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2009年9月17日 (木)

一人ひとりの一票

Photo_2 一人ひとりの一票が、政治のかたちを変えるちからを持っている。そのことをしかと感じさせてくれた8月の衆院選だった。

新しい総理大臣誕生の場で、何度も「国民主権」という言葉を聞いた。お~~~、そうだ、憲法の主語は「わたしたち」なのだった、今の憲法ができてから62年間ずっと。でもあまりにそう思えないことが多すぎて、つい忘れてしまいそうになってた言葉でもあったんだ。

新政権での、まっさきに取り組むべき大きな宿題は、なんてったって税金の使われ方の見直し。

その一つ、あまくだりやわたり、などにくっついてくる退職金。この数ヶ月間に、天から駆け込みで下ってきた人たちを、取りしまる法律がまだまにあわないのなら、せめて、名前と顔くらい公表して、みんなが知るようにできないものか。

こういったことに代表される、おおきな力を持つ一部の人たちだけがいい想いをする、そんな仕組みを、新しい政治のなかで、ぜひ変えていってほしい。

だけどそのためには、私たち一人ひとりが無関心のままでは、きっと何もかわらないんだ。

国レベルと額の差こそあれ、私たちが町に支払ってる税金にも、もっと関心を持とう。津幡町の市民グループ「風」の有志が、町会議員の政務調査に関する裁判を起こしているのも、その一例です。

         

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