« 能登じいの言葉 | トップページ | システムとして »

2008年7月16日 (水)

へまならべ

Photo_4

Photo_5

← サンキライ(サルトリイバラ、とも言う)のリース

f、t、r、g、のパソコンの文字がやっとスムーズに打てるようになった。左手人差し指がひと月半、使えなかったため。

紅茶shoppeの日の朝、床の雑巾がけしていて、すべって転んで、つきゆびした。と思ってたら、夜にはれてきて、翌朝病院に行くと、「骨折してます」。思わず、うっそ~~!と言いたいのをのみこむ。バツ悪!

自分でもなんてよくへまするんだろう、とあきれる。昔の言葉で言うなら、この粗忽モノめ!だ。

自分ちの居間(つまり、紅茶の部屋)の柱に激しく正面衝突して、目の上が天然むらさきアイシャドーになったことも、

乗ってた薪の山がくずれて、アスファルトに顔面制動して、前歯を折ったことも、

紅茶ゲストの帰りの列車きっぷ、午前と午後をまちがえて予約してしまったことも、

そうそう、財布がないないと大騒ぎして、2,3日したら、下駄箱で見つかったこともあったなあ。

    ****

前に、おかみさんたちのワークショップで、へましたこと、失敗したことを仲間たちにご披露する、というのをしたことがある。

意外!そんなふうにぜんぜん見えないけどね~。

あははっ、けっこうドヂもするんだ、なんかほっとしちゃうな。

へえ~~、そりゃ横綱級のへまだね、あと、大丈夫だった?

などなど。とても楽しい時間だった。

その時や直後は悲惨に思える失敗も、時がそれを別のものに変換してくれること、よくある。何より、成功くらべより、へまならべのほうが、笑顔が多い。そして、遠かったひととの距離感が変わったり、壁が一枚取り外されたりする。

失敗から学ぶ、へまドヂから気づく、さて、私はなにを気づいたか。

少なくとも、これだけは気づいてる。これらの信じがたいへまをしでかしても、夫は一度も私を責めなかったし、あほか、みたいな目で見なかった、ということ。

そう、本人は誰に言われずとも十分、自分のお間抜けに気づいているので、それをわざわざもう一度、他者が念を押す必要なんか、もとからないんだ。

|

« 能登じいの言葉 | トップページ | システムとして »

コメント

スゥさん、いきなりだけど。ごめんねぇ。笑っちゃいました。
そんな方だったんですか?知らなかったぁ。
けど、なんか素直にかずかすのどじリスト披露して下さったそのきもちに感謝状プレゼントしたいくらいです。ここは、真面目に。
私もかなりいろいろとやらかしてますが。なるほど。そうなんだぁ。けど、かなり親近感いだけました。上には上がいらしたって事で、へえー。うそぅ。となんども想いつつ。
この胸にほんわかあたたかに漂う空気は、スゥさんの素直な心の表れなんだね。きっと。そう。以前に増して紅茶なきもちのファンににっちゃってるかも。けどすでに
かなり日々のめり込みの私ですが。ありがとう!元気もらえました。冗談じゃなく真剣にです。では、また。


投稿: 津軽・today | 2008年7月18日 (金) 05時33分

はい、ほんとに書き出せばきりが無いくらいのドヂのひとです。
くらべるのでなく、ならべる、というのが味噌です。

投稿: sue | 2008年7月18日 (金) 19時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 能登じいの言葉 | トップページ | システムとして »