不義理しとりますです。ぱくりの題は、生みの親はバンドエイドでしたか、なら、なおさらうれしく、お話させてもらえます。

投稿: sue | 2006年11月 3日 (金) 01時11分

まあ!田代さん、読んでくださってることもつゆ知らず、、でした。そう、さっちゃんが静岡にいってきたのは知ってたけど、逢えたんですね!

「それが水島秋穂さんの憲法「私論」だったのです。」というこのシンクロにびっくりしています。水島さん、明日、あ、もう今日だね、お話聞きに行ってきますね。田代さんはご本で、私はなまで。

どうぞいつでも書き込んでね。

投稿: sue | 2006年11月 3日 (金) 01時16分

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