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2011年1月22日 (土)

マスノマサヒロさん@スクリーンギャラリー

Photo 毎日、さぶっ!!っていう日が続く。天気予報も、北陸は雪マーク続き。

さて、12月にこのきもちブログにもお知らせをだした京都シネマのスクリーンギャラリー、マスノマサヒロさんの「家族の時間」の上映日がもう来週に迫ってきた。

マスノさんは、金沢の写真家、というよりも、富山の紅茶みたいな場、「ほっころ」つながりで出逢えたともだち。以前に私の大切な写真も撮ってくださってる。

マスノさんは、ほっころのゆいちゃんの、とても厳しい入院中、毎日のように病室あてにメール便を送った。日常のなにげない風景をカメラですくいとってはその写真に一言を添え、メール便で送り、また撮っては送り、、、。
やがてゆいちゃんの病室は、マスノさんの、それはそれはやさしい写真ギャラリーになった。お母さんのまゆさんも、ドクターも看護士さんたちも、病室を訪れる誰もが、その写真にどれだけやさしくされたろう。

そのマスノさんが、今は、モノクロで、家族を撮る。マスノさんにとっての、今回のスクリーンギャラリーの意味を、私は知りたいな、と思う。

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京都シネマ支配人の神谷雅子さんと、
フォトライターの野寺夕子さん(以前からの、私の大切なともだち。いつもその着眼点の確かさにはっとさせられるひと。「臨月」しかり、「あなたの遺影、撮ります」しかり)。
この二人の、

「映画館で写真展をしませんか?」
「ん?ホワイエ(ロビー)で?」
「スクリーンで、ですよ。もちろん」

という会話から生まれた、スクリーンの可能性をさぐる、スクリーンギャラリーというあたらしい試み、その一回目は1月18日からすでに始まっています。

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マスノマサヒロさんのスクリーンギャラリー「家族の時間」
@京都シネマ は、1月29日(土)と30日(日)

                 ↓ 

当日のタイムスケジュールのことなどお知らせしますね。  

当日は整理券を受付でお渡しし、開場の15分〜10分前から番号順にはいっていただきます。渡される整理券は、野寺さんのポストカード。

もしも、遅刻して写真上映の間にシネマに入れず、トークから入る、ってなっちゃうのはすごくもったいないので、どうぞゆとりもって、開場前にシネマにお越し下さいますよう。

29日の上映は、18:00〜 この日は、ゲストトーク(「風の旅人」編集長の佐伯剛さん)があり、参加費1000円が必要です。当日シネマにてお支払いくださいませ。

30日は、10:00〜と11:30〜の、2回上映。この日の入場料は無料です。
「間(あはい)」と題して、野寺夕子さんとマスノさんが、30分間の写真上映後に約一時間のトーク。
なので、11:30からの写真をごらんになるかたは、10:30ころからのトークの時間にまにあうようにおいでくださいね。

1月22日付けの<リビング京都>という京都市の全戸に無料配布される情報誌のインタビュー欄で、野寺さん、こんなふうに語ってます。
                  ↓

「人間のあいまいさやあったかさ、”ひと肌”を伝えたい。画面に映し出される写真と対話するように向き合い、 この人がこういう思いでこの一枚を撮ったのか、と写真家本人とも対話できるような、濃密な時間にしたいのです」

                 *****

私は、二日間とも参加します。真冬の京都シネマでお会いできたら、とてもうれしく。

京都シネマは、四条烏丸COCON烏丸3F telephone 075−353−4723

スクリーンギャラリーのこと、もう少し詳しく、とお思いの方は、こちらへ。
      ↓        
http://anatanitutaetai77.blog94.fc2.com

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