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2009年9月29日 (火)

10月はじめのお知らせ

Photo_6

以前もかいたけど、明日9月30日(水)ふつう紅茶は、夜、金沢市民大学にいくので、5時過ぎ、早じまい。

この日に、いのみらが刷り上ってくるはずなので、紅茶にきたかた、いのみら組み作業のお手伝いをよろしく!とても助かります。

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10月3日(土) 能登の田鶴浜・志田ヒロさんちにへ出前紅茶。1:30~3:00 放課後は4:00まで。参加費は300円。

お話のテーマは、「自分の想いを表現するということ」

アレン・ネルソンさんのこと、いしかわピース9や、そこで歌った歌(ヒロさんは、9teasのひとりでもある)のこと、などなど。

              ***

10月4日(日) 秋のWOW・拡大版ワークショップ

@湯涌創作の森・研修棟

ことしのメインテーマは、「ゆるす」。

9:30~受付 ワークショップは10:00~4:00 

参加費500円(会場費とコーヒー代)。

持ってくるもの:お昼の一品・my皿・カップ・箸・飲み物・ちょこっとお菓子など。秋の創作の森に囲まれてのひととき。自由なこころでお出かけください。

ことしの参加はとても少なそう。いまからでもいいので、どうぞ気軽にお申し込みを。   telephone 076-288-6092

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10月10日、11日と、西東京紅茶への参加の申し込み、ぼちぼちと、ゆったりと、ご連絡はいってきてます。

ご予約いただいたかたのお顔ぶれみながら、その日、その日にあったメニュー(とよんでる、紅茶の時間のプログラム)を考えるつもり。

それにしても、両日とも、ふしぎなお顔合わせ、ふしぎな時間になりそう。

            

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べんさんコンサートで

Photo_527日、 市民芸術村の一角から、夜を見上げて。

あ、月も出てる。

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たかはしべんさんコンサートにいらしてくださった方たち、ありがとうございました。

私がいつもサコ魔女、と呼んでる左古さんも、京都から母子で。

サコ娘さんと仲良しの愛ちゃんもかけつけ、夜のうちあげでは、「私たち、紅茶むすめです」とかいって、実行委員のおじさんたちを煙にまいていた。

そういえば、彼女たちは、6年前の、紅茶20周年べんさんコンサートのとき、そろって、受付むすめをしてくれてた二人なのだった。

サコ魔女と、富山のまゆさんがこの日、はじめて出逢えたこともうれしいおつり。

左古さんとこで赤ちゃんを産んだお母さんが富山で暮らすことになったとき、そのお母さんはサコ魔女からの紹介でまず紅茶にみえて、それから、富山のまゆさんたちとつながり、その後、いっしょに「ともの時間」での大事な仲間になったのだったもの。

紅茶つながりでコンサートのことを知って、ぎりぎりまでこれるかどうかわからなかったけど、この日、家族で来れたひと、二人の子どもと来れたひと、ご夫婦で、あるいは、自分自身、来れたひと。

何人かの、「来ることができた」重み(というか、簡単にはこれない事情)を知っているので、受付でそのお顔をみつけるたび、あっ!あっ!とこころのなかで、ちいさく跳ねていた私でした。

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べんさんはことし60歳。若いときとはちがう声が出てる。逆説みたいけど、6年前とはちがう声のとこがいいのだ。歌声には人生が出るのだもの、同じ声のはずもない。

この日は受付係りをしてたので、ちゃんとは聴けてないけど、いつかゆっくり、べんさんが歌う「地球の歌」を聴いてみたい。

べんさんの、子どもたちが夢中になる歌「いいの!」は、「いいの!」という絵本になっている。

当日、会場では販売ができない(CD以外売ってはいけない決まり)ので、紅茶で、少しまとめて買いました。ご希望の方、どうぞ。1冊840円です。

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べんさんが書いてるべんさんのブログより、金沢公演のことも。

         ↓

http://www2u.biglobe.ne.jp/~neb/ben-home2.html

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さくらFMさん

Photo_4 光の水玉。家のなかで見る、だいすきな光景。この水玉は、ほんとはちらちら ちらちら、揺れてるんだ。

2階の窓からはいってくる、葉っぱのこもれびダンス。

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今ごろ、もう、始まってるかな、と時計を気にしてる。西宮で放送されている、さくらFMというコミュニティ・ラジオで、娘がはじめて、DJさんとおしゃべり。こちらできけないのは残念だけど。

