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2011年1月15日 (土)

10日から13日までの、「誰かとどこかで」

Photo永六輔さんの番組「誰かとどこかで」。
10日からの4日間、ラジオから流れてくる自分の声を聴くのは、おもはゆいような、じれったいような、いっぱいまぜこぜの、なんともみょうちくりんな気分。

放送時間は地方によってさまざまなようで、石川の場合は夕方4時から。なので12日水曜日の放送は、その日そのとき、ちょうど紅茶の時間にいあわせた、10人ほどの仲間たちと一緒に聴いた。

ラジオからとつぜん、なんとも心細い私の歌声が流れて、それをぴったし永さんが、「何とも心細い声だねえ〜!」って言ってくださったので、一緒に聴いてたみんなも、私も、もう大笑いしながら(だって永さんのおっしゃる通りなので)、とってもしあわせなきもちをみんなでわけあった。

その日は、たまたま年に一度の新年恒例「お薄の時間」、紅茶じゃなくてお抹茶をいただける日だったので、お薄を何杯もおかわりしながら(いつも紅茶をおかわりするように)、永さんとの、この番組との、40年にさかのぼるつながりの話など話して、年明け早々、忘れられない紅茶の日になった。

番組をきいて、頭の中が「?」マークだらけだった男の方も、この日はじめて紅茶にみえて、そんなつながりの物語を聞き、そして紅茶がほんとになにもしてない、ただの場で、だけど人と人が出逢い、つながっていく不思議な場所なんだ、と実感してくださったと思う。私とも、みんなとも、まったく初対面だったにもかかわらず、居心地いい時間をすごされたみたいだ。     

いっつも思うことだけど、紅茶の時間を説明するのって、ほんとにむずかしい。私にしたら、毎週水曜午後、家を開いて誰でもどうぞ、をしてるだけ。27年前にはじめたころはともかく、今はちっともはやってない、でも誰もこなかった週がまだ一度もない、ただの場、っていうことだけなのだけども。
そしてまた、はやってないからこそ、ここにやってきたひとが、すくなくとも世間一般の場よりは、心ゆるして、ふだんは話さないかもしれない胸の内を、話せる(放せる)場になってるのじゃないかなって、思ってるだけなのだけど。

                *****

永さんの番組の波紋が続いている。
あれだけの短い話の中で、なにかを感じて、「ほめ言葉のシャワー」をご注文くださった方々、ありがとうございます。

びっくりすることにその中には、あの歌の、あの部分だけ聴いて、CDを申し込まれた方もいらした!

とてもいい歌でやさしいきもちになったので、子育てに毎日がんばっている3人の娘に送りたい、と。CDだけではお分けしていなくて、春ころできあがるブックレット「贈り物の言葉」の後ろのポケットにCDを入れる予定です、と申し上げると、いつになってもいいから、と3冊ものご予約。
まだいつできあがるかも、お値段がいくらかも、お約束できないのにね、なんともうれしいリスナーさん。そして、ご自分用に、と「ほめ言葉のシャワー」もご注文くださった。

ブックレットは、ほんとに今の段階ではいつ完成、と、まだ言えなくて、当初予定していた3月中にはちょっとむずかしいかもしれないこと、ここでお詫びとともに、お知らせを。

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「誰かとどこかで」の放送までにまにあうよう、娘が暮れからお正月にかけて必死にがんばり、mai worksのHPや、WEB SHOPをつくっていたので(SHOPは、ぎりぎり11日にopen、すべりこみセーフ!)↓

HP:http://mai-works.com/ 

WEBSHOP:http://maiworks.cart.fc2.com/

ネットでのご注文は娘のほうに、そういうのが苦手な方は、私にお電話やFAXでお申し込み、と分担できるようになり、以前とくらべて、ご注文を受ける作業は格段に楽に。

(読売さんの全国版や、NHKさんの「クローズアップ現代」放送後などは、まだSHOPのSの字も存在してなくて、ご注文をうけるだけで親子ともども、もうもうおおわらわでした)

娘いわく、永さんの番組のことがなかったら、いつか作らなくちゃ、って思いながらもきっといまだにつくれてなかった、あんなにがんばれたのは、永さんのおかげ、と。

ただし、ネットでのご注文のシステムがいちおう整ったとはいえ、発送作業そのものは、いままでどおり、個人の手作業なので、冊子がお手元に届くまでにはそれなりのお時間をいただくこと、どうかお許しください、とこの場をかりて。

永さんの番組の波紋の、さらにびっくり第2弾は、また後日、あらためてmai works からご報告を。

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