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2007年3月13日 (火)

ともの時間

クッキングハウスの松浦さん、おとといは石川と富山のSWさんの研修会、昨日はこころの電話主催の、金沢での講演会。こちらには200人の参加者があって、たくさんの市民、ご家族の姿があったそう。お世話役のKさん、いい会になって、ほんとうによかったね。

3日目の今日は、松浦さんと、ともとも&結とも合同、「ともの時間」のSSTを、うちで。人数も今回はこじんまりで、文字通り、いつもの時間のちょっぴり拡大版、という、普段着のSSTができたのが、うれしい。SSTというコミュニケーションの練習の基本は、そこが安心できるセルフヘルプの場であること。ささやかに毎月続けてきた練習の積み重ねがあるから、自然にこれを課題にしたい、って言葉にできる。

ウォーミングアップ、今日はいくつもしました。

・折り紙の好きな色をえらんで、この色を選んだきもちを語る。

・親からもらった一番うれしい言葉。

・100歳の自分を想像してみる。

こんななにげないテーマでも実際してみると、その人の意外な一面や、ほろりと来る場面があって、、。

今日の一番の収穫は「感情の境界線」という言葉。親子であれ、夫婦であれ、自分の心配やら不安やら期待やら干渉やらで、相手とどっぷり、という関係になってはいけない。子どもが考えて決定することを、親が子どもの分を引き受けてはいけない。心配する必要のないことまで、心配してしまう、というのは、その線が引けてない、ということ。線を引かなきゃいけないコト、モノ。うん、このものさしで見てみるって、大事なこと。

もうひとつ、この言葉も、再確認。親は子どもの、こころの応援団でいること。評論家でも、点数つける人でも、比べる人でも、先生でもなく。

ともの仲間たちの成長がすばらしい。ほめ言葉のシャワーや、自分や自分のきもちをディスカウントしない、ということなど、何度も何度も繰り返してきたから、少しずつ、身についてきてるみんな。練習するってすごいことだ、コミュニケーションは総合芸術、と思ってる私は、こういう時間がめっちゃ大好き。

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