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2009年6月15日 (月)

東京days

東京の日曜日は、プライベートSunday。

20年前、新人記者として初任地の金沢で数年くらしたみねちゃんと、5年ぶりに会ってランチ。

そのころ、私たち一家は大手町のマンションで暮らしていたので、すぐそばの検察庁帰りに、みねちゃんたち、若い女性記者さんたちはしばしば紅茶に寄って、ほっと一息のティータイムをしていたものだ。誰もが、取材目的でなくきてたのがよかった。時にそこからひょいと記事が生まれたことも、もちろんあったけど。

紅茶のことを、人間交差点みたい、と表現してたのは、みねちゃんだったかもしれない。転勤してもいのみら通信を読み続けてくれてて、5年前、西東京紅茶で、翼くんをゲストに「介助という仕事」の話しをしてもらったとき、再会して以来だった。

彼女は今も新聞社にいて、「医」直接というより、「医療」のまわりで、生きることの質のゆたかさを考え、動いてるひとたちに関心を持ち続けているらしい。前日の土曜も、金沢大学の先生で、すばらしい保健師でもある、私の知り合いさんと研修会で一緒だった、というシンクロ。

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この日私は、夕方から松浦さんちへ。お宅の居間で、時間をかけてていねいに、自力整体のちゆゆをする。クッキングハウスの総会を終え、ハワイに行き、帰ってきたばかりの松浦さん。ちゆゆをしたあとは、それまでたまっていた疲れが二人とも出たのか、どこもかもふにゃふにゃにゆるんで、その顔が二人ともすっごくおかしかった!

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東京の最終日は、板橋のサン・マリーナに、出前紅茶で「ほめ言葉のシャワー」。

これまでは、お弁当つくりとカフェのJHC秋桜、という居場所に行っていたので、このクラブハウスははじめて。秋桜さんから何人かの顔なじみさんも参加してくれて、みなさんとてもいいお顔だったのが、うれしい。

Ca4cic8q 縫い物部門を担当しているJHC志村さんが、頼んでいたオリジナルバッグをサンマリーナまで届けに来てくれた。粋な和柄、丈夫な布、しっかりしたつくり、これで1500円と2000円という、うれしいお値段。紅茶でお分けしています。

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夜は、前からずっと、来てね、行きたいな、といい続けていた金沢生まれのともだちの家へ。

高田馬場から乗って、途中、日本橋駅を通ったときは妙にこころが騒いだ。今から30年以上も前に、当時80歳過ぎた父が、日本橋にあった事務所に通勤するのに、毎日乗っていた同じ地下鉄、同じ路線。

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彼女とは、川越紅茶やクッキングハウスの出前でよく会っていたけど、数年越しの初訪問。

手料理の夕ごはん。やがて帰宅された彼女の夫さんとは、まる25年ぶりの再会となった。

話してるうちに、やっぱりお互い変わってないことを確認する。彼の口数のすくないとこもそのまんま。だけども、彼女が体調くずして苦しかった時には思いきった英断で、妻を守ったひとでもあるんだ。とはいえ、そんなそぶりは決してみせてないけども。

夜行列車の時間までゆっくりさせてもらって、ありがたかったです。夜のJRのホームを、彼女が重い私のバッグかかえて走ってくれたことも、あったかいきもちになる、東京の夜の想い出。

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