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2009年11月16日 (月)

家族の時間

Photo_5 大津のあと、娘のところにいく晩かお泊り。

今回はめずらしく家族3人で、一緒の時間を過ごせた。これまでは、いつもどちらかが(たいていは、私でなく、夫が)家に残って、病気もちの翔やマガの、ごはん・お薬・お医者さん・・の世話役をしていたから。

5月にマーガリンが逝って、そうだ、もう二人で家を空けてもいいんだった、とようやく今ごろになって気づいた。

               *****

なので、関西でゆっくり3人、は、とてもひさしぶり。

どこの家族にもそれぞれの年輪があり、歴史があるように、私たちの家族にも、それはある。決していつも一定ではなかった。親はさほど感じてなくとも、子どもからしたら緊張関係、という時期も確かにあった、と、想い出す。

それは、娘が何度も今回の時間について、3人でいることが、こんなにも自然であたりまえで、それでいて、すっごく愛おしいなぁって、何度も口にしたから、余計にそう思ったんだ。

ターニングポイントは、なんだったろう。たぶん、いや、きっと、べてる流に言うところの、弱さの情報公開、を親子で、特に母と娘のあいだで、したおかげだ。

私が、娘の思ってたような強いひとではちっともなくて、そのことを彼女が実感したことで、ちょっとずつ、ほんとうに little by little、娘も自分の弱いところを私の前で出せれるようになって、その積み重ねでやっとやっと、安心の双方向、になれたような気がする。

一緒にいて自然、というきもちは、強がらなくていい、というのは、なんて楽で、そして安心な、きもちだろう。

もちろんそうなるまでには、どんなときのどんな私でも、どんなときのどんな娘でも、そのありのままをただ受けいれてくれた、受けとめてくれた、夫の存在がとても大きかったのだと思うけど。

そのことを、あらためて深くわからせてくれた関西の時間に、感謝。大津の出前紅茶のおかげで、2回目の翔のいのちの日と、8回目の姉のいのちの日を、家族でともに過ごせたことにも、感謝。

                   ***

Photo_3 京都一乗寺にある本と雑貨のお店、けいぶん社。何時間もここですごしてみて、娘がこのお店に夢中になるわけがわかった。

ちいさな本工房のmai worksからしたら、それこそ、目が点になったり、☆になったりする、手作り本も、モノカタログも、いっぱいだった。

そして、私が高校生のころから通いつめた銀座の画材やさん、月光荘のスケッチブックもいっぱいいっぱい並んでた。

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