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2008年12月 5日 (金)

ふしぎ学校ふたたび

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いつもはやらない静かな紅茶が、今週は懐かしい顔ぶれがたまたまそろって、ちょっとした同窓会のよう。

一番乗りは、加賀青年会議所のお二人。地域教育委員会のとりくんだ「思いやり1にちがっこう」が先週土曜で二校とも終わり、ていねいにあいさつにきてくださった。

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目の前に柴山潟がひろがるK小学校で、おとなとこども、参加者全員でつくっていく一期一会のふしぎな学校は、私にとっても前回以上に楽しい時間になった。JCメンバーさんたちとのパートナーシップが育ったことと、今回は親ごさんたちもたくさん参加してくれて、親子でペアになって、最近のちょっとうれしい、を聴きあう「しあわせまわし」ができたこと。

今回は1年から6年までの子どもたちが参加したので、より、易しい言葉で、伝わる言葉で。目には見えない「きもちボール」を前回より長く飛ばしあいながら、コミュニケーションってキャッチボールなんだよ、ということを、大切にされるきもち/されないきもち、をからだで感じられるように、心がけた。

2限目の親ごさんたちとの時間では、「ほめ言葉のシャワー」も少し朗読。お子さんのいいところ、好きなところを見つけて、なにげないラブレターを書いてみる。

3限目は、親子一緒の時間に、いとうひろしさんの「おさるはおさる」を大型紙芝居で。大好きなまどみちおさんの詩集から、「ぞうさん」「おならは えらい」「ぼくが ここに」。

最後に、きもちボールに子どもたちと一緒に息を吹きかけ、大きくふくらませたのを、「せえ~の!!」で窓の外に飛ばして、それがふしぎな学校の”そつぎょうしき”。授業が終わった後、次つぎ子どもたちがやってきて、とってもいい顔して、ありがとう、アリガトウ、っていってくれたのがすごくうれしいこの日のごほうび。

はじめてお会いしたつもりの校長先生は、以前に私の話を聞いてくださってた方で。13年ぶりの思いがけない再会をはからずもこの日の加賀で。校長先生の、「1にちがっこう」の単語な感想は、「たくさんのおくりもの」だったそうだ。

加賀JCさんとのほぼ半年にわたる1にちがっこう・ぷろじぇくとはこれで終わったけど、メンバーの何人かとはこれからも紅茶でつながっていけそう。きもちのいい若いひとたちといっしょに働けて、こちらこそ、たくさんのおくりものをもらったなあ、と思う。

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七尾・鳥居醤油店のだしつゆの在庫がゼロになっていたので、急きょおかみさんに届けてもらう。そこにやってきたMさんと鳥居さんが、久々の再開。そういえば私がMさんとはじめて逢ったのは、4年前の鳥居さんちのコンサートでだったなあ。

そこに、ほめ言葉のシャワーの授業をクラスの中学生たちとしたYさんも顔を見せる。ディレクターのMさんが取材した、Yさんの授業風景の一部が、12月10日(水)のMROテレビ、夕方の6時台の地元ニュースで紹介されるとのこと。

          ↑

Yさんの11月29日のブログにその授業のことが。http://koshinene.blog59.fc2.com/ ここでは、12月3日の放映となってるけど、10日にのびました。

それにしても、このところは全然逢っていなかったMさん、Yさん、私、なのに、どうしてまさにこのタイミングでほめシャワ、というシンクロがおきるんだろう・・!

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さて、いよいよ明日は(あ、もう15日になったから今日)、笠木透と雑花塾コンサート「70歳、いのちへのラブソング」が、7:00開演で 白山市松任学習センターコンサートホールにて。

切符はおとな2000円。当日売りは500円upなので、行くつもりのかたは、私までご連絡ください。ご予約でお受けします。3時頃までは家に。会場では、笠木さんたちのCD販売コーナーにいます。

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