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2010年7月26日 (月)

北の国の、壘・Louieさん

北の国は札幌にある、「壘・Louie」(るい・るい)さん。本や絵本をそこで読むことも、買って帰ることもできる、ちいさなブック・カフェ。

店主の由里さんは、以前、石川に住んでいて、私はそのころ、といってももう25年ほど前になるだろうか、こどもたちにおはなしを語る由里さんと出逢った。
北海道に行ってからも、由里さんはずうっと絵本やおはなしとかかわってきたこと、ときどきいただく手描きのお便りで知っていた。

札幌に移り住んでしばらくしてから、お店をはじめる、と知った時はその勇気にびっくりしたけど、今から思えば、それもまた由里さんぽかったんだ。先月で、お店は満5歳に。
最初のころのお便りに、お店の自己紹介で、

&cafe:あんどかふぇの壘・Louieです。
「本」と「のみもの」と「ケーキ」と、
「あなた」と「わたし」が『&』でつながり、
ゆっくりとした時間を生み出す空間になることを願っています。

ってあるのも、いかにも彼女らしい。
壘は、塁の昔の字で、つなぐ、つながる、かさなる、の意。
Louieは、絵本に出てくる、寡黙な少年の名前だそうだ。
その壘・Louieさんに、ほめシャワもおかせていただいてる。

お店は平日の正午から夕方5:00までopen、土日、祝日はお休み。
札幌市中央区南22条西15丁目 サニークレスト札幌1階。
tel:011・533・8123。

のみものが中心、夏の今だったら、私はひやしあめを注文するかな。手作りケーキもおいしそうだ。
定期的なおはなし会や、絵本講座、読書会、ちいさなコンサート、ときにはギャラリー会場にもなって、ひととひとをつなげていく場、壘・Louieさん。

お店はちいさいひと連れやお年召したかたにも配慮のあるつくりのようで、車椅子のかたにもうれしい、ゆったりしたトイレも。お店の様子は、壘・Louieさんにいったひとが、こんなふうに紹介しています。http://hokkaido.blog.anaihghotels.co.jp/archives/article/1769.html

   

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