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2007年2月18日 (日)

ついに、14000+

金森さんの講演会、@津幡町文化会館のシグナスには、100人を超えるかたたちが参加してくださいました。町の官報のおしらせを見て参加したかた、金沢からも何人も、いのみら読んでみえたかたも。はじめて出会う町のかたがたもいっぱい。

開場まえ、700人委員会のハートメンバーたちが手際よく、受付や金森さんの本コーナーや、shoppe 700というお店コーナーや、「パスボート」(わかります?例の、「わたしたちは、ボ、のない津幡町がすき」のプレートの新しいニックネームです、ボートをパスしちゃう、ってなんちゅうすてきなネーミング)コーナーや、、。

はじめに、私のほうからひとこと。この講演会の主催者の700人委員会というのは、津幡町にボートピアができるかもしれないということを知って、去年の秋に誕生した津幡町民のグループだということ、子どもたちにすこしでも安心な環境を手渡したいと願って行動してきたこと。そのなかで見えてきたことのひとつが、子どもは、家庭と学校だけで育つのではない、その子のいる地域のなかで育つ、ということ。金森さんの授業にはかならずそういう視点、視野がたっぷりはいっていて、だからぜひお話をお聞きしたいと思ったこと。

金森さんのお話にはいつも学級の子どもたちの生の声がたくさんでてくるので、とても説得力があって、子どもたちの感覚の鋭さ、あたたかさにはっとさせられる。こどもたちこそが、学級の”先生”であるところがすばらしい。

意図して教え込んだことより、無意識で、無目的に、子どもは自ら学びとり、そうやって学んだことが心のなかに深く入り込んでいつまでも忘れないのだ。親の背中からも、何気なくしてることからも、地域の大人からも、大人の声かけからも、町からも、自然からも、学びとる。大人たちのこと、見てないようで見ているし、聞いてないようでいて、しっかり聴いている。

無我夢中で去年10月から一歩、また一歩と踏み出してきた私たち、金森さんのお話に勇気をいっぱいいっぱいいただけました。お話きいて、きっと新しい一歩踏み出す津幡のひとがいるだろうな、って確信した。

最後の詩、「あなたに」はまさしくセンス・オブ・ワンダーの詩そのものでした。そのワンダーを町にも自然にも、もちろん、ひとのなかにも日々、感じながら生きたい、って思った。子どもたちは本来、そうやって学んでゆく存在なのだから。

  
ほんとになんてすばらしい時間だったか!講演会がおわったとき、こんなにもしあわせなきもちになったのって、いったいなんなんだろう、って仲間たちともいいあいました。きっと、金森さんの伝えたいこと、願っていることが、わたしたちの伝えたいこと、願ってることともやっぱり共通で、つながってるからなんだろうな。

会の終わりに、Mさんからうれしいご報告。「ボ」つくらないで、の署名数が14000、町内有権者の過半数に達しました、というと会場からおもわず拍手拍手。金森さんのお話で十分に胸が熱くなってたので、いっそう熱いものがこみあげました。誇らしきかな、700のハートメンバーたちよ!2月22日、3月議会にむけて、署名と請願書を提出します。

みなさんからカンパもたくさんいただきました。ご本もたくさん売れました(紅茶の本やにもおきます「いのちの教科書」と「希望の教室」)。ほんとうにうれしい一日、深く感謝。

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