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2009年8月31日 (月)

能登で、はじめて。

Photo_2 きもちのよい朝。

応援してたこんどう和也さん、ほんとうにがんばりました!
最終的には、相手候補と2、200余票差で、能登にはじめて、自民党以外の、35歳の国会議員が誕生。
 
昨夜、津幡のこんどうさんの事務所に9時すぎにいくと、みんなも集まっていて、テレビでどんどん、他県の結果が出る中、石川3区はなかなか数字がでず、やきもき。

輪島や奥能登で強い、相手候補との差が、はじめは7000くらいもあって、一時は、ヒヤリ。
でも、津幡のとなりのかほく市、内灘町で勝ち、そして真夜中近く、私たちの津幡町で、11、000:10、000でこんどうさんが勝ったとわかったとき、第一段階の、やった~~~!の声。

何度も何度も、誰も見ていないところでも、たとえ一人でも立って、
街頭演説していたこんどうさんの誠実さ、あきらめない意志が、
津幡のひとたちにも届いたのだと思った。
実際、駅の近くで家のなかから何度も演説をきいていたという女性が
もういてもたってもいられなくて、と事務所をさがして、駆けつけてきていた。

それから、七尾でも、羽咋でも、こんどうさんの票が相手よりうわまわり、こんどうさんの間違いない勝利が確定して、第2段階の、やった~~~~!!よかった~~~!!
一緒に草の根の応援をし続けてきた仲間たちとも思わず抱きあう。
この歴史的な瞬間にたちあうことができて、ほんとうにうれしかった。

こんどうさんの、涙と笑顔でくしゃくしゃ、でも実にいい顔が、ほどなく地元のテレビにうつしだされた。
3日前に亡くなられたお母様の遺影を高くかかげて。
以前よりご病気だったお母様は、期日前投票の初日に投票されたとのこと。

世襲でなく、地盤もなく、テレビで顔が知られてもいない、元証券マン。
能登に生まれて、能登に帰ってきて、政治の道をめざしたこんどうさん。
無党派の70%のひとが、こんどうさんにいれたと今朝の新聞に出ていた。期待が大きい分、これからさらに大変な、厳しい日々がはじまるのだろう。
経済に強いこんどうさん、国会にいって、しっかり高級官僚たちともたたかってほしい。

そういう議員さんになれると信じています。
そのことをこれからもちゃんと見ていきたいと思っています。

応援してくださってたかたたち、ありがとう!

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2009年8月29日 (土)

私の一票

098 ← ハツユキカズラの根が、オリーブオイルの空き瓶の中で、根を伸ばし伸ばし。光をあびて、葉も伸びて伸びて。

             *****

おととい木曜の夕方には鳩山さんが、きのう夕方には麻生さんが、津幡町へ応援演説に。

それだけ、この石川3区が選挙の激戦区で、注目されている、ということなんだろう。なにしろ、日本でただ一つ、自民党以外の国会議員が当選したことのない選挙区、野党候補が勝つなんて、それこそ与党にあってはならないことなんだろう。

テレビで、与党のCMが流れてる。麻生さんの顔に続いて、「日本の成長」という文字。その言葉に強い違和感があったせいか、麻生さんの津幡での演説に集まった支持者のひとたちが、手に手に日の丸の小旗を振っている光景をテレビで見て、一瞬、時代が逆戻りしたような気がして、ぞっとした。

日本の成長、の前に、ひとりひとりの暮らしがまずあっての、生活を守れての、国、のはず。順序が逆です。

              ****

でも不思議なことに、4年前は、改革の名のもとに大勢の人が、自由主義経済にゴーサインをだしたのだったよね。グローバリゼイションというカタカナ語の、世界経済に競争して勝ち抜くことこそ、日本を守ることで、それが、一人ひとりの暮らしよりも大事なことのように思わせられて。

いや、そんなつもりはなかったって?郵政のことだけ聞かれての、yesかnoかだと思っていたって?そうだねえ、そう思うように、当時の首相は言ってたものねえ。

日本という国(というか、組織)が勝ち残るために、私たちの大切にしてるものがなくなっていく、という図式がそもそもおかしいと思う。これではいつまでたっても、税金の無駄使いはなくならないし、天下りもなくならない。

                  ****

紅茶に来続けてる若者が、ひと月前までは、投票に行く気なんて、まったくなさそうだった。選挙なんて自分とは無関係。誰がなったって同じ、の呪文に縛られてもいたんだろう。

