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2010年9月29日 (水)

Sunday紅茶

Photo ← 食器棚に映る庭のみどり。

紅茶shoppe、予想通り、お店の数はすくなく、そのぶん、ほんとうにゆったり、Sunday紅茶の時間を味わえました。ああ、こういう感じのもいいなあ。

私はほぼ台所に張りついて、玄米を炊き、用意したmenuに
・さささっと菜っぱの煮いたの と
・その場でサラダ を追加して
なりきり半日シェフ。

デリは、どれもアルミカップ一個につき、50円。自分でよそって、いろんな味を楽しむ。玄米は、海苔がお皿がわり。

                 ******

この日の一番乗りは、誰あろう、9月の瀬戸内で、一晩泊めていただいた因島のIさん。何気にお玄関に立ってる顔みて、???意味がわからず、目が・(点)になった私。2年位前に、内緒で川越紅茶に行ったことがあるけど、あの時のジュン子さんと、私もおんなじ顔してたかもしれない。

いのみら通信にかいてあったshoppeの日を覚えていて、560キロを一人で車を運転してきた、と知ってさらに驚く。きっとまたお会いしたいと想っていたひと、まさかこんなにすぐに会えるとは、うれし、びっくり。

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20人のまぁるいランチタイムのあと、簡単な自己紹介。
10代のころから来てる若いひとが、どこかの場所に行くとき、気合の要るところと要らないところがあるけど、紅茶は、気合の要らない場所、って言ってくれて、それがすっごくうれしかったな。

集まったみなさんには、この日はじめて、9月に宇治で録音した「贈りものの言葉」を聴いていただいた。

その日、録音を担当してくださったTAKさんから、トラックダウンしたCDが、紅茶shoppeの前々日に届いたというのも、すごいタイミングだし、その日、コーラスに入ってくれた小松のさわこさんもちょうど紅茶にきたところで、一緒に、CDになった歌をしみじみと味わう。
(CDのお問い合わせをあちこちからいただいてるけど、ブックレットができるまで、まだまだ当分お待ちくださいね)

              ****

mai worksの、”家族に贈る”年賀状も、この日、初お目見え。もちろん、親しいひとへも贈れます。一枚70円、まだあります。今度紅茶にいらしたら見てみてくださいな。

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2010年9月27日 (月)

wowのワークショップ @ 創作の森

Photo_2 毎年秋にひらく、wow(わう)のオリジナルプログラムのワークショップ。今年もします。

10月3日(日)@金沢湯涌の創作の森研修棟

9:30 受けつけ 10:00~4:00

今年のテーマは、「Do と Be」

ド と ベ じゃなくて、「する」と「在る・居る」です。
この二つのキーワードが、いったいどんな風に展開してゆくのでせう!?
どのwowのワークショップも、やってみるまでわからないので、今年もまた、どこに着地するのか、どきどき。

wowは、10年前にはじまったワークショップの自主勉強会のこと。自分たちの関心あるテーマをワークショップのなかでいろいろ問いかけ、語り合い、たくさん発見をしてきました。

ご参加どなたでも。お代は100円。もちより一品ランチ。

お申し込み・お問い合わせは水野まで tel:076-288-6092

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2010年9月25日 (土)

日曜日の紅茶shoppeの時間

Photo 明日26日は紅茶shoppe、2週間前までは、お店の数がすくなさそうだなあ、とそのことをすこし気にしてたのだけども、やがてそれがまったく気にならなくなった。

お店がいっぱいの日は、もちろんそれはそれでお祭りみたいに楽しい。
でもその分、忙しすぎてゆっくりおしゃべりできなかったり、自分の買い物ができなかったりする。今回はそこの「できない」が、「できる」わけだ。

それなら、いつものはやらないふつう紅茶の、日曜日版ちょぴっとお店つき、という紅茶shoppeをゆったりと楽しもう、と思えてきて。

私は今回は紅茶じるしの品々をださないので、その分、おうちごはんやさんに専念します。

今回のmenuは、
・豆まめ炊きたて玄米
・人生しょうがないさキンピラ と 
 つるりん煮玉子(どちらも、川越紅茶の「まぁるいレシピbook」より)
・人生かみしめるんだキンピラ(歯の強いひと向き)
・ミツバチの羽音のひじき煮(祝島より)
・重ねがさねの酒の花のお汁
・リャンパンナス ・はちみつかぼちゃ 
・マメ豆まめ五まめ ・トマれんピラ などなど

