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2009年10月18日 (日)

お墓の前で

0910  西東京紅茶の看板。いつもは家にそのとき咲いている花たちでつくるのだけど、ことしはホトトギスだけで少しさびしかったので、姉の花、カサブランカも添えて。

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紅茶の翌日、石川に帰る前に、どうしてもお墓参りしたくて、カサブランカとホトトギスをもって、多摩墓地へ。

水野のお墓には、母、兄、父、姉、が眠っている。父の最初の妻、最初の息子、も一緒に。父は、なんと多くの家族を見送ってきたひとかと、あらためて思う。母はなんて若くして逝ってしまったのかとも思う。私はそのときの母の年より、13年も長生きしてる。

Photo 今年は、話すことがいっぱーいあった。両親にも、兄にも、もちろん姉にも。姉には、昨日の紅茶の報告をとりわけくわしく。

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誰もいないひろい墓地の、家族のお墓の前で、まず、♪graduationを歌い、♪for the first timeを歌い、それから、今できかけの歌を歌った。

今を生きてる私たち家族が、先に逝ったひとたちからどれほど大切に守られているか、の感謝をいっぱいこめて歌った。私の今、がきっと等身大で伝わるはず。きっと聞こえてるはず。

午前9時過ぎの空には、うっすらと白い月がうかび、松の木々が風を鳴らし、ドングリがぽとんぽとん落ちる音、そしてときどき、カオ!とからすが伴奏してくれてた。

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