« 本づくりパートナー | トップページ | ポットの帽子 »

2008年5月17日 (土)

だんごろく

3ヶ月ぶりの、団士朗さんと家族面接を学ぶ会。

団さん語録、いつも辛口だけど、的をついててすとん、と落ちる。これまでに何度も聞いた覚えがあるけど、今日はここに書きとめておこう。

           ****

  ずーっと同じことで悩んでるひと、同じグチを言い続けるひとは、
  実はそれを止める気がない、本気でなんとかしようとは思ってない、
  そのひとにはそれがもうシステムになってしまっているから。

             ****

  「子どもがずっと学校にいってるんですぅ、、、」と暗い顔の来談者。
  いつまた行かなくなるか不安で不安で、という。
  行く・行かないで、両親が一喜一憂しすぎてしまう。 

  こういう人の中に、問題がすべてなくならないと
  元気になったとはいえない、と思い込んでるタイプが多い。 
  問題のない人生なんてありえないのに。
              ****
 団さんの哲学
  ランキングのあるところにエントリーしない。
  オレ、好きでこれやってんねん、これしたいからしてんねん。
  ランキング何位になろうが関係ない、したいことやから、
  という生き方。

  自分の子育ての時期に、
  外の世界がランキングを押付けてくることを子どもに伝え、
  そんなのなんぼ!といつも言っていた。

                  *****

  評価がもらえそうなところの努力はするが、

  もらえなさそうなとこには努力しない。これ、間違ってないか。
  儲かりそう、ほめられそう、誰かになにか言われそう
  ーーだから、するのか!?(それでいて、ほめられないとさびしい)
  自分が何をするかをひとに決めてもらってるのは、
  人生の奴隷になること。
  自分で決めたことをするのが、人生の主人公になれること。
             *****

団さんの哲学、表現方法は違うけど、私もだいたい、こんなふうに感じてた。とりわけ、ランキングのあるところにエントリーしない、ということを、私自身、ずっとしてきた気がするんだなあ。

|

« 本づくりパートナー | トップページ | ポットの帽子 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本づくりパートナー | トップページ | ポットの帽子 »