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2008年6月29日 (日)

しあわせな本のこと

Photo なぜか一輪だけ、今年も咲いてくれた八重のどくだみ。ほっぺに蝶ちょがとまってるこの一輪ざしが、この花にいちばん似合う指定席。

        ******

クッキングハウスからの通信が届いた。出たばかりの、クッキングハウス制作のメンタルヘルスガイドブックの紹介とあわせて、ミニブック「ほめ言葉のシャワー」の紹介も。

「メンタルヘルスガイドブックと抱き合わせて、ぜひあなたのおそばにおいてほしい。どんなに疲れていても、ふあっと気持ちがほぐれてくる本です」

の言葉とともに、私からのメッセージもそのまま載っている。こんなふうに言ってもらえるなんて、なんと幸せな本だろう。

それを読んだ方たちから早速、ガイドブックとセットでの注文があいついでるそうで、急いでうちにある分をクッキングハウスへ発送。娘も急きょ、5刷目の印刷に走る。

何人ものかたから、こういう本を必要とするひとがたくさんいます、と言っていただいた。

うん、私もそんなふうに思う。今、こんなにも生きづらさを感じる社会で、自分を自分で認めてあげることがとても難しくなってる。自信や誇りをどんどん削り取られて、それでもなお、がんばれ、って要求される。

これでも自分なりにがんばってるんだよ、そのこと、ほんとはほめてもらいたい、認めてほしいよ。でもそんなこと、自分からいえるわけないもん、みんなだってしんどいんだもんね、、、っていうつぶやきが聞こえてきそうだ。

この本にでてくる言葉には、どれも、この言葉を言ってもらいたいと思ったひと=言葉の生みの親、が実際にいる。そういう言葉だけを集めた本だから、きっと読んだひとにも伝わる言葉のちからがあるんだろう。

その意味でも、この本は決して、私の、ではないし、娘の、本でもないんだなあ。正確には、たっくさんの親がいる、mai works本、だ。

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2008年6月27日 (金)

rescued cloth

rescued paper という言葉があるのを、mai worksの「ほめ言葉のシャワー」ではじめて知った。

直訳すれば、救出された紙。ゴミ箱にいく前に助け出されて、他の用途に使われる、という意味合いだろうか。

裏紙を束ねて和とじにするのは、かつては当たり前におこなわれてたし、ヨーロッパにもそういう紙だけでつくられた本だかノートだかがあるという。

それと同じ意味合いで、古い布で何かつくるとき、rescued cloth と呼ぶのも悪くないな。紅茶じるしの手縫い製品のほとんどが、そういう類の布たち。

Photo_2

← たとえばこんなの。パッチワークキルト風のこの生地は、娘が小学生のときに来ていたお気に入りのジャケットの。この布が私も大好きで、いつか何かに生まれ変われるかも、とずっとずっととってあった。裏地も15.6年前のもの。

これは、珈琲のペーパーフィルターいれ。    

   Photo_3  

  ← こうやって台所で、「握手するなべつかみ」と並んでかかっている。なべつかみの裏地は20年以上前の、そのころ香林坊にあった「クロワッサン」のお店で買った厚手のキュロットスカート。 今の私にはどう逆立ちしても似合わないので、裏地になって生き延びることになった。ただしこの布でつくったものは、どれも非売品。

rescued cloth には、救出された紙以上に、一つ一つ、ものがたりがあるなあ、と思う。家族の歴史を縫いこんだ「私のピース旗」のときも感じたことだけど、布って本来、身にまとうものだからね。それをまとっていた時の、触れてたときの、想い出もくるまれてるんだ、きっと。

もともと針仕事は苦手、縫い目など小学生の家庭科なみの私だけど、つくることは楽しい。それもお店に売ってないようなヘンなもの、でも私にとってはあったらいいな、をつくるのが好き。 

                              

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2008年6月25日 (水)

ノデラ芋ころころ煮

去年もだった、ちょうど今ごろ、ネムの木の、ピンクの細い糸のような花が咲きだすころ、京都の丹波から届いたノデラ芋。

いや、ノデラ芋という銘柄があるわけじゃない。送り主は、「臨月」や「遺影、撮ります」などの写真集をだしているカメラウーマンの野寺夕子さん。

たった2回しか逢ってないけど、とても惹かれるひと。逢ってるときは実になにげない感じなのに、彼女の撮った写真にいつもうなる。人間を感じさせる、そして切れ味のいい、文章も好き。

畑でとれたばかりのちっちゃな新じゃが。お店では手に入らないこのサイズこそ、うれしい。その日のうちに、ころころ煮にする。

なべに皮つきのままのちっこい新じゃがを並べ、水を注ぎ、砂糖と塩だけでやわらかくなるまで煮る。水気がなくなりかけたところで、なべをゆすりつつ水分を飛ばしながら、しょうゆをまわしかける。しょうゆが煮詰まって芋にからまったのを、熱々でいただく。