7月の朝日新聞をごらんになって、「ちょこっと英訳つきほめシャワ」を注文されたDJさんが、あの手のひらbookをとても気にいってくださり、インタビューの予約を3ヶ月前から。

ご自分の番組によんでくださって、のべ40分近くも、ふたりでおしゃべりするのだそうだ(インタビュー、というと緊張するので)。娘の好きな曲も、かけてもらえるらしく。

すてきな感性のDJさんみたいだから、きっと大丈夫。 うん、大丈夫。

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追伸。

午後になって、娘から、無事にすんだよ~、と電話。

話し出したらあっという間で、しゃべりやすくて、なによりかにより、すっごく楽しかった!!と。

初対面のDJさん、予想どおり、ほんとうにすてきなひとだった、とのこと。「ほめシャワ」を、これからも番組の中で大事にしてくださるようで、うれしいかぎりです。

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いきあたりばったり絵本をつくる

Photo カメリアーノさんの、エゴコロ開くおえかき教室 + 絵本と石けんの店・宇吉堂のミニミニ版 in 紅茶の時間。

20日の日曜日、ちょうど10人の"生徒"が集まった。渡された白い紙に、まずは、虹か、お日様か、雨・・を描く。

色鉛筆でも、蜜ろうクレヨンでも、すきなもので、すきな色で。

Photo_2 まあさんの描いた虹。

次のページは、野菜か花か、そこにあるものをよく見て描く。

Photo_3 私は、カメリアーノさんがうちの前の草むらから摘んできてくれたシュウカイドウを。お次は、この紅茶の部屋からみえる、外を描く。

信じられないくらいの集中度で、えっ、もう3時間もたつの?!という感じで、時間が過ぎた。

4ページ + しっかりした表紙がついて、カメさんが即、その場で製本してくれて、できあがったいきあたりばったり絵本は、このひとのも、あのひとのも、彼のも、わたしのも、なんてすてきな・・・!!今日、この日の、生まれたての、たからものの絵本だ。

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このところ、というか、正確には8月末くらいから、こんなきもちするの、生きてきてはじめてだよ!っていう、いろんないろんな、お初のきもち、を、いろんな場面で、びっくりするくらい、何度も体験させてもらってる。

この日も、そうでした。

いや・・・・、ほんとはきっと、毎日、そうなのかも、しんない。

だって今日という日は、毎日が、生きてきてはじめて、の日。

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2009年9月18日 (金)

9月末から10月のおしらせ

Photo ホルン、という名前らしい。高岡にすむ緑の指のAさんが、何ヶ月も前に、紅茶にちいさな苗をもってきてくださったもの。今、咲いてます。

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9月から10月にかけてのお知らせ。

9月30日(水) 

ふつう紅茶なのだけど、夜、金沢市民大学に田部井淳子さんのお話を聞きにいくので、5時過ぎに早じまい。

                ***

10月3日(土) 能登の田鶴浜へ出前紅茶。志田ヒロさんちにお話にいきます。1:30~3:00 放課後は4:00まで。参加費は300円。

お話のテーマは、「自分の想いを表現するということ」

              ***

10月4日(日) 秋のWOW・拡大版ワークショップ

@湯涌創作の森研修棟

ことしのメインテーマは、「ゆるす」。

9:30~受付 ワークショップは10:00~4:00 

参加費500円(会場費とコーヒー代)。

持ってくるもの:お昼の一品・my皿・カップ・箸・飲み物・ちょこっとお菓子など。秋の創作の森に囲まれてのひととき。自由なこころでお出かけください。

               ***

10月11日・12日の西東京紅茶のおしらせはすでに書きましたが、列車の都合で、9日の夜には東京につくことに。

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石川のお問い合わせは、telephone 076-288-6092 水野まで

私が上京時のお問い合わせは、telephone 0422-54-9721 水野まで

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2009年9月17日 (木)

一人ひとりの一票

Photo_2 一人ひとりの一票が、政治のかたちを変えるちからを持っている。そのことをしかと感じさせてくれた8月の衆院選だった。

新しい総理大臣誕生の場で、何度も「国民主権」という言葉を聞いた。お~~~、そうだ、憲法の主語は「わたしたち」なのだった、今の憲法ができてから62年間ずっと。でもあまりにそう思えないことが多すぎて、つい忘れてしまいそうになってた言葉でもあったんだ。

