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2008年6月20日 (金)

そばが好き

年々、夫婦してそば好きになる。単純そうだけど、奥がきっと深い食べものなんだろうなあ。

兼六園からそう遠くない、味噌蔵町小学校の裏通りあたり。ちょっと場所がわかりにくいけど、玄関脇に、木彫りの、サンタさん風そば打ちおじさんが立ってるのが目じるしの、「徳川」さん。

ここで、「おろしそばのしお」を初めて食べた時は舌が感動した。しょうゆの入らない白っぽいつゆと、大根おろし・わさび・花かつお・薬味の葱、で食べる。引き立つそばの甘み。一枚がそれほど多くないので、私でもおかわりできる量。2枚目はたいてい、「おろしそばのしょうゆ」を頼む。

母娘、二人だけで開いている、お家にあがるような感じのお店。そば打ちにはかなりの体力がいるそうだから、あんまりからだ無理しないでほしいな。すてきなお母さんと娘さんの、お店の雰囲気が好きだから。

お昼11:00~3:00まで。telephone 076-224-0002

お休みは毎週月曜と、第3・4・5週の日曜日。

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家から能登に向かって、車で15分ほどのかほく市白尾。159号線の通りに面した、白尾の信号横の「かめや」さん。

以前、夫婦でかほくに泳ぎに行ってた時期があって、その帰りによく寄った。プール通いをやめた今でもおそばを食べによく行く。こちらは、あるじのお父さんと2人の息子さんとでしているお店。

辛味大根のおろしそば、辛味大根の汁だけしぼったおろしそば。夫のお気にいりは、つけ鴨せいろ。季節の変わりそばで私がよく頼むのは、桜やゆず、胡麻、紫蘇、など。

変わりそばやせいろを頼むと、原始林窯のそば猪口や薬味小皿ででてくるのもうれしい。

あるじさんが紅茶やちゆゆと出逢って、おととしの紅茶ギャラリーの原始林窯展にも足を運んでくれたのだ。去年のお店改装を機に、器のどれだけかをゲンさんこりんちゃんに作ってほしいと注文。

こんなつながりから作る器は、双方がしあわせになれる仕事。ゲン・こりんのお二人が石川に帰ってくると、寄るお店がまたふえたというわけ。

「かめや」さんは、11:00~pm8:15まで。 telephone 076-283-0866 

 お休みは毎週月曜と第1火曜日。

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二つのおそばやさんは、偶然ながら、どちらも親子でしているお店。

どちらも、めっちゃはやらなくていいから、長く続いてほしくて、ひそかに応援したいお店です。(はやりすぎると、たいていどこかにひずみが出るものね。味だったり、もてなしだったり。)

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