Photo ジャガイモの、中はほっくりと甘く、外側だけ濃い目のしょうゆ味。少しでも日がたつともう皮が苦くなるので、この季節の、いちごいちえの味。ごちそうさまでした。

← 器の手前は、つい先日、アチャさんでみつけたガラスの箸おき。青いめだかが涼しげに泳いでる図柄。

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2008年6月24日 (火)

思ったことは

コミュニケーションの練習の場、ともの時間は、小さな、ゆっくりした歩みだ。でもそこに参加し続けてるひとたちに「共通のこと」があるのに気づいた。

思ってることは言おう、と、思うようになった。

思ったことは言ったほうがいいんだ、と思い始めた。

思ってること、言ってみようと思った。で、言ってみた。

どれもみな似てるけど、全部違うひとの言葉。ってことは前は言わなかったんだ。思ったり、感じたりはしてても、言わずにすましてきた。

なぜって、たとえばーー

言わないのがもう当たり前・波風たたない・ややこしくない・のみこむのがくせになってる・言ってもきいてもらえない・言ったところでしょうがない・自分さえがまんしてれば丸く収まる、、などなど、

さまざまな理由で、言わないことがもうパターン化してたんだ。

思ってても言わないで来たひとが、言いたいと思うって、ましてや言う、ってすごいことだ。慣れてないから、思うようには言えないかも、きもちがスムーズには伝わらないかも。だけども、言いたい。伝えたい。

言うべき、と外から言われたんじゃなく、内からの発信、でそうしようと思うところがすばらしい。へたでもいいんだ、練習するためにあるともの時間なんだから。

あ、共通点がもうひとつ。前よりずっと、ありがとう、を口にするようになったそうだ。

ともの時間は、私にとっては毎回、試行錯誤の真剣ガチンコだ。つらい話、苦しい話も出るけど、出るからこそ、入ってゆくものがあるんだろう。私が立ち往生することもよくあるけど、そのたび、ともの仲間に助けられる、そういう場所。

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2008年6月23日 (月)

にんしきする

以前の「きもち」ブログはもっぱら、伝えるために、とか、伝えたくて、書いていた。

今もその部分はあるけど、比重としたら前よりずっと、自分が感じたことを言葉に残して、自分が「認識」するために書いている、と思う。私にとっては、言葉化することが、認識や発見や確認するのに必要な作業で。だから、前よりも独りよがりかもしれないし、意味不明なとこもあるかもわからない。自分で自分に納得したくて書いてるから、それでもいいや、と思ってる。

そんな自分勝手なスタンスなのに、ていねいに読んでくださってるかたがいること、ありがたいです。

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先日書いた「お別れ会」には、すぐにいろんなきもちのボールが還って来た。これだ、と思いました、と鹿児島から。すてきだったね、私もできるんだ、って思ったことだったよ、と能登から。何より、あのお別れ会を実行されたご本人が読んで、喜んでくださってたことがうれしかった。

まわりと違うことをするのにはいつだって勇気や痛みが要る。よくぞあのお別れ会をしてくださったと思う。参加させていただいたことに、感謝。

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「きもち」を、お手紙のように、読んでいます、というきやさん。がんばって見方を覚えたよ、という津軽のtodayさん。ドイツで読んでる幸さん。東京や川越や川口や大津や京都、、紅茶でつながるひとたち。いつも私の「認識」におつきあいくださり、ありがとう。

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お知らせ。6月27日(金)のNHK教育「美の壷」は「暖簾(のれん)」がテーマ。七尾一本杉の花嫁のれんや、能登の友禅作家、ヒロさんがつくった花嫁のれんも。夜10:00~

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お待たせしてたmai works刊「ほめ言葉のシャワー」4刷り着。今回は多めに送ってもらったのでだいぶ余裕があります。

「ほめシャワ」の本は、紅茶のほか、クッキングハウス、川越紅茶、たかはしべんさん事務所、川口のちいさいおうち、京都のあゆみ助産院さん。

県内では、細川さんちのはまなす文庫、フェアートレードのお店・al、同じくアジール、七尾の鳥居醤油店、アジア雑貨のお店のアチャさん、にも。

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2008年6月21日 (土)

キャンドルライト紅茶

Photo_2 今月のサタデーナイト紅茶は、夏至のキャンドルナイトと重なった。

 ← 10年ほど前に牛乳パックで作ったろうそくたて。振りかえれば、6年前のアフガニスタン爆撃が始まったときのピーススタンディングの時も、これ持っていったっけな。

ナイト紅茶は昼のふつう紅茶の夜版みたいで、おなじくはやってないけど、外が暗いのと、夕ご飯を一緒に食べるとので、やっぱり空気が昼とは違う。

6月のメニュー :