でもこの前会ったときの彼は、投票にいく意思が少しでてきたみたいだ。もちろん選挙区も違うし、どこどこに入れてね、とも一言も言ってない。

だけど、一人ひとりの投票する、という行動でなにかを変えていけることを実感できたら、かかわることの意味を、多少は彼も感じられるかもしれないと思う。

                      **

誰がやったってどうせ同じ、という、植えつけられた意識をかえたい。

いよいよ明日は投票日。自分の権利を悔いなく実行にうつしたいです。私の大事な一票をいれたいひとが、自分の選挙区にいる、そのことの幸いに感謝しながら。

          ****もひとつ、つけたし****

投票日には、選挙と同時に、最高裁判所裁判官の国民審査もある。

イラクに自衛隊を派兵したのは憲法違反、という派兵差し止めの裁判をおこした弁護団の弁護士さんたち、原告のひとや支援する人たちからのお願い文を以下に。

             ***↓***

憲法擁護の運動として、「自衛隊イラク派兵差止訴訟」の原告から
のお願いです。

同訴訟の全国弁護団会議で、「竹内バッテン運動」を進めております。

今回の選挙の投票時に「最高裁裁判所の裁判官の国民審査」
が行われ、「竹内行夫」が含まれています。
この裁判官に×をつけてくださるようお願いします。

 竹内行夫氏は、小泉時代に、ブッシュのイラク戦争支持や自衛隊
のイラク派兵を決定し、実際に実行した外務行政の責任者、外務省
「事務次官」でした。
氏はまた、イラク戦争に反対した当時のレバノン大使・天木直人さ
んを「クビ」にし、高遠さん達3人がイラクで身柄拘束されたとき
に、「自己責任だ」と切って捨て、3人へのバッシングを引き起こ
しもしました。
今、「イラク戦争は間違っていた」とブッシュ元大統領でさえ反省
しています。
「日本のイラク派兵は違憲である」と、名古屋高裁も判断を出しま
した。 (九条一項違反、すなわち、「日本は戦争行為をしている
」との判断です。)
竹内氏は、間違っていたイラク戦争を支持し、違憲と批判されたイ
ラク派兵を進めた張本人です。

麻生首相は、裁判官出身ではなく外務行政のトップだった竹内行
夫氏を最高裁の裁判官に任命しました。
違憲判決が出た後に、イラク派兵の責任者を最高裁の裁判官に送り
込んだのは、「イラク派兵については全く反省もしない」「これか
らも今の憲法を守るつもりもない」という意思の表れです。(後略)

           *****転送ここまで。

知らない人の名前に×をつける、という行為に抵抗感のあるひとは当然いると思う。選挙公報と同時に、この国民審査の広報も配られて、そこには、判事の略歴や判例、判事としての心構えなどが載っているものの、いいことしか書いてないので、それ以上のことはわからず、判断しようがない、というのももっとも。

だけど、地裁や高裁でせっかくいい判決がでても、最高裁でひっくり返されることが多いのもまた、事実。広報以外の情報もチェックして、審査をうける判事がどういうひとなのか、より詳しくわかったらなおいいと思う。

この国民審査の「竹内バッテン」については、アクセス数全国一の「きっこのブログ」にも詳しく書かれてる。ご参考までにぜひ。http://kikko.cocolog-nifty.com/
 

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2009年8月26日 (水)

9 teas が伝えたかったこと

Photo ← 金沢市民芸術村・ドラマ工房からの眺め

8月23日の朝10:00から夕方5:00まで、17団体が出演した、いしかわピース9フェスティバル2009。

歌とコカリナ、太鼓と民舞、朗読とハープ、舞、フォーク、ロック、合唱、バイオリンとポップス、朗読劇。それぞれのだしものに、それぞれの表現者たち。

Peace9・3回目の今年、そのステージではじめて、私たち9teasも歌わせてもらった。へいわ、を表現したくて。この歌、を届けたくて。

                    ***

芸術村につくと、もう京都の順子さん、旬のさわこさんたちは先に来ていて、旬さんが演奏するコカリナの練習をしていた。9teasの5人+応援団、計10人の、はじめての顔合わせ。そして本番直前にして、順子さんのピアノ生伴奏つきで、はじめての合同練習。

♪ピース9の入場行進にはじまって、トップバッターが旬さんたち。コカリナの響きとアメージンググレイス。その次が太鼓、その次が、あらら、もう9teas。

                ***

まず、キューティーズ、の名前のいわれについて。水曜日の午後、誰でもどうぞ、という紅茶の時間から生まれた9teaは、単純明快、9条+紅茶、の直訳。今回は5人で歌うから、複数形の、9teas。

順子さんがそっと弾いてくれてるgraduationをバックに、どうしてこの歌を、どどどどど、と、「ど」が5つもならぶしろうとの私たちが、ピース9で歌おうと思ったか、そのわけを語る。

「地球交響曲第3番」の映画のなかで、流れていたなんとも懐かしいメロディ、それが、スーザン・オズボーンさんが英語で歌っていた「仰げば尊し」だったこと。その歌詞の意味がぜんぶわかったとき、すごい!なんて深い想いのこもった歌詞なんだろう、ってびっくりしながら感動したこと。

46億年の地球、という長い長い時のながれのいちばん先っぽのとこで、あぶなっかしげにひっかかりながら、私たちはいったい誰なんだろう、と問うことから始まっているこの歌、「graduation」。

歌に出てくる二つの宇宙は、地球という船が旅をつづける宇宙と、私たちの心の中にある宇宙。その内なる宇宙が見いだす心の平和は、ほかのひとへと贈るべきもの。

私たちの誰もが、人生を旅する道連れ。たとえ敵であったとしても、ともに旅する仲間に違いなく。そして私たちは、生と死を、まるで終わりのないらせんのようにくりかえし、くりかえし、進化していく・・・

古い日本の歌に、スーザンさんがあたらしいいのちを吹き込んでくれた、graduation。一番だけ英語で歌い、途中から日本語の朗読が重なり、歌が進むとともに、少しずつ、仲間たちの声が加わり、重なり、合唱になっていく。

歌ってる間中、とてもしあわせな、平和なきもちがして、胸がいっぱいになった。

                      ***

2曲目の歌は「不思議なレストラン」。東京調布にある、心の病気を体験したひとたちの居場所&職場&自然食レストラン・クッキングハウスのテーマソングだ。作詞は、クッキングハウスの松浦さんが大ファンの、笠木透さん。

上野の水上音楽堂で、ピース9コンサートが開かれたとき、クッキングハウスのメンバー数十人がステージにのぼり、そこに私もまぜてもらい、一緒にこの歌を歌ったときのこと、今もあざやかに想い出せる。

♪外にはつめたい風が吹いていても 

 ここはあったか クッキングハウス

 不思議なレストラン 心の居場所

 ここにいても いいのですね

この歌は、はじめから旬さんたちにもはいってもらって、あったかくて元気のいい、大合唱になった。私は、そこにはいないけどいる、東京のメンバーたちと、気分は一緒に歌ってた。

歌い終わって舞台からおりて、10人全員かわりばんこに、ありがとう、のハグ。歌ってこんなきもちになったのははじめて。

            ****

5月連休の紅茶に、さわこさんが京都の順子さんといっしょに来てくれたことが、そもそもの始まり。この歌、いま大好きなの、と、さわこさんの耳元で口ずさんだとたん、さわこさんが、「スウさん、決まりっ。それ、今年のピース9」って言ったんだった。

ひとまえで歌う!?声量まるでない私が?とんでもない、めっそうもない。旬で歌ってよ、といったら、さわこさん、笑いながらマジな目でだめ、と言い、「自分のきもちは自分で表現しなくっちゃ」。

ありゃりゃ、このせりふ、いつも私がひとに言ってる言葉じゃないか、そう気づいたら、もう逃げられなくなった。横にいた順子さんも、マジな顔して「私、伴奏するから」。ありゃ~、ますます逃げられない~。

かんじんなことは、そこに私がほんとうに伝えたいメッセージがあるか否かだ、と自分に問いかけたとき、伝えたい、って思ったんだ。

5月からさらにさかのぼって、去年9月の京都の向日町出前紅茶に、順子さんが参加してくれたこともまた、必然をつくる欠かせない理由。

一つ一つの出逢いに、実はちゃんと意味があるんだって、また、しみじみと気づかせられる。どれが一つ欠けても、ピース9で歌う私たちは、ありえなかった。

                  ***

Photo
順子さんの弾くピアノ、2曲とも、私たちのこころの呼吸に息をあわせるかのような、ほんとにすてきな伴奏でした。だから「ど」が5つの私たちも、歌うことができたんだ。順子さんは、9teasの伴奏のためにだけ、金沢に残ってくださってた。本当にありがとう。

さわこさん、旬さんたち、かおるさん、9teasと一緒に歌ってくださって、ものすごく心丈夫でした。おかげで、なんとも貴重で、しあわせな体験をさせてもらえたこと、本当にありがとう。

それにしても、こんなにも無謀な試みに、よくぞ、乗っかってくれた、9teasの勇気!誇らしい仲間たちに拍手&ありがとう。

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2009年8月22日 (土)

明日23日 いしかわピース9フェスティバル

09 ← 私のピース旗。この旗もって、ピース9フェスに参加します。

自分の暮らしている石川県に、こんなに平和を想うひとたちがいる、その願いを表現するひとたちがいる。そのことがすばらしいし、うれしいのです。

9teasは緊張しまくり、声がでないかもしれないけど、「不思議なレストラン」と「graduation」というすてきな歌のこと、知っていただきたくて、歌います。

           *****

いしかわピース9フェスティバル2009 @市民芸術村

プログラム(改定版)

オープニング 10:00~10:16 ふれ太鼓、

ピースナイン行進、開会宣言、開会あいさつ

第1部

10:19~10:29 旬(オリジナル・コーラス)
10:32~10:47 子ども楽鼓&鼓風楽(太鼓・民舞)

10:50~11:03 9teas(歌)with旬さんたち
11:06~11:21 朗読とハープの会(ハープ演奏)
11:24~11:39 つばた9条の会(鶴彬の川柳朗読劇)
11:42~11:54 石川年金者組合女性サークル(コーラス)
ゲストステージ 11:57~12:17 野田淳子①
休憩 12:17~13:07

第2部 13:07~13:22 イノシズ(フォーク)
13:25~13:35 サークルあやとり(合唱)
13:38~13:53 のまひょうしぎの会(紙芝居)←めっちゃ楽しい!!
13:56~14:11 コカリナの会(コカリナ演奏)
14:14~14:29 金沢紫金草合唱団(合唱)
14:32~14:45 内川バンド(ポップス)←お米の山下兄弟です。
抽選会 14:45~15:00←お手持ちの入場券の番号がくじ番号となって、でえげっさのCDや、志田さんの友禅ポストカード、ほめシャワなどが、あなたに当たるかも!

第3部 15:00~15:15 穴田バンド(ロック)
15:18~15:23 舞道(マイウェイ)(創作舞踊)

15:26~15:41 金沢うたごえの会(うたごえ)
15:44~15:57 でえげっさあ(フォーク)
16:00~16:11 MANDEおもっしい座(コント)
ゲストステージ 16:15~16:45 野田淳子②
フィナーレ 16:45~17:00 閉会挨拶、ピースナイン総踊り、閉会宣言

              ***
※サークルあやとりとのまひょうしぎの会の時間が入れ替えになりました。(7/28)
※当初予定していた、らんかんず(ハーモニカ演奏・京都)は都合により参加できなくなりました。

 新たに創作舞踊の舞道(マイウェイ)が参加してくださいます。
※プログラムの順番、時間等はあくまでも現時点での予定です。

当日の変更もありえますので最新情報をホームページで確認してお越しください。
●パソコンホームページ (Yahooで「いしかわピース9」で検索)
http://peace9.web.fc2.com/
●携帯ホームページ(当日の変更をお知らせする予定です)
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/peace9/

          ****

明日、会場でお目にかかれたらとってもうれしいなあ!

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2009年8月20日 (木)

25回目のぶどう狩り

Photo_2 ← まだ少し若い、ことしの安芸クイーン

今年で25回目のぶどう狩り。

今回はとりわけ小さなひとたちがいっぱい。律子さんがずうっとおうちで続けている、はまなす文庫にお母さんと一緒に来てる子どもたちや、紅茶つながりの子どもたち。ぶどう狩りははじめて、のひとたちが、昨日は半分以上もいたような。

そこにいつもの、金沢の文庫やおはなしの会のひとたちがまざり、去年に続き、横浜から飛行機でとんできたおはなしの会のお二人もまざり、あわせて70人くらい!

                   ***

午後のもちよりおはなし会は、その日、その場で、集まったひとのなかから、てあそびを出すひと、おはなしを語るひと、とプログラムを決めることから始まる。

この日は二つのてあそび、3つのおはなし。そして律子さんは、被曝したピアノの絵本を読み、また、夏のこのおはなし会でこれまでも何度も読んだ紙芝居「おじいさんのできること」を、私は「graduation」という歌のものがたりと歌を。

                 **

graduationのメロディは、日本で育ったある程度の年のひとなら、誰でも卒業式に歌った覚えのある「仰げば尊し」。あの曲に、スーザン・オズボーンさんが、自身で英語の歌詞をつけて歌っていた。

長い時間かけてやっと英語の歌詞の意味がわかったとき、胸が熱くなった。あの歌を、スーザンさんは、こんなに深い想いをこめて、あたらしい歌にしたんだ。日本語から英語になった歌のものがたりを、ちいさなこどもたちにむけて、私はこんなふうに語った。その英語の歌を、さらにもういちど、あたらしい日本語の歌にしたこともつけくわえて。

                *

――― 地球が生まれてから今日までの 長い長い時の流れのいちばん先っぽのところにひっかかったままで 私たち人間っていったい誰なんだろう と想い出しています

地球というこの大きな船は 宇宙の海に帆をあげて 果てしのない 誰も知らないところにむかって 旅を続けています

私たちは誰もが 一緒に旅をする仲間です

たとえそのひとが 見知らぬ人であっても 敵であっても 友だちであっても ともに旅する仲間です 

そして私たちは、生きることと死ぬことを 終わりのないらせんのように繰り返しながら 進化していくのです

よろこびや悲しみ 笑顔や怖れをわけあいながら このいのちの学校・人生の学校で ともに学んでいる私たち

私たちの心のなかにある宇宙は 生きているすべてのいのちを抱きしめます

もし 安心なきもち 平和なこころを見つけたなら どうぞひとりじめしないで 今度はそれを 他のひとたちへの贈りものにするのです

私たちの生きる場所はここ 生きるときは今

ともに過ごすこの美しい日々 私は決して忘れません

                     *

3番の、

 ♪ 内なる宇宙は いのち抱きしめ

    こころの平和を 贈るよ あなたへ

    今、ここをいきる ともに生きる

    美しきこの日々 忘れはしない

は、この日のみんなで一緒に歌った。

            *******

毎年まいとし、くりかえされるぶどう狩りとおはなし会。これまで一度も休まず参加してこれたのは、律子さんが続けているこの貴重な場、大切な平和のしごとのお手伝いをできることが、まず、私にとってうれしいから。

親子で自由に集い、語りあい、自由に絵本を読みあえる場、はまなす文庫。戦争と平和。ヒロシマもナガサキもアウシュビッツもベトナム戦争も富山大空襲も、ずっとずっと読み続けられてきて、そしてこれからも。

子育て中のお母さんたち、幼い子どもたちのこころの中に、平和と戦争を感じとるセンサーが、どうかやさしく、敏感に、育っていきますように。

                     ***

Photo_3 律子さんちの家族から、そしてはまなす文庫にくるひとたちみんなから、愛されたまたちゃん。

7月に天国の犬になったまたちゃんは、律子さんちの裏のお庭のミントのそばに眠っている。はじめてお墓参りをさせてもらった。この日、誰かがそっとぶどうをお供えしてくれていた。

うちの家族の翔とも、マーガリンとも、同い年だったまたちゃん。おとなしくて、やさしいやさしい目をしてたまたちゃん。

17年前の9月のはじめ、律子さんちの近くの駅にいて、拾われてきた子犬だったので、本名は、又三郎。翔より、マガより、いちばん長く、生きててくれたね。

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2009年8月19日 (水)

もとをたどると

Photo_2 「そんなにがんばらんでもいいよ」

この言葉も、英語にするとき、ずいぶん迷ったひとつ。

言葉通りなら、あなたはそんなにがんばらなくてもいいよ、そこまで無理してがんばる必要はないよ、と訳せばいいのだけど。

ここが日本語のおもしろいところで。

がんばらなくていい、と言いながら、実は、どうぞそんなに無理しないで、そんなに無理するあなたが心配だよ、とも言っている。

なのでさんざん回り道しながら、ここは、Don’t try too hard に。

言葉で言ってないことを言ってるこのあたりを、カナダ人のジョンさんに説明するのも、ややこしかった。そして楽しかった。

                  ***

いっぱいお世話になったジョンさんとこに先日、英訳つきほめシャワをたくさん持っていった。その中から、クノキ家の14人の子どもたちに、一人1冊づつ。ジョンパパに1冊、のりこママに1冊。

英語で話すことの多い子どもたちにとって、いい日本語の教科書になるわ、とのりこさん。彼女からも、言葉のアイディアをいくつももらった。

「あなただとなんか 安心して話せるなあ」に、

「なんでだか、あなたとはきもちを分けあえるような気がする」という英語をつけてくれたのは、のりこさんだ。

                  ***

ちょこっと英訳つき、のもとをたどると、そこに、アレンさんがいる。今年の1月ごろ、病床のアレンさんに届けたくて、いくつかのほめ言葉に英訳をつけてみよう、と思い立ったことが、そもそものはじまりだったから。

ニューヨークまでお見舞いに行くという加賀のお坊さん、佐野さんにそれを託したけれど、もうそのときアレンさんは相当お具合がよくなかったので、お渡しするような余裕もおそらくなかったことと思う。

それでも、あたらしいこの冊子の原点にアレンさんがいてくれること、忘れない。

非暴力のお泊りワークショップ@佐野さんのお寺、のとき、アレンさんが言われた、「自分を卑下することは、自分への暴力です」という言葉も、忘れない。

ベトナム戦争から帰還したあと長く長く、さまざまな戦争後遺症で苦しんだアレンさん、自らを許すことの難しさ、自分の内なる暴力に気づくことの大切さを、私たちに身をもって教えてくれた彼の言葉だからこそ、いっそう忘れない。

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2009年8月18日 (火)

明日は、ぶどう狩り

Photo 前にもお知らせしたけど、明日19日の紅茶は、かほく市高松でぶどう狩り紅茶のため、津幡の紅茶はclosed、です。

それでも忘れて、または知らずに(ごめんなさい!)、みえたかたのために、うちのドアに、細川さんちの地図をかけてでかけましょう。わが家からは車で20分ほど。

この時期のぶどう園には、オリンピア、マスカット、巨峰、赤嶺(セキレイ)、などなど、大粒のぶどうがたわわ。私は皆勤賞。ただし25年前とちがって、すぐおなかがいっぱいになってしまうのが、ちょとくやしい。

            ****

午後のもちよりおはなし会@細川さんちは、お昼がすんで、みなさんがもちよる手あそび、わらべうた、昔話、絵本、などなど、その場で一期一会のプログラムを組み、準備できしだいはじめます。1時半ちかくからでしょうか。

