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2009年4月 2日 (木)

声が届くということ

Cab5r7oa 翔のお墓のスミレと、フェンスのぐるりにからまるアケビの新芽のコラボレーション。あら、幼い葉っぱとともに、もう、花のつぼみがスタンバイしているよ。一輪挿しの中ほどにあるつぼみ、ちいさな写真だけど、見えますか。

この季節、一瞬一瞬、手のひらをひろげてゆく若葉、おもわず見とれて、本当に見飽きない。

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石川野々市のローカル放送局FM-N1、エイプリルフールの日の生放送。ずいぶんたくさんのかたが家や車のラジオで、パソコンで、聞いてらしたようだけど、思いがけない遠くのかたも、実は聞いてくださっていた。

午後は紅茶の日だったので、放送がおわってすぐ津幡にもどると、家に着くなりのタイミングで電話が鳴って、はずんだうれしそうな声で「聞きました!」

え!どうして知ってたの? 聞けば、お父さんが、紅茶なきもちのブログで見つけて知って、息子さんがパソコンでのラジオの聞き方を教えてくれて、とのこと。

このお母さんとは、遠くてめったに逢えない。いつも懸命に努力しておられるけど、いっぱいいっぱいになった時は、声が聴きたくて・・・とお電話くださる。

彼女がラジオを聞いてくれて、もちろんうれしい。それ以上にご家族の協力もうれしい。お父さんにも、息子さんにも、う~~~んとたくさんの、ありがとう、だね。

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N1コミュニティ・水曜日担当のポテトシスターズさん。お一人は、14年前のとくべつ紅茶に来たことのあるかただったと、もうおひとりは、なんと夫さんが、私たちが28年ほど前に乗ってた水色のビートルことフォルクスワーゲンの、3代目の持ち主だった、と判明。

一週間前にうちあわせでお会いして、「きもち」の本とシャワーbookをそれぞれ求められ、本番までに読んでくださってたので、わたしもそう緊張しないでおしゃべりできたかな、と思う。

と同時に、言葉を耳で聞く/聴くことと、文字で目にする/味わうこと、との違いにも、おおいに気づかされた時間でした。

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