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2006年12月28日 (木)

蟻のように

蟻のように毎日少しずつ、歩いています。ボートピアに反対の署名をお願いしながら。ハートメンバーたちの、ほんとうに地道な活動にいっぱいいっぱい勇気をもらいながら。私たちが津幡の全部のおうち(11,000軒)にとどけたちらしで、はじめてボートピアのことを知ったというかたが、昨日も署名をしてくださいました。

私たちの年内目標まであと一歩。達したら、ここでまたお知らせしますね。

石川出身の、東京の人、栃木の人、関西の人、から、町外署名しますよ~、とメールやお電話。700人委員会のHPからダウンロードするから、署名用紙おくらなくてもいいよ、というかたも。

9月から、ボートピアにとっくみはじめて、はじめて知ったこと、数え切れない。この町に失望することもいっぱい。でも、町って、町だけで存在してるんじゃない、そこに暮らすひとたちがつくっているのです。「ボ」問題のおかげで、こんなすばらしいひとたちが住んでる町なんだ!と毎日発見しています。

昨日の夜、出会った方はよそから越してらした方ですが、ご近所に声をかけて、たくさんの署名を集めてくださった。去年、そのかたの住んでた町で、「ボ」じゃないけど、子どもたちにかかわる大問題がおきて、ほぼ決まりかけていたものを、仲間の人たちとしっかり声をあげてひっくり返した経験をおもちでした。動けば変わる、動くことは無意味じゃない、って知ってるから、津幡町の「ボ」のことにも即、動いてくださったのでした。

ショメイカツドーであるいていると、「うちは子どもも大きいし、関係ないわ~、ギャンブルもせんし」と言う声も聞こえます。それに比べたらむしろ、「うちは反対してません」とか「きもちはわかるんですけど、主人の仕事の関係で、、、ごめんなさい」といわれた方がうれしい。

無関心、そう!これが一番怖いことだ。そして、上のほうからすれば、みんなが無関心なことはとてもありがたいことだ。上のひとたちが好きにできる、そういう町をつくってゆけることだから。

国からみれば、ちいさなちいさな津幡町。でも国の縮図を、しっかりとこの町にも見ます。その意味で、「ボ」は、ものすごい通しめがねだ。

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