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2011年5月17日 (火)

5月の群馬で

14日、15日の群馬は両日ともいいお天気。初めて会う方々ばかりだったけど、とても中味の濃い、きもちのいい時間を過ごせた。

高崎、前橋、の往復。出前によんでくださったグループの方たちの連携プレーで、何台もの車を乗り継ぎ、その車中でまた、運転してるひととそれぞれの話もでき。

会場に向かうエレベーターをおりたら、すぐ目にとびこんできたのが、「ミツバチの羽音と地球の回転」のポスター!
群馬でも「ミツバチ」が見られるよ、って主催者のかたに以前お知らせしたら、「仲間と一緒にみました、知らないことばかり。鎌仲さんのお話も聴けて、ほんとによかった!」と言ってくれてたのだけど、まさかね、その前橋シネマと会場が同じ建物だったとは。

交流分析を学んでいる方たちのグループが主催して、いっぱんの方も参加。
3時間枠もいただけたので、話も、ワークショップも、いつもより多めにできて、ありがたかった。

最初のうち、ちょっとした手違いでマイクが届かず、私の小さな声は聞きにくいだろうな、と参加してるみなさんに、「あのぉ、すみませんが、詰めて座っていただけるとうれしいです。ちいさくちいさく身をよせあって、なんとか私の声が聞こえるように」と開口一番、ご協力をお願いした。

広い会場内・ちっこいサークル状態、で話しはじめたのだけど、ほどなくマイク到着。でもそのおかげで、知らない同士にも親しい空気感が生まれて、かえってよかったかな。

きもちキャッチボール。
1分40秒間の「しあわせまわし」で、聴く練習。
「聴くこと」の輪読。
ほめシャワワークと言葉のリレー。

そして最後の単語な感想では、この日のおみやげにしたい一言を書いてもらった上で、全員の方に順に読んでいただいた。
お一人ひとりと、しっかり目があい、お一人ひとりの声が聴けた、いい時間。

主催のひとたちの中には、交流分析インストラクターの資格を持ってる方も多く、私よりずっとお勉強してる方々も参加者の中にはたくさんいらしたようだ。
なので私の話を聴きながら、ああ、あのこと、このこと、と学んで来たことと重なる部分もいっぱいあって、それがこんな風に伝えられるんだな、って新鮮に思ってくださったみたい。

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翌日はごほうびで、榛名方面へ。地球屋さんというふしぎなものいっぱいのお店で、I heartNIPPONのTシャツをまあさん用に買う。お値段の半額を震災へのカンパにしてるそうだ。
お店の外の大きな木の下には、いろんな顔かたちの木の椅子が無造作に置かれていて、それを作ってるおじさんもそこにいて。

なんかうれしくなって、カブの椅子を一つ、抱えて帰って来た。

110515_ 高崎駅のホームで新幹線を待っている、カブ椅子と月光荘のリュック。

今度の日曜日、これにすわって、とくべつ紅茶で原発といのみらを語ろう。2:00〜5:00 @水野宅

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いのみら通信93号の発行日が5月6日。
その日の夜に菅さんが浜岡原発全面停止の要請をし、群馬に行ってる間に、4号機5号機が実際に止まった。

このひと月間でめまぐるしく、原発を巡る動き、エネルギーを巡る論議の流れが変わって行く。

田中優さんの講演を聴き、鎌仲さんたちとの未来のエネルギーシンポジウムにパネリストとして参加し、シネモンドで「ミツバチ」もつい先日、ごらんになった金沢の山野市長さん。
原発に依存しないエネルギーの施策を検討するようで、6月の市議会では、北陸電力の志賀原発(今は2機とも止まっている)に対する意見も表明する、と、今日付けの北陸中日新聞に。

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