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2010年12月 3日 (金)

パワーをそがれない、ということ

201011 娘のマンションのベランダで元気に咲いてた、津幡から鉢わけしたトレニア。遅咲きだった分、いまだこんなにたくさんの花をつけてくれてる。

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関西から帰って、早や10日あまり。出前前後の3日間、娘とブックレットの原稿あわせをした分の、それぞれの書き直しや書き足しを忘れないうちにっ!とパソコンに向かっていると、時間が超特急で飛んでいく。あれよあれよ・・・

○いあたまの私と、□いあたまの娘、二人の協働作業は、ほめシャワ作ってたころと比べると、格段に進化してやりやすくなった。
それぞれの持ち味、思考回路の道すじ、得手・不得手分野のすみわけ、などが互いにわかってきたので、「ええっ!?どうしてそんなふうに思うの、なんでそうなるわけ?」の、ええっ、が極端に少なくなったからだ。

それは、一緒に仕事しててものすごくありがたいこと。二人ともせいいっぱいエネルギーをだしあうので、ひと段落すると、あたまはへとへと、おなかはぺこぺこ、になるけど、でもどちらもパワーをそがれてない、奪いあってない。
それぞれにがんばった、一つ一つは小さな仕事にたいして、認めあう言葉があり、ありがとうが行きかう。

ここにくるまで、ほめシャワを一緒に作ったおかげももちろんあるけど、どんなに近い関係になっても、やっぱり、その都度、その都度、きもちを言葉にして伝えることの大切さを、いっそうあらたに感じてる。

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パワーをそがれない。これって、ほんとに重要なこと。

いい仕事をしたいと願ってる人でも、その職場、とりわけ少人数の職場で、思うことを伝えられないと、言葉が通じないと、人間関係もどんどんきつくなって、いい仕事したいと願う人ほど、そのパワーが奪われて、ますますしんどくなっていく。

互いのちからを奪わない、奪われない関係性。これって、仕事の場だけでなく、親子でも、友だちでも、きっとすごく大事なこと。

先日あった松浦さんのSSTワークショップでも、そのこと、何度も思ってた。そして、相手は変えられないので、自分のできること、それもちょっと努力すればできそうなことを、必死に探す、考える。自分のあたまだけじゃ知恵は足りないので、だからコミュニケーションの練習には、仲間のちからが必要なんだ、とも、あらためて。

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