新政権での、まっさきに取り組むべき大きな宿題は、なんてったって税金の使われ方の見直し。

その一つ、あまくだりやわたり、などにくっついてくる退職金。この数ヶ月間に、天から駆け込みで下ってきた人たちを、取りしまる法律がまだまにあわないのなら、せめて、名前と顔くらい公表して、みんなが知るようにできないものか。

こういったことに代表される、おおきな力を持つ一部の人たちだけがいい想いをする、そんな仕組みを、新しい政治のなかで、ぜひ変えていってほしい。

だけどそのためには、私たち一人ひとりが無関心のままでは、きっと何もかわらないんだ。

国レベルと額の差こそあれ、私たちが町に支払ってる税金にも、もっと関心を持とう。津幡町の市民グループ「風」の有志が、町会議員の政務調査に関する裁判を起こしているのも、その一例です。

         

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和歌山県の muroさん

Photo_3 今度の日曜20日は、カメリアーノさんの「おえかき教室」2:00~5:00 @紅茶・水野宅。いまのところ、11人の1日生徒さんたちと、「いきあたりばったり絵本」を創る時間になるもよう。

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9月はじめから今日17日まで、そのカメリアーノさんの個展が神戸のギャラリーにて。カメさん’sパートナーのウキコさんは、そこに宇吉堂の絵本も並べて、出前絵本やさんを。そこには、mai worksの「ほめシャワ」も置いてくださってたそうだ。

そこで1冊お買い上げくださったかたが、カメさんウキコさんのお友だちで、和歌山でご自分のカフェをひらいてらっしゃるかた。後日、娘あてにほめシャワの追加注文をいただき、お店でも置いてくださっているとのこと。娘から、「こんなかわいい特等席に!」とメールがきて、お店のブログをみると、ほんと、ちいさなイーゼルにちょこんと。

            ↓

http://cafemuro.blog64.fc2.com/blog-entry-80.html#cm

この9月13日のブログには、神戸のカメリアーノさん展で、ほめシャワの本にサインしてる娘の姿もちらっと。「ほめシャワ」の紹介もとてもくわしく。感謝です。

もっと前、9月はじめまでさかのぼると、ギャラリーでの風景や、カメさん+ウキコさんの様子も。

                 ***

cafe muroさん、本名は「桃里遊庵 無漏(とうりゆうあん むろ)」

むろ、とは仏教の言葉で悟りの世界のことだそう。お気に入りの雑貨と絵本を楽しみながら、季節の食材での(金沢や加賀の野菜やお米をつかって、というのもうれしいな)、手作りのお料理をどうぞごゆっくり、というcafeののようです。

cafe MUROさん http://cafemuro.blog64.fc2.com/

  和歌山県桃山町最上 757-39 Pあり
 営業時間: 9:00 ~ 17:00 tel: 0736-66-9535
 営業日:月~金及び祝祭日  定休日:土日

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まだ後日談があって――

muroさんは、この「きもち」ブログも見てくださったようだ。9月のたかはしべんさんコンサートin金沢のことを知り、10月にmuroさんのちかくでもコンサートがあるのを発見して、行ってみようかな、と、うれしい波紋。

もうひとつのうれしい波紋は、今度は私が発見したこと。muroさんのブログの、べんさんコンサート情報のひとつ前には、マスノマサヒロさんの写真集「あめつちのしづかなる日」のことが記されていた。

まだ一度もお会いしたことのない和歌山のmuroさん。私が以前からマスノさんとともだちで、おととしの冬には、マスノさんをおよびしてのとくべつ紅茶もひらいてると知ったら、さぞかしびっくりされることでしょう。

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2009年9月13日 (日)

福音館の本屋さん

Photo_4 金沢中央公園の四高記念館で、ちいさな集まり。その帰りに、信号渡ってすぐの福音館書店さんに寄ったのだった。友人のかるべめぐみさんが、谷川俊太郎さんの文に絵を描いた「死」という絵本を買いたくて。

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お店のかたは、私の顔を覚えていて、ものすごくなつかしがってくれた。そのなつかしがりようで、どのくらいこの本やさんにごぶさたしてたか実感する。

思えば、娘がまだちいさいとき、どれだけ親子で福音館さんに寄っては、長居して、立ち読みして、絵本の世界を楽しませてもらったかしれない。

あのころは金沢に住んでいたから、自転車のうしろに娘をのせて、ほんの10分、絵本のたくさんあるこのお店にちょくちょく来れた。この本やさんで買ったたくさんの絵本たちの顔もつぎつぎ思い出した。

