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2009年11月19日 (木)

ただのひととして

Photo 昨日の紅茶で、ずっと流れていた音楽は、京都の順子さんが弾くピアノの、「贈りものの言葉」と「for the first time in my life」。

二つの歌の伴奏として、送ってくださったばかりのCDを、エンドレスにして、ちいさくかけてた。とてもやわらかく、やさしく、紅茶の空気のなかに、自然にメロディがとけてく。

本当に美しい曲。もともとのメロディは確かに、わたしのところになぜか降りてきてくれたものだけど、歌の想いを深くくみとれるひとが、心こめて編曲して、演奏してくださるとこのようになるのか、まるで音楽の魔法みたいだ。

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音楽の持つ不思議と、まだ知りあって日も浅い私なのだけど、今、しみじみと想うのは、去年秋の、京都向日町紅茶10周年の日に、よくぞ順子さん、足を運んでくれたなあ、ってことと、あの日、ただの、一人のひととして順子さんと出逢えたのがよかったなあ、ってこと。

「ただの」とか、「ただ」って、けっこう大事。ただ、というなにげないとこからの出発のおかげで、余計に、未知のそのひとを発見してくのがうれしい。

それまで私の知ってた音楽とは別の扉をひらいてくれた順子さんから、私もまた、未知だった私を発見していく。

                  ****

「贈りものの言葉」は、これからいろんなところで歌っていきます。そしてまた、いろんなひとに口ずさんでもらえたらいいな。せりふの部分は、その日そのとき、あなたがいれたい言葉をいれながら。

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コメント

スウさんと順子さんで 育てられたそのメロディーを お聴きする日が 楽しみです。どんな曲なのでしょう・・・。津幡の紅茶のお部屋に流れているメロディーを 想像しています。いつか 川越でも 順子さんのピアノが聴ける日が くることを 夢みています♪

投稿: ジュンコ | 2009年11月20日 (金) 07時37分

ジュン子さん
はい!24日にそのメロディ聞けますよ、順子さんの生ピアノじゃないけど、CDだけど。

でもいつの日か、川越紅茶のお部屋にあるあのピアノで、京都の順子さんにきっときっとひいていただこうね。

投稿: sue | 2009年11月20日 (金) 22時54分

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