« はだしの校長先生 | トップページ | ♪父さん 母さん »

2008年5月 2日 (金)

おうみはちまん

ひとって本来、表現せずにはいられない生き物なんだろな、文字よりずっと前に、言葉よりはるか以前に。

「アール・ブリュット」の作品をみるのは2度目だけど、やっぱりそのことをまず感じる。

生の芸術、とよばれるアール・ブリュット。いわゆる美術教育をうけたことのないひとたちの作品群。世間からの評価とは無縁の次元で、創らずにはおれず、描かずにおれなかった、それぞれ固有のオリジナルな世界。

3年前にたまたま銀座の資生堂ギャラリーで見て衝撃を受けた。今回は近江八幡の二つの古民家での展示。http://no-ma.jp/
ほとばしるエネルギーに押されて多少疲れたけど、見にいけてよかった。
前から、アール・ブリュットやアウトサイダーアートに関心を持っていた娘は西宮から電車で、私たちは石川から車で、駅でおちあい、親子3人日帰りの旅。
行こう!と思ったのは、地図までいれて、ひょいと背中をおしてくれたきりりんさんのおかげです、ありがとう。
                   *****
初めて行った近江八幡。静かで古い町並みが、歩いていて落ち着く。
Photo_3 ← かわいい郵便受け。なつかしい赤い丸いポストも町のあちこちに。
Photo_2
近江商人が金沢にきて住みついたところが、近江町市場のある近江町。
Photo_4
宣教のため来日し、近江八幡に住んで、数多くの学校や教会を設計したヴォーリズ。町には彼の記念館もある。娘が通った学校の校舎のいくつかは、彼による設計。
思えば近江八幡とはいろんな共通点があったのだった。

|

« はだしの校長先生 | トップページ | ♪父さん 母さん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« はだしの校長先生 | トップページ | ♪父さん 母さん »