お店は、
たかちゃんのチーズケーキ
きりりんさんのしおり
さわちゃんのぞうり
ひろっちのバルーン
由美子さんの紅茶トークブックレット「紅茶の時間から中学生への贈りもの」
mai worksから 来年用、家族に贈る年賀状 「wreath」と「hand」など。

開店は11:00 @水野宅 tel:076-288-6092
夕方まであいてます。お昼ごはんを紅茶デリカフェでどうぞ。

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「ミツバチ」今週金曜日まで。

「ミツバチの羽音と地球の回転」はいよいよ10月1日まで。@香林坊シネモンド。夜の8:10からだけの上映だけど、2度目の方や、見て来たひとに聞いて足を運んでくださる方もいるようです。

26日は、「ミツバチ」の音楽を担当しているShing02(しんごtwo,とお呼びするそうです)さんのライブが金沢で。

ライブ:Shing02さん、音楽で“反原発”訴える--あす金沢 /石川
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100925ddlk17200551000c.html

あら、はんげつぱつ、ですって。う~~ん、ちょっと違うんだけどなあ。

「ミツバチ」の映画も、新聞でそのような見出しつけられることもあるけど、私の目からは、この映画は、未来への希望をつなぐ、希望を見いだす作品、に思えまして。

人間が、今、この地元に(その一つの例が、祝島)、この地球に(その一例が、スェーデン)、あるものを活かして、というより、あるものに助けてもらって、未来も他の生きものたちと生きていける道を探る、そういう映画だと、私は思ってます。なので、はんげんぱつ、でひとくくりにしちゃうのは、もったいないな、って感じる。

ぶんぶん石川のHPでも、milkyさんがやっぱり書いてます。

http://banbi.haisai.me/888/
    ↑
このHPには、先日20日の、シネモンドでの鎌仲監督ティーチインのお話も、シネモンドスタッフさんが書き起こしてくれてます。20日に行けなかったかた、どうぞ文章での実況中継どうぞ。
同じHPで、Shing02さんの映像と音楽もみられます。

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2010年9月23日 (木)

いのみらは、まだまだ

Photo ← 月見光路のつづき。イベントはもちろんとうに終わってるけど。

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ほんとは今ごろとうに出てるはずのいのみら通信。春に出たきり、まだ出てません。前にあまり長いこと出さなかったら、私が病気にでもなったかと心配してくれた人がいたみたいで、ごめんなさい。

通信がまだ出ないのは、待っててくださる方々に申しわけないと思いつつも、他のするべきことを優先しようって決めたからです。
この前もすこし書いたけど、次のブックレットの原稿にとりかかっています。若いころとちがって、今はものすごく筆の遅い私なので、時間ばかりかかって、なかなか進みませんが。

焦ったりはしていないのだけど、ひとことお詫びしておきたく。

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26日の紅茶shoppe、たぶん穏やかでのんびりそう。そういう紅茶の日曜日もいいな、と思う。ふだんはめったに顔を合わせられない同士が、ゆっくりとランチとお茶の時間をわけあう。

わたしはせいぜいおうちごはんを作りましょう。何気ないおかずばかり。menuはまだ考えてないけど、川越紅茶の「まぁるいレシピ」bookからもヒントをもらうつもり。

そうそう、あのレシピbookを実にいきいき活用してくれてる人がいて。

この春からグループホームで働いてるYさん、料理が苦手で困った、困った、っていってたけど、レシピbookのページのたくさんある余白に、自分の鉛筆書きでぎっしりと、新しいレシピを書き込んでるのを見せてくれた。

そうやっていっぱい汚してくれるって、うれしいなあ、と、娘がとってもよろこんでおりました。

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対人援助学マガジン

団士郎さんと家族面接を学ぶ石川の会、というのにまぜてもらって、6年たつだろうか。

ソーシャルワーカーさんとかケアマネージャーさん、看護師さん、といった職種の人たちの中に、文字通り、ちょこんといるのだけど、家族、というこの不思議な生きもの(だと思う、有機体、というか)を理解するのに、団さんの話とワークショップが私にはとても助けになっている気がして、できるだけ休まないで参加し続けている。

