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2007年3月25日 (日)

ご心配ありがとう!

みなさま、今朝の地震、とってもとてもご心配かけました。相当揺れてこわかったけど、わがやは大丈夫。うちではごはん茶碗が3つほど、犠牲になってくれただけですみました。
私はその瞬間は家にいなくて、ぐらぐらっときてから、早くもぐれ~~~!とまあさんに言われ、大きなテーブルの下に、ともだちとふたりでするりっとあたまからもぐって、息をひそめて揺れがおさまるのを待ちました。こわかった!
石川に来て、ここまで強い揺れははじめてです。
津幡は、軽くてすみましたが、七尾や輪島の方が大変なことになってるみたいです。お友だちの家の外壁がこわれたとか、地面が割れてるとか、けがされた人の数もだんだんふえて。
とにかく、志賀原発の1号も2号も止まってるときで、よかった。1号機は8年前の臨界事故のことでつい先週、激震が走ったばかりでしたし。
あちこちからたくさんのご心配のメールやお電話、faxお見舞い、本当にありがとうございました。元気でいます、と伝えたくて、ひさしぶりに書き込みました。

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2007年3月19日 (月)

パソコン復活

おひさしぶり。なんと4日間も!パソコンがつながりませんでした。その間、若い人に助けてもらったり、友人のパソコン借りたり。やっと今朝つながって、ほっ。

この前の詩の時間で、小泉周二さんの「あなたへ」を読みましたが、そのとき、「空気と勇気」という詩に初めて出逢いました。

       ・・・すうのが空気 だすのが勇気 

       つつむのが空気 ささえるのが勇気・・・

っていう、ここの行にとてもひかれます。

空気だって勇気だって、目には見えない。でも、あるんだ。

それを感じられる自分でいたいな。空気も、勇気も。

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2007年3月13日 (火)

議会最終日

注目の津幡町議会は、いよいよ明日、あ、もう今日の、13日が最終日です。
町長は、グッドワンと交わした同意書を撤回する意志のないことを議会初日の6日に表明。その日の議会で、グッドワンがボートピア推進のための正式な手続きをふんでいないこと、そのことについて町は関与する気のないことも、明らかになりました。←このあたりのこと、MROの土曜日のホウトクという番組で特集してました。

町議会はどのような判断をするのか、13:30からの議会をできるだけ多くの700人委員会メンバーたちとしっかり!傍聴に行きます。
おっと、その前に、2月22日以降に集まった分の町内外の署名を、議会事務局に届けます。〆切り直前、ということで、今日はぞくぞくfaxで町外署名がとどきました!いちご、マリ、池さん、宮川くん、ありがとう!!

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ともの時間

クッキングハウスの松浦さん、おとといは石川と富山のSWさんの研修会、昨日はこころの電話主催の、金沢での講演会。こちらには200人の参加者があって、たくさんの市民、ご家族の姿があったそう。お世話役のKさん、いい会になって、ほんとうによかったね。

3日目の今日は、松浦さんと、ともとも&結とも合同、「ともの時間」のSSTを、うちで。人数も今回はこじんまりで、文字通り、いつもの時間のちょっぴり拡大版、という、普段着のSSTができたのが、うれしい。SSTというコミュニケーションの練習の基本は、そこが安心できるセルフヘルプの場であること。ささやかに毎月続けてきた練習の積み重ねがあるから、自然にこれを課題にしたい、って言葉にできる。

ウォーミングアップ、今日はいくつもしました。

・折り紙の好きな色をえらんで、この色を選んだきもちを語る。

・親からもらった一番うれしい言葉。

・100歳の自分を想像してみる。

こんななにげないテーマでも実際してみると、その人の意外な一面や、ほろりと来る場面があって、、。

今日の一番の収穫は「感情の境界線」という言葉。親子であれ、夫婦であれ、自分の心配やら不安やら期待やら干渉やらで、相手とどっぷり、という関係になってはいけない。子どもが考えて決定することを、親が子どもの分を引き受けてはいけない。心配する必要のないことまで、心配してしまう、というのは、その線が引けてない、ということ。線を引かなきゃいけないコト、モノ。うん、このものさしで見てみるって、大事なこと。

もうひとつ、この言葉も、再確認。親は子どもの、こころの応援団でいること。評論家でも、点数つける人でも、比べる人でも、先生でもなく。

ともの仲間たちの成長がすばらしい。ほめ言葉のシャワーや、自分や自分のきもちをディスカウントしない、ということなど、何度も何度も繰り返してきたから、少しずつ、身についてきてるみんな。練習するってすごいことだ、コミュニケーションは総合芸術、と思ってる私は、こういう時間がめっちゃ大好き。

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2007年3月10日 (土)

「あなたへ」

図書館の、詩を楽しむ時間には、いつものようにきりりんさんが、詩の探偵さんみたいに、どんぴしゃりの詩集を探し出してきてくれる。2月の金森俊朗さんの教育講演会の最後に紹介された、小泉周二さんの「あなたへ」もちゃんと見つけて。

やったあ と叫んでください
あああ とくやしがってください
わあ きれい とうっとりしてください

と続くこの詩は、まさしくセンス・オブ・ワンダーの詩。そんなふうにして、私たちは、「わたし」を伝えてるかい?あなたは、あなたを伝えてるかい?この日の詩の時間に来たお母さん、ひょっとしたら、この詩を、小学校6年生のお子さんの卒業式で読むことになるかも!

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2007年3月 8日 (木)

3月の雪

3月、虫たちが顔を出すころになっての、雪にびっくり。まあさんは紅茶に来る人が困らないよう、久しぶりの雪かきで汗を流しました。

若い人二人が、「不都合な真実」を見てきた帰りに、紅茶へ。そういえばうちに、筑紫さんのnews23でゴアさんを招いて、日本版「不都合な真実」、みたいな特集をしたのが録ってあったのを思い出し、さっそく紅茶で上映会。これはやっぱり本物を見に行かなきゃね、と翌日、映画を見て来ました。

ゴアさんが、本当に心の底から、みんなに、この危機に気づいてほしいこと、今すぐにできることから始めてほしいこと、それがひしひしと伝わってくる。9日までの上映予定が延長になってた。アカデミー賞を受賞したときも、これは政治的なことではない、一人ひとりのモラルの問題、と何度も言ってたゴアさん。人間として、すること、すべきことを、彼はしてるんだ。彼の仕事、私たちの仕事、みんなの仕事。

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2007年3月 7日 (水)

3月議会

昨日とはがらりと変わって、雪の舞うさぶ~い一日。20人近くで朝から夕方まで、議会を傍聴しました。
初日の一般質問で、
町民の過半数がこれだけ、「ボ」いりませんと言っても、町長は、「ボ」の設置会社?運営会社?推進会社?の(株)グットワンとの同意は撤回しない、と答弁しました。
この会社、ボートピア推進本部に、本来ならすべきはずの手続きを何にもしていないではないか、という議員からの質問に、そういう手続きの必要なことすら町は知らないというのです。 「業界のことについて、良い悪いは町として申し上げられない、関与する立場でないので。適切に進めていただくよう伝えているところです」と、役場の責任者が答えていました。手続きの必要なことも知らないで、適切に、ってどうしていえる?
今日の議会では、河合谷小学校の存続問題についても質問が出ました。ごくごく一部の人にしか話をしないでいきなり、19年度で閉校する、とまるでもう決まったこととして発表する、そのやりかたは、まるで「ボ」の場合と相似形です。
河合谷小って、本当にすてきな学校なのです。山の奥にあって、この地域の大人たちが80年近く前に禁酒宣言をして、子どもたちのために学校をつくったという、ものすごい歴史と物語があります。10年以上前、ここの6年生と娘のクラスとで何度も合同授業をして、私にも特別な想いのある学校。数年前から、地域外からの子どもたちも受け入れて、この学校のおかげで救われた子たちが現実に何人もいます。
地域のひとやこの小学校PTAが残してくださいと願う、町の誇りともいえるものを無くそうとして、誇れないものを何が何でも持って来ようとして、これっていったいなんだろ。

23の請願の採決は、議会最終日の13日です。

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2007年3月 5日 (月)

はじめてのニュースレター

いよいよ明日、3月6日(火)から、津幡町の3月議会がはじまります。有権者の過半数の署名とともに、23もの請願(住民投票条例制定をもとめる請願を含む)を提出した今回の議会、しっかりとその動向を見すえたいと思っています。
6日の本会議、700人委員会のメンバーたちも傍聴に。

議会に先立って、700人委員会は、はじめてのニュースレター、「場外舟券売り場ニュース・わたしたちは ボートピアのない 津幡町が すきです」(A3・裏表)を発行しました。みんなで知恵をだしあって、幾晩も編集会議を重ね、原稿もアイディアももちよっての、共同作品のようなニュースレター。

町民のみなさんに、議会に注目してください、というお願いはもちろん、去年秋からの、ボをめぐるこれまでの経緯や、700人委員会の活動、町が同意書をかわしたグットワンという会社についてもふれている内容。「町の人の声・みんなの声」コーナーでは、署名活動中にお聞きした声もたくさん紹介しています。

13,000枚を印刷し、その日のうちに全部二つ折りにした3月2日の夕方から、4、5日の2日半で、津幡全戸12,000軒にニュースを届け終わりました!!

♪歩こう、歩こう、と、トトロの気分で、臨時郵便やさんの気分で、ほんとによく歩きました。参加人数、延べ92人!津幡町外のかたにもお見せしたいような、すてきなニュースレターです。(余分な部数があまりないので、紅茶にきた時に、みてくださいね)

月曜日の今日は、山のほうを郵便やしながら歩きました。白梅、紅梅、ふきのとう、リュウキンカ、春の陽気のなかを。ポスティングし終えて、車にのったとたん、ぽつぽつと降り出した雨。運悪くずぶ濡れになった仲間もいました。風邪ひかなかったかな。それにしても、みんなのちからは、ほんっとうにすごい!

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2007年3月 4日 (日)

ともの時間

関東の旅から帰るなり、先週はともの時間がふたつ続きました。結ともでも、ともともでも、共通してるのは、日常生活の中で、実際にいる相手との関係で困った場面をとりだして、どうしたら自分の伝えたかったことが相手に伝わるか、何を伝えたいか、本当にいいたかったことはなんだったのか、を、仲間に協力してもらいながら、とことん吟味すること。

その吟味の作業のなかで、一人ひとりが気づいてゆく。自分のきもちを相手に全然っていっていいほど、伝えてなかったな、とか、相手の気持ちになって考えるってこと、そういえばこれまでしてこなかったなあ、とか、リアルに感じてゆく。

課題を出すことは勇気が要るけど、でも出したそのひとがもっとも多くのことにきづけるチャンス。そして、私もとっても学ばせてもらえる。

コミュニケーション・ワークショップは何度やってもいつも新鮮、なまものです。それは、ほんとに起きてること、練習したいニーズのあることを、題材にして、真剣に考えあうからだと思う。

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ふっと時間のとれた日、夫婦で白山ろくまでドライブしました。白山はさすがに雪をかぶっていて、まぶしかった。途中、おひるごはんに寄ったシェスタは、以前から一度行きたかった欧風カレーのお店。家庭的で、まきストーブがあって、お部屋のかざりもなにげなくて、フェアトレードのチョコがおいてあって、alのちらしもあって、もちろん、カレーもおいしくて、行けたことがほんとにうれしいお店でした。

ごはんのサイズもカレーの量も好きに選べるのがなおいいな。ちなみに私は、ごはんは小で、カレーは大。ご主人に声をかけられ、あれ、どこかで?とお聞きすると、白山虹の祭でお会いしてたそうです。

庭でリュウキンカが花ざかり。春、まっさきに咲き出す金色の花です。alさんにも苗をおわけしたなあ。とても強い花で、植えるとどんどんふえます。ほしい方、紅茶に来た時お分けしますよ。

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