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2011年7月28日 (木)

行ってきます。

110625_ 日明日29日の朝、東京へ。
今回の出前は二つ、30日に川崎のわたぼうしさんとこと、31日に川口のちいさいおうち紅茶と。
どちらとも、原発のお話をするので、もちろん、路子さんの「ちきゅう」と一緒の旅。

明日で、路子さんが逝ってからひと月たつけど、いまだに少しも実感がわかない。

ここのところ毎日、「いのちの未来と原発と」のリーフレットの一頁に、「ちきゅう」のカラー写真を、折って、貼って、という作業を繰り返してるので、むしろものすごくみぢかに、彼女の存在を感じてる。

22年前のキルトが、まるで今年を予言してたかのようだ。

このリーフレットが出てからちょうど2週間。700冊が飛び立っていきました。きっと「ちきゅう」のおかげです。

戻るのは月曜夜。それまではメールを読めませんので、お返事も遅れますこと、ご了承を。

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2011年7月26日 (火)

さよなら!志賀原発に、3,000人

7月24日の「さよなら!志賀原発」集会&ウォークに、3000人!も。110724__8

金沢ではまさしく画期的なこと。組合の人たちや学校の先生たちも多かったけど、市民グループ、それに個人で参加したひともたくさん。金沢の中央公園が、いっぱ〜〜いの人で埋まった。

呼びかけ人の多くは、「えっ?(電力)足りてたの?」の色違いTシャツを着て、それを見た人が次々にTシャツを買い、即、着替えて、集会に参加。

          ***

司会役のメロメロポッチの熊野さんは、志賀原発に「卒業証書」を送った。

熊野さんが着ていたYシャツを脱ぐと(歌舞伎の一瞬の早変わり、ほど素早くはなかったけど)、中のTシャツはもちろん、「えっ?足りてたの?」Tシャツ。
節電キャンペーンにからめとられないで、の印象的なアピール。
いつもながら、熊野さんのセンスに感心する。

続いて、飯館村の小学校職員さんだったIさんのお話。

飯館村の土地は頑丈で、ほとんどの家が無事だった。ガスも水道も無事、だけど電気が来なかった。3月15日まで何の情報もない。

避難してきた南相馬の人たちを、その小学校で受け入れた。その時点で実は、飯館村の方が南相馬よりも高濃度に放射能汚染されていたこと、あとになってわかった。

3月25日に開かれた村での説明会。ここででとれた野菜を食べても大丈夫か、という質問に、派遣された学者は、「洗って食べれば大丈夫」と答えている。
(24日の前日に放映されたNHKスペシャル「飯館村 悲劇の100日」で、確かにその学者がそう答えていた)

冷静に聞けば、他のことも言っている。危険性についても述べていたろう。だけど、安全だと思いたい気持ちが、この言葉をぐんとクローズアップさせた。一時避難していた子どもたちも、帰って来た。

放射能汚染を知っていて、わかっていて、それを伝えない国。
Iさんは、「みなさん、疑ってください」と何度も言った。

原発から30キロの飯館村に住んで、それまでは原発があることを意識もせず暮らしていた。
金沢と志賀原発の距離はそれより遠いけど、その距離がなんの気休めにもならないことだけは、はっきりしている。
どれだけ不安定なものの上に、私たちは暮らしてるんだろう。

Iさんのお話、短かくてもったいなかったけど、本当に胸にぐい、と刺さった。

               ****

「さよなら、原発」ウォークでは、はじめから、「ちきゅう」と一緒に歩こう、って決めていた。この前、路子さんのおはなし会にもご一緒したAさんと二人で「ちきゅう」を、歩道から見えるように高く掲げて歩く。

110724__4 大和デパ―トやお店のショーウィンドウに映る「ちきゅう」は、夢のように美しい。
途中で手が疲れたら、背の高い女子組さんにちょっと代わって持ってもらって。

私は先頭に近いとこで歩いていたので、中央公園に戻ってからは、後から来る人たち一人一人に、「おかえり〜〜」「おかえりなさ〜〜い」と声をかけていた。

まだ来る、まだ続いてる、と列の長さにびっくりしながら、みんなを出迎えてたら、だいぶ遅れて戻って来たりんちゃんが、「路子さんも歩いたね!」って言ったから、じーんとしてしまった。

