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2011年4月 3日 (日)

今夜のテレビのおしらせ。げんゆうさんと吉岡さん

今夜4月3日の教育テレビ。pm10:00〜10:59までの
ETV特集「原発災害の地にて~対談 玄侑宗久・吉岡忍」

原発から45キロの町のお寺の住職で芥川賞作家の玄侑さんが政府の情報公開のあり方を鋭く批判し、ノンフィクション作家の吉岡さんは高濃度の放射能汚染地帯を歩いてさまよえる難民や動物たちを見つめる・・現地取材の生生しさに、作家ならではの深い洞察が加わった身応えある作品、とのこと。
ぜひ、ご覧ください。私も見ます、そして見たら感想もNHKへ。

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        ****追記

3日の夜は、ソフトバンクの孫さんと後藤さん、田中さん(お二人とも、原発の設計に携わった方)の対談の生中継をパソコンでみていたので、げんゆうさんと吉岡さんの対談は翌日、録画してたのを見た。

3.11以来、はじめてはじめて、見たかったキュメンタリーを見れた気がする。

げんゆうさんの言葉の重み、深い怒り。

「想定外などと、口が裂けても言ってはいけない」

「地球に仮住まいしてるのだ、仮住まいするにしても、作法がいるだろう」

「死に甲斐があるとしたら、、これだけ多くの方が亡くなったのだから大きく変わらなくちゃ」

本当にそうでなければ、どうあっても申し訳が立たない、と思う。

誰もがすでに当事者。どう生きて行きますか、と問われてる、突きつけられてる。

屋内避難の方たち、まさに「風が吹くとき」の老夫婦のようだった、、。

                 ****

番組を見た感想と、本当のことを知らせてほしいこと、メディアの信頼を取り戻してほしいこと、いのちの側に立った情報をとどけてほしいこと、を上記のメールアドレスに、メールで伝えました。

テレビ見ながら、本当のこといってない、と感じる場面はいっぱいいっぱいある。でも、伝えたいとメディアの中でがんばってる人たちもいる。そういうひとたちを応援することもきっと大事なこと。


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