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2008年5月15日 (木)

本づくりパートナー

Photo 2,3日留守しただけで、明らかに、窓の向こうの緑の濃さが違う。クヌギの木とウワミズザクラの木の葉っぱ同士が、もうしっかりと握手している。やあ、一年ぶりですね、と。

今日はこんなに肌寒いのに、木たちはもう初夏のスタンバイだ。

               *****

西宮で、ぎゅっと凝縮された時間を過ごしてきた。

今年の紅茶shoppeに出す品のひとつは、たくさんのひとの言葉と娘と私の、文字通りのコラボレーション。

こんな本をつくってほしいな、と、4月にあるひとからリクエストを受けて、以来それぞれ別々に進めてきた作業が、いよいよ顔と頭とひざ、突きあわせての共同作業の段階にはいったため、西宮へ。

それにしても、よくまあ、こうも違う母娘。カンカク派の母とリロン派の娘がタッグを組むと、彼女の言葉で言うところの、おもしろい化学反応が生まれるらしい。

確かにそんな感じ。おっ、そう来たか。むむ、今度はこう来るか!なっるほど~~、そっちのほうがいいね、私の案、引っ込めよう。

発想の意外性に驚いたり、うなったり、脱帽したり。今回の小さな本つくり、まだ途中だけど、私だけでは決してこうはならないし、また娘の手だけでも、こうはならない。

ページ割り作業をする娘を、横から見てた。まったくのゼロから出発して、自己流でこんな編集の技、いつの間に。

さあ、これで材料がすべてでそろい、ここから先は彼女の手仕事の領域。どんな本になるのかは、私にもまったくの、さぷらいずです。

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