この日は、20年以上も前、一緒に能登にいったり、ともにデモしたり、講演会開いたりしてきた懐かしい人たちといっぱい逢えた。りんちゃんも、田鶴浜のヒロさん夫婦も、能登や加賀のお坊さんたち、羽咋や七尾や富山の人たちにも。110724__5

そして、今回はじめて原発のウォークに参加したピースウォークのおなじみさんや、津幡の市民グループ「風」の仲間たち。純粋に個人で参加した、たくさんの人たち。ウォークの途中から飛び入りで一緒に歩いた人たち。

色とりどり、思い思いのアピールが楽しかった。うちわを持つ人、お手製のプラカード持つ人。
110724__7 きりりんさん手作りのプラカードは、福島から金沢に移り住んだ浅田さんにとても気にいられて、もらわれていきました。

           ****

私はかざぐるまフレンドシップキルトの前で、店開き。
「いのちの未来と原発と」のリーフレットは、この日だけで70冊くらい出て行った。
15日に刷り上がって来てから、今日までで700冊が飛んで行った。

このリーフレットは、原発の入門編みたいなもの。とてもシンプルな中味で、私なりの脱原発の種まき、と思ってる。
タネだから、いっぱい飛ばさないと根付かないなあ、と思ってるので、この日、いっぱい飛んでいって、うれしかった。お買い上げくださった方たち、ありがとう。

       *****

志賀原発を動かさないで、の意思表示。夕方のNHKのローカルニュースでもはじめてとりあげられてた。これも画期的なこと!
新聞でもこのように。

志賀原発にさよならを 廃炉訴え 3000人集会
(北陸中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20110725/CK2011072502000157.html


「志賀原発 廃炉を」 金沢で集会(朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001107250001


 

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2011年7月22日 (金)

24日は「さよなら!志賀原発」集会       @中央公園

いよいよあさって。日曜日は中央公園でお会いしましょう!!

「7.24 さよなら!志賀原発」集会・デモ&パレード
主催:「7.24さよなら!志賀原発」集会実行委員会

★会場  金沢市中央公園
★日時   7月24日(日)

10:00 〜 お店open
11:00まで、手作りステージで、フラダンスや、よっさこい(よさこいと違うよ!)
11:00〜 集会 
      実行委員長の岩渕弁護士さんのあいさつや、
      メロポチの熊野さんのひとりコント?や、
      福島からの報告や
      志賀原発現地からの報告などなど。
12:00〜 さよなら志賀原発ウォーク(デモとよぶ人も、パレードとよぶ人も)
1:00すぎに中央公園にもどってから3:00ころまで、お店やステージなどなど。

全部の時間に参加できなくても、ちらっとでも顔だしてくださったらうれしいなっ。

110707_ 中央公園には、こんなお店がでますよ
     ↓
・旅カフェ.com
 フェアトレードやオーガニックのドリンク&スウィーツ
・アイタルカレーのデバ
 アイタルカレー
・トンガ風食べ処「サイペ」
 「冷たいパイン串」と、「トムヤム春雨ヌードル」
・くまパン屋
 天然酵母と国産小麦、オーガニック素材のパン、お菓子
・メロメロポッチ   生ビール

・22日、今日の北陸中日新聞で紹介された「えっ?足りてたの?」Tシャツも、枚数は少ないけど、お店にでます。おなじく「えっ?足りてたの?」うちわも売ります。

新聞には、色違いのこのTシャツ着た5人の仲間が、
みんないい顔して映ってました(私も、ね)。
当日も、市民グループ実行委員の何人かはこのTシャツを着てます。

・他に、志賀原発の廃炉を求める署名のブース等も。

私は、ウォークの時間以外は、
中央公園内で「いのちの未来と原発と」のリーフレット屋さんをしております。110706_192201jp_2
路子さんから紅茶の時間に贈られた
「ちきゅう」キルトもかざります。
彼女が型紙を考えてくれた
「かざぐるまフレンドシップキルト」も、
中央公園のどこかにかざります。

「ちきゅう」も「かざぐるま」キルトも、20年以上も前のキルトだけど、どちらも今こそ、多くの人に見ていただきたいな!