なつかしい立ち話のあとで、なにげなくバックから「ほめシャワ」をだしたら、え、一体どうして!?と、そのかたがとてもびっくりされたので、今度はこっちがびっくり。

聞けば、ずっと探してらしたのだそうだ。たぶんテレビで見て気になって、でも題名もわからず、金沢の大きな本屋さん何軒かで、「なんとかシャワーってありますか」。もちろん見つかるはずもなく、もうあきらめてたのに、いきなり目の前にその本が。ましてそれが、20年も前のあのちいさな女の子が、おとなになってつくったものだったと知って、いっそうびっくり。

                 ****

こんなちいさな冊子を本屋さんであつかうのはさぞかしご面倒だろうし、たくさんの本の間に埋没しそうだし、と、一般書店においていただくことは考えたこともなかったけど、こんなご縁がうれしかったので、ふと、お願いしてみた。

窓辺の椅子にすわって、じっと広坂通りを眺めてらしたかたは、実は福音館書店の会長さんだった(びっくり)。私とお店のひとの会話を黙って聞いてらして、ほめシャワをごらんになって、「いい本だね」と言ってくださって、即、決定。

会長さんは昭和16年生まれ。金沢の、この場所でお生まれだそうだ。お父様がカナダ人の宣教師さんと深いおつきあいがあり、そのかたが日本を去るとき、お父様にキリスト教関係の本屋さんをしてくれるよう頼んだことが、福音館書店のそもそものはじまり。だから、この場所が、福音館の発祥の地。

福音館書店、というと、「こどものとも」や「かがくのとも」やすぐれた児童書の出版社、として知られているけど、金沢に長く住むものにとっては、中央公園前の、絵本がいっぱ~いある、なじみの本屋さん、でもあって。

それにしてもふしぎなこと。会長さんは東京にお住まいで、私のお会いした日の前日に金沢にこられ、その翌々日にはまた東京へ、というスケジュール。しかもずっとお店におられるわけもなく。そのほんの数十分の間の、みじかい出逢い、みじかい会話、シンクロの出来事。

福音館書店さんは、金沢市片町1丁目1−33
tel:076-231-5088 11:00~5:00 水曜定休日 

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べんさんコンサートまで、あと2週間!

Photo_3 ← 紅茶の玄関にかざってあるべんさんコンサートのミニポスター。おっと、会場はここではないよ、金沢市民芸術村のパフォーミング・スクェアー、お間違えなく!

べんさん音楽活動30周年記念のコンサート。

笑って 泣いて 楽しくなる 心のコンサートは、

9月27日(日)午後6:00~8:00(開場5:30) @市民芸術村

 おとな2000円 子ども1000円(当日券はどちらも500円増し)座席のいらないちいさなお子は無料です。

       *****

先週の紅茶で、べんさんコンサートの日にお渡しするはがきセットを組み、今週16日の紅茶では、その袋いれをする予定。たまたま紅茶にきたひとは、お手伝いよろしく。

23日(水)は9月ゴールデン連休の最終日だけど、紅茶はいつもどおりopen。この日は、新潟県燕市から、おひとが見える予定。

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27日のべんさんコンサートのPRをふたたび。

べんさんは、テレビにはあまりでず、子ども劇場や保育園、幼稚園などのコンサートを中心に活動してきた、ことし60歳の、川越在住、フォークシンガー・ソングライター。

これまた前からいってることだけど、2,3歳のこどもがかぶりつきで夢中になるおかしな歌をいっぱいつくってきたふしぎなひと。そして子どもが夢中になる歌は、実は、おとなの心にもとてもあたたかく、やわらかく、時に爆笑もので、響いてくる歌で。

♪こころが泣きたくなったときのおまじない、ねえ、ぎゅっとして。という歌の、お父さん編、おばあちゃん編、おじいちゃん編。おかしくて、ほろりとくる。

♪おかあさん、お願い、おにいちゃんを生んで。おかあさん、お願い、こどもになってちょうだい。という「おかあさん、あのね」も、おかしいのに、じんとする。

♪大切なひとをなくしたあとにつくった、「春の風 るらり」。聴いてるひとがひとりひとり、亡くなった自分の大事なひとを思い浮かべます。紅茶20周年コンサートでもこれ、とても公表でした。

              **

太いのど、そこから出てくるよく響く声、60歳になって声がまえよりもっとやわらかく、深くなったべんさん。生きてきた人生がにじんでくる歌声、トーク、あったかいステージ。

