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2011年5月19日 (木)

山口県知事が!

110517_ 今日の朝一番に知ったニュース。毎日新聞に載ってた!と娘が知らせてくれた。

中国電力が山口県上関町に計画中の上関原子力発電所について、県知事が、予定地の公有水面埋め立て免許の延長を認めない方向で検討に入ったとのこと。福島第1原発事故で原発の安全性が問われ、国による原子炉設置許可の見通しが不透明となったため。

中電が建てようとしている原発の、海をはさんで4キロのところにあるハート形の島が、「ミツバチーー」の映画にもでてくる、あの祝島!30年近くも声を上げ続けたことの意味が、やっとやっとかなう、って信じたい!

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6月6日からはじまる藤田祐幸さんの連続講演会in石川の一覧を、中垣さんがつくってくれました。お時間と都合と、みはからってどこかでお話、きいてほしいな。
8日の紅茶では、藤田さんの特別授業、というかたちで、3時間枠をとって、いろいろ質問や感想キャッチボールも入れさせてもらいながら、お話いただきます。
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タイトル『いま日本の原発で 何が起きているのか』(仮題)

いまや福島だけの問題ではなくなった、原発震災とその影響。
収束の見通しがまったく立たないまま、広がる放射能汚染。
いま何が起きているのか。そして、フクシマ後の原発をめぐる状況。
「原発震災」に警鐘を鳴らし続けてきた藤田祐幸さんに、
語っていただきます。

石川行脚スケジュール:

6月6日(月)加賀市・大聖寺教務所 19:00~
      主催・真宗大谷派大聖寺教区公開講座 問合せ:0761-72-0373(教務所)

6月7日(火)輪島市労働者福祉会館、18:00~
      参加費・無料   問合せ:0768-22-4135(神戸〔かんべ〕)

6月8日(水)津幡町・水野宅「紅茶の時間」14:00~17:00
      参加費1000円、  問合せ:076-288-6092(水野)
      終わってから,残りたい方は一品持ちより夕食会

6月9日(木)七尾市・能登教務所 19:00~21:00
      参加費500円、中高生は無料  問合せ:090-2379-2735(諸岡)

6月10日(金)金沢市・歌劇座(もと観光会館)18:30~
      参加費800円、高校生以下無料 問合せ:076-263-9328(中垣)

藤田祐幸さんプロフィール:
元・慶応大学助教授、現・長崎県立大学シーボルト校非常勤講師
1942年千葉県生まれ。物理学、環境論、科学史などを論ずる。
チェルノブイリ汚染地域、コソボやイラクの劣化ウラン弾が使用された地域など
を現地調査。原発震災を避けるため2007年に住み慣れた関東から長崎県に移住。
著書に『エントロピー』(現代書館)、『知られざる原発被曝労働』(岩波ブッ
クレット)、『ポスト・チェルノブイリを生きるために』(お茶の水書房)、
『脱原発のエネンルギー計画』(高文研)、「原子力発電で本当に私たちが知り
たい120の基礎知識」広瀬隆と共著(東京書籍)、など。

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藤田さんの石川行脚のはじまる前の日の6月5日(日)には、東京でこんな講演会があること、4月のクッキングハウスと川越紅茶で話をきいてくれたKさんが、しらせてくれました。
河田さんは、いのみら通信でもちょこっとふれた、ナロジチ地区での菜の花プロジェクトにもかかわっている、チェル救の理事さんでもあります。

緊急講演会「チェルノブイリからみた福島第一原発震災
          ~土壌浄化・エネルギー自給の可能性を探る~」

   講師:河田 昌東さん(「チェルノブイリ救援・中部理事)

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 受付開始 12:30
 第一部 「福島原発震災とチェルノブイリ」13:00~14:45
 第二部 「放射能汚染下でどう生きるか」 15:00~17:00
 閉会    17:00

【会場】國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 常磐松ホール
 ・渋谷駅東口から徒歩13分
 ・渋谷駅(JR埼京線)新南口から徒歩10分
 ・都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば「学03日赤医療センター行」)「国学院大学前」下車

【定員】200名

【参加費】1,000円(一部を義援金として寄付させていただきます)

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お申し込み:日本有機農業研究会 事務局
TEL 03-3818-3078
FAX 03-3818-3417
E-mail seinenbu@joaa.net
HP  http://www.joaa.net/NPO法人 日本有機農業研究会・青年部主催   

 3月11日の東日本大震災によって福島第一原発が相次いで爆発し、
大量の放射性物質が大気中に放出され、水や空気、そして大地を汚染しました。
地球環境への影響は計り知れず、特に農業者にとって、
何としてもこれ以上の土壌汚染は避けたい状況です。

 今回講師にお招きする河田昌東さんは、「チェルノブイリ救援・中部」理事です。
同団体では、1990年からチェルノブイリ原発事故で大きな被害を受けたウクライナで、
現地の団体と協力して被災者の救援に取り組んでいます。
また、2006年からは、医療・物資支援に加えて、土壌から放射能を吸収、
農業復興による地域再生を目指す「菜の花プロジェクト」を開始しています。

当講演会では、第一部でチェルノブイリと福島原発事故の比較について解説していただき、
第二部で「チェルノブイリ救援・中部」が実践している土壌浄化やエネルギー自給についてお聞きします。

放射能汚染下でどう生きるか…。
今後、中長期的に私たちができることを学び、考えていきたいと思います。

-----------おしらせいろいろ、以上です。

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