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2008年4月14日 (月)

4つの紅茶

       Photo_5                                                       

 ←  庭に咲いたムスカリと、

紫金草(シキンソウ)の名もあるむらさき花だいこん。

うすいベージュのランチョンマットにおいてみた。

東京に出かける前日、娘から届いた荷物のなかに、川越と川口、というあて先の贈りもののほかに、私あてにも同じ贈りものがはいっていた。

紅茶カップを刺繍したランチョンマット。添えられたカードを読むと、川口のちいさいおうちで紅茶の時間がはじまることがうれしくてうれしくて、ちいさなお祝いのサプライズを考えたのだという。

川口で「ちいさいおうち」を開いていいる落合さんは、娘がまだ赤ちゃんだったころ、金沢に暮らしていて、はじまったばかりの紅茶にみえては、その場にいるちいさなひとたちに、よくよく絵本を読んでくださってた。そのころの落合さんを娘がはっきり覚えているかどうかさだかでないけど、その後、再会してから、落合さんは、娘の大だいすきなおとなのひとりになった。

津幡町・京都向日町・川越・川口、と4つになった紅茶の時間。ランチョンマットも、だから4枚。

それぞれの場の、開け方もさまざま、時に、月2回だったり、1回だったり、しばらくお休みしたり。川口でも、年に数回、ゆったりしたペースで。

それぞれのペースで、空気で、そこになんのしばりもない、開かれた場。ひととひとが出逢って、つながって、きもちを語れる場。落合さんのちいさいおうち自体、前からそういう場であったにちがいないのに、あらためて、紅茶、と名づけてくださることの、うれしさ、ありがたさ。

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と、ここまで書いてて気づいたけど、紅茶はほかにもあったこと。

細川さんはもうずっとまえからはなます文庫で、月にいちどの「おはなしと紅茶のつどい」を。

大津の乾さんも、おうちのじゃりんこ文庫で、月にいちどは紅茶の時間を。いただいたメールでは、紅茶の日は第4木曜なのだけど、このところ、毎週が紅茶の日のようになってしまっているとのこと。

射水の、ほっころろ~~んの家も、いもうと紅茶のような場。

名前はなんであっても、地域にひらかれた、きもちを語れる場。

こんな息苦しい時代に、それらの場で、ほんの少しでも風を感じられますように。楽に息ができますように。

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