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2010年8月28日 (土)

9月5日の21世紀美術館

Photo_2← 21美のミュージアムショップさんで買ったレインボウメーカー。

毎日の暑さは同じうだるようでも、太陽の時間は確実に秋に向かってること、虹のできる時間帯が少しずつ遅くなってることでわかる。窓に貼り付けたソーラーパネルに朝の光がじゅうぶん集まらないと、虹は生まれないので。

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21美を設計したのは、妹島さんと西沢さんという二人の建築家。妹島さんは、経歴をみたらなんと母校の後輩だった。学部も年令も全然違うんだけど、なんとなくうれしい。
この設計でお二人は建築界でとても価値ある賞、プリッカー賞を受賞されたそうで、それを記念して、きたる9月5日、21美の収蔵品をすべてかたづけて、美術館を全館無料オープンに。いわば、ミュージアムの建物まるごとが、この日の展示アート作品となる、というわけ。

21美は、いろんな仕掛けのあるこの建物自体もだけど、催しもいつも刺激的でおもしろい。中には、見ても??のときもあるけど、その分、インパクトがあって、こころに強烈にメッセージが残る。
それにしても、21美まるごと展示、というこの発想に、またまた脱帽。
(5日、私は瀬戸内海の島にいってるので、見にいけず、とても残念)

5日は、「建築と音のアンサンブル」と題して、お祝いの式典や、展示室でのオーケストラ・アンサンブル金沢による、音のギャラリーツアーも。すべて無料。
21美の建築コンセプトに関しては、こちら。
→ http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=35&d=1

21美に関するお問い合わせは、telephone 076-220-2800

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その21美ショップさんにおいてもらえてるmai works作品は、ほんとになんてしあわせものかとしみじみ思う。全国からのお客さまがお求めくださってるのが、その後にいただくメールでわかる。

火曜日に納品にいったとき、とてもラッキーなことに、はじめて、お客さまが買ってくださる場面に遭遇。若い男の子が、ほめシャワ葉書の見本をぱらぱらとめくって、それから、袋入りの葉書を手にとったので、うれしくて思わず声をかけた。

「この葉書、あったかいです、友だちに出します」

中国から金沢の大学に留学中の学生さんだった。ぼくの友だちは日本語は読めないけど、みんな英語なら読めるから、これで出します、という。英訳をつけておいたことが、こんなとき、きらりと生きる。
何より、あのポストカードを、あったかいって感じてくれたことがすごくうれしくて、葉書の生まれたわけも伝えると、今度は彼がびっくりして、大喜びする番。いい出逢いでした。

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夏休みの21美ショップさんには、いつも以上に多めに持っていくようにしてるのだけど前回の分が4日で品切れになったので、今日また納品に行ってきます。

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