新じゃがめんたいこまぶし・ちゃんと海藻の味がするひじきと大豆の胡麻ドレッシングのサラダ・舞茸のさっといため大根おろし醤油添え・その場でつくる季節野菜のソノバデサラダ・かぶの胡麻和え など。もちよりでお刺身やしら井昆布店の昆布巻きまであって、いつもよりぐんと豪華。

初めて作ったかぶの胡麻和えがけっこういける。厚めに切ったかぶに塩しておいて、すこし水気と甘みがでたところで、すり胡麻とだしつゆと砂糖少々で胡麻和え。

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同じ時間に、金沢市民芸術村では、100万人のキャンドルナイト。律子さんが賢治の童話を朗読。

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2008年6月20日 (金)

呼び鈴

ほとんどの家についている「ピンポ~ン」が、わが家にはない。というより、あったのだけど、かなり前にはずしてしまった。

かわりに、呼び鈴をつけた。でも、鳴らし方がわかりにくくて、ちん、としか聞こえないことがよくある。宅急便やさんがいつもお困りの様子。

2 ← で、ある時思い立って、紅茶の日に呼び鈴のところにかける小さな木のボードの裏に「ひもを下につよくひいてください」と書いたら、

次の日からは、りん!と鳴って、聞き逃すことがない。こんな簡単なこと、どうしてせずにいたんだろう。もっと早く実行してればよPhotoかった。 きっとみなさん、不便を感じてたろうに。

← ちなみに、裏返すと「ベルをならさず そのままどうぞ」と書いてあって、これが紅茶の日の看板の代わり。

呼び鈴に限らず、こんな簡単な、ってこと、ほかの場合や、人間関係場面でも、けっこうありそうだ。

やってみよ!って思ったら、してみたらいい。なんだかやりにくいな、って時はちょっと違う角度から、工夫してみればいいんだ。

完璧とか正解とかめざさなくていい。日常のささやかなスッキリ。これだって、立派な変革。

   

   

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そばが好き

年々、夫婦してそば好きになる。単純そうだけど、奥がきっと深い食べものなんだろうなあ。

兼六園からそう遠くない、味噌蔵町小学校の裏通りあたり。ちょっと場所がわかりにくいけど、玄関脇に、木彫りの、サンタさん風そば打ちおじさんが立ってるのが目じるしの、「徳川」さん。

ここで、「おろしそばのしお」を初めて食べた時は舌が感動した。しょうゆの入らない白っぽいつゆと、大根おろし・わさび・花かつお・薬味の葱、で食べる。引き立つそばの甘み。一枚がそれほど多くないので、私でもおかわりできる量。2枚目はたいてい、「おろしそばのしょうゆ」を頼む。

母娘、二人だけで開いている、お家にあがるような感じのお店。そば打ちにはかなりの体力がいるそうだから、あんまりからだ無理しないでほしいな。すてきなお母さんと娘さんの、お店の雰囲気が好きだから。

お昼11:00~3:00まで。telephone 076-224-0002

お休みは毎週月曜と、第3・4・5週の日曜日。

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家から能登に向かって、車で15分ほどのかほく市白尾。159号線の通りに面した、白尾の信号横の「かめや」さん。

以前、夫婦でかほくに泳ぎに行ってた時期があって、その帰りによく寄った。プール通いをやめた今でもおそばを食べによく行く。こちらは、あるじのお父さんと2人の息子さんとでしているお店。

辛味大根のおろしそば、辛味大根の汁だけしぼったおろしそば。夫のお気にいりは、つけ鴨せいろ。季節の変わりそばで私がよく頼むのは、桜やゆず、胡麻、紫蘇、など。

変わりそばやせいろを頼むと、原始林窯のそば猪口や薬味小皿ででてくるのもうれしい。

あるじさんが紅茶やちゆゆと出逢って、おととしの紅茶ギャラリーの原始林窯展にも足を運んでくれたのだ。去年のお店改装を機に、器のどれだけかをゲンさんこりんちゃんに作ってほしいと注文。

こんなつながりから作る器は、双方がしあわせになれる仕事。ゲン・こりんのお二人が石川に帰ってくると、寄るお店がまたふえたというわけ。

「かめや」さんは、11:00~pm8:15まで。 telephone 076-283-0866 

 お休みは毎週月曜と第1火曜日。

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二つのおそばやさんは、偶然ながら、どちらも親子でしているお店。

どちらも、めっちゃはやらなくていいから、長く続いてほしくて、ひそかに応援したいお店です。(はやりすぎると、たいていどこかにひずみが出るものね。味だったり、もてなしだったり。)

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2008年6月19日 (木)