みんなにおなじみの古い名曲(名歌・めいうた?)などを、べんさんのアレンジとリードで、会場の全員で歌う場面もきっとあると思います。これがまたとってもいいきもち。

去年秋には、夜の幼稚園を会場に、「おとなのためのこころのお薬コンサート」がひらかれたけど、うん、たしかに、べんさんの歌と歌声は、こころのお薬になるちからをもってるな、と思う。

ご都合つくようでしたら、ぜひぜひ、コンサートにおでかけください。お一人でくるつもりのかたはどうぞお友だちをおさそいください。前日までにおtelephoneくださると(076-288-6092 水野)、とってもとてもありがたいです。当日、私は細川さんと一緒に受付係をしています。

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2009年9月12日 (土)

おえかき教室 予告編

Photo ← かふぇ あ・いさんの名刺 by カメリアーノさん。

 お隣の内灘町、かふぇ あ・いさんで月に一度ひらかれているカメリアーノさんのおえかき教室、あっ、そういえば今日だったんだ!と、留守番電話の中のカメリアーノさんの声で思い出し、おもいきって初参加。

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どんなふうに描くんかなあ、描けるかなあ、と描き始めるまではどきどきしてたけど、目の前のりんごをみつめて、色鉛筆をひたすら動かしてたら―――

りんごがひとつの宇宙になって、その宇宙のなかのアンドロメダ星雲や、star dust のひと粒ひと粒、おお、ここにもあらたな銀河系が・・・と、どんどん発見していって、あとはもう夢中になって描いていた。

色とりどりの色鉛筆、みつろうクレヨンのやわらかな色あいと描き味、こんなに一心に絵を描いたのは、ほんとにひさしぶり。その2時間あまりはとくべつな、あっという間の、永遠。めちゃくちゃ楽しかった!

カメリアーノさんいわく、エゴコロって、本来だれでも持っているもの。描いてるうちに、エゴコロがひらいてくるんだよ。

                  *****

ミツル・カメリアーノさんの、「エゴコロひらく!おえかき教室」@とくべつ紅茶は、来週9月20日の日曜日2:00~5:00 (わが家は1:30からopenしてます)

とくべつ紅茶の前に、自分で参加してみてほんとによかった。学校の美術の時間が大嫌いだった私がいうんだから、だいじょうぶ。

20日のおえかき教室は、「ゆきあたりばったり絵本をつくる」

参加費は、おとな2000円、こども1500円、小さい子+おとなは、3000円。もちもの、とくになし。エゴコロの種だけおもちください。

あと、何人かのかた、まだお申し込みできますよ!

今すぐtelephone 076-288-6092 水野まで

               ***

20日は、カメさんと一緒に、パートナーで、石けんと絵本のお店をしてる宇吉堂のウキコさんもみえる。紅茶の部屋のなかに、カメリアーノさんの色鉛筆画作品もすこしかざっていただけそう。色鉛筆も、ほしいひとは買うこともできます。

おわってゆっくりできるひとは、6時ころから、放課後もちより一品夕ご飯をカメさん、ウキコさんと一緒に。この夕食会、手ぶら参加費は500円(要・ご予約)。

Photo_2 カメリアーノさんの色鉛筆画ポストカードも、だいすき。20日も何種類かお持ちくださるとおもいます。

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2009年9月10日 (木)

秋さん

098 あら、秋さん、おひさしぶり、と思わず声にでた。

あなたに似たひとをなんどか見かけた気がするけど、やっぱりひと違いでした。すれ違ったときの、なつかしい風のにおいで、あなただとわかりました。

9月10日は、ことしはじめて、金沢で秋さんと再会した日。

             *****

昨日の紅茶。さわこさんが持ってきてくれたいくつかのコカリナ。高い音、低い音、木によって違うコカリナの澄んだ音色に、うっとり。アメージング・グレイスや、大きな古時計や、合奏できいたらハーモニーがさぞかし美しかろう、ビバルディの四季、などなど。

保母さんしてるさわこさんは、子どもたちとのお散歩のときも、コカリナを首にさげて、よく吹くのだという。この日も聞かせてくれた♪あっるこう、あるこう、わたしはげんき~、もきっと。

9teas仲間、コカリナを注文してたけど、いつか一緒に演奏する日がくるかしら。

この日、なにげに紅茶にきたひとは10人あまり、おなじみさんも、愛知県からはじめて見えたひとも、18年ぶりのひとも、紅茶で逢うのは何年ぶりかのさよこさんも。

コカリナの演奏とさわこさんの歌のあと、9teasの3人+さわこさんとで、いしかわピース9でうたった「graduation」を、京都の順子さんがCDにいれてくれたピアノの伴奏つきで、紅茶ではじめて歌いました。

