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2008年3月28日 (金)

明日の夜の紅茶

水曜の紅茶は、図らないのに結果的に、ふつうじゃないほどのとくべつになった。いくつものシンクロが重なった日。またゆっくりしたらここにも書き込もう。いのみらがあともうちょっとで書きあがるから、それまでは自分にもお預け。

           *****

おっと、今月のサタデーナイト紅茶は明日、3月29日(土)。

いつもどおり、5:30~9:00

もちより、または、手ぶら参加費500円。ご予約くださいね。

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2008年3月27日 (木)

森のひびきコンサート

あわわわ、、、、・今日の「森のひびきコンサート」情報に、重大なる誤りがありました!!おととい深夜、きもちブログに、なにを勘違いしたやら、コンサートのチケット代、1500円と書いてしまいましたが、3000円の間違いです。昨日の紅茶でもまだきづかず、夜に紅茶のお母さんから教えてもらって、ぞお~~~、汗!でした。おわびして、訂正いたします。

    ******

3月27日(木) @金沢湯湧 創作の森 交流研修棟

第一回 2:00開場 2:30~ 第2回 7:00開場 7:30~

当日券 3000円** 前売 2700円 

同じ棟で、マスノマサヒロさんの写真展「あめつちのしずかなる日」

小川さんの「光アート」パステル画展も。

            お問い合わせは、秋さんまで 090-6275-5602

  **ハズカシイ、、、(何度も冷汗) ぺこり!!

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2008年3月25日 (火)

ふつうだけど、とくべつっぽいふつう

紅茶には、毎週開いてるなんでもないふつうの紅茶と、お客様をおよびしてお話を聴いたり、コンサートしたり、やきもの展をしたり、というとくべつ紅茶とがある。

あさって金沢でコンサートをするお二人ーー横笛の福井幹さんとアイリッシュハープの小川由美子さんが、明日のふつう紅茶にはじめてみえる。

福井さんの横笛をはじめて聴いたのは、富山のほっころろ~ん(ゆいちゃんという女の子を輪のまんなかにはじまった、いもうと紅茶みたいなところ)が開いたおうちコンサートでだった。

去年、にぎやかすぎる音楽や歌が聴けなかったころ、福井さんの横笛のCDばかり繰りかえし聴いてた。笛が息の音だからなのか、きもちにやさしくしみいり、こころがおちついた。去年のコンサートのとき、直接、そのお礼がいえたこともうれしかった。

明日26日はコンサートのない日。ということで、ふつう紅茶になにげに。

それだけでも、ちょっととくべつっぽいのだけど、たった今、クノキさんから電話。明日の紅茶にいきますね、ギターも持ってゆきましょう。

クノキさんとは、去年11月、おーぷんはうす20周年に向けて、の集いではじめてお会いした。娘さんと息子さんのデュオが美しくて、クノキさんご夫婦もすてきなかたたち。クリスマスにもよんでいただいて親しくなり、今度はぜひ紅茶に、と日づけなしの約束をしていたのが、偶然にも明日になった。

福井さん+小川さん、と、クノキさんファミリーの4人、とが紅茶でシンクロする。図って(はかって)なくて、不図(ふと)、重なる。紅茶のシンクロニシティの中に身をおくふしぎ。

そんなわけで明日の紅茶は、ふつうだけどとくべつっぽいふつう紅茶です。(ややこしい)

             *****

福井さんと小川さんの、森のひびきコンサートのお知らせ

3月27日(木) @金沢湯湧 創作の森 交流研修棟

第一回 2:00開場 2:30~ 第2回 7:00開場 7:30~

当日券 3000円 前売 2700円 

同じ棟で、マスノマサヒロさんの写真展「あめつちのしずかなる日」

小川さんの「光アート」パステル画展も。

            お問い合わせは、秋さんまで 090-6275-5602

  **コンサートのチケット代、なにを勘違いしたか、まったくちがったお代でお知らせしてしまってた。教えてもらうまで気づかなかった自分にぞっとします。ハズカシイ、、、(汗) 当日は3000円です!ぺこり!!

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2008年3月24日 (月)

あったかい磁場

Photo 22日、23日、と松浦さんのSSTワークショップ。一日目は、団さんと家族面接を学ぶ会の仲間たちや、紅茶つながりのひとたちと、二日目は、ともとも・結とも・ともさん、という3つのともの時間の仲間たちと。

ともの時間では、松浦さんが一年前から学んでるというサイコドラマを、今回はじめてしていただいた。SSTとはまた違う、心の深いところにふれてゆく、それはそれは不思議な体験だった。