いまどきのマガ

春になったら夜遊びにでかけるようになったマガ。ときどき縁側にマガをさそいに来る猫もいる。

マガはことし16歳だけど、いくつになっても茶のみともだちくらいはほしいらしい。

でもそのともだちの中に過激なのもいたんだろう、ひっかかれたかで目の上に傷して、それをさらに自分でひっかいて、膿んで、腫れて、ありゃりゃ、ってことになった。

Photo  ← だけどちゃんと回復し、今はすっかり傷はきれいになった。いまだ、剃った毛がはえそろわないマーガリン。

 Photo_2

← カシャカシャと音がするものが好き。紙袋のなかのものを引っ張り出しては遊ぶマガ。 なぜか草履をはいている(私の夏用スリッパの)。

甲状腺の薬を飲みながらだけど、よく食べ、よく出し、よく眠る。

毎朝4時におなかがすいておこしにくるので、私は慢性寝不足気味。でも元気でいてくれるって、ありがたい。

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2008年6月18日 (水)

森のひびきコンサート など

「ほめ言葉のシャワー」(mai works)が、次つぎいろんなひとの手に渡ってゆく。

本のかたちやデザインのせいもあるかもしれないけど、何よりもやっぱり、この本のシャワーの一粒一粒が、つくりごとじゃない現実のひとの言葉で、その言葉たちにやさしいちからがあるからだ、と思う。私たち親子はたまたま、その言葉をはなった人と読む人との、仲介役をさせてもらっている気がする。

そして読み終わるといつも、私自身、なんだかちょっぴりやさしいきもちになってるのもうれしい発見だ。

本のデザインをはじめ、とことんアナログの印刷・製本やのmai worksは、天気をみて、湿度をみて、印刷にいく日を決める。少しでも湿度の低い日のほうが、印刷しやすいそうだ。で、きのう、4刷りに。これからしばらくは雨が続くらしく、そういう日々は、製本日和とのこと。

              *****

6月のサタデーナイト紅茶は、今週土曜日、6月21日。@水野宅

5:30~9:00 夕ご飯をご一緒に。

手ぶら参加費500円 要予約。

7月のナイト紅茶はお休みします。

               *****

一度ちらっと書いただけだけど、もう予約がはいりだしたのが、

               ↓

   8月9日(土)とくべつ紅茶・森のひびきコンサート 

   @水野宅 1:30open 2:00~5:00  

森のひびきの音楽・ティータイム・きもちキャッチボールタイム

        (予約 2000円 当日 2200円) 定員は30名ほど。

横笛とカリンバ、ギターの福井幹さんと、アイリッシュハープの小川由美子さんのお二人による、それは静かな、瞑想のようなコンサート。

静寂は心の揺りかご、内なる平安のひとときをご自分へのギフトにしていただけたら、という福井さん。

8月のそのころは、ちょうど庭の木々も森のようにいちばん深いとき、しかも偶然とはいえ、ナガサキの日。

どうぞ静かなきもちで聴きにおいでください。

コンサートのあと残れる方は、放課後一品持ち寄り夕ご飯。

     お問い合わせ・ご予約は水野まで telephone 076-288-6092

           ***** ****  

その翌週8月17日(日)は、いのみらに書いたのより一週間はやくなって、

ぶどう狩り紅茶&おはなし会 @高松の細川さんち&ぶどう園

お間違えないように。

 

              

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2008年6月16日 (月)

蛍のお相伴

夢のようなひとときだった。

能登の田鶴浜、ヒロさんち近くの大津川ほとり。夜8時過ぎ。

川面で、足もとの草むらで、ゲンジボタルの光がまたたく。

はじめばらばらに見えていた光が
やがていっせいに、灯る、消える。

光が消えてふたたび灯るまでのときは4秒くらいか。

うねるように光が呼吸するさまは、自然の波動、大地の鼓動、
いつのまにかその呼吸に自分の息をあわせていたよ。

        *****

その数日前、川べりでとびかう蛍の群れをみつけて、私たちに、来んかぁ~と声かけてくれたヒロさん、

ヒロさんは、このところ土日もなくあまりにも働きづめの、あるお父さんにこそ蛍の光を見せてあげたかったんだ。ひと昔前の彼だったら考えられないことだけど、蛍のために!休みをとったお父さんが、すてきだ。

そうだよ、そもそも働くってなんのためだ、誰のためだ。

おかげで私たち夫婦も、蛍のお相伴。何年ぶりだったろう、蛍のまたたき、こんなふうにうっとり見とれることができたのは。

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2008年6月14日 (土)

お別れ会

知り合いのお母様が86歳で亡くなられた。

母と出逢ったみなさんとだけで母を送りたい、
棺をかこんで、お茶とケーキをともにしながら
想いでを語る、そんなお別れ会にしたい、

と息子さんが言ってらしたように、

お別れ会当日、会場にはお母様のお好きな曲が流れ、
ホールの中央に置かれた白い棺のまわりをぐるりと花が囲み、
その外側をさらにテーブルと椅子が囲んで、参加するひとたちは、用意されたお茶とケーキをいただきながら、一人ひとりがお母様との想いでのエピソードを語った。
メッセージカードにそれぞれのきもちをかいて、
献花のお花とともに棺のうえに。
それがお焼香のかわり。

お母様には、波乱万丈の、厳しくつらい時代も長くおありだったようだけど、
10年前に津幡に越してこられてからは、
ご近所や、子どもたちとのいい出逢いがたくさんあって、人生で一番穏やかな年月だったらしい。とりわけ地域の子どもたちにとって、このお家は安心できる居場所でもあったようだ。

亡くなられた当日、誰にも知らせぬうちからまっさきに、おまいりさせてください、とやってきたのは、そういう小学生たちだったという。子どもたちだけで次つぎ訪れては、号泣しながらご遺体に手をあわせる様子に、息子さんはあらためてお母様の生き方に深く感じるものがあったらしい。

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かんこんそうさいの「婚」は、昔と比べたらずいぶん自由になってきたように思う。「葬」だって本来は自由に、そのひとの生き方を反映する送り方があっていい、と前から思ってきたけど、本人の意思があって、残されたものが本気でしようと思えばできるんだな。

婚のようにはまえもって用意できない場合も多いから、わけわからず業者任せになってしまうのもやむをえないけど、

祭壇がなければならぬ、お坊さんを何人よばねばならぬ、お香典を受け取らねばならぬ、なんて規則はほんとはないはずで。

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2008年6月10日 (火)

紅茶じるし。

紅茶からのお知らせ。

このたび、紅茶じるし、のお店がopen@紅茶の時間。

25年目にして初の、紅茶おりじなる・しょっぷ、

といっても、これまでは年一度の紅茶shoppeのときだけお目見えしていた品が、ふつう紅茶にも並ぶよ、というだけの話なのですが。

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shoppeに来たことないかたのために、紅茶じるし品のご案内を。

Photo_6 ← ビー玉ネックレス 500えん

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紅茶shoppeの定番、ビー玉作品。

40年前からつくっています。

Photo

 ← ビー玉ピンブローチ 

350えん

   スカーフや巻きスカートをとめるのに重宝してます。

Photo_2← めがねかけ兼ビー玉ネックレス  550えん

下の輪っかに、めがねをひっかけます。

この輪っかを、別のに変えました。指輪形式のを手芸やさんで見つけて。こちらは、ちょっと値段があがって、700えん

 

 *****紅茶手縫いや製品

Photo_3← 紅茶ポット帽子 左右が開いていて、帽子をとらずに紅茶のおかわりができるデザインのこれは、750えん

Photo_4 ← ポット帽子 いろいろ

この帽子をかぶせていると、ほんとに紅茶がさめません。これからの季節というより、冬向きですが。

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Photo_8 ← 握手するなべつかみ 500えん

見かけよりずっと使い勝手のいいなべつかみ。すっと指がポケットにおさまって、にぎりやすい。

生地はできるだけ rescued cloth を使用しています。表地に姉の絣のもんぺ、裏地に20年前にはいていた厚手ののキュロットスカートの布など。

  *****mai worksコーナーは

これまでの紅茶ポストカード、プチカードにくわえて、

Photo

Photo_2

蔵書票 8枚入り 150えん

日本の蔵書印にあたるちいさな紙で、持ち主の名前を書き込んで自分の大切な本に貼ります。誰かに貸しても迷子にならずにすみますよ。

「オキナワニッキ」「コトノハ在中」など、てのひらブックのほか、

Photo_5 ← 新刊「ほめ言葉のシャワー」

ことば: 「シャワー」に参加してくださったみなさん

編・著: 水野スウ/中西万依

デザイン・印刷・製本・発行元  mai works

        てのひらサイズ・80ページ 450えん

紅茶じるしのお店、openの日に、第2刷が届きました。

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実物はどうぞ紅茶にて。遠くへの発送もいたします。

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2008年6月 9日 (月)

shoppeの一日

4回目の紅茶shoppe、無事終了。5歳から60?歳まで、20人の店長さんが風呂敷サイズのお店をだした。

shoppeは風変わりなお店、という意味。どこが変わってるかというと、

店長の数の方がお客の数より多いかもしれないことや(最終的にはいつもお客さんの数がお店を越える。今年も越えました)、

一時間前から準備にかかり、開店時間の11:00になったら、自分のお店をほったらかして、いっせいに買い物がはじまることや、

布ブローチ出すつもりが仕上がらなくて、途中だけど見てもらいたいから一応持ってきました、お店は、朝つくった皮も種もはいってるかぼちゃケーキです、というひとや、

初めて参加するひとが文字通り風呂敷をもってきてひろげたりすることや、

まあ、お店というより手作り縁日みたいな空気の、shoppe。

                *****

ひととおり買い物をして、お客さんと出逢って、ランチも食べてひと段落したころ、毎回するのが、店長紹介コーナー。初参加のひとが半分以上。

shoppeの日をどきどきしながら待っていました、子どものころにしたお店屋さんごっこみたいでわくわく、というひとのお店屋さんは、3日がかりで炊き上げたきゃらぶきとらっきょう。

