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2008年11月 1日 (土)

せんだんの夜

七尾一本杉通りのおかみさんたちの勉強会、せんだんに行く。今回は半年ぶりということもあって、全員が顔をそろえた。

おかみたちがそのきっかけをつくった、毎年5月の一本杉通り花嫁のれん展。それが発展して、この10月、東京文京区の旧安田邸で花嫁のれん展をしてきたばかり。おかみたちがかわるがわる花嫁のれんの語り部として、安田邸につめた6日間。

この半年間で心動いたできごとは?と投げかけると、ほとんどのひとが、東京展での感動を、生き生きと語ってくれた。北陸の、それも能登発信ののれん展が、多くの反響をよんだうれしさ。

旧安田邸を守る応援団ボランティアのひとたちの、みごとな仕事っぷり。失礼なお客には毅然と、ノーを言う凛とした態度に感心したこと。ていねいにのれんのものがたりを語ることで、たくさんのひとにとてもよろこんでもらえたこと。一本杉のおかみであることの誇りも、ぐんと増したみたいだ。

大きなできごとを経験したあとには、きっとあたらしい課題も生まれてくるはず。この日のテーマは、その課題を発見し、みなで考え、これからの一本杉にどう生かしていくか、についてだった。花嫁のれん展が多くのひとに知られるようになればなるほど、あらたな悩みも難しさもでてくるだろう。でもこのおかみたちのパワーと情熱があれば、きっと越えていけそうに思う。

今回の東京展では、七尾がどこにあるか知らない人がいっぱいいることもわかった。石川県能登半島中ほどの七尾を、「新潟の輪島」とか、「八尾」(これは富山県)と勘違いしてる人もいて。その意味では、まだまだ発展途上なり。

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