« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月19日 (金)

バラちゃん

Photo 名古屋ではバンドエイドのおうちに泊めてもらって、ほんとにひさしぶりにゆっくりゆっくり二人で語り合った。
それを横で、ちょっかいだしながら聞いてた、まだ仔猫のバラちゃん。
バンドエイドとは20年以上のつきあい、互いにめったにあえなくても、いつもつながってるな、と感じられる大すきな女のひとのひとりだ。
とってもアクティブだけど、威圧感のない、不思議なひと。今回は、これまでとは違う話ができて、それがすごく新鮮でうれしかったな。

           ******


明日、19日から関西へ。戻るのは23日の夜。
京都のあゆみ助産院さんと、和歌山のcafe muroさんへの出前の前後は、今制作中のブックレット原稿打ち合わせを、娘と真剣勝負でしてきます。
ここんとこ、集中してその原稿書きと別の宿題提出とで、めずらしく学生気分。なのでブログにはなかなか書き込みできず。
                ***
11月28日(日)の松浦幸子さんと学ぶSSTワークショップは、まだ参加できますので、ご希望のかた、私の留守中でも、どうぞお申し込みを。ブログを少し戻ると、11月12日付けでくわしいご案内や私のメールアドレスが載っています。

|

2010年11月13日 (土)

Lykkelig(リュケリ)さん

金沢の、小立野と錦町の間にあるリュケリさん、探す間もなくすぐに見つかった。
ちいさなビルの一階、手づくり味いっぱいの紙モノ雑貨や小物、地方初のユニークな冊子、それに若い店主さんが集めたらしいCDがいっぱいの、それはかわいいお店。

コラージュ作家のrepit(レピィ)さんの作品は、いろんな大きさのノートや便箋・封筒・タグなどたくさん並んでいて、どれにしようか目移りして迷うほど。
金沢にもこんな不思議なお店があったなんてびっくり。
Photo_2 そのrepitさん作品のすぐ横に、mai worksの「家族に贈る年賀状」がさりげなく置かれてた。

Music&Zakka Lykkelig さん

石川県金沢市小立野1丁目6-22メゾンノア1F
076-262-4511
11:00 -20:00
水曜定休

|

2010年11月12日 (金)

松浦さんのSSTワークショップのお知らせ

Photo 賢治さんの紅茶の日はあられがすごい勢いで降って、いよいよ冬本番に身がちょっと、引きしまる。

********

今年もします、11月28日(日)のご案内。
クッキングハウスの松浦幸子さんと学ぶ、
誰でも参加できるSSTワークショップ。

@金沢市御経塚サティ近く、かみあらやクリニック敷地内レストハウス
9:30~受付 10:00~4:00 定員35名 参加費3000円 
各自お弁当持参のこと お茶菓子はあります。
お申し込みは、水野まで tel:076-288-6092 
または、E-mail :sue-miz@nifty.com

**********

11月7日、SST学術集会に参加するために富山へ。
松浦さん、クッキングハウスのメンバーさん、スタッフさん、それに富山のかたとの初顔合わせで、SSTのデモンストレーションがあった。
メンバーの斎藤くん、最後のシンポジウムでも自分とSSTのこれまでのかかわりを、しっかりした落ち着いた口調で発表してたけど、
そのひとことひとこと心に深く入ってきて、本当に感動的だった。松浦さんも思わず涙。

斎藤くん、もしSSTを知らなかったら、苦しい時がもっと長く続いて、自分でいのちを絶っていたかもしれない、とも言っていた。

松浦さんはこの日も、SSTは、練習すればちからがつくし、奥が深いもの、自分の可能性をひろげられる、といってらしたけど、ほんとうにそうだな、って思う。
松浦さんも、28日のSSTで、石川のみなさんに会えるのを楽しみにしてらっしゃいます。ご参加、お待ちしています。
       ******

私は13日から15日まで(名古屋方面)と、19日から23日まで(関西)と、石川を留守するので、その間のメールのお返事など遅れますこと、ご了承くださいませ。

|

9年目のいのちの日と、賢治さん

Photo_2 姉のいのちの日にはいつも、カサブランカ。

今年の賢治さん紅茶の日は、11月10日。姉のいのちの日と重なった。
9年前のこの日も、やはり賢治の時間の日と重なっていた。
私のいない紅茶で、細川さんも、その日参加してた紅茶の誰も、まだ姉の亡くなったことを知らずに、静かに宮澤賢治の童話を読んでくれていたんだ。