イラク戦争の、戦火の中の家族を描いた映画「リトルバーズ」をモチーフに、祈りをこめて染め額にした「リトルバーズ」、鯉の滝登りの図柄の花嫁のれんなど、友禅作品のポストカード屋さんをしたのは、能登のヒロさん。

そのヒロさん友禅の下絵を描いているのが、毎回、すぐ売り切れになるチーズケーキ屋さんの店長の、たかちゃん。

言葉遊びのしおり屋さん、たとえば9条シリーズはこんなふう。9の表側は「ツタエちゃん」、裏は「タイナちゃん」。9条あって、の表は「ウレちゃん」、裏は「シイナちゃん」。伝えたいな、うれしいな、のしおりはきりりんさん作。

森にはいればそこはごちそうの宝庫。ワラビの塩漬けをもどして炊いたのや、夏ハゼのジャム、オニグルミの赤ワイン糖衣(とうごろも)・白ワイン糖衣、塩グルミ(おつまみに最高!)など、町のお店では買えない品ばかり。店主のひさえさんは、この日のshoppeに来るために、田んぼや炭焼きのだんどりを詰めて詰めて、時間をやりくりしたのだという。

彼女は、パートナーで植木屋もしてるしゃいと一緒に、うちの金沢のお里の庭を毎年手入れしてくれるひとでもあるのだけど、なりっぱなしの庭の夏みかんをぜんぶもいで、それでジャムをつくったそうだ。

友人のひさえさんからそのジャムをもらって、米っ粉のなかに入れて、パウンドケーキを焼きました、と初参加のお母さん。お店を出したいけど出すものが何もないので、いつも子どもと一緒に作るこのケーキにしました、と。

どきどきやわくわくや、何もないのでいつもつくってるものを、というあたりが、紅茶shoppeのおそらく原点だ、といつも思う。ふだんはプライスレス、当たり前に口にしたり、使ったりしているものが、shoppeの日にだけ、お値段つけて、ちょっとよそいきの顔して、誰かに買ってもらう。そこが楽しみ、ちいさな自信。

          *****

店長コーナーで、作品それぞれのちいさなものがたりを聞くと、いっぱい買ったつもりが、また買いたくなる。で、儲かった分だけ、またお財布から出てゆく、という図式なのだけど、+-=0、にはならないで、何かが残ってゆく。お店屋さんをした一人ひとりの、キャラクターや、暮らしている時間や、想いや願いのようなものが、手仕事の作品のなかにしっかりはいっているからだ。

今回の私は、紅茶手縫い屋のポット帽子となべつかみ、ビー玉アクセサリー屋にくわえて、mai worksの店長もしたので、台所かたは、すっかり夫にまかせきり。ほとんどずっと立ちっぱなしで、おかずを盛りわけたり、使ったお皿をまめに洗って、水切りかごをいつもからにしておいてくれたりしてた。

毎週のふつう茶もだけど、ほんとにどれだけ彼に助けてもらってるかしれない。会社をやめて自由なひとりのひとになって6年。今の紅茶は、彼ぬきでは考えられないくらいの、大事な存在。シャワーのように、ありがとうを降らそう。

shoppeの日が発行日の「ほめ言葉のシャワー」は、おかげさまで完売。mai worksのレターセット、シールも売り切れ。蔵書票は、まだ少し在庫あり。

同じ日、娘は西宮で「ほめシャワ」2刷目の製本を。印刷所の断裁機の調子がよくなくて、家で一枚一枚、はさみで切りそろえたとのこと。一回ごとに、製本の腕も上がってきてるよう。本は水曜の紅茶までには届きます。

            *****

予定といえば、たった今、福井幹さんから電話。

福井さんと小川由美子さんの、 とくべつ紅茶「森のひびき」コンサートが

Photo 8月9日(土曜日)午後に決定。また、あらためておしらせするけど、心待ちにしてた方、カレンダーに★印を。ちいさなホームコンサートなのに土曜の日の、しかもナガサキの日に。

ちなみに、昨日の紅茶shoppeで流れていたのも、お二人の演奏による「光の森」でした。

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2008年6月 7日 (土)

一巡り

6月5日は、クッキングハウスでの、今年度の第一回メンタルヘルス市民講座、始まりの日。

まるでそれにあわせたかのように、「ほめ言葉のシャワー」がレストランに到着。できたてのメンタルヘルスガイドブックと抱き合わせで、参加した多くの方たちが、この「シャワー」の本を買ってくださったそうだ。

