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2010年12月 9日 (木)

スクリーン・ギャラリーの可能性

Photo 金沢に、シネモンドというアートシアターがあるように、京都には市場烏丸に京都シネマというすてきな映画館があるらしい。

その映画館代表の神谷さんが、「映画館で写真展をしませんか」って、友人でフォトライターの野寺夕子さんに言ったそうだ。どこで?って聞いたら、即、「スクリーンで、ですよ、もちろん」と返事。

スクリーン・ギャラリーの可能性、のコンセプトはここがスタートだったらしい。なるほど、写真が動いてるから映画なわけで、動かない写真をスクリーンに写しだすことはもちろん可能なわけで。
とはいえ、まるでコロンブスの卵みたいで、最初に野寺さんから聞いたときは、私もちょっとびっくり、そのあとから、それっておもしろそう!って思ったのだった。

8人の写真家が、1月18日から3月6日までの間のどれか2日、自分の作品を京都シネマのスクリーンで上映する。どの人も、夜と朝の映画館の上映時間枠をつかって、自由に。対談あり、時に対話あり。

で、野寺さんの写真はいつ見れるの?って聞いたら、今回は彼女はプロデュースする側で、自らの写真は上映しないそうだ。
写真集「臨月」といい「遺影」といい、ノデランこと、野寺さんの着眼にはいつもハッとさせられるけど、このスクリーン・ギャラリーも、また然り。

金沢の友人、マスノマサヒロさんを、8人のうちの一人としてご紹介した。

1月29日夜6:00~
1月30日朝10:00~ と 11:30~  @京都シネマ

の2日が、マスノマサヒロさんのスクリーン・ギャラリーの日。


29日は、写真の上映後、「風の旅人」編集長の佐伯剛さんのゲスト・トークあり(この時のみ、参加費1000円が要ります)
30日は、マスノさんと野寺さんの対談を。

私は2日とも参加する予定。京都近くの方、冬の京都の映画館でお会いしませんか。

他の写真家さんたちの予定や、全体のプログラムはこちらで見ることができます。とってもかっこいいブログです。
     ↓

京都シネマ スクリーン・ギャラリーの可能性http://anatanitutaetai77.blog94.fc2.com/

             *****

この企画の事務方を担当しているKさんが、「ほめシャワ」も読んでくださっていて、ご自身のブログでご紹介くださった。

このなかにも、ご注意!として書いてあるけど、定価500円のあの冊子に、法外な値段をつけて販売しているところがあります。

古本で数のない本ならいざ知らず(「想いのコンクジュース」を、どうしても手元においておきたいから、とネットの古本やさんから買ってくれたカフェmuroのママさんは、高値を承知でお求めになったわけで)、「ほめシャワ」は、在庫もあり、ご注文いただいたら今はほとんどお待たせすることなくお送りできるので、どうぞどうぞ、値段が違うところからはお買いにならないでくださいますよう。

Kさん、書いてくださってありがとうございました。
Kさんのブログはこちら。
http://nihongodeasobo.blog129.fc2.com/

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