細川さんは毎年、平和や戦争、ヒロシマ、をテーマにした絵本や紙芝居を。7,8年前からは、わたしも何かひとつ、もちよるようになりました。

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2009年8月17日 (月)

同じじゃないよ

誰がやってもどうせ同じ、

じゃないと思う。政治のこと。

            ****

金沢の隣り町に住んでる私だけど、選挙区で分ければ能登。ここはいまだかつて一度も、野党が議席を得たことのない、日本でただ一つの地区だそうだ。

次の選挙に出ます、と2年前から地道に活動してきた能登出身の若者、こんどう和也さん。

世襲じゃない、地盤もない、テレビで顔がうれてるわけでもない。

政治家になろうと決めたのは中学のとき。京大を出て入社した野村證券でも、10年でやめて政治をします、と宣言してサラリーマンに。民主党候補の公募に名乗りをあげ、本当に10年で会社をやめた、35歳。

いまどき、政治にこれほどの情熱もってる若いひとを、あまり知らない。初対面のときから誠実さはかわらず、ちかごろはそれに力強さと説得力がましてきた。

誰がやっても同じさ、とあきらめさせて、長いものにまかれるのが得、そう思わせてきたものがなんなのか、今度の選挙は一人ひとりが見極めるとき、と思う。

有権者の誰もが平等に持っている一票。その権利と義務をしっかり果たしたい。8月30日投票日の衆院選は、いよいよ明日が公示日。

                 *****

若いひとの一文。

選挙権 

哀しいかな、人は、必ずしも平等には存在できない。
しかし、1が1として存在することを許される、唯一の瞬間。

それは、1以上でも1以下でもなく。
しかしそこには、底知れぬ可能性が秘められている。


そんな当たり前のことを、
最も知らないのは、あたし達。
最も知っているのは、彼ら。
だからこそ、不確かな1にすら、お金を惜しまないではないか。

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2009年8月15日 (土)

阿蓮さん

Photo 玄関の窓ごしに見える合歓の木。

このところわが家によくセグロセキレイがやってきて、長い尾をスィ~スィ~と上下させながら、あの美しい飛行をみせてくれる。

         ***

ことし3月に亡くなったアレン・ネルソンさん。彼と親しかった加賀のお坊さん、佐野さんのお寺での、アレンさんの遺志に添う納骨式、そして偲ぶ会に出させていただいてからもう2ヶ月近くたつ。

本当に貴重なひととき、心のふかいところから勇気のわいてくる時間を、沖縄や北海道、信州、関西など、日本中から集まったひとたち、アレンさんが日本の家族とよぶひとたちと、一緒にすごさせてもらえたこと、今、思い返しても感謝でいっぱいになる。

この10年間で、アレンさんの講演会は800回を越えたという。その半分以上が、小・中・高校での、「本当の戦争」の話。そして、私たちが憲法9条を持っていることの意味についてもアレンさんは語ってくれた。

この60年余り、日本の子どもたちが戦争を知らずにこれたのは、お父さんやお兄さんが戦争で外国のひとを殺さずにこれたのは、日本に9条があるからなんだよ。この9条の持つ値打ちは、日本のひとだけでなく、地球上のすべての一人ひとりの人間ににとって、大切なたからものなんだよ、と。

            ***

偲ぶ会の最後に、アレンさんのパートナーのアネッタさんがこんなふうにお話された。

  ――ー アレンも、私も、違うとき、違う場所で、神さまと同じ約束をした二人なのです。

彼はベトナムのジャングルのなかで、神に、もしあなたが自分を生かして帰してくださるのなら、私の生きている限り、あなたに仕えます、と誓いました。そして私はまだアレンに会う前、がんの手術をする病院のベッドの上で、同じことを神さまと約束していたのです。

アレンは、一年の半分ちかくは日本各地で講演していたけれど、具合がよくなくてしんどい時、もう帰ってくれば、と言っても、「いや、僕はGod’s workをしているのだからね」と、なかなか帰ってこようとしませんでした。そんな彼は、私の prince of peace です。

私たちの内に力がある、と信じなければ。でもそのときに大切なのは、私たちの心のなかが平和であること、そして平和は私たちのhomeから始まること。たとえどんなに難しく、困難にみえても、私たちは平和の大地をしっかりと踏みしめて、立っていましょう。

                  ****

佐野さんは5年前にはじめてアレンさんに会って以来、20回近くもの講演会やワークショップをひらいてきた。彼のお寺でアレンさんの非暴力ワークショップが開かれたおかげで、私もそこに参加させてもらえたのだった。