なにより、今、苦しみのただなかにいる一人の仲間のために、そこにいる全員がきもち一つにして、ちからをあわせて、それぞれの役になりきる。ともの時間でよく感じる、たがいに助けあう空気、といったものがいつもの何倍も濃くなり、もっと集中して、その場に、あったかい磁場が生まれる、、そんな時間だった。

私たちは日ごろ気づかずにいるけど、実はなんて多くのものに見守られ、助けられ、支えてもらっていることだろう。一人、だと思っていても、本当は、一人、じゃなかったのだと。

この日のワークショップでは、自分への感謝状、というものをそれぞれに書いた。これもふだん味わったことのないきもち。夫が書いた、彼への感謝状。私が書いた、私への感謝状。何度でも読み返したくなる不思議な、自分への手紙。

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2008年3月21日 (金)

うなづき

昨日のピースウォークに遅れたのは、「障害者自立支援法から一年、問われる地域力」という集まりがあって、そこでミニ講演、という出前に行ってたためだけど、自立という名前の自立をはばむ法律が、生活しづらいひとたちのことも、そこで働くひとたちのことも、もっと息苦しくさせて、ばらばらにさせてるように思えてならないよ。

会場でおもいがけなく、懐かしいいくつかのお顔にも逢えた。お話を受けた時は正直ちょっと気が重たかったけど、懐かしいお顔たちが何度もうなづいてくださってたおかげでなんとか話せた。

♪不思議なレストラン、心の居場所。ここにいても、いいのですね、というクッキングハウスのキーワードから、居場所って、「居場所」と銘うって作るものじゃやっぱりない気がする、場があって、そこがいつのまにか気づいたら、そのひとそのひとにとっての居場所、自分がここにいてもいいのだ、と感じられる場になってゆくーーーそういうことじゃないのかなあ、とも語れた。聴くひと、がいてくれて、ありがたかった。

                 *****

明日は、そのクッキングハウスの松浦さんとSSTワークショップ。これまでここからもお誘いしてきましたが、おかげさまでちょうどいい参加人数に。ありがとうございました。

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Photo_4 つい数日前届いた花かご。Mさん、ありがとう。きもちのやすらぐお花とあたたかいメッセージでした。4月の川越紅茶でお逢いできたらどんなにうれしいでしょう。

  ←  縁側でひなたぼっこの花たち。

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2008年3月20日 (木)

ピース輪

めずらしく急ぎに急いで香林坊へ。なんとかみんなに追いつこうとしたけど、すでに中央公園からジャンベの太鼓の音が聞こえてきてた。歩き終わって、出発地点にもどり、最後に参加した全員で輪になってるところにすべりこみセーフでもぐりこみ、隣の人の手をぎゅっとにぎった。これじゃピースウォークじゃなくて、ピースウォ(輪)だけれど。トホ。

イラク開戦から5年、毎年かかさずピースウォークを続けているところって金沢ぐらいらしい。準備してくださるひとたちの想いと行動に、いつもいつも感謝。ピース仲間や、「風」や紅茶の仲間、図書館なかま、いのみら読んでくださってる人たち(今、次号を書いてるよ!)、なつかしいみんなの顔にあえただけでも、やっぱりかけつけてよかった。

Photo_3 月光荘バッグに足立区江北9条の会の9条バッチをいっぱいつけて歩くつもりだった。でも先にいってた夫の手から、けっこうたくさんのひとに渡っていた。胸もとにこの9をつけたひとがあちこちに。

足立区といえば、東京大空襲で火の海になった町だったろうな。もっともっともっと9条を語らないと。憲法をかえることのできる国民投票の日は、決してもう遠いことじゃない。

誰も知らないイラクをみてきたシバレイさんからのメッセージを、ピースウォーク呼びかけ人の一人の金森俊朗さんが、歩き始める前の集いで朗読してくださったそうだ。

      *******

 皆さん、是非、想像してみて下さい。

 もし、あなたの国で、国民の24人に1人が
殺されたり、行方不明になったとしたら?

 もし、あなたの国で、6人に1人が我が家を
捨てての避難生活を強いられているとしたら?

 もし、「家の近くでテロがあった」というだけで、
あなたの家族が無理やり連れ去られて、酷い
虐待や拷問を受けたりしたら?連れ去られた
まま、どこに拘束されているのか、生きている
のかすらも、わからなかったら?

 もし、あなたの住む町で、隣人同士が殺し合い
を始め、警察もそれを防ぐどころか、殺し合いに
参加するようなことになったら?

 これらは、残念ながら、ただの例え話ではあり
ません。全て本当にイラクで起きてきたこと。
「遠い国のことだから」と、無関心でいるには、
あまりに酷いことだと思いませんか?

 遠い国のことでも、私達に関係の無い話では
ありません。「国際貢献」の名目でイラクへ派遣
されている航空自衛隊の活動は、実際には、
その9割が、米兵や米軍物資の運搬です。

 以前は異なる民族や宗派でも共存していた、
イラクの市民達を引き裂き、血で血を洗う内戦
引き起こしたのは、イラク新政府の内務省。
日本は、この内務省へ約90億円もプレゼント
したのでした。

 アメリカでも、イラク戦争への批判は強まり、
次の大統領は、イラクから米軍を撤退させる
ことになるかもしれません。でも、考えてみて
下さい。例え、米軍がイラクから撤退したとし
ても、それで終わったことにはなりません。
殺された人々の命は戻ってきませんし、心や
体に深い傷を負った人々も、むしろ、これから
こそ、助けが必要です。

 なにより、何故、こんなにも酷いことが起き
てしまったのか。とんでもない情報操作の元、
国連も国際法も無視して、勝手に戦争を始め
たアメリカに、何故、日本はただただ追従して
いるのか。これは、イラクの人々に対する犯罪
であるだけではなく、人類が長い歴史の中で
死体の山を築き、血の海をつくった果てに、
やっと生まれた平和への願いと努力に対する、
犯罪です。

 私達は非常に重い責任を負ってしまいました。
無関心でいるには、あまりにも重すぎる責任。
イラク戦争の現実に目をむけることは辛いこと
かもしれません。でも、現実から逃げないで、
向き合うことだけが、本当の意味で私達を自由
にするのではないでしょうか。

 せめて、私達は問うべきでしょう。なぜこんな
ことになってしまったのか。これから一体、何を
するべきなのか。イラクの人々のために、そして
私達自身の未来のために。
 

 志葉 玲  (フリージャーナリスト)             
__________________

ーーーー本当に、なぜこんなことになってしまったのか。私たち、関係ねえ~、とは決して、言えない。

                  

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2008年3月11日 (火)

SSTをご一緒に

3月22日の、松浦幸子さんと学ぶSSTワークショップの日が近づいてきました。せっかくの機会です、できるだけ多くの方に参加していただきたいと思っています。

              *******

東京調布にあるクッキングハウス http://www.cookinghouse.jp/index.shtml は、
人生の途中で心の病気を体験したひとたちの居場所であり、職場であり、
そして私たちには、おいしい玄米定食が食べられる町なかの自然食レストランです。
その代表が、精神保健福祉士でソーシャルワーカーの松浦さん。
20年におよぶクッキングハウスの活動は、NHKの生活ほっとモーニングや、朝日新聞の「ひと」欄、その他のメディアでも紹介され、毎日、日本各地から、たくさんのお客様がこの不思議なレストランにやってきます。
「おいしいね」から元気になる場、それにくわえてほぼ日常茶飯事的に
学ぶ機会のあるSST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)も、クッキングハウスのメンバーさんたちが元気になっていくわけのひとつだと思っています。

                 *******

私は、9年前から、クッキングハウスでのSSTにたびたび参加するうち、
対人関係の練習は誰にとっても必要なことと実感して、SSTをもっと学びながら、自分自身、まわりの人間関係の中でも活かしていきたい、と思うようになりました。
はじめのころは、きもちをうまく伝えるための練習がSST、と単純にとらえていましたが、今では、SSTにはもっと深いものがある、自分の本当のきもちに気づかせてくれる場でもある、と感じています。

     *******

日常のちいさな場面をきりとって、自分にとっての課題(こんなふうに言えたらいいな、伝えられたらいいな、という具体的な希望)をロールプレイにくみたてて、細かく練習してみるSST。
安心できる場所で、応援してくれる仲間たちの力を借りながら、実際に練習してゆくなかで、気づくことがいっぱいあります。

       ******
土曜日、ということで忙しいお仕事をもっているかたには難しいかもしれませんが、もしご都合がつくようでしたら、どうかご参加を、お待ちしています。
        ***** ----- *****

「クッキングハウスの松浦幸子さんと学ぶ、SSTワークショップ」
3月22日(土)  9:30受付    10:00~4:00 
@金沢市富樫教育プラザ 1号館3F 131号室
       お申込み:水野まで tel:076-288-6092 

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2008年3月 9日 (日)

志を受けつぐ

昨日、小田実さんを偲ぶ9条の会に行って来た。

会場は超々満員御礼、
9条の会の呼びかけ人のうちの7人の方がた、
大江さんや澤地さんや鶴見さんや90歳の三木さんたちが30分ずつ、
小田さんの志をひきつぐお話をされた。

間にチェロとピアノのコンサート。さくらさくら、リベル・タンゴ、など。最後の「鳥の歌」も心にしみてきた。

小田さんの同行人であった玄順恵さんは、毅然としてそれは美しく、
小田さんのいつも言われてた、デモスクラトスーー「小さな人間」と小田さんが呼ぶ、力のないもの、力をもたざるものたちが集まって、知恵をよせあつめて、力をもってゆくこと、それがデモクラシーなのだ、というお話を。

時流にのらず、ひとのしないことをいつもしてきた小田さん。人びとのちからを信じるのは、そう捨てたもんじゃないよ、と言っていたと。

井上ひさしさんは、小田さんをなくして途方にくれている、けれども小田さんの書いたものをよく読むことで、その志を受けつぎたいと。

ドイツの良心的兵役拒否をヒントに小田さんが書いた「良心的軍事拒否国家を目指せ」という文章。それをもとに、井上さんは
軍事的かかわりを拒否することで日本ができることはたくさんある、ひとを助ける国家をめざすことだ、たとえば世界一の医学国家になって、世界中の要人が日本に治療に来ざるを得なくさせちゃうのはどうだい、と。

今年5月3日の9条・石川ネットの集いには、その井上ひさしさんが講演される。ぜひ、予定をいまからカレンダーに。

1時半からはじまった9条の会はまだまだ終わりそうになかったけど、5時すぎ会場をあとにして東京駅にむかった。

今日9日夜にはNHK教育テレビで、小田実さんの、「遺す言葉」の再放送が10:00~11:30。保存版にしたいドキュメンタリー。

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前日の、織座農園さんのお話@クッキングハウスをどうしても聞きたくて、夜行で行った東京。行くと決めたときは知らなかったこの日の集いに、松浦さんが誘ってくださって、おかげでめったに聴けないかたたちのお話を一度にお聞きできた。しかも川越紅茶のジュンコさんも一緒に。

Photo_2 ← お弁当をたべていたら、「9条バッチ、いかがですか」と。足立区江北9条の会のグッズ。

東京はぽかぽか陽気。開演を待つ間、外でおにぎりをいただきながら、3月に松浦さんにきていただくSSTワークショップや、4月にわたしがいく出前のうちあわせ。ジュンコさんとも川越紅茶のうちあわせができて、その意味でも、必然の、この日でした。

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3月22日(土)金沢市富樫教育プラザで、クッキングハウスの松浦さんのSSTワークショップ、まだまだ参加可能です。10:00~4:00まで。お問い合わせ、お申込みは水野まで。tel:076-288-6092

私の、4月の出前先:

4月11日(金)調布のクッキングハウスへ出前。「わたしのピースウォーク・人生」 @不思議なティールーム 1:30~ お問い合わせは不思議なティールーム tel:042-484-4103

4月13日(日)川口ちいさいおうちの紅茶の時間/14日(月)川越紅茶の時間/15日(火)板橋のJHC秋桜へ。

どこかでお会いできたらうれしく。

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2008年3月 6日 (木)

つばらつばらに

京都の帰りに、娘のところへ。

わたしや翔のことで、去年何回か娘は石川に帰ってきたけど、わたしが彼女のホームグラウンドに泊まるのはまる一年ぶり。場所がかわると話の空気も深さも変わる。お互いどれだけ話がたまっていたのか、ってびっくりするくらい、時間を忘れるくらい、話して、放して、語りあって。

こんなときの話って、まるで泉のよう。あとからあとから言葉とキモチが一緒になってわいてくる。去年、わたしのこころが弱った時、どんなに娘に助けられたか。その時は無我夢中でありがとうも言えなかったけど、今回はいっぱい伝えられたぞ。

月日がすぎてなおはっきり見えてきたことは、弱ったこころがもとどおり(強く?元気?)になるのが正しいこと、なんかじゃないってことだ。もとどおりにもどっちゃったんじゃあ、あの経験がもったいない、って今のわたしは思ってる。こうやってより身の丈に、どんどん素の自分に近づいていくのが、われながら楽だなあ。

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1月の誕生日にもらって、その日はうれし涙でほとんど読めなかったバースデーブック。その本をつくろうと提案したJちゃんと、娘と、3人で食事しながら、また、話して放して。友だちってありがたいなあ、親が逆立ちしたってできないことを、さりげなくしてくれる。いい友だちのいるしあわせを、つばらつばらに感じた夜。

