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2009年5月14日 (木)

”ほめ言葉”が生むちから

Photo_2 ← 東の窓に映る、西の空の夕日。

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NHK金沢の夕方のニュースで、「”ほめ言葉”が生むちから」。

「ほめ言葉のシャワー」の中の言葉をページごと紹介しながら、先週の紅茶にきたひとたちと、ほめ言葉をそれぞれかきこんでいる風景。本を読んでくださった方からのお手紙。それから白山市の中学3年生のクラス、そのクラスの生徒さんのおうちでの親子の風景、といくつかの場面をつなげての8分間。

自分の身近なひとに、ありがとうの気持ち、もっと伝えてみようよ、という願いが伝わってくる構成、うつくしい映像。

しかも映像のバックに、スーザン・オズボーンさんの「Graduation」(「仰げば尊し」に、スーザンさんが英語の詞をつけて歌っている)が聞こえてきて、びっくり。

最後の場面では、あの日紅茶にいたひとたちの声を一つ一つていねいにひろってくれて、声と声とがかさなりあい、映像を見ながら、まるでありがとうのハーモニーを聴いているみたいなきもちになった。

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NHKの若いニュースディレクターさんが、鶴来のもく遊りんに行った時、木工房ショップであのちいさな本を見つけ、それからしばらくして柿木畠のカフェ・ギャラリー、ミュゼに行った時にもまた同じ本と出会い、興味を持たれたらしい。

なんども紅茶に足をはこび、クッキングハウスにも電話取材して、ていねいに編集してくださった。

ほめ言葉っていうと、つい、ひとより上手にできること、すごいこと、とか思われがちだけど、「ほめシャワ」の本にでてくる言葉は、もっともっとなにげないこと。毎日のなかに、気がつけばいっぱいある。伝えていないありがとう、や、まだ伝わっていないうれしいきもち、お母さんのごはんっておいしい、などなど。

若いディレクターさんが、まさにそのことに着目して番組をつくってくれたこと、彼のすてきな感性と、出逢いに、ありがとう。それに、私が今、一番好きなスーザンさんのあの曲を流してくれたことにも、感謝。

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この日の映像にちょこっと登場した由美子さんは、これまでになんどもほめ言葉のシャワーの授業をしている中学の先生、今月30日のとくべつ紅茶では、ゲストとして語ってくださる。

5月30日(土) タイトルは、「紅茶の時間から中学生への贈りもの」

2:00~5:00 @水野宅 telephone 076-288-6092 

どなたでも、どうぞ。参加費は500円。

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