ニューヨークのアレンさんと加賀の佐野さん、お二人が知りあってからのこの数年間、お互いにどれほど大きく影響しあう関係を育ててきたことか、と思う。

佐野さんはそれまで漠然としか大切に思っていなかった9条の意味に、アレンさんからあらためて気づかされ、

アレンさんは自分より一回り年の若いこのお坊さんと会うたび、宗教について、ひとが哀しみと矛盾をかかえて生きることへの問いについて、二人で深く語り合い、

最後には仏教徒として、お骨がこの加賀のこうせん坊さんに納められることになった、そのえにしの不思議さ。

僕は絶対に語ることをやめないよ、一人になっても言い続けるよ、と日本の友人たちに話していたというアレンさん。法名は、釈阿蓮。アレンさんは、お釈迦さまのお弟子の、阿蓮さんになった。

                 ***

来年のいつか、佐野さんにとくべつ紅茶のゲストで語っていただきたいと思いはじめてからひと月あまり。なかなか書けなかったお願いのお手紙を今日、やっと書いた。

書き終えて、新聞を開いたら、その日の社説「九条とビルマの竪琴~終戦の日に考える」の中に、アレンさんのこと、佐野さんのことが載っていた。(北陸中日新聞2009・8・15付け)

またもや、こういうシンクロが起きるんだ。昨日でもなく、明日でもなく。きっと今日が、佐野さんにお便りすべきの日、だったんだ。

焦らずとも、急がずとも、ちゃんとこうなる、という、これまた一つの証拠みたいだ。

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2009年8月14日 (金)

言葉の旅

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英訳つきバージョンがでてから、ずっと書きたいと思っていたこと。

newほめシャワの中のほめ言葉の英訳は、きっとたくさんある英語の言い方のなかの、一つに過ぎない、ということ。決して、これが正解、とか、正しい訳です、とかではないこと。

日本語→英語、という言葉の旅につきあいながら、ああ、このニュアンスはなかなか英語ではいいあらわせないなあ、と逆に日本語の持つ奥深さ、繊細さを、何度も感じたり。

また、当たり前のことながら、英語には主語が存在する、ということをあらためて実感したり。日本語は主語なしでもなんとなく話がすすんでしまうけど、英語はそうはいかない。

まっすぐ、直接的に伝える、伝わる、英語のすてきさ。その一方で、あいまいの幅がとてもひろい、日本語の妙、おもしろさ。

これもこの言葉の旅の途中で何度も思ったことでした。

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どの英語にしようかぎりぎりまで迷ってた一つが、「いつも ていねいだね」という言葉。

「ていねい」だけを辞書でひけば、politeが正解かもしれないけれど、それだとなんだか冷たい感じがして、この言葉を出したひとの想いとも、大きく違ってた。

この場合の「ていねいだね」は、「礼儀正しい」とも、「とても注意深い」とも、「慎重」とも、「完璧な」仕事ぶり、という意味のていねいさとも違う。

そのひとのしぐさ、なにげない言葉かけ、話の聴きかた、ひととむきあう態度など。そこに、心がこもっていて、相手の立場への思いやりや誠意が感じられる、そんな意味あいをふくんだ、「いつも ていねいだね」。それをなんて言ったらいいのだろう。

英訳を助けてくださったジョンさんとも何度も話し合い、ほかの何人かにもお尋ねして、最後に選んだのが、「You are always considerate」

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「かけがえがない」という言葉も、他の何者ともおきかえられない(ほど大切)、とりかえがきかない、という意味でいえば、irreplaceable、できっといいのだと思う。村上春樹さんがイスラエルでスピーチしたときも、「かけがえのない」を言うのに、この言葉を使っていた。

それでもなお、「わたしにとって、本当に大切で、貴重な、あなたという存在」と言いたくて、「You are so precious to me」になりました。

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「おいしい!」にも、いろんな、おいしい、があって、迷った言葉のひとつ。

その中から選んだのは、家族やごく親しいひととの間で使う、yummy!こんなつづりだけど、読み方は、ヤミィ!

でもこの言い方じゃちょっとくだけすぎ、って思ったら、もちろん、niceでも、goodでも、tasty!でも、delicious!でも。

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と、こんなふうに、旅する言葉にもいろんな物語が隠れてる。

みなさんだったらどんな英語を添えるだろう。さいわい「ほめシャワ」のページには余白がいっぱいあるので、どうぞ好きに、あなた訳を書き込んでお使いください。

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2009年8月13日 (木)

世界中のひとと

Photo 製本やさんで出来上がった分だけ、運ばれてくる新しい「ほめシャワ」。

すでに二回目のも届いて、前からご予約いただいていたかたの分は、大口のかたの以外は、ほぼ、発送がおわったところ。

今後は、そう長くお待たせしないで、ご注文主のところにお届けできそうです。

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さきごろ届いたクッキングハウスの通信、「クッキングハウスからこんにちは」に、「トピックス・嬉しいニュースその1」として、松浦さんが、new「ほめシャワ」のことを、こんなふうに紹介してくださってた。

          ↓

「 ―― 今度は、ちょこっと英訳付き、なのです。例えば、「笑顔がすてきだね」の下に小さく 「I love your smile」と付いていて、世界中の人と友だちになれる ”A shower of praise”になりました」

なんてすてきな表現、わかりやすくてうれしい紹介!