もともとは、松浦さんに教えていただいた大切なことが、
こんなふうに発展して、ぐるりと一巡り、
一冊の本のかたちになってクッキングハウスにふたたび還ってゆく、
そのことがとてもとてもうれしい、とお伝えすると、

「私もうれしいです、それもこんなに深く、やわらかい、すてきな本になって。ガイドブックは、メンタルヘルスの伝えたいことが沢山あってどうしても固くなってしまうから、この本で想像力をふくらませてくださいね、ってみなさんに紹介したんですよ」と、松浦さん。

なんてしあわせものの本だろう。ほんとに作ってよかった、作れてよかった。作って、といってくれたはったんさんに、もう一度、ありがとう。初版がもう残り少なで、娘は昨日、増刷に。

    *****

クッキングハウスからも、そのガイドブックが届いた。心の病気のことが、とてもわかりやすく学べる一冊。メンバーさんたちの体験談もいっぱい載っている。家族のひとにもぜひよんでもらいたいと思う。紅茶でまた注文して、玄関本屋に並べますね。

               ******

明日8日は、いよいよ紅茶shoppeの日。17人の店長さんが、それぞれのお店を出すことになり、だいぶにぎやかになりそう。どうぞ、明日はゆっくりとshoppeをお楽しみください、店長さんもお客さんも。

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2008年6月 5日 (木)

ほめ言葉のシャワー

 2011.1.12 追記

恐れ入りますが、こちらの記事の情報はすでに古くなっています。
『ほめ言葉のシャワー』の最新のご案内やご注文は、
mai works WEBSHOP をご覧くださいませ。

(記事中のご連絡先も修正させていただきました)

mai works より

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 順序があと先ですが、追伸です。****

この文章を書いたのは、6月5日なのですが、ほめシャワの本が11月30日に新聞で紹介されたこともあって、この日のブログへのコメントをされるかたがふえてきました。ブログ上で、そのかたの個人アドレスなどが出ないほうがいいと思いましたので、もうしわけありませんが、この欄のコメントは書き込めないようにさせていただきました。

ほめシャワのご注文は、「紅茶の時間」HPのトップページから、私のアドレスに、直接お申込みください。お送りする場合は、本代450円プラス送料(一冊なら80円)がかかります。郵便局の振込用紙を同封しますので、本がお手元にとどいてから、お支払いいただけるよう、お願いいたします。

     *****ここまで、2008年12月2日 記 ↑

****ここから、6月5日 記 ↓

Photo_2

←できたての、mai works「ほめ言葉のシャワー」。

本の大きさはいつもの手のひらサイズ、小粒だけど、今回の中味はとっても濃い。

「あなたが言ってもらいたいほめ言葉は、なんですか。贈りたい言葉はなんですか」

と尋ねて、シャワーの一粒一粒にあたる言葉を書いてくれた共演者たちは、おそらく100人を越えている。その分、たくさんのひとの想いがぎゅっとつまってる一冊。

         *****

このシャワーを集めて、maiの手描き文字で本にしてほしい、とリクエストされたのが、川越紅茶でコミュニケーション・ワークショップをした4月14日。

娘に注文を伝えると、じゃ、その本を紅茶shoppeまでに作ろう、となって、それから2ヶ月足らず。文字通りものすごいhard days for her。

娘とこんなふうに組んだ本作りは、はじめてのこと。

私たち母娘はおおいに違ってるので、編集作業中は何度も真剣にぶつかったけど、最終的には、どっちの主張を通すか、じゃなく、主役はみんなの言葉、という視点でずっと一致してた。

それにしても、娘はめっちゃ厳しい編集長だったなあ。
でもだからこそ、本づくりパートナーとして尊敬できたよ。
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紅茶shoppeは、はじめ6月1日に開くつもりでいた。でもその日が松浦さんの講演会@加賀と重なっていたので、一週間後の8日にのばしたのだった。

ほめ言葉のシャワー、はそもそも、クッキングハウスの松浦さんに教えていただいたもの。本つくりのことはお話してあったけど、加賀でお会いしたときに、本がもうじきできます、と報告。

ちょうどクッキングハウスでも、6月5日からはじまるメンタルヘルス市民講座に間に合うよう、急ピッチでテキストブックにもなるメンタルヘルスガイドブックを制作中。

いいですねえ、「ほめ言葉のシャワー」をそのガイドブックとセットで紹介するわ、送ってもらえる?と松浦さん。なんと思いがけないうれしいお申し出。

急きょ、製本を急いで、クッキングハウス市民講座の日までに、すべりこみセーフで本が間に合った。

まさにつなわたりのようなこのタイミング。紅茶shoppeとのシンクロ。
今ふりかえると不思議なことばかり。
こんな本がほしい、と言ってくれたはったんさん、
実物をまだ見ぬうちからたくさん注文してくれた松浦さん。
               ***
誰も図らず。何も計らず。
それがこの本のおいたち、というのが、とてもすがすがしくてうれしい。
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Photo_3 もしもこのちいさな本が、手にして楽しく、
最後まで読みやすく、
あなたの胸になにかしら響くものを残せたとしたら、
それは、この本の編集人で、デザイナーで、
印刷屋で、製本屋の、
娘の働きに依るところが大きい。
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紅茶shoppeの日が発行日。
「ほめ言葉のシャワー」は、手のひらサイズ・80ページ・450円。