8月のあの日、グループをつくって、ひとまえで歌う、という貴重な体験をはじめてさせてもらった9teasの私たち。

こんなすてきな歌があること、知ってもらいたいなあ、という、はじめはごく個人的な私の想いと、「自分の想いは自分で表現しなくっちゃ、ね」というさわこさんのひと言と、それを具体的にあとおししてくれた順子さんのピアノ、9teasの仲間たちの存在。

それらすべてのおかげで、こんなにいい年になってからでも、こんなきもちはじめてだよ!という経験ができたこと、ほんとに感謝。「~したい」というきもちと、ほんの少しの(でもないか、かなり必要だったかもしれない)勇気。その勇気をだした、私を含む9teasに、あらためて、拍手。

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2009年9月 8日 (火)

9月のおしらせあれこれ

Photo 明日9日は、いつもどおりのふつう紅茶なのだけど、小松から「旬」のさわこさんがコカリナをもってきてくれる。きっとしばらくの間は、紅茶ミニミニライブの時間になるでしょう。楽しみ!

8月に、いしかわピース9で、旬さんの応援ももらいながら、ひと前ではじめて歌った9teas。そのひとりのまさみさんが、旬さんたちの吹くコカリナの澄んだ音色にひかれて、なんとかもういちどあの音をききたいと。

で、明日の紅茶で、さわこさんとまさみさんが合流。もちろんピース9以来の再会。たまたま遠く県外からもはじめて紅茶にみえるかたがいるので、すてきなおもてなしタイムになりそうだ。

今月27日は、べんさんコンサート。その受付に並べる250組のはがきセットつくりも、明日の紅茶にきたひとたちにお手伝いしてもらおうと思ってます。

                  *****

9月13日(日)は、かほく市の浄専寺さんで、7:30~

河野義行さんのお話 「澄子、あなたの生きることは私が生きること」

浄専寺さんでは、毎月一回、「生きることを学ぶ会」を開いていて、いろいろな分野のかたをゲストに、門徒さんといっしょに、だれでもお話をきくことができる。私もこれまでなんどか、お寺にお話を聴きに行ってます。

ご住職の平野さんは、地元の川柳作家、鶴彬の映画化にもかかわり、たかはしべんさんのお寺コンサートもし、金森俊郎さんのお話会もひらく、という、気骨のある、すてきなお坊さん。浄専寺さんは、telephone 076-281-0546

                  ******

その翌週は、前にもお知らせ書いたけど、

9月20日(日)とくべつ紅茶 1:30open 2:00~5:00

色鉛筆画家のミツル・カメリアーノさんと一緒に、

「エゴコロひらく!おえかき教室」 @水野宅

参加費 おとな2000円 子ども(小学生から)1500円 おとな+ちいさいひとは、二人で3000円。定員は15人ぐらいまで。

持ち物はとくにいりませんが、もしお好きな色鉛筆おもちでしたら、どうぞ。

要お申し込み → 水野まで telephone 076-288-6092 

または、sue-miz@nifty.com

放課後は、残れるひとたちで、一品もちより夕食会。

               ****

その翌週は、これまた前にかいたけど、

たかはしべん音楽活動30周年記念コンサート 

          in 金沢

  ~~笑って 泣いて 楽しくなる 心のコンサート~~

       9月27日(日) 5:30 open 6:00~8:00

   @ 金沢市民芸術村 パフォーミングスクウェア

   おとな 2000円 子ども 1000円(どちらも、当日は500円増し)

   ただし、座席を必要としないお子さんは無料です。

                  ↑

今回、私も律子さんも実行委員会のひとり。切符ご予約うけつけ中。

お申し込みは、私までメールsue-miz@nifty.comでも、telephone 076-288-6092でも。

たかはしべんさんのHPはこちら。ブログもあります。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~neb/ben-home2.html

                   ****

番外10月のおしらせ  

10月3日(土)午後、能登田鶴浜の志田さんちへ、出前・田鶴浜紅茶

10月11日(日)・12日(休日)、西東京紅茶します。

西東京紅茶は水野まで、要お申し込み。部屋がちいさいこともあり、いろんなかたがこの場で出逢えたらいいな、と思うので、ご参加は、どちらか一日に。

10月22日(木)尾道市社会福祉協議会のよりあい広場へ出前。 

詳しくはまた。

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2009年9月 5日 (土)