2010年、今年のワークショップは、みんなで読む「やまなし」と「雨ニモマケズ」。
律子さんの朗読は、「セロ弾きのゴーシュ」。
ことしもまた、おだやかな時間を、律子さん、ほんとうにありがとう。

賢治の時間のはじまるまで、紅茶に流れていたのはめずらしく、レクイエムやアベマリアだった。
夫が選んで、と思っていたけど、後から、あの曲かけてくれてありがとう、と言ったら、とくべつそうと意識せずに、でも、なぜかいつもと違うのがいいな、とあのCDをかけていたのだそうだ。

こんなことって、時どき、ある。わけもなくそうしていたことの、意味が後からわかること。

律子さんからのその夜のメールに、
「紅茶の時間が27年。
津幡に開いて、18年。
お姉さんのいのちの日が9年目。
そして、賢治のいのちの日が77年目」とありました。

|

2010年11月10日 (水)

家族に贈る年賀状 Part.2

こんにちは。
mai works のまいです。
少し前にお知らせしていた2011年の年賀状、
谷印刷さんmadeのものも、完成しました。

さすがの谷印刷さん、
微妙なニュアンスの色味をきれいに出してくださっています。
こちらには白い余白が入っているのですが、
額縁みたいでこれもまたステキ。

こちらはお年玉年賀切手付きで、3枚セット¥450。
お取扱い店さんはアクセス金沢さんのサイトに詳しく、
『ほめシャワ』がお世話になっている
コニーズアイさんや、ブックショップリードさんも置いてくださっています。
mai works 以外の方の作品も同時発売ですので、
コチラもご参照くださいませ。

もちろん紅茶にもあります。
発送をご希望の方は、mai works まで( maimai_of_cillz★yahoo.co.jp )
※★を@にかえてお送りください。

                      ○ Home ○

          「山あり 谷あり だけどたどり着くのは いつもこの場所」

2011_home_up_2

                       ○ Line ○

       「2010年 いてくれたから がんばれた 2011年も どうかいっしょに」

2011_line_up_4

                       ○ Note ○

             「こんな日くらい言わせてね いつもありがとう」

2011_note_up_6 

せっかく年賀切手付きなので、
遠くに住む家族や大切な人にはもちろん、
一緒に住んでいるご家族宛てにも、
どうぞこっそり郵便ポストに投函してみてください。

元旦の朝、輪ゴムでくくられた年賀状の束の中に、
隣にいる家族からの年賀状を見つけたら……
きっと嬉しいサプライズ!になるんじゃないかな。

追伸:

「友人へのプレゼントにします」って
買って帰られた方もいらっしゃいました。
なるほど~そういう使い方もできるんだなって発見!
「どうぞご家族に贈ってください」ってお渡しするのも粋、ですね。

|

2010年11月 2日 (火)

一年半ぶり

Photo_4 10月半ば、娘が一年半ぶりで石川に。マーガリンが逝く前の日に駆けつけて以来なので、ほんとに久しぶりに見る、わが家の秋の風景。
マガの居ない家に帰るのははじめて。その感覚が、だいぶ切なかったみたいだ(それは、翔のいなくなった家にはじめて帰った時のと同じ感覚で)。

             ****

今回の石川時間の大事な部分は、今、原稿を書いてるブックレットの打ち合わせを一緒に、印刷やさんと。
ほめシャワの印刷を途中から(1100冊までは手づくりだったので)ずっとお願いしている谷印刷さんにうかがって、ブックレットの大きさやかたちのアイディア、それに紙見本などいろいろ見せていただいた。おかげで、娘にも私にも、かなり本づくりのイメージができてきて。

翌日と翌々日は、ほめシャワをおかせていただいてて、これまでまだ娘がご挨拶にうかがえてないところをできるかぎりお訪ねした。

21世紀美術館のミュージアムショップさん(偶然、東京本社から社長さんがみえていて、はじめてご挨拶できた。もちろん私もはじめてお会いする)。
福音館書店さん(娘が幼稚園のころ、親子でよくきていた絵本専門店)。
シネモンドさん(高校生のころ、テストの終わった日など、よくここにレイトの映画を見に来てたそうだ)。
コニーズアイさん(もちろん、娘の憧れの雑貨のお店!)。
茶房 山猫文庫さん(ここでは原稿のうちあわせもかねて、お茶の時間も。古本がいっぱいのcafeの空気が、とっても新鮮だったみたいだ。店主の山猫おじさんは、ほめシャワが世にでるきっかけを作ってくださった方なので、今回余計にお会いしたかったそう)

mai worksが、ほんとうにお世話になっている方々ばかり。お届けに行くのは石川の私だけど、お取引させていただいてるのは西宮のmai worksなので、今回、ちょこっとずつでもお顔あわせてご挨拶ができたこと、ほんとによかった。

|

2010年11月 1日 (月)