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2008年6月 4日 (水)

栴檀のとき・紅茶shoppeまじか

わが家のシンボルツリー、大木になった栴檀の木。葉の先に、うっすらピンクの花が咲き乱れて、遠くから眺めると、木のあちこちにピンクの雲をおいたよう。

この花が咲くと、6月の声がする。

去年しばらくきもちブログをお休みしたあと、ひさしぶりに書き出したのがやはり、この栴檀の花のときからだったように思う。

すでに木の足元にはピンクの細かい花びらがいっぱいおちている。やがて庭一面、淡い雪のように花びらが降り積もる。

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花のときは、一年でわずか10日あまり、なのでその日までもつかどうかわからないけど、

6月8日(日)は第4回紅茶shoppe @水野宅 11:00~

どなたでもどうぞお立ち寄りを。
今のところ、お店出します、とエントリーした方たちの品々ラインアップは、
             ↓
押し寿司やさん  チーズケーキやさん  きゃらぶきやさん
おはぎやさん  布小物やさん
和柄のお箸袋  友禅のポストカード  栞  布のブローチ
かぼちゃケーキ  パウンドケーキ  クッキー
金沢の里山でとれた、オニグルミやかやの実の糖衣(とうごろも)
サルナシのジャム などなど。
私は、紅茶手縫いやとして、紅茶ポット帽子、握手するなべつかみ、
ビー玉ネックレス&ピンブローチ、玄米その他、おかず少々。
てのひらブック「ほめ言葉のシャワー」(mai works発行、娘と編・著)も。
               *****
おととしは子ども達がいっぱいいてにぎやかでした、今年はおとなが多くなりそう。山下兄弟は田んぼがいそがしくこれませんが、12月はじめには、また兄弟のトーク&ライブするので、どうぞお楽しみに。

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2008年6月 3日 (火)

加賀で

二日続きで加賀の硲伊之助美術館へ。土曜日はソンコ・マージュさんのギターコンサート。日曜日は、松浦幸子さんの講演会。

美術館の海部公子さんに逢いたい、という松浦さんのリクエストにお応えしてこちらにお連れしたのはもう3年前。

Photo ← 二日間とも堂々とお客様をお迎え、硲伊之助美術館で受付をする猫。

松浦さん、今回はプライベートの旅ながら、集まった人たちに大きなおまけのような講演会をしてくださった。加賀おやこ劇場のお母さんたちがとてもうれしそうに会場準備。

松浦さんのこの日のお話は、息子さんが不登校だったときの母親としてのきもちと、
ノイさん(お母さん)の娘としてのきもちを中心にしながら、
クッキングハウスへとつながってゆくお話。

幼いころ、村の共同食堂(戦後の生活改善運動のひとつ)で、ノイさんや村のおばさんたちが一緒に作って食べたごはんのおいしさ、楽しさ。ともに暮らす、ということは、いっしょにごはんを食べることだと、そのころからずっと思っていたという。

実習生となって精神病院にはじめて行ったとき、
患者さんたちの心やさしさ、要領よくは生きられない姿に、
自分の不器用さを重ね合わせたという松浦さん。

障がい者、という言葉を、英語では person with disability =うまくできないことを持ってるひと、と言ったりすることや、
心の病気は、調子いい日もあれば、よくない日もある、揺れ動く障害です、というのが印象的だった。
それに、成長待ち、という言葉も。

     *****

おやこ劇場のお母さんたちとはもうずいぶん古いつきあいになる。子育てグループやPTAとかかわってきたひとたちも多くて、原発や平和のこと、いのちのこと、9条のこと、いろんな話がしあえる。そんな彼女たちと松浦さんがつながったことがうれしい。海部さんにも感謝。

11月にはまた石川で、松浦さんとSSTワークショップを学ぶ機会を持てそう。今回つながったひとたちや、紅茶仲間もふくめ、いつもよりすこし範囲をひろげてSSTにはじめてふれる、というひとたちとも一緒に学べたらいいな、と思う。SSTは、誰にとっても役だつコミュニケーションの学び、と感じているので。

      *****

6月1日の加賀への旅はお天気もよく、夫をふくめ、「風」仲間5人で緑をいっぱい感じながら行けたのもうれしかった。行きの車中はさながら「風」のミニ・ミーティングのよう。

そして6月の町議会は、明日4日から。

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