英訳つき、というと英語だけ、と思っちゃう人もいるみたいだけど、こういう言い方すればいいんだ、とまたひとつ教わりました。

                  

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ぶどう狩り & いしかわピース9フェスティバル

Photo 夏のおしらせ、あれこれ。

8月19日(水)は、紅茶の8月恒例、
今年で25年目の、ぶどうがりとおはなし会。
         ↑
ご注意!この日は水曜日、津幡の紅茶は留守になります。
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午前は、高松の今本ぶどう園で思う存分、ぶどうを味わい、
午後はぶどう園から1分の細川さんちで、もちよりお昼ごはんに続いて、みんなでその場でつくる、持ちよりおはなし会。
10:00~夕方まで。
参加費は、ぶどう園の入園料のみ。
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8月23日(日)はいしかわピース9フェスティバル2009
@金沢市民芸術村のドラマ工房にて。10:00~5:00
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紅茶仲間のわたしたち5人が、9 teas(キューティーズ)でデビュー!
出演時間は10:50から10分間ほど。
歌うのは、「graduation」と、
クッキングハウスのテーマソング「不思議なレストラン」の2曲。
一人占めしないこころの平和と、
歌いたい歌を自由にうたえるしあわせと、
そのことを伝えたい、というきもちだけで歌います。
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ピース9フェスには、
わたしたちのようなド!素人でない、プロ級のひとの歌や
グループの演奏や、朗読とハープ、
紙芝居、フォークソング、コーラス、
山下兄弟(わが家のお米の作者)の内川バンドなどなど、いろいろ。
この日のゲスト、歌手の野田淳子さんのミニコンサートもあります。
切符は前売り1000円。うちにあり。
もしご都合つくようなら、ぜひおでかけくださいませ!
プログラムなど詳しく知りたい方はHPをどうぞ。
いしかわピース9で検索するとでてきます。
または、
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まだ先の話ですが、
9月20日(日)は、とくべつ紅茶 2:00~5:00 @水野宅
ミツル・カメリアーノさんの、色鉛筆画教室 
「エゴコロひらく!おえかき教室」
参加費おとな2000円、こども1500円、幼児とおとなは3000円
定員は15人まで。要・お申し込み
             水野まで tel:076-288-6092
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                   ***

9月27日(日)は、たかはしべんさんの、
子どもとおとなのための心のコンサート
@金沢市民芸術村パフォーミングスクェアー   6:00~8:00
前売り、大人2000円、子ども1000円
私も実行委員のひとり。切符たくさん持ってます。
こちらもどうぞご予約くださいませませ。

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2009年8月 3日 (月)

ちょこっと英訳つき、到着

098 お知らせが後先になりました。

↑ 印刷やさんががんばって、できた分だけ大急ぎで届けてくれた、ちょこっと英訳つきのほめシャワ。

7月末ぎりぎりに届いた分は、西宮からも津幡からもすでに発送が終わり、いま、2回目の出来上がり(こういうのを分納、というそうです)を待っているところ。それも2,3日中には届く予定で、そこから、まだお送りしていない方への発送作業がはじまります。まだお手元に届いていない方は、もうしわけありませんが、あとしばらくお待ちくださいませ。

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これで15刷目。生きものみたいに呼吸して、ほんのちょっとずつ微進化を繰りかえし、育ってきたほめシャワ。構成・デザインとも娘の仕事なので、新刷りが届くたび、私自身、はじめまして!とどきどきしながらページをめくる。

今回も、見た目はそう変わらないけれど、ページのそこここ、文字の位置や色味など雰囲気も微妙に変わっていて、これまでとの違いを見つけるのが楽しい。表紙のすみっこ、うっすら銀色に見える隠れしずくも発見。

とりわけ今回のは中味的にも、これまでの78のほめ言葉にあらたに78の英訳が添えられ、英語の文字も美しく、その分、きもちの厚みが増したような気がしています。

                   ↑

(なんて書いて、以前のを知らないかたには、なんのことやら??ですよね、ごめんなさい。なお、すでにご存知かと思いますが、15刷目から50円upして、定価が500円になりましたこと、どうかご了承ください。)

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                  ****

8月になっても、北陸は梅雨が正式にはまだ明けない、夜は寒いほどの、奇妙な夏。

それでも夕暮れになると、カナカナカナカナ・・・と涼しげなヒグラシの演奏が、もう始まっています。

雨続きだけど、こころにカビははやさぬよう、かといってカラカラにも乾きすぎぬよう、心しながら、残りの夏をすごせますように、あなたも、私も。

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