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2011年1月 1日 (土)

mai works から、明けまして開けました

2011年、明けましておめでとうございます。
mai works のmai です。

あたらしい年のいちばん初めの日、
mai works のHPがオープンしました。

mai works

これまでずっとつくりたいなぁと思いつつ、
アナログ頭ゆえ、なんだかんだと先延ばししていましたが、
ようやく念願かなって。


mai works のこれまでの作品や、
紅茶の時間の本たちを見ていただける「gallery」ページもあります。
オープン、と言ってもまだまだつくり途中なので、
今はまだ、すべての作品をご紹介できていませんが、
これから少しずつ追加してゆく予定です。


HPをつくりながら、慣れないことばかりで大変だけど、
なんだか、むしょうに嬉しかったなぁ。
これまで私が歩いてきた、細い細い道筋、
それはいつも、ちゃんと私の心の中に存在しているのだけど、
それが目に見えるかたちになってくれて、
なお、道が続いてきたことを、確かに感じられたのかな。


専門知識ゼロのままはじめた冊子づくり。
だから初期の作品は、今見ると目をおおいたくなるほど、
稚拙なものもたくさん。
だけど、それもすべて足跡のひとつとして、掲載することにしました。


右も左ももわからないまま、
きもちだけで見切り発車スタートのmai works でよかった。

「ちゃんと勉強してから」「ちゃんとできるようになってから」

だったら、きっと足がすくんじゃって、
いつまでたっても始められなかったと思うから。


作品をつくっているときは、目の前のことにとにかく必死、
行き詰まったり頭抱える時間の方が多い。
自分のことを信じられなくなるときだって、たくさん。
そんな闇の中、ポツリ、とちいさくともる光を探して、
見つけたら、その先っぽに必死で手をのばして、たぐり寄せて、
ぜったい放さない、って思う。


そんな時間を過ごしていると、
なんだか自分ひとりの力だけで頑張っているような、
すべて自分ひとりで作り上げているような、
そんな気もちになることもあるけど、
でも、きっとそれは違う。


ひとつひとつの作品づくりの裏側に、
目に見えない場所から支えてくれてる人がいて、
声をかけたり、背中をさすったり、肩を抱いてくれたりしていて。
自分の意識の底に横たわっている、そのあたたかさに勇気をもらって、
私はここまで歩いてきたのだなって、改めて感じました。


生きてればつらいこともたくさん、悲しいこともいっぱい。
だけど、2011年まっさらなノートの1ページめ、
こんなきもちで、こんなふうに書き記せてよかった。


2011年、あなたが多くの涙を流しませんように。
涙流しても、ぬぐってくれるあたたかい手が、あなたのそばにありますように。

mai

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