エゴコロひらく!おえかき教室

Photo 9月のとくべつ紅茶のおしらせ。

9月20日(日)1:30open 2:00~5:00

色鉛筆画家のミツル・カメリアーノさんと一緒に、

「エゴコロひらく!おえかき教室」 @水野宅

参加費 おとな2000円 子ども(小学生から)1500円 おとな+ちいさいひとは、二人で3000円。定員は15人ぐらいまで。

持ち物はとくにいりませんが、もしお好きな色鉛筆おもちでしたら、どうぞ。

要お申し込み → 水野まで telephone 076-288-6092

放課後は、残れるひとたちで、一品もちより夕食会。

               ***** 

カメリアーノさんの絵をはじめてみたのは、鶴来のもく遊りんさんだったか、野々市のalさんだったか。とても綺麗な色あいの、おいしそうな野菜たちの絵。

去年11月、はじめて泉野出町の、「絵本・石けんの店 宇吉堂」さんをお訪ねして、カメさんご本人と、パートナーで宇吉堂店主のうきこさんに逢えました。

そのとき、前からほしかった「ありがとう」の絵本を買ったら、中表紙に、私たち一家3人と翔とマガまで色鉛筆で描いてくださって、以来、その絵本はわが家のたからものの1冊に。

20日は、これまたカメリアーノさんに前々から開いてほしかったおえかき教室。おとなでもこどもでも、どうぞ気軽にご参加を。はてさて、どんなエゴコロ、ひらくかな?

                  *******

ご案内が遅くなったけど、9月3日からはじまっているカメリアーノさんの神戸の個展。お近くのかた、ぜひ。

5日、西宮の娘が行って来て、カメさん・うきこさんのお二人にも会ってきたそうです。カメさんの、何冊もの手作り絵本、あれこれ眺めて、とてもこころ楽しいひとときを過ごした模様。娘いわく、カメリアーノさんって、ほんと、芸術家だなあ!

    **カメリアーノさんから、神戸展のお知らせ**

                   ↓               

展覧会のおしらせです。久しぶりに神戸で個展をします。みなさまお越し下さい。
カメリアーノ色鉛筆画展
@ギャラリー サーカス・サーカス(神戸)
「絵本から始まった」
2009年9月3日(木)→17日(木)
11:00→19:00(最終日は17:00まで)
●9/9(水)だけ休廊
9月3(木)4(金)5(土)6(日)7(月)日と17(木)は会場に居て、
絵本・石けんの店 宇吉堂の出張販売
とカメリアーノしょうどう画やります。
ギャラリー サーカス・サーカス
〒650-0013 
神戸市中央区花隈町9-13ヒースコート山手2F
TEL:078-382-0689 FAX:078-382-0710

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2009年9月 2日 (水)

9月は、べんさんと

Photo たかはしべんさん。

埼玉県川越市にすむ、フォークシンガー&ソングライター。ことしで、音楽活動30周年、ことしで、just60歳。

はじめて逢った日は、忘れもしない、9年前の川越紅茶の誕生日。その日、「せかいじゅうの海が」を歌ってくれたべんさんが、なぜそこにいたのかっていうと、これまた話せば長いものがたり。

川越紅茶をはじめよう!って思った二人のうちの一人のなみちゃんは、べんさんのマネージャー。もう一人は、川越の子ども劇場のコンサートでべんさんの歌とひとにふれ、お手紙だしたことから、なみちゃんとつながったジュン子さん。その二人が、私の書いた紅茶の本を介してもっと親しくなって、二人して10年前に津幡の紅茶を訪ねてくれたのだった。

べんさんの歌と独特のトーク、めっちゃおもしろい。ちっちゃな子どもたちがかぶりつきでべんさんの歌とおしゃべりにひきこまれてく。こころ閉ざしてた中学生が、べんさんの歌でふっとこころをほどいたこと、何度も。

僕に点数つけないで、から始まる「僕と点数」、大人もあごがはずれそうに大笑いしながら、なぜかほろりっとしちゃう「ごきぶりの歌」、そのほか、「僕を笑わないで」「いいの!」「春の風・るらり」などなど、ふしぎなべんさんワールド。

6年前、紅茶の時間20周年でべんさんをおよびしたときの様子、どうぞこちらでごらんください → http://www12.ocn.ne.jp/~mimia/sue2.htm