対人援助学会というのは、その団さんが学会長をしているところ。その学会が、今年6月、WEB上のフリー雑誌「対人援助学マガジン」を創刊。

対人援助、って日本語はちょっと耳になじみがなくて、私にはまだ使いにくい言葉なのだけど、英語でいうと human services。うん、これならわかる。

団さんいわく、この雑誌は、ありとあらゆるhuman serviceの分野で働いてるひとたちに向けてのもの、そういう情報を発信するのもまた、servicesのひとつだ、と。

WEB上の雑誌なので、雑誌代はいりません。いろ~んなジャンルのひとがそれぞれの現場のこと書いてるので、目次をみて、必要なところだけ、気になるところだけ、ダウンロードどうぞ、という姿勢。(そうやってプリントアウトしないと、ものすごいページ量で、パソコンではとてもとっても読みきれません)

その第2号がでました。
なぜか私もちょこんといます。

http://www.humanservices.jp/magazine/index.html

創刊号も並んでいます。

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2010年9月22日 (水)

「ミツバチ」情報

「ミツバチ」情報の続きです。

23日の舞台挨拶に、石川テレビの取材が入ることになりました!

「ミツバチの羽音と地球の回転」
http://www.cine-monde.com/news.html
14:10~16:25
上映後鎌仲監督の舞台挨拶・サイン会あり

金沢市香林坊2-1-1 KOHRINBO 109 4F シネモンド
TEL 076-220-5007/FAX 076-220-5008

放送時間は 
23日(木・祝)夕方6:17~6:39 の県内ニュース
監督舞台挨拶と上映のお知らせ
30日(木)  夕方6:17~6:39 の県内ニュース
「プルサーマル特集」内で監督インタビュー!

石川テレビです!
http://www.ishikawa-tv.com/

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鎌仲ひとみ監督招き原発映画とトーク (読売新聞9月21日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100920-OYT8T00825.htm
(一部抜粋)
トークイベントに出席した鎌仲監督は「祝島の人たちの活動は、イデオロギーではなく、自分たちの生活を守るための抵抗」と説明。描きたかったのは、原発が良いか悪いかの二項対立ではないとし、「地域で生み出せる自然エネルギーへのシフトが、未来への希望になる。その道は日本にもたくさんある」と訴えた。

             *****

午後2:10からの昼間の上映は24日まで。25日からは夜8:10からなのでお間違えなく。

「ミツバチ」を観た人が、スウェーデンでは、すでに持続可能なエネルギーを選んで暮らしてること、祝島の人たちが、28年間も自分たちの生活をかけて、原発の建設に反対し続けていること、そのどちらもまったく知らなかった!とびっくりして、まわりのひとに、ぜひ観てきて、とぶんぶん言ってる。

私も、見ててびっくりすることばかりだった。
どうしてこんな大事なこと、知らせないんだろう。
そうか、原発に依存しなくても、こんな方法も、あんな方法もあるのか!ってみんなが知っちゃったら、困るんだ、国策が揺らいじゃうんだ。

その国策って、一体だれのための策だろう。

               ***

私は、23日は、朝、シネモンドさんによって追加の「ミツバチ」前売り券をもらってきて、午後はあかりプロジェクト主催の、明橋大事さんの講演会へ。ちょっぴりお手伝いも。

夜は7:00から、野々市の常讃寺さんでの鎌仲監督のトーク「エンデの遺言からミツバチまで」に。

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2010年9月21日 (火)

秋のshoppe&紅茶open house

1 月見光路、というイベントで、夜の21美の庭で、ついたり消えたりしてた星の子の一つ。

Photo_2 そのあかりが、21美のまるいガラスに映って、いっそう夢のように美しい。

        ***

9月もなんだかとても早足ですぎてゆく。
急に冷え込むようになって、夜はしっかりおふとんを首までかけて眠る。秋にぎゅっと背中を押されるようで、焦らなくていいのに、焦りそうになる。

                    **

9月26日(日)は紅茶shoppe(ショップ、と読みます)11:00~@水野宅

今年はたぶん静かなショップになりそな予感。お見えの方も、ゆったりとSunday 紅茶openhouseの気分でお出かけくださいませ。

たかちゃんのチーズケーキ、きりりんさんのしおり、私のおかずあれこれ、炊きたて玄米、など。mai worksの作品は、出来たてほやほやの、来年の年賀状。今回のテーマは、家族に贈る年賀状、です。

