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2007年7月19日 (木)

ブーメラン

ほんの30分くらいだったのに、あの時、聴いてもらって、鏡みたいに自分のきもちがみえたって、○ちゃんが。

と若いひとが私に伝えてくれました。

そのことば、素直にうれしい。

聴かれる、という行為が、そのひとにどういう意味をもたらしたか、知ることは、ふつうあまりないこと。また、鏡になろうとしてもなれないこと、よく知っているから。

おそらくその日は、双方の、聴く、聴かれる、が、そこまで近づく必然、というものがあったのでしょう。

一年以上たって、ブーメランが還ってきた、そんなきもち。

還ってきたブーメランによって、わたしがまた助けられていることを、助けたそのひとは知らないけれど。

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