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そのべんさんが、9月は2回、金沢にやってくる。

一回目は明日9月3日(木)の「べんさんを囲む会」に。

6:30~8:00 @金沢市民芸術村 里山の家

こちらは、コンサートのまえに、べんさんを知るひと、それ以上に、べんさんを知らないひとに来てもらって、こんなおもしろい、べん、あ、違った、ヘンな歌をつくって歌ってるおじさんがいる!とびっくりして、ぜひ本コンサートに行きたくなっていただくための、事前交流会。なので、参加費はいりません。

紅茶でも、秋のコンサートの2ヶ月前に、「べんさんってどんなひと?紅茶の時間」と名づけた事前交流会を開いた。こういうていねいな、出逢いを重ねながらのしごとぶりも、わたしがべんさんを好きな理由のひとつ。

さて、2回目が本番。

たかはしべん音楽活動30周年記念コンサート 

          in 金沢

  ~~笑って 泣いて 楽しくなる 心のコンサート~~

        9月27日(日)6:00~8:00

   @ 金沢市民芸術村 パフォーミングスクウェア

   おとな 2000円 子ども 1000円(どちらも、当日は500円増し)

   ただし、座席を必要としないお子さんは無料です。

                  

今回、私も律子さんも実行委員会のひとりです。切符ご予約うけつけています。

お申し込みは、私までメールsue-miz@nifty.comでも、telephone 076-288-6092でも。

たかはしべんさんのHPはこちら。ブログもあります。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~neb/ben-home2.html

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私メッセージで。

遠くから、石川の選挙結果をはらはらしながら見ていた石川出身の若いひとが、投票の翌日、インターネットで北陸中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/ishikawa/CK2009083102000189.html

を読んで、メールをくれた。 ここに詳しく出ていたよ、津幡はすごかったんだね!と。

すごかった、というのは、鳩山さんと麻生さんの、1日違いであった津幡での応援演説のこと。記者さんたちの座談会では、ネガティブ・キャンペーンのことも、語られていた。

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今回、こんどうさんの演説を聞くたびに思ったのは、彼がいつも、「私メッセージ」で聴く人に話しかけていること、だった。自分が感じていること、しようと思っていること、したいと思っていることを、自分を主語にしてまっすぐに話す、そういう私メッセージを、彼はごくしぜんに実践してた。

かたや、「あなたメッセージ」というのは、相手を非難したり、けなしたり、責めたりする言いかた。ネガティブ・キャンペーンというのは、まさしく、あなたメッセージの見本みたいなもの。

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コミュニケーションの練習をする場、ともの時間では、自分の本当に言いたいことを、できるだけ「私メッセージ」で伝えてみる、というのも大事な課題のひとつ。でも実際、慣れないうちはすごくむずかしい。身につくまでに時間がかかる。

「あなたメッセージ」は、いまさら練習する必要もないくらい、たいていのひとが元から上手。認められたり、ほめられたりすることより、けなされ、責められることが多い日常に生きていれば、ひとは知らず知らず、そっちを学習してしまうものだから。

こんなに帰りが遅くて、ほんとうのきもちは、相手のこと心配していたにもかかわらず、

「まったく!こんな遅くまでどこ行ってたのよ!電話ぐらいしてよ!いつだってこうなんだから!全然あてになんないんだから!」

って、あなたメッセージでまくしたててしまうことって、きっとあると思う。でもこんなあなたメッセージをぶつけられたほうは、非は自分にあっても、素直に、ごめん、って言いたくなくなる。

でももし、

「ああ、よかった~~。心配していたんだよ、あんまり遅いから何かあったかと思って・・・」

って言われたらどうだろうね。こんな言われ方したことなかったら、拍子抜けして面食らっちゃうかな。だけどそれがもしも、相手からの本気の心配が伝わる言い方だったなら、おもわず、素直に、ごめん!って謝りたくなっちゃうかもしれない。

私メッセージで表現することは、私にとってもまだまだむずかしいことです。だけども、私メッセージのほうが、言われたほうも、そして言ってるほうも、きもちがいい。あなたメッセージは、言われたほうはもちろんだけど、言ってるほうだって、ほんとうはちっともきもちよくないんだ。

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こんどうさんの演説から、いきなり飛んで、コミュニケーションの話になった。ともの時間とかかわるようになって、前以上に、伝える・伝わる、を考えるようになった私なんだなあ、と今あらためて実感したとこです。

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