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2010年7月31日 (土)

紅茶な時間

Photo 小学校の夏休みがはじまった先週水曜日、滋賀県から二組の親子連れさん。紅茶で初対面の私たちが話してる横で、小学4年のようこちゃんが、その場でみるみるうちにすてきな切り絵ギャラリー。

週休6日の紅茶に夏休みはないので、ふだん来れないひとが、ときどき遠くから訪ねてくれる。来週は、秋田からあるご家族がみえる予定。

冷房のないわが家、涼はもっぱら、庭の緑のエアコンと扇風機とうちわにたよっているので、夏場は冷たい麦茶の時間だったり、アイスティーの時間だったり。

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6月はほとんどノンストップで遠くへ出ることが多かった。7月もちょっと遠くへでかけたけど、出前の翌日、ごく少人数で臨時・燕ミニ紅茶の時間がもてて、時にそんな時間もいいなあ、と思える。

そういえば、名古屋から刈谷に向かう電車のなかでも、刈谷の朝ごはんのあとのほんのひとときも、和歌山のcafe muroさんからハシゴカフェさんに向かうmuroママさんの車のなかでも、あの時間って、意図せず臨時のミニミニ紅茶だったなあ、と思い返す。

想いを話す・放す、聴く、受けとめる、反映する。
寄せては返す、きもちのやりとり、時に、深い想いのキャッチボール。
時間にしたら、ほんの数十分のなかで、互いに、「あ!」や「はっ」、「そうそう、そうなの!」「なるほど、これだったのか」などなど、気づきあい、響きあう瞬間があるとき、私にとっては、それがとくべつな、”紅茶な”時間になる。

刈谷の紅茶の時間で、思いがけず30年ぶりに再会した高校の同級生同士、ミユキさんとトコちゃんは、その後連絡取って、二人だけで会い、山と積もる話をしたそうだ。それもきっと、二人にとっての紅茶な時間だったろうな。

Photo このぶどうは、刈谷のぶどう園で育つ巨峰。7月はじめの巨峰ってまだこんな緑色なんだ。刈谷のトコちゃんが送ってくれた。

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今日で7月は終わり。まだ当分の間、この暑い夏日はつづきそうだ。どなたもどうかどうか熱中症には十分気をつけて。水分と塩分の補給をお忘れなく。

先日したほめシャワのワークショップで、言われたい言葉、のなかに出てきた言葉、「いといてや~」(いとうてや~~、という発音にも聞こえる。からだ大事にして、大切にして、という意味の金沢弁)を、あなたにも。

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