                   **

その翌日は、岩手に飛ぶ。飛行機は苦手だけど、電車ではたどりつけぬ距離なので。
一度もお会いしたことないかたたちのところにいくけど、なんだか不安じゃないのは、待っててくださるお気持ちがうんと伝わってきてるからだろな。

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2010年9月20日 (月)

ミツバチ緊急願い

今日20日、たくさんのひとが、「ミツバチの羽音と地球の回転」を見にいらしてくださって、鎌仲監督のティーチインにも参加。

私はこの映画見るのは2回目だけど、スェーデンのひとの、
なんで日本はそんな高い石油を買い続けるの?
えっ、日本では電力って選べないの?という二つの大きな「?」に
2回目もガーンときた。
スェーデンでは2010年、石油よりバイオマス発電のほうが上回ったそうだ。

今回もあらためて、祝島の海の、なんと豊かなことかと。ひじきも鯛も。
祝島の孝くんの2年間の成長、言葉のちから。顔つきも違って見えた。
この島で暮らし続け、今の生活を守り、子どもを育てていく、
それを「そんなもん」と言ってしまえる人たちによって原発みたいなもんがつくられていくんだ、とほんとにリアルに感じたし、
それ以上の大切な、何があるんかい!って逆に問いたいよ。

           ***

ところで緊急お願い、今日は知ったお顔にいっぱいあえてうれしかったけど、せっかくシネモンドさんが2週間の上映をしてくださってるにもかかわらず、前売り券が思った以上にでていません(汗っ!)

他のところではほとんどが一日きりの自主上映、
金沢では映画館で2週間も見られるって全国唯一、
ものすごいことなのだけど、
それに安心してしまって、今のままの入りが続いたら、
実行委員会つくってこれまで準備してきたのに、もったいなさすぎます。
がんばってくれてるシネモンドさんの足を、ひっぱることにもなってしまう。

 
見た方、どうかどうかまわりのかたにこの映画をおすすめいただけませんか。
見てない方、どうかシネモンドさんに足をはこんでいただけませんか。
14:10からの上映は今週金曜日の24日まで。
25日土曜からは、夜の上映時間で20:10から。上映は10月1日まで。

前売り券1200円、紅茶にあります。シニアは1000円。

今日は5袋しかなかった祝島のひじきも、追加分が届いたそう。
23日の常讃寺さんでの鎌仲監督トーク(19:00~21:00 参加費500円)にいくので、買ってこようと思っています。
ご希望の方いらしたら、そして近々会えそうな方は、
おっしゃってくださいな。お使いしますので。一袋525円。
干しタコの足は、一個730円。

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2010年9月16日 (木)

はすのみさん

こんにちは。
mai works の中西です。
今日は、ひとつお店をご紹介。

名古屋市の北区に「はすのみ」という名前の、
ちいさなパンやさんがあります。
店内に並ぶのは、ご店主さんが丁寧に焼き上げた、
自家製天然酵母のパンたち。
原料も、国産小麦やフェアトレードの素材を使用しているという、
こだわりのパンやさんです。

このお店を私に紹介してくれたのは、
中学生のころから私を知ってくれている兄のような青年の、義理の妹さん。
お目にかかったのは二度しかないのだけど、
そのアーティスティックでチャーミングな彼女の世界観に魅了され、
時々お便りをやり取りさせてもらっている、
文通友達のような存在です。

そんな彼女が
「私のバイト先でもほめシャワを置かせてもらえないでしょうか」
と提案してくれたのが、「はすのみ」さんでした。

早速はすのみさんのblogを拝見すると、
なんて美味しそうなパンたちッ!
なんておしゃれなお店ッッ!
……でもでも、決してそれだけじゃなくって、
美味しくて、安全なものをつくりたい、という
ご店主さんの信念、心意気、のようなものが
こちらにもジワワーン……と伝わってくるお店なんです。

なんとかっこいい場所だろう。
ひとつひとつの素材にこだわり、吟味してつくりあげられた空間に、
『ほめ言葉のシャワー』を置かせてもらえるだなんて、
もちろん喜んで!とふたつ返事で、お願いすることが決まりました。

そして、無事納品が完了したのが、おとといのこと。
ちょうど彼女がバイト中のところに郵便やさんが届けてくれたようで、
「お店の一等地、パンとともに並んでいます」
と、早速うれしいメールをいただきました。
小麦のかおりと一緒に並んでいるちいさな冊子を思い浮かべただけで、
すでに幸せなきもちになっている私です。

(なにしろ、パンやさんに並ぶのは初めてのことですから!)

5月からは、併設のカフェもオープンされたとのこと。
オリジナルの珈琲豆だったり、コースターだったり、
随所にご店主さんのキラリと光るこだわりがあって、ううん、素敵だなぁ。
店内には、布小物やお洋服など、手づくりの雑貨も、たくさん。
ご店主さんセレクトの文庫もあって、ついつい長居してしまいそう……
またひとつ、出かけてゆきたい場所が増えました。

名古屋にお住まいの方は、ぜひぜひ!
かっこいいパンを買いに、足を運んでみてくださいね。
あ、オープンしているのは、火水木の3日間のみ、
売り切れ次第閉店となりますので、
お出かけの際は、どうぞ曜日と時間をご確認くださいませ。

はすのみさん

 名古屋市北区西味鋺 3-122
 052-508-7372
 10:00~夕方(売り切れ次第閉店)
 火・水・木 オープン
 月・金・土・日 定休
 

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2010年9月14日 (火)

9月のおしらせ、いろいろ近づきました!

Photo

9月18日からいよいよ、香林坊シネモンドで2週間、
「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映が始まります。
20日には、こんなスペシャルプログラム。

9月20日(月・祝日)

「ミツバチ」の上映会後、鎌仲ひとみ監督ティーチイン@シネモンド

前売り映画券 1200円(紅茶にあり) シネモンド会員とシニアは1000円

映画は14:10から2時間あまり、その後、ティーチインとなるので、おそらく16:20すぎごろから、ぶんぶん石川仲間でメロメロポッチ店主の熊野さんが、鎌仲さんにインタビューするかたちでの、ティーチイン。

ティーチインには、映画とは別のチケット(500円)が要ります。残りはもうごくごくわずか。参加ご希望のかたは、かならずシネモンドの上野さんに要予約. tel:076-220-5007
また、すでに切符をお持ちのかたも、当日は整理券を配るので、お早めに映画館へお越しください。

                 **********

9月23日(木・祝)14:00~17:00

明橋大二さん講演会
「わたしがわたしでバンバンザイ!

~舞台は、あなた自身のために」
@ITビジネスプラザ武蔵 6Fホール
名鉄エムザスタジオ通り下堤町側のエレベーターで、6階のホールにお越しください。
お話は約1時間半、その後、15:40~17:00までは質問など。
参加費 2500円 
お申し込みは、あかりプロジェクト FAX 076-204-6122 
                    **
明橋さんは、富山の精神科医さんで、射水の子どもの権利支援センター、パレットの理事長さんでもあります。
そしてこの講演会を主催するあかりプロジェクトさんは、
摂食障がいを経験した方やしてる方、
北陸では初の、この障がいにかかわるひとたちの自助グループ。
明橋さんも、このグループを応援しています。
                **
摂食障がいの方だけでなく、子育てで悩んでいる方、
自分の価値が見出せず苦しい方、
またそんな方たちのまわりで心配している方など、
いろんな方に聞いていただきたいお話。
              **
詳しい内容は、未来蝶というこちらのサイトでどうぞ。
とても充実した内容です。
       ↓
                **
                     **
あかりさんのお一人とは、7年前に出逢っていました。
紅茶20周年のたかはしべんさんコンサートの時、受付を手伝ってくれた若いひとのひとりでした!
                ***
明橋さんには、7,8年前のとくべつ紅茶でお話していただいたこともあって、以来、お友だちに。
今回、明橋さんがだされたご本「大好き!が伝わるほめ方・叱り方」は、ほめシャワをずいぶんヒントにしてくださったそうで、
この日の講演会場にも、ほめシャワをおかせていただくことに。
私も本やさんのお手伝いかねて、参加します。
               ***
同じく23日、野々市の常讃寺さんにて、
鎌仲ひとみ監督のトーク、「エンデの遺言からミツバチまで」
19:00~21:00 500円 tel:076-248-7203
              ******

9月26日(日)は、恒例、紅茶shoppe @水野宅

10:00すぎから準備しだして、11:00~ shoppe オープン
売り切れたら閉店、ただし紅茶は夕方まであいてます。

それぞれが風呂敷サイズくらいの手作り作品をならべて、お店やさんを開く、年に一度の紅茶ショップも6年目。
各お店の売り上げはすべて店長さんのもの。縫い物でも紙ものでも食べ物でも、手づくりならなんでもOK.

ま、商売熱心よりも、いつもはなかなか一度に会えない同士が、また、平日はこれないひとが、モノを介して出会ったり、再会したり、語らったり、というゆるゆる時間のshoppe(ちょっと風変わりなお店、という意味の英語)です。
とくに今年はまだエントリーも少ないので、ひまそうな、shoppeの時間をゆったりと楽しむ、そんな日になりそうな予感がしてます。
                   ***
今年の私のお店は、おかず何種かと炊きたて玄米と、mai worksから届くのは、来年の年賀状ポストカード、品切れになっていたマガぱたbookの「PLACE」、「川越紅茶のまぁるいレシピbook」など。

エントリーもちろん今も受付中。
お申し込みは水野まで、メールでもお電話でも。
tel:076-288-6092

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2010年9月10日 (金)

音楽を手づくりする

Photo_2 ←外を流れるのは宇治川、宇治日和さんからの眺め。

9月3日の、宇治日和さんでの時間のことを、いったいどう言い表したらいいのだろう。
あれから毎日、思い出してはまた、ひや汗がでたり、同時に
とてもあったかい、やさしいきもちになったり、している。

       ****

おはなしの出前の最後にいつも歌わせてもらう「贈りものの言葉」を、CDに録音する、という人生ではじめての経験をした日。

音楽のことも歌のことも、なあんにも知らない私が、そもそもどうして!?と誰より一番驚いてるし、今も不思議でならないけど、それもこれも、言葉で伝えきれないきもちを、なんとか歌で、と出前にいくたび切実に感じたことが、去年の今ごろのきもち、歌のスタートラインだった。

おさない私の歌を、文字どおり1から一緒に育ててくれた京都の順子さん、
私に、歌の最初の種をまいてくれた小松のさわこさん、
そして、順子さんたちと音楽でつながっているTAKさんご夫婦、
音楽が大好きなひとたちに場を提供し、ともに音楽を楽しんでこられた宇治日和さんご夫婦。

これだけのかたたちが、奇跡のように集まってくださったのだ。
私の緊張度はピークに達し、第一声はどんな声だったか、もうまるで覚えていない。逆に、みんながどんなにまっさおになったかだけは、よく覚えてる。

そんな緊張しまくりからはじまったけど、
TAKさんの録音の技術、順子さんの具体的なアドバイス、
みんなの、あきらめない、あったかい応援、
そのどれ一つ欠けてもできなかった、協働作業による手づくりの音楽。
途中から娘と夫の声が重なり、みなさんの声がさらに重なって、
互いに響きあっての、一期一会のすばらしい共演。

音楽で(っていったらほんとにおこがましいんだけども)つながれるよろこびやしあわせを、体中で感じた一日。
あの日の奇跡のような出逢いに、お一人ひとりに、こころから感謝。
そして、「やっとやっとここまで来たんだね」というきもち。

                  ****

そのCDは、これから娘と二人で作る予定の、ブックレットに添えるつもりです。
ほめ言葉のいろいろな勘違いや、ボタンの掛け違いのこと、あの冊子で一番伝えたかったことを、いつも出前でおはなしさせてもらっているけど、いつかは文章化してお返ししなければ、と以前から感じていたのです。そこに一緒に、歌になった「ほめ言葉のシャワー」を入れよう、と。

                    *

というわけで、まだどなたにも、CDをおわけできません。これまでいろんなかたから、お問い合わせをいただいてましたが、まだまだお待たせすることになりそうです。気長に待っててくださったら、うれしいです。

         

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2010年9月 9日 (木)

福山と瀬戸内の島で

3日から7日までの旅。

一つの旅が終わると、その余波や余韻が、昔よりずっと、からだやこころの深いとこにまで残っていて、その分、次の作業にススッと進めないことが多くなった。それもまたよし、とゆっくり味わっている旅のあと。

            ****

福山でも、生口島の瀬戸田でも、6月にすでに一度聞いてくださってる方がみえるので、今回の話は、「きく」ことや、ともの時間の話を、はじめのほうにたっぷり。

聞く、と、聴く、と、訊く、の違いも、聴くことのちからや意味についても、何もわかっていなかったのに、なぜかひとの話をきく位置についてしまった、15,6年前の、私自身の不安やとまどいのこと。

そう、あの不安や怖れが私の中にあったから、聴くことの勉強をはじめざるをえなかったのだということ。そのなかで、クッキングハウスにも出逢えたのだということ。

瀬戸田ではとくに、紅茶の時間の話よりも、「ともの時間」の話を中心に。

といってももちろん、ともの仲間たちの個々の話ではない。ともの時間で毎回している、コミュニケーションの練習の具体的な場面の涙や笑い、そこから得ていくそれぞれの気づきやきもちの発見の話、自分の弱さを安心して出すことのできる場の持つちからについてなど。

話のあとのお茶の時間に、6月に私を尾道によんでくれたTさんが、今度は「島ともの時間」を作りたい、と希望を言ってくれて、みんなからも拍手がわいて、すごくうれしかった。

向島、因島、生口島、伯方島、、、。瀬戸内の島々が、すこしづつつながっていくことの、ささやかな、だけど確かな、手ごたえ。

それにしても、なんて一生懸命に生きてるすてきなひとたちに今回も出逢えたことか。その想いが、一番の旅のごほうび。

                   *****

Photo ←瀬戸田の空。

会場のすぐそばが、平山郁夫さんの美術館だった。おはなし会の始まる前の時間に、平山さん独特の蒼の色や、小学生時代の絵や、大作のためのデッサンなど、大きな作品とともに見れたこともまた、まるで今回のごほうびのよう。

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2010年9月 1日 (水)

オナガさん

Photo ピンボケもピンボケでなんだかわからないでしょうが、クヌギの枝に、左向いて並んでとまってるオナガ。この2秒前には、このふたり(二羽、です)がキスしてるとこも撮ったのだけど、それはさらに緑と渾然一体でわけわかんなかったので、没。

先週の紅茶あたりから、わが家によくオナガがやってくる。頭は黒く、背はグレイ、胸は白、長い尾をぱこんぱこん上下させて、クヌギや隣のウワミズザクラの枝にとまっている、3羽、4羽。そして今日も。さえずる声はだみ声だけども、それもまた愛猫マガの声を思い出させて、ちょっと楽しい。

                  *****

8月が終わっても、夏はでん!と居座っている。
この夏の紅茶には、滋賀や秋田、大阪、先週は名古屋、そして今週は東京から、とほんとにはるばる遠くから、この暑い紅茶にいろんなかたが見えた。

夫さんの出張で金沢にきたので、と紅茶の日の午前中によってくれたKさんは、10数年前に一度、わがやを訪ねてくれたひと。それから西東京紅茶にも参加。あとはいのみらとメールだけのおつきあいだけど、こうして今もつながっている。

夫さんとしている会社の話がおもしろかった。ひとりひとりが果たす役割、影響しあって、若い社員さんからもたくさん学んで。
働いてる若いひとが、仕事っておもしろい、って思える職場は、しんどいこといっぱいあったとしても(当然あるはずで)、ひとが育つし、そのひとがまたいい風を会社に送って、いい循環が生まれる。

ひとりのちからって、大きいなあといつも思ってる。働く場でも、家でも、場でも、ひとりひとりがちゃんと見てもらえてるか、存在を認められてるか、認めてるか、見てるか。

紅茶もちいさな場だけども、そこが原点だと、また思い出させてもらえたつかの間のりんじ紅茶。

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午後の紅茶(紅茶の時間は、紅茶をお出しするから紅茶なのだけど、めずらしく紅茶をきらして、この日は冷たい麦茶の時間だったけど)では、ミスチルの「彩り」--自分の今してる、このなんてことのない単純作業が、まわりまわって、どこかのだれかの笑顔をうむかもしんない、っていうようなこと、思い描きながら手を動かしてた。

今日の紅茶にきたひとには、9月5日の21美まるごとopenの、美しいちらしを手渡す。私は出前に出ていて見にいけないけど、行った人からまた感想をきかせてもらいたいな。21美の建築と、音楽のアンサンブル、この企画のなんと粋なこと。

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明日3日からしばらく県外へ。もどるのはおそらく7日ごろ。その間はメールが読めませんので、お返事もおそくなること、ご容赦のほど。

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