10年前のめおと茶碗

Photo 蛸唐草と花唐草のお皿。文様にはどれにも意味があって、唐草というのは、「ずうっと続いていく」といった意味だそうだ。

2日目の原始林窯展、福島からこりんちゃんの弟さんご夫婦、愛知県刈谷から酒井くん、と遠くからのお顔あり。そして2年ぶり、4年ぶりのお顔あり、能登から初対面のお顔もあり。

           ****

10年前につくってもらったというお茶碗をもってみえたAさん。それは、夫さんが大病されたあと、少しずつご飯を食べられるようになってきたころで、手持ちのお茶碗からほんのわずかだけ大きいのをつくってください、という注文をうけて、げん・こりんさんが作ったもの。
10年間毎日使って、洗って、どこも欠けていない、大小のめおと茶碗。それを見せたくて、と持ってきて、しかも、今はもっと食べられるようになったので、今回は、これよりもうひとまわり大きいのを、とのご注文。

こりんちゃんが、「手間ひまかけることが、自分のしあわせ」と言ってた。お客様のわがままなご注文をお聞きすることは、もちろん、決まった同じかたちをつくるよりずっとずっと手間ひま「かかる」ことで、でもその手間ひま「かける」ことが、まわりまわって、そのご家族のしあわせがブーメランになって自分のところに還ってくること。
そんなしごとを、げん・こりんさんはしている。そのことが実にリアルに感じられる、10年の歴史が刻まれたAさんのめおと茶碗。見せてもらえた私も、しあわせでした。

                   ****

来た人たちが、当たり前のように、「じゃまた、再来年!」と言って帰ってく、原始林窯展@紅茶ギャラリー。今回は、器やお皿を奥にまとめて並べることで、部屋のまん中に、来た人たちがつどい、のんだり食べたり語ったりする場をひろめに確保したことがなおよかった。

いらしてくださった方々、ありがとうございました。

みなさんを見送ってから、げんこりん+まあすうで店じまい。そしてこの日から、げんこりんさんと暮らしてるぽこちゃんの分身が、わがやで一緒に住んでくれることになった。

Photo_2 翔もマーガリンも、私たち家族のただ一匹の犬と猫です、といったら、じゃあ、この子をもらって。家を留守して帰ってきたとき、何か動くものがあるとほっとするから、と。ぽこちゃんのしっぽ、振り子になってました。どうもありがとう!

|

木のおもちゃ チッタさん &月光荘さん続き

紅茶ギャラリーをしてるときにいただいた、初めての方からのお電話。
東京多摩で、おうちお店で木のおもちゃをあつかっている横尾さんというかたから、「ほめ言葉のシャワー」をお店におかせてもらってもいいですか、とのお問い合わせ。お話してて、お店とほめシャワがあいそうで、お送りするお約束をしました。

この方のご実家は石川野々市で、近くのフェアートレードショップのalさんで冊子を見つけてくださったのだった。横尾さんは、以前、alの葛葉さん(当時は独身の)と一緒にフィリピンにもいらしたとのこと。おもちゃコンサルタントマスターさんでもあり。

木のおもちゃ チッタさんのHPはhttp://www.geocities.jp/chitta_toy/index.html

〒206-0001東京都多摩市和田746-57
tel&fax 042-389-5507 
mail:chitta.toy★gmail.com(★を@にしてください)
お店の開いてる日は、水曜日 (他の曜日は予約制)
10:30~17:00
水曜以外は、移動ショップ、おもちゃに関する講師などでお休みされることもあるそうなので、必ずお電話かメールでお問い合わせくださいね、とのこと。
<木のおもちゃチッタの思い>
                   *****
同じ日にはいってきたfaxは、銀座月光荘さんから。この間はじめてお届けした「ほめシャワ」が残り少なになったので、と、うれしい追加のご注文。
数日前にお店に寄った東京のきやさんの話では、一階のレジの前と、地階のcafeのレジのところにおいてくださってる由。

Photo_3 月光荘さんcafeの壁は、全国のお客様からの葉書きが所狭しとかざられてた。あれ?見覚えのある葉書きが・・・と思ったら、私がずっと前にお出しした紅茶ポストカードだった!

追ってお電話で、昨日、福岡から見えた方が最後の1冊をかってくださって在庫ゼロになったとのこと。大急ぎで今日、追加分を発送しました。

|

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »