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2009年8月17日 (月)

同じじゃないよ

誰がやってもどうせ同じ、

じゃないと思う。政治のこと。

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金沢の隣り町に住んでる私だけど、選挙区で分ければ能登。ここはいまだかつて一度も、野党が議席を得たことのない、日本でただ一つの地区だそうだ。

次の選挙に出ます、と2年前から地道に活動してきた能登出身の若者、こんどう和也さん。

世襲じゃない、地盤もない、テレビで顔がうれてるわけでもない。

政治家になろうと決めたのは中学のとき。京大を出て入社した野村證券でも、10年でやめて政治をします、と宣言してサラリーマンに。民主党候補の公募に名乗りをあげ、本当に10年で会社をやめた、35歳。

いまどき、政治にこれほどの情熱もってる若いひとを、あまり知らない。初対面のときから誠実さはかわらず、ちかごろはそれに力強さと説得力がましてきた。

誰がやっても同じさ、とあきらめさせて、長いものにまかれるのが得、そう思わせてきたものがなんなのか、今度の選挙は一人ひとりが見極めるとき、と思う。

有権者の誰もが平等に持っている一票。その権利と義務をしっかり果たしたい。8月30日投票日の衆院選は、いよいよ明日が公示日。

                 *****

若いひとの一文。

選挙権 

哀しいかな、人は、必ずしも平等には存在できない。
しかし、1が1として存在することを許される、唯一の瞬間。

それは、1以上でも1以下でもなく。
しかしそこには、底知れぬ可能性が秘められている。


そんな当たり前のことを、
最も知らないのは、あたし達。
最も知っているのは、彼ら。
だからこそ、不確かな1にすら、お金を惜しまないではないか。

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