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2011年6月 4日 (土)

やさしい時間

110522_ 5月は本当にノンストップで走り続けた月。ふりかえって、よくまあ、身が持ったもの、とちょっとあやうかった日々を反省。

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今日はひさしぶりに家でおちついて、手作業する時間を持てた。

紅茶に来る人たちにひと月くらい前からお願いしてはメッセージカードに書いてもらっていた、げん・こりんちゃんへの贈りものの言葉を、やっとやっとぱたぱたbookに。あせあせしたきもちでは作りたくなかったので、おそらく今日という日がくるまで、私のなかで、お預け、になっていたのだろう。

ブログ読んでた人にはきっともうばれてたでしょうが、いのみらに書いた、紅茶ですごくお世話になってるご夫婦も被災して、というのは、原始林窯さんこと、げんこりんちゃんのお二人。

110604_ 数十枚におよぶカードには、津幡や金沢はもとより、青森のひと、沖縄のひと、富山のひと、いろんな筆跡がまざってる。
原始林さんにあったことなくても、紅茶にきたことのあるひとなら、だれもが、げんこりんちゃんのつくったソバちょこで紅茶飲んでるものね。

できあがったぱたぱたbookは、5月の紅茶で語った「原発といのみらとわたしと」の時の参加費とあわせて、げんこりんちゃんに、”福興”カンパとして、お届けしようと思ってます。
参加できないけど、ときもち参加費をくださった、きりりんさん、青森からふつう紅茶を訪ねてくれたtodayさんは、夫さんの分も、と二人分を。ありがとうございました。

110604__2 ゆっくりと楽しみながらの本つくりは、それはそれはやさしい時間。
そういう時間は、自らの癒えるちからを引き出してくれるひととき。

毎日の食卓で翔やマガといられるのは、ひとえに、おふたりが作ってくれたお皿のおかげ。
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できあがったbookは、6月8日の藤田ライオンさんの紅茶の授業の日にお披露目して、それから那須に送りますね。
ほれぼれするほど美しいぱたぱたブックーour gift of words.見てくださいね。

げん・こりんちゃん、地震で窯がこわれたけど、窯をなおしてまた器づくりの日々がはじまっている由。来年秋の6回目の原始林窯紅茶ギャラリーをお楽しみに。

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