志賀原発、とめるための意思表示の日。
どうか大切な一日になりますように。

昔から原発に関心持ってた人、
3.11後に原発が気になりだした人、
関心あったけど、どんなふうに意思表示したらいいかきっかけがなかった人、
まだよくわからないからもっと原発のこと知りたい人、

いろんないろんな立場や年令や考えの人が、公園内で出逢い、語りあえますように。

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2011年7月21日 (木)

いのちの未来と原発と

Inochinomirai_2_2  こんにちは。
mai works のmaiです。


『いのちの未来と原発と』、
mai works WEBSHOPにも入荷しました!
先日の紹介はプライベートな感じだったので、
今日は私から、ちょっとつけたし紹介です。

 ■ □ ■

2011年3月11日をさかいに、
テレビで「原発」という単語を聞かない日はなくなり、
原発が私たちの生活にとっていかに”身近”な存在であったか、
皮肉なかたちで思い知らされました。


だけど、「原発」の単語に耳が慣れていくにつれ、
だんだんとこの状況にも鈍感になっていって、
あれ、会話の中でその単語が出てくることは、
逆に少なくなってきたかも?
(毎日テレビで聞くこと自体、異常なはずのにね)


原発をとりまくもろもろは、なんだか難しく、ややこしく、
あまりにも急速に事態が進行してしまっただけに、
その中身となると、実のところ、ヨクワカラナイ……
よくわからないもんだから、口はさめない。
聞こえてくる話も、すーっと耳を素通りしてしまう。
そんな事情だって、あるのかもしれません。


エネルギーや原発問題、というテーマを考えるとき、
みなそれぞれに、
違う意見や価値観をもっているのは、あたりまえのこと。
だけど、「原発」って???のままでは、
まず一緒に考えるためのテーブルにつくことすらできません。


いずれ日本は、原発を続けるか否かを
決断しなければならない日がやってくるのでしょう。
そのとき、私やあなたは、
いったいどんな選択をするのだろう。
来るべきその日のために、
ともすれば、ふっと忘れそうになる今この時期だから、
もう一度原発のこと、わかりやすく、ひもといてみませんか。

  * 2011.9.3 追記 *

  ↑の文章の中で「いずれ」と書いたのは、
  日本でも国民投票が行われることを考えてのことだったのですが、
  Nさんから「“いずれ”じゃない、“今”だよ!」と
  ご意見いただきました。
  確かにその通り、「今、私やあなたは、いったいどんな選択をするだろう」と、
  考えてみるきっかけにしていただければ、幸いです。

1988年、突如としてハンゲンパツに目覚め、
『まわれかざぐるま』の本の中でも、その活動を綴っていた母。
その後、コミュニケーション・ワークショップとの
出逢い、学びへと、活動の軸はシフトしていきましたが、
そんな彼女が23年のときを経て、
今あらためて語りなおす、原発のこと。


専門家でない、まあるい頭の彼女発信なので、
3.11以前は「原発ってなに?」だった方にこそ、
お手に取ってもらいたい作品です。
1989年、キルト作家の路子さんによって綴られた
「ちきゅうキルト」の折り込みカラー写真付き。


原発のこと、よくわかんない、という方への入門書がわりに、
仲間と語ってみるための、ちいさなきっかけに、
どうぞどうぞ、ご活用ください。

mai

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福島の二本松市に、市民放射能測定所を

「さよなら! 志賀原発」集会は、7月24日(日)@金沢中央公園
10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

当日は、10:00から公園内でのブースがひらきます。
私も「いのちの未来と原発と」のリーフレットレット(250円)、その他少々、並べるので、近くにきたらぜひ逢いに来てくださいね。
ウォークからもどってまた、公園でお店が再開。
暑くなるでしょうから、参加するかた、帽子や水筒など、お忘れなく。

         *************

知り合いの七尾の若いお坊さんが、「こどものたべもの基金」という呼びかけをはじめた。
      ↓
http://www.nanaoarchive.com/kodomonotabemono.pdf

その呼びかけ文はこちら。
   ↓

現在、福島県「浜通り」「中通り」地域では、 100万を超える人々が、福島
第一原発事故による放射能汚染によって高い線量率の中、今なお避難することが
できずに生活されています。今、妊婦さんたち、 こどもたちが汚染されていな
い地域へ避難・一時避難できるよう手助けをする運動が大切であると同時に、決
して忘れてはいけないのが、避難 できる人よりはるか多くの避難できない妊婦
さん、こどもたちがおられることです。 そんな妊婦さんたち、こどもたちのた
めに、少しでも被ばく量を減らすための運動が、今、求められています。

 そこで、私たちは真宗大谷派のお寺のご縁でつながりのある中通りの二本松市
に主に食品の放射能を測定する「市民放射能測定所」を設立す るためのサポー
トをすることを決めました。

その準備段階として、たんぽぽ舎をはじめとする東京都千代田区、江東区、小金
井市の市民放射能測定所を見学し、情報収集をすすめ、さら に、メーカーへの
問い合わせをしました。
また、神戸大学まで足を運び、山内知也教授(放射線計測学)に御協力をいただ
き、放射能測定器の選定をし、今後も山内知也教授には相談に 乗っていただけ
る約束です。
 そして、今、シンチレーション式の微量放射能測定システム購入と放射能対策
に必要な体制づくりのための予算として、 目標額を500万 円に設定し、募
金活動を開始します。
すでに福島県では、こどもたちの内部被ばくが見つかっています。事態はまさに
緊急事態です。 一日も早く、妊婦さんとこどもたちを被ばく、中でも食品摂取
からくる内部被ばくから守るために、なにとぞご理解のうえ、募金にご協力よろ
しくお願いしま す。
このプロジェクトを試金石として、全国へ市民放射能測定所の輪を広げていきま
しょう。

◆ゆうちょ銀行 振替口座◆

口座記号番号 00730-0-76803
口座名称 こどものたべもの基金

◆他行からの振込の場合◆

店名(店番) 〇七九店(079) 預金種目 当座
口座番号 0076803

                 ******

今、不安なお母さんたちにとっては、自分たちで、たべものの安全度をチェックするしかないのかもしれない。

いつか、日本中にこの機械が必要な日が来てしまうかもしれないけど、でも今はやっぱりまず福島県に。
すでにもう、測定器の発注はしたとのこと。

             **

この呼びかけをはじめた、畠山さんという若いお坊さんと出逢ったのは数年前。だけど彼のお父さんとは20年以上も前に、志賀原発や珠洲の原発計画に反対する集会で、能登で、何度もお会いしてた。

昔、能登で行動をともにした人の息子さんが、おとなになった今、こうやって動いてる、ってすごくうれしい、ちから強い。

そうだよね、こうやって若い人たちが動くこと、語り合うこと、それがいのちの未来におおきく関わってくることなんだ。

110713_ 門徒さんでない私が、能登や加賀の真宗大谷派のお坊さんたちと多く知りあいなのは、ふりかえれば、原発のおかげだ。

そして珠洲の原発がとまったのは、やはり奥能登の、あるお坊さんのちからがものすごく大きかったと思う。(そんなこともちろん、ご自分じゃおっしゃらないけど)

8月、加賀の教務所にお話の出前に行くのだけど、加賀のお坊さんたちとのご縁も、もしかしたら原発だったかもしれない。

ギョウテン講座に来てください、って言われててっきり、仰天、と思ったのだけど、暁天講座、でした。すごく早い朝のおはなし会なので、そう呼ぶらしい。ひとつ勉強しました。



            

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2011年7月17日 (日)

えっ、足りてたの?Tシャツ

「さよなら! 志賀原発」集会は、7月24日(日)@金沢中央公園
10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

当日は、10:00から公園内でのブースがひらきます。
私も「いのちの未来と原発と」のリーフレットレット(250円)、その他少々、並べるので、近くにきたらぜひ逢いに来てくださいね。
ウォークからもどってまた、公園でお店が再開。
暑くなるでしょうから、参加するかた、帽子や水筒など、お忘れなく。

***********

東電の社長が、この夏、電力は足りなくない、と発表。電力を売る余裕もあるらしい。

こちらの北陸電力、夏は大丈夫でもは冬場20%不足する、と新聞に出たけど、あれは経産省が出したもので、北電はそんなこと言ってない、と言ってる。

            ***

110716_t「 えっ、足りてたの?」のTシャツ、本物です。このグラフのもとになった資料は藤田ゆうこうさん製。

さよなら!志賀原発の24日に、これをお店で売りたいね、というアイディアが出たものの、すでに大人サイズはほとんど在庫なし、とのこと。同じデザインで、子どもサイズがすこし出る予定。

実行委員の何人かは当日、これを着てます。

同じデザインの「えっ、足りてたの?」うちわはたっぷりあり。メール便(80円)で、うちわに文面書いて、暑中見舞いレターとしても使えるとか。

さよなら志賀原発にご参加のかたは、おうちのうちわなど、よければお持ちください。実行委員が用意するオレンジ色の「さよなら原発」マークを貼付けると、ウォークの時の、ミニプラカードになります。

24日当日、どんなお店がでるかは、20日夜の実行委員会で具体的に話し合います。また、お知らせしますね。

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2011年7月16日 (土)

7月の出前紅茶のおしらせ

「さよなら! 志賀原発」集会は、7月24日(日)@金沢中央公園
10:00 open 11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

当日は、10:00から公園内でのブースがひらきます。
私も「いのちの未来と原発と」のリーフレットレット(250円)、その他少々並べるので、近くにきたらぜひ逢いに来てくださいね。
ウォークからもどってまた、公園でお店が再開。暑くなるでしょうから、参加する方は、帽子や水筒などお忘れなく。

  *********

110622_ ← パソコンに向かいながらいつも見上げる北の空。フェンスにからまる緑は、野いばら。

いつもは6月が恒例の、東京あたりへの出前紅茶。ことしは7月の末に行きます。

川崎と川口、どちらもテーマは「いのみら通信と私と原発と」

7月30日(土)川崎の、わたぼうしさんへ
         1:30〜3:30 おはなし 
         3:30〜 ティータイム  

 @わたぼうしメンバーの倉方さんち   参加費500円
 JR南部線 川崎行きにのって、鹿島田下車
 お問い合わせとお申し込み 倉方さんまで tel: 090-1466-5409

わたぼうしさんへははじめて。いつもクッキングハウスに話をききに来てくれる倉方さんからのお声かけ。お仲間たちと、SSTの練習をもう何年も前から、自主的にしているそうです。

          ****

7月31日(日)川口の、ちいさいおうち紅茶へ
          1:30〜おはなし(1:00から、と以前書きましたが、
          1:00 openで語り始めは1:30〜です)
          ティータイムふくめて夕方まで
 @ちいさいおうちの落合さんち(戸塚鋏町)     参加費500円

 11:30〜のランチからご一緒する方も、お問い合わせとお申し込みは、
 落合さんまで tel:048-295-7649 またはメールで  setu-home@nifty.com 

毎年、おはなしと音楽のちいさいおうちの空間で語らせてもらっています。とてもおちつく、祈りのあるお部屋。そこではじめて原発を語ります。

         ****

東京もきっと暑い暑い夏でしょう、元気な顔でみなさんとお会いしたいものです。

 

 

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2011年7月15日 (金)

よだかの星のキルトのまえで

110708_ 宮澤賢治の作品が大好きだった路子さん。彼女のかざぐるま舎のHPのなかにも、賢治さんの一部屋がある。

賢治の部屋 http://www12.ocn.ne.jp/~mimia/kennji1.htm

              ********

今年の一月ごろ、病室で、その日の前のことや後のこと、いっぱいいっぱい語ってくれた時に、律子さんにおはなし会してもらいたいなあ、って言ってた。

お別れは、ご家族とごくごく親しいひととだけ。でもそのあと2週間、路子さんのキルトの部屋をオープンハウスにして、逢いに来たいひとが行ける時に、っていう時間を作ってくださってたので、律子さんにお願いして、「よだかの星」のキルトの前で「よだかの星」を読んでいただいた。

これまで何度も聞いてきた律子さんの「よだかの星」だけど、この日のは、本当にとくべつでした。路子さんにとっても、よだかの星はとくべつのお話だったから。

そうそう、律子さんが賢治の作品を読むようになったのも、きっかけは路子さん夫婦のリクエストから。律子さんのふるさと岩手の言葉で、賢次の童話を聞きたいなあ、というひとことがそもそものはじまり。

賢治を大好きな藤田ゆうこうさんが金沢に見えてる時に、路子さんちで律子さんによる賢治の朗読会をひらいたのは、もう20年近くも前だったろうか。

                  ****

キルトの部屋の、「よだかの星」とまるで対の作品のようにかけられていた「ちきゅう」のキルト。

こまかく見たい方は、こちらからどうぞ。まさにたましいの作品です。
     ↓
「ちきゅう」のキルト http://www12.ocn.ne.jp/~mimia/sub4.htm

路子さんとは、志賀町や珠洲、大津の乾さんとこ、京都の左古さんとこ、川越紅茶の仲間たちのとこ、と、互いの子どもたちがちいさいころからいろんなところへよく旅をしたっけ。
そして紅茶でいっぱい助けてもらった。ありがとうありがとう。

長い年月のつきあいで、いろんなことがあったけど、巡りめぐって、ここまで来たね。これまでも、これからも、よろしくね。

これからも、ちきゅうと一緒に旅をしようね。

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贈りものの「ちきゅう」

「さよなら! 志賀原発」集会とウォークのお知らせ

7月24日(日)@金沢中央公園
10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

当日は、10:00から公園内でのブースがひらきます。
私もすこし並べるので、逢いに来てくださいね。
ウォークからもどってまた、公園でお店が再開。
暑くなるでしょうから、参加するかた、帽子や水筒など、お忘れなく。

    *******

110716__2 きのう14日、「いのちの未来と原発と」のリーフレットレット(リーフレットのちいさいの、という意味)改訂版ができあがってきた。一部250円。

こんどの表紙は浅黄色。16ページふえて、48ページに。

終わりの方のふえたページには、路子さんの想いのこもったすばらしいキルト「ちきゅう」の写真と、そのものがたり。

5月の中程に、「ちきゅう」はすでに路子さんから紅茶に、贈られていた。病とともにあった路子さんだけど、ちきゅうと一緒に旅ができること、それはそれはよろこんでくれてた。

3.11までは原発のことほとんど知らなかった、という人に読んでもらえるような、わかりやすい冊子をつくろう、と大急ぎで西宮でリーフレットレットを手づくりしたのが、大津の紅茶に行く前日。
手づくり版はすぐに品切れになって、次につくる改訂版のときには、かならず「ちきゅう」もおさめるからね、って、私は“勝手に”路子さんと約束した。

110716__3 約束したその日が、路子さんの旅立ちの日だった。

今日、おうちにお届けしてきたけど、きっともうとっくに読んでくれてたと思う。そして、路子さんのしごとは、これからもずっと生き続ける。
路子さんが遺してくれた、この大切な「ちきゅう」。
見た人が、言葉以上にたくさんのことをきっと感じとってくれる、そう信じてる。

         *****

原発初心者、という多くの方に読んでいただけたら、路子さんの分まで、すごくうれしいです。

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2011年7月14日 (木)

陰と光と

「さよなら 志賀原発」のお知らせ

7月24日(日)@金沢中央公園
10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

当日は、10:00から公園内でのブースがひらきます。
私もすこし並べるので、逢いに来てくださいね。
ウォークからもどってまた、公園でお店が再開。
暑くなるでしょうから、参加するかた、帽子や水筒など、お忘れなく。

    **********

110708_ このところ、部屋のあかりを押さえめにしてる。そしたら陰の部分に奥行きが出て、涼しく感じられて、その分、外の光がいっそう美しい。
そういえば、古い日本の家ってみんなこんな感じだったよなあ、とあらためて気づいてる。

昨日の紅茶、外の温度は、32度。意外にすずしく感じる午後だった。

思いがけなくつぎつぎみえて、熱い紅茶を入れる気にならず、
もっぱら、冷たい「麦茶の時間」、でした。

3月に出前にうかがったある施設で、二ヶ月ほどまえから、ティ―タイム、というのを2週間に一度、するようになったとのこと。
お母さんたちの、ふだん見なかったようないい表情が見れたり、いい会話ができたりしてて、自分たちもすごくうれしい、と昨日見えた職員さんが教えてくれた。

スウさんの紅茶のぱくりなんですけど、といいながら話す職員さんの顔が楽しそうで、ああ、こういうひろがりがほんとに一番うれしいなあ。そのティータイムでは、職員さんもお母さんも、ただの、一人のひとで。日常のなかの、ちいさな非日常。

毎週暑い紅茶だけど、でかけてきてくれて、そんなうれしい話、聞かせてくれてありがとう。

7月24日の「さよなら志賀原発」に、私も行くよ、の声、ちらほら。めっちゃ汗かきながら、たくさんの声で、さよなら!って言いたい、と思ってます。

*****

北陸電力でもついに、今日から電気予報をHPで出すようになったので、チェックをどうぞ。

今日のグラフと明日の予報:
http://www.setsuden-rikuden.jp/

******

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2011年7月 9日 (土)

ウィー東城店さん

ちょっとその前に……

「さよなら 志賀原発」のお知らせ

7月24日(日)@金沢中央公園10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

  ■ □ ■

すっかりすっかり、ご無沙汰してしまいました。
mai works のmaiです。

この2ヶ月ほど、
ずうううっと抱え続けてた宿題=作品づくりに、
文字通り、一心不乱に取り組み、家ごもりしておりました。

まるで現世から隔絶されたような生活で、
ひと山終えたかと思えば、もうひと山。
はッッと気がつけば、7月も半ば。
そう言えば……暑い!

その間、震災のことも原発のことも、
また状況が変わっていたのだけど、
正直なところ、情報をシャットダウンして生きるって楽なんだなぁって、
身をもって体感してしまいました。
本当は、解決してないことだらけ、なのにね。

さて、そんなあやうい犠牲?もはらいつつ、
ようやっとこさえた、2つの新しい作品については、また次回。

今日は、初めて広島県で『ほめことばのシャワー』を
置いていただけることになったので、
そちらのお店のご紹介です。

 ウィ―東城店さん

 広島県庄原市東城町川東1348-1
 08477-2-1188
 10:00-21:00

広島は、小学生の頃、ウクライナのニーナ先生と一緒に旅した大好きな場所。
その地へ、この年に、『ほめことばのシャワー』が旅するなんて、
なんだか不思議なご縁です。

ウィー東城店さんは、
化粧品コーナーあり、エステあり、美容院ありの、なんとも楽しいお店なのだとか!
上のリンク先の紹介文の中に、
「売れる本、よりも、売りたい本」
の一言を見つけ、うわぁ、いいなぁ、って思いました。

実は、ウィー東城店さんとご縁をつないでくださったのが、
あの(!)笹部書店さん
東は群馬県から、西は広島県まで。
なんと広いお仲間範囲!って、毎回びっくりしてしまいます。

そしてそして、念願かない、
先日は、豊中のお仲間さんたちの場に、母がお話の出前に行ってきました。
私と父も、付き添いで参加。

いつもは、お母さんや子どもたちのもとへお話の出前に行くことの多い母だけど、
今回は、「あきんDOクラブ」さんへ。
そのお名前からもわかるように、
今回は、豊中でお仕事をされている方々の場への出前だったので、
後ろで見ている私は、さながら「授業参観日のおかあさん」。
うちの子、大丈夫かしら、なんて手に汗にぎってました……はい。

当日は、笹部さんからのご紹介以来、ずっとお世話になっている
厳松堂書店の店長さんと、恵文社西大路店のスタッフさんも駆けつけてくれました。
はるばる明石と京都から。
初めてお目にかかることができて、すっごく嬉しい一日だったなぁ。

笹部さんには、もう数えきれないくらいの「ありがとう」が、いっぱいです。

mai

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110619_ 母より追記

豊中への出前のお話のこと、upしようと思ってる間に、upされてた。
そうなのだった。私はしっかり“参観”されてしまったのだった。

終わってから、豊中駅