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2008年7月25日 (金)

コットンサリー

Photo

この20年ちかくずっと大好きなお店、アジア雑貨と洋服のアチャさん。

← 去年の今ごろ、アチャさんで一枚のスカーフを買った。女性用のコットンサリーの布だそうだ。今年の夏はふと思いつきで、そのスカーフを半分に切って、肩を縫って、首の入るだけの穴をあけて、夏用のトップにしてみた。

紅茶手縫いや作品(もちろん、非売品だけど)の制作時間、2時間弱。

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森本のほうに移ってからのアチャさんのお店は、もともとはおじいちゃんの家。古い日本のおうちを、そのままのかたちで、うまく工夫して、アチャさんのセンスならではのすてきなお店に生かしてる。

単なるお店と呼べなくて、行くといつもつい長居したくなる不思議な場空間。行くたび、なんでこういうものがここにあるんだろう、と感じる小物や作品が、いつもさりげなく置かれている。そういう品を見るのも楽しみで、たまに行く。

この日は前から注文をうけていた、めがねをかけるためのビー玉ネックレスを届けにいった。

アチャさんでは、「ほめ言葉のシャワー」も置いてくださってる。mai works専用の木箱のなかに、ポストカードや「オキナワニッキ」、「コトノハ在中」、そして「ほめシャワ」。

アチャさんとは、ながいつきあいだけど、そのここちよい距離感が、この間ずっと変わらない。これって意外にできそうでできないこと。そして、お客に決してモノをすすめない。これはもっとむずかしいこと。だから信頼できるんだ。

アチャさんで求めた服は、どれも実に長く着ている。古くなったらよけいに味が出るし、着れなくなったものは rescued clothとして、私が別のものによみがえらせてる。

アチャ、の意味をいつか聞いたことがある。インドでとてもよく使われる言葉、だけどとくべつになんの意味もない言葉、だそうだ。うん、このあたりもアチャさんらしくて、私が惹かれてるとこかもしれない。

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Photo ← アチャさんから、歩いて5分くらいの「ぶどうの木」のぶどうが、もうこんないい色。

ぶどう園のぶどうを眺めながらのレストランで、家族の、親子の、実にいろんな話をしたっけなあ。

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