(つばらつばら、は京都でもらったお菓子の名前。しみじみと、こころゆくままに、あれこれと、という意味の万葉の言葉だそう)

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ひさしぶりに見る娘の部屋が、すっかり mai worksの仕事場っぽくなっていたのもおもしろかった。コトノハやポストカードやこまごました雑貨が生みだされる現場は、わたしにはちょっとした聖域みたいだ。いちごパックの入っていた箱を工夫して作ったトレースの道具とか、すぐれもののカッター台とか、色とりどりのテープや、あえて古い紙類などなど。いつかかたちをかえて、mai works になるやらならぬやら。

Photo  ← 大阪御堂すじの本屋さんでみつけた、硝子のペンを自分へのおみやげにした。娘と色違いのおそろい。

ひとつひとつ、手彫りだそうだ。忘れな草色のインクで。

数日、家をあけてもどると、チューリップの芽が数センチも伸びていた。昨日も今日も、朝は雪で真っ白だったけど、すぐに淡雪のようにとけてゆく。春は、もうそこにいます。

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2008年3月 3日 (月)

ふうさん紅茶

京都のおうちカフェふうさんでの出前紅茶。ちいさなおうちにいっぱいのひと・ひと。その分、濃く共有したきもちと、互いに交差するきもちとが、ともにいっぱい重なりあったなあ、と思う。

5年ぶりの、4年ぶりの、2年ぶりの、そしてはじめての、お顔にむきあった。自分のこころの内側を話すときは、聴いてくれているひとたちの存在がかかせない。聴いてくれている、と実感できるから、わたしも話し続けられる。そのことを一瞬一瞬、確信しながらの、ふうさん紅茶だった。

紅茶なwowでした「期待する・されること。あきらめること・あきらめないこと」のワークショップを、ふうさんでも少し。

「あきらめることは、あきらめないこと」、哲学のようなこの言葉を発見してくれたのは娘だったけど、あらためて、これはなんて大きな、大事なテーマなんだろう、って思う。ワークショップしながら、そこにいるひとたちとそのことに気づいていく道のりが、それぞれの人生を反映して浮かび上がってくる。

場をつくってくださった店主のふうさんが、今回は前回よりずっと紅茶に参加してくれてたこと(一回目は、緊張しすぎて楽しむ余裕なんてなかったものね)。以前からわたしを知るひとたちが、愛をもって逢いにきてくれたこと。はじめてのひと同士がつながっていく瞬間を何度も感じられたこと。幸せな時間、ありがとう。

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2008年3月 1日 (土)

いってきます。

京都への出前は、ちょうど2年ぶり。ふうさんにあつまるひとたちとshareする時間に、こころがときめく。毎回が一期一会だけれど、いつにもましてその言葉が尊く感じられるしあわせ。

外では、冬のカミナリが鳴っているけど、行き先はきもちがぬくもる場所。

ふうさんはこじんまりのおうちカフェなので、満員御礼、今回入れなかったかたがた、ごめんなさい。

では、いってきます。

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なんやこれ!

3月5日から始まる町議会の前に、「風」仲間が急きょ作った風つうしん号外。いつも不思議と、つうしんをくばって歩く日は、天気にめぐまれる。今回も、2月にはめずらしいポスティング日和。

群馬県みどり市が津幡町に、桐生競艇の場外舟券売り場のボートピアをつくろうとしていること。それを知って、「風」の15人でみどり市に行ってきたこと。みどり市は民間委託する業者に全部まかせるので、一切の責任を負わないと言っていること。

みどり市に行ったことで見えてきた疑問を、「風」は町長に直接ぶつけた。町長とボ賛成の議員たちがその後、あわててみどり市に出かけた。

競艇とボートピアをめぐる、めっちゃ複雑でややこしいお金の流れ、その仕組みとカラクリを見開きページに。

ボートピアをつくることで、みどり市に入るお金ははじめから保証されている。年間2億円+競艇をする沼や駐車場の貸し賃3億円+売り上げがよければもっと。

一方、津幡町には売り上げの1%が、環境整備費という名前(の迷惑料)ではいる予定。年に2400万円。けれどその額を町が手にするには、津幡町民が年間3億円の舟券を買うという計算(業者が出した試算による)。

なんやこれ!と思わず言ってしまう。だから今回の号外の大見出しは、「なんやこれ!!」

とらぬ狸のなんとやら。それ以上に、情けなくて、悲しくなる。一番笑うのは、誰だろう。

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