« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月29日 (月)

関西からただいま!

滋賀県浜大津のゆめっこ、はほんとにすばらしい場所でした、子育てをするお母さんたちの声や願いをききとり、もと保母さんだったひとたちが行政のなかにはいり、市に要望し、市民と共同でつくりあげたということが空気からもわかる、ぬくもりのある空間でした。

広い空間のまんなかにある「木の砂場」!おもわず足からとびこみました。楕円のちいさな木のボールが8万個、その「砂場」にはいっていて、まるで、お風呂にはいっているような、からだじゅうをくすぐられるような、なんとも不思議な感触にうっとり、ずっとつかっていたかったよ。

ゆめっこにきているお母さん、お父さん、おばあちゃん、こども、あかちゃんたちを、見守り、というかたちでサポートする子育て応援隊、そのひとたちの研修会、ということで大津に出前に行ったのでした。今年度の最後の研修会ということでしたが、年とおしての研修会の募集をかけるとあっというまに、100人ほどの定員に達して、お断りする場合もあるくらいだそうです。

そうやって、何度も研修会をひらき、そこで学んだことが、確実に生かされる場所がある。ゆめっこの存在が、応援隊のボランティアのひとたちにも、とても大事なことだし、応援隊のひとたちがさまざまな場面で活躍してくれることが、またスタッフの負担をも軽くしてくれている。地域で支えあう、というきもちのいい循環を垣間見させてもらった気分です。行政で、いい仕事してるなあ、、って感動した。

そのトップのひとが、おととし、大津のIさんちでのじゃりんこ文庫10周年の出前紅茶のときに来ていたNさん。大津とのおつきあいはもう15年以上も前、Iさんとのはじめはたったひとつの出逢いから育っていったつながりが、こういうことになってゆく。すごいなあ、、。

この日は、京都紅茶のかつこさんも、Iさんつながりで野洲の小学校に出前紅茶でよんでくれたHさんも、参加。ゆめっこのおかげで、いろんな再会、たしかめあいをプレゼントされた一日でした。前の晩は、かつこさんちにお泊りもさせてもらえて。

ゆめっこのおかげ、はまだあります。家族面接を学ぶ会の先生である団さんと、京都でゆっくりお逢いできたこと。以前から、京都に来たら、と声はかけていただいてたのですが、なんせ超々いそがしい団さんのこと、かえって前々から計画してたほうがあえなかったかも、と思うようなめぐりあわせでした。お互いのあいてる時間がちょうどその日、そのときだけ、ぴったりあって。

団さんはプロとして、わたしはアマとして、「家族」と「コミュニケーション」にずっと関心をもちつづけ、共感する部分がいっぱいあります。それに、まわりからヘンと思われようが、わがままといわれようが、基本的に言いたいことは言ってきたこと、がまんにがまんを重ねるような生き方をしてこなかったこと、自分を生きてきたこと、ああ、似てるとこいっぱいあるや、とあらためて感じました。スウさんも、天然やから、と。うん、なんだかわかるなあ、その表現。そして、がまんしてがまんして、それが報われない、今の社会のありかたのヘンさ、今の働き方、働かされ方のおかしさにもいっぱい気づかされた時間でした。

おかげはもうひとつ。ちょっと足をのばして、娘のところにも。今回は、すっかり上げ膳据え膳で。五目豆の白和え・豆乳と酒かすとお味噌じたてのシチュー・帆立貝ときのこの蒸し煮・ヤーコンとグリーン菜っ葉のサラダ・五穀米と油を使わない豆乳入り野菜カレー・ヤーコンのきんぴら、などなど。およそ一年ぶりにたべた彼女の手料理。まあまあ、いつの間にこんなにおいしいもんつくれるようになったん!なるほど、だてに、おいしいもん、おいしいスイーツを食べ歩いてませんでしたわ。

オキナワニッキの3刷目をこれから増刷するところで、次の本作りにも少しとりかかっていました。ひさびさにあって、今の津幡町のこと、ボートピアをめぐるあれこれも、娘にたくさん聞いてもらいました。彼女はとてもよい聴き手、なのです。

| | コメント (6)

2007年1月24日 (水)

明日から関西へ。

先週に続いて、なぜかはやってる紅茶でした。小学校5年生から70おいくつの方まで。はじめての人、懐かしい懐かしい人、2年ぶりの人、1年ぶりのひと、紅茶おなじみの人、あ、それに、お米配達できてくれたシンくん。さおちゃんのおねえちゃんも久しぶりにやってきて、さおちゃんの言葉をコメントに打ち込んでくれました。

かほく市のひとが来て、自分たちの町ではボートピアをとめたのに、いったいどういうこと!?と、怒りつつ、町外署名を集めるといっていました。おとなりのかほく市では、地元も議会も賛成するなか、市長さんが婦人会のたくさんの反対の声を真摯にうけとめて、そういうものはいらない、と判断をくだしたのでした。

いのみらの発送が終わり、先に着いた方たちから、「ボ」反対の町外署名がつぎつぎ届いています、この場をかりて、お礼申し上げます。ありがとうございます!

私はあしたから関西です。あしたは京都、あさっては大津の子育て応援隊に出前。もどるのは日曜日なので、それまではここに来るのもちょっとお休み。

| | コメント (2)

いのちの日

今日は母のいのちの日、ピンクのスイトピーの日。

若い友達の、大きな手術の日。

古くからのともだちの、病と闘う日々がはじまる日。

祈ります。祈っています。

いのちの日は、きっと守ってくれる、今あるいのちのこと。

| | コメント (0)

さおちゃんの、「心の学校」

お待たせしました!今日の紅茶で、さおちゃんからお許しを得たので、さおちゃんの「心の学校」、全文、ここに載せますね!!さおちゃんが、前の、心の学校の文にコメントつけてくれたので、そっちも見てね。

*****

心の学校

 私にとっての心の学校があります。そこは、水野スウさんの家でやっている、紅茶の時間です。なぜかというと、いろいろな大人がやってくるけれどそこで、小学校などでは、学べないことが学べる、唯一の時間だからです。
 すごく小さく、時間の短い学校だけれど、たくさん心がのびられる学校です。
 これも、私だけの心の学校だけじゃありません。大人でも、いっぱい、いっぱい、学べることがあります。大人も、ちがう人の話を聞いて、学んだりすることがあるからです。
 私にとっての心の学校は小学校6年生になろうが中学校へ行こうが、高等学校に行こうが、大人になろうが、ぜったいに紅茶の時間と心になじんでいて、そう思っているので、変わることは、ぜったいにありません。

心の学校の校章は、9tea。
意味 けんぽう9条を大切にして、紅茶マークをつけたことから、9teaというのができました。

| | コメント (3)

2007年1月21日 (日)

いのみら発送中

いのみら通信の発送作業3日目です。まず県内のかたへ、それから県外のかたへ。3分の2のかたへは発送しおわりました。つくまであと2,3日、お待ちくださいね。「オキナワニッキ」のご注文いただいた方へは、ちょうど増刷分が今日届いたので、いのみらと一緒に封筒の中に入れることができました。小さな小さな本なので、いのみらと一緒にいれても送料かわらず、ありがたし。

21日日曜日、お時間あったら津幡町文化会館シグナスへどうぞ。(談合モンダイで全国的に有名になっちゃったところね。)

午後1:30から、「ベアテの贈りもの」の上映会があります。日本国憲法に男女平等をかいてくれた人がベアテさん。憲法のおはなしの出前にいくときいつも、彼女のこと抜きには語れません。こんなすばらしい人が、魂こめてかきこんでくれた、憲法24条、14条。日本の女性とこどもたちに最高の贈りものをしたかった、というベアテさんの生き方、ぜひ知っていただきたいです。9条のこともお話されています。町の主催なので、入場は無料。

****

ご報告。ボートピアの建設計画の中止を求める津幡町民有権者の署名数が、1月20日現在で、有権者の過半数に一歩また近づく、12、000筆を越えました。
町長が、企画推進会社のグットワンに計画同意書をだしたあともなお、町民の、ボートピアはいりません、という声はとまりません。
町の、こういった進め方がおかしい、という声もよく聞くようになりました。
私たちが署名をいただきに行くのを、待っていました、
と言って署名してくださる町民のかたがたもおられます。
今はほとんどのかたが、ボートピア、といっただけでご理解くださるようになったよ。マスコミと私たちの広報活動が役立ってるかな。


========***========

700人委員会主催の、第5回「ボ-トピア学習会のお知らせ。
香川県三木町から山崎千津子さんをおよびして、学習会を開きます。
1月31日(水)19:30~ 井上コミュニティプラザ

*山崎さんの住む三木町に、ボートピア計画がもちあがったのは、1996年秋。
自分たちの住む町に必要なもの、そうでないものは自分たちで決めよう、をモットーに、
「まちと人を守る連絡会議」http://www2.netwave.or.jp/~sequoia/をつくり、
5年がかりでついにボートピア建設阻止をかちとった住民活動の、中心をになったかたです。ニュースレター「好きです三木町」を発行し続け、住民と議会とメディアをつなぎ、あらゆる手をつくして計画をストップさせた活動の記録は、「ボートピア騒動顛末記」として、03年のルポルタージュ大賞の優秀賞に選ばれました。
顛末記は、上記のHPで読むことができます。文章からも、きどらなくて、でも凛として強く、ものごとの本質と先を見通す目をもった、すてきなかただなあ、と感じます。お会いしてお話聞けるのが楽しみなかたです。いっぱいヒントをいただけそうです。

山崎さんは、小中学校の教員生活を15年。現在は少年鑑別所において、教育支援カウンセラー。公営ギャンブル場外券売り場建設反対連絡協議会事務局を担当されてます。

========*****========

また、2月17日には、同じく700人委員会主催で、
金沢西南部小学校教諭の金森俊朗さんをおよびしての、

教育講演会「地域と教育を語る」

も予定してます。こちらは、津幡町文化会館シグナス3F多目的室 14:00~16:00

ぜひぜひたくさんの方に聞きにいらしていただきたいです!

| | コメント (6)

2007年1月18日 (木)

心の学校

今日の紅茶は、はじめてのひとや久しぶりのひとがみえて、にぎやかでした。七尾や珠洲のお寺からも若いお坊さん、初参加。お菓子は、京都紅茶のかつこさんが送ってくれた紅茶のはっぱいりケーキや、金沢一おいしい!抹茶クリームいりのたい焼き、、などなど。

12人で、ポジティブニックネームと、ほめ言葉のシャワーをしました。いろんな人と何度もしてるほめ言葉のシャワーだけど、そのたんびに、あ、こんなすてきなことばがあるんや、っていつも感心する、こんなこといわれたらうれしいよなあ、って思う言葉、なかなか自分一人じゃ思いつかないもん。

   ↓

「自分を持ってるね」

「あなたの心はすてきだね」

「一緒にいたらがんばれる」

「苦労したのが報われてきたね」などなど、、、。

今日あらたに知った言葉を、また、ほめ言葉貯金箱にためておこうっと。

誰かに心からほめてもらったとき、てれくさいけど、はずかしいけど、こそばゆいけど、「うれしい」って、「ありがとう」って、いえる自分でありたいよ。悪いとこは、簡単に見つけられる。いいとこ見つけるのは、それにくらべたら難しいのです。せっかく誰かがみつけてくれた自分のいいところ、ディスカウントしないようにしないと、ね。

紅茶にいつもきてる小学生のさおちゃん、彼女の、今日のポジティブニックネームは、「さあ、行こう、心の学校へ、のさおちゃん」でした。それにもみんな、おお~~~、っていったんだけど、夕方なにか真剣に書いてるなあ、って思ってたら、最後にそれを朗読してくれました。「心の学校」という作文でした。

それによると、紅茶って、心の学校なんだそうです。小学校では学べないことが学べる時間で、すごく小さくて、時間の短い学校だけど、たくさん心がのびられる学校なんだって。さおちゃんのだけじゃなくて、おとなたちにもそうなんだって。

朗読きいてたら、うれしくって涙でちゃったよ、すご~~~い、ありがとう、さおちゃん!いっつもおとなたちの話、宿題したり、遊んだり、折り紙おったりしながら、しっかりきいてるもんね、みんな覚えてるもんね。

そう、わたしにとっても、すごい心の学校なんだよ、紅茶って。人生に必要なこと、今もここで教えてもらってるもの。今日はさおちゃんからいっぱい学びました。

| | コメント (10)

2007年1月12日 (金)

怒っています

1月9日、村隆一町長はボートピアの計画同意書を、企画会社グットワンに提出しました。

12月議会で、8,448人の町民有権者がボートピア計画に反対の意思表示をし、その請願が議会で不採択になった後も、なお、反対の署名は増え続けています。

署名活動自体、スタートしたのは、町長が突然のボートピア容認表明をした10月25日以降です。それがたった2ヶ月で10,000筆に達し、1月11日現在、その数は、計11,150筆を越えました。

こんなにも広範囲にひろがった市民の反対運動は、津幡町でははじめてのこと。
大型のギャンブル施設、ボートピアが津幡にできることに、これだけ多くの町民がNOと言っているのです。その声がこんなにも軽んじられていいのでしょうか、
ひたすら推進ありきとしか思えない町の姿勢に、強い不信感と憤りを感じています。

しかも新聞報道によれば、グットワンが「反対住民が誤解している」といっているというのです。1万人以上の町民が反対していることを、誤解、って、それこそどういう意味でしょう。津幡のボートピアを実際に運営する主体はなんという企業なのか、それすらいまだに明らかにされていません。なのに、どうして、同意書を企画会社のグットワンにだすわけ?

1月12日金曜日「700人委員会」は、午前9:00 町長に対し、抗議文を届けに行きます。ボートピア問題のこと、11月ごろのようにはあまり報道されないけど、私たちはちっともあきらめていません、どうか関心を持って、津幡をみていてほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とくべつな日

図書館で月に一度の「詩を楽しむ」時間。はじめて参加したお母さんが、まっさきに、これをよみたくて、と読み始めたのが、小学生の書いた詩「わたしが生まれた日」だったのにびっくり。きのうは、私が生まれた日、だったからです。

遠くからくるきりりんさんからは、てつくりの「TEA」の詩集をいただきました。紅茶がでてくる詩ばかりをあつめた、きりりんさん選の、「紅茶のアンソロジー」。東君平さんやいわさきちひろさんや、なんと25年以上前の私の詩まで入ってる!いつもながら、きりりんさんの心使いのこまやかさ、やさしさ、センスのよさに、感動です。

家にもどるとびっくりするような大きな美しい花束。え、誰から?贈り主を知ってるまあさん、うれしそうに、にやりとして、カード見てごらん、って。まあまあ!川越紅茶のジュンコさん、なみちゃん、京都紅茶のかつこさん、3人連名で。ばらもトルコ桔梗もストックもカスミソウも、ほんとに大好きな花ばかり。

「ボ」のことで、こころがよれよれになりそうだったり、くじけそうだったりするときもあるこんな日々だから、いっそう、きもちいっぱいのプレゼントが胸にしみます。ありがとう!

もうひとつ、贈り物が届いていました。両てのひらにちょうど乗るような小ささの、一冊の本、娘が去年の沖縄ひとり旅を、絵と写真と手描き文字の文で綴った「オキナワニッキ」。印刷も、製本も、自分製。幸せ作家をめざす彼女の第2作。

Photo_36

いったいどうやってつくったんだろう、私にはとてもできない本つくり。苦しくても、好きな道だから楽しいんだね、自分を愛せるんだね。

暮れとお正月とがんばって、ほんとはもう少し前に出来上がっていたのを内緒にして、発行日を誕生日にあわせたことも内緒にして、この日に届ける、という贈りものの仕方自体も、bigプレゼントでした。大切な大切なたからものがまたひとつふえました。ほんとにどんなにうれしかったことか、ありがとうね。

夜はまあさんとお出かけディナー。待ちきれずに食事しながら「オキナワニッキ」を読みました。彼女の言葉に、何度もはっとし、じぃ~んとし、目のおくが熱くなりました。特別な記念日の、この日まで私らしく生きてこれたこともまた、ものすごいプレゼントだ、と感じながら。

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2007年1月 9日 (火)

あしたは、お薄の時間

明日の紅茶には、紅茶はでません。かわりに、おかわり自由のお薄がでます。

年に一度、Yさんがボランティアでみんなのお薄を用意してくださるのです。この時間があると毎年、初春だなあ、って。いつもどおり、1:00~6:00まで開いています。

いつもならこの時期、紅茶の午前中は雪かきでいそがしいまあさん、ことしはまだ一度もその出番はありません。「ボ」の署名をもらいに行くのも、いまのところ、こんなお天気にずいぶん助けられています。見知らぬお家のドアをピンポーン、って押すのにもようやくどきどきしなくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

蟻の再開

新年にはいってそろそろ日常がもどってきて、私たちの蟻式「ボ」のショメイカツドーも再開しました。今日は、署名をしてくれた若い女の子が、なんと娘の同級生でした。まあ!○○ちゃん!と再会をよろこびましたよ。また、別のドアを開けたら、やはりなつかしい同級生のお母さん。

もっとうれしかったのは、昼間歩いてたら、中学生3人組が、あ、スウさんだ、とあっちから声かけてくれて。おおしろだいの小学生のとき、近くの学童に行ってた子たちで、毎年の紅茶おはなし会・細川さんのむかし話が大好きだったんですって。ボートピアのこともしっかり知ってて、子どもは署名できないの?って。もちろんできるよ、こっちの緑色のに書いてね、と。もちろん夜にはお母さんのところに、おとなの署名をいただきにいきました。

今年ばかりは、1月に雪がないのがなんとありがたい。恵みのお天気です。だから毎日歩けます。トトロの歌みたいに、♪歩こう歩こう、って、署名を集められます。空よ、われらに味方してね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

初紅茶

お正月3日は、初紅茶。あいてますかぁ、、、ってやってきた初お客は、ちゆゆの大沼さん夫婦。この日は静かな紅茶だったので、だれもいない時間には、去年から持ち越しの、よみたかったものを読みました。12月にお話にいった中学校の生徒さんの言葉たちです。

お話に行く前に、各クラスに一冊ずつの「きもち」の本の注文をいただいていたので、本の中扉にひとことずつ、違う言葉を書きました。

「一人ひとりちがう役割 あなたにしかできない仕事」

「この星に生まれた奇跡 いっしょに生きてる不思議」

「身のたけでいいんだよ、そのままの君でいいんだよ」

「昨日とちがう今日 今日とちがう明日 それを感じられるひとに」

「ひとつの出逢いから つながってゆくんだよ」

「聴くことは、きもちをまっすぐにうけとめること」

「3億のひとつ、60億人のひとり、46億年の今、奇跡の君」

などなど、11冊の11の言葉の中から、生徒さんが好きな言葉を選んで、なぜそれを選んだかを書いてくれました。へえ~~~、こんなふうに受けとめてくれたんだ、すごい感じかただ、あらまあ、そんなに深く読んでもらえて、ありがとね、って、逆にこちらのほうがいっぱいうれしくなってました。まだ全部は読み終えてないけど、これはお正月のごほうびみたいに、ちょっとずつ、ちょっとずつ、読ませてもらうことにしましょう。

夜は、ボートピアいらない、のハートメンバーたちのもちより望・念・会をうちで。暮れは、ぎりぎりまでみんなショメイカツドーに明け暮れてたもんね、で、新しい年に、忘年会ならぬ望むきもち(念)の会を。あつまった12人のうち、半分のひとは、「ボ」がなかったらこんなふうには出逢えなかったよ、知り合えなかったよ。ハートメンバーたちの誠実さ、大好きです。

*****

よく4日は、ともの時間の、初「ともとも」。テーマは、「聴くことと、反映」。相手のきもちをよく聴き、相手が話したなかで一番いいたかったこと、受けとめてもらいたかったことを、もう一度受けとめ返して伝える「反映」。これってきっとすごく高度な技術、だからすぐには上手になれっこないです。

でも、反映を意識して聴くことを続けてると、少しずつ、まっすぐに相手を聴くこともできてくるように思っています。聴くことよりも、自分だったらこうする、ああすると考えてしまう自分に気づいたり、勝手な解釈をする自分のくせに気づいたり、反映が身につくまでの間に、たくさんの、自分の話し方・聞き方、というものを知ることになるでしょう。そこがね、とっても大事な勉強になると思うな。

*****

明日は、初ちゆゆ。ちょっとめずらしいお客さんの飛び入りがある予定です。

来週10日の紅茶は、恒例、お薄の時間です。紅茶はでません、Yさんがボランティアでたててくれるお薄を、何倍でもどうぞ、の日。どうぞお越しくださいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

2007年のごあいさつ

2007年が明けました!今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日は、11月に結婚式をあげたばかりの翼くんと正子さんが家にきて、大晦日の夕ご飯と年越しそばを一緒に。おそばはもちろん、宇ノ気のかめやさんの。そばちょこは、もちろん那須の原始林窯・げんさんとこりんちゃんの。紅茶ギャラリーで原始林窯展をしたときのブログの写真をみて、翼たちのおうちでも原始林のそばちょこを頼んでつくってもらうことになったそうな。つながりは不思議。どこからどうつながってゆくか、ひろがってゆくか、おもしろいね。

娘は今年はこっちに帰りません。暮れからお正月、と自分の仕事に打ち込んでいます。そんな予感がしてたのと、こっちも「ボ」で忙しくしてるので、お互いさま、って思ってましたが、うちのおせちだけは食べたいよう、、、とのことで、大晦日に届くよう、我が家のおせち、黒豆やおなますや煮物を宅急便で。珍しく私もおふくろさんみたいなこと、しちゃったよ。12月には、誕生日の近い翼くんといっしょに、彼らのお家で合同バースデイをしたとか。このつながりもまた、おもしろい。

娘に触発されて、私も去年からずっと持ち越している自分の仕事を、時間がないことをいいわけにしないで仕上げなければね。

今日の元旦にいただいたお賀状のなかに、点訳のボランティアをしている友だちから、「きもちは、言葉をさがしている」の点訳が9月に完成しました、という一枚がありました。どれだけ大変な作業だったろう、これまでにも、私の本たちが彼女の手で、点訳本になっているのです。彼女の仕事にはいつも頭がさがります。ほんとに、それぞれの仕事、そのひとにしかできない仕事や役割が、あるんだなあ。

さあ、今年はどんなつながりがはじまり、ひろがり、育ってゆくのか。生きてることはその連続のものがたりだ。

*****

新年のご報告。ボートピアはいらない、という町内の署名の数は、大晦日までに10,500人を超えました。町外からの署名も届いています。げん+こりんちゃん、なみちゃん+べんさん+ゆりさん、みなさん、ご協力ありがとうございます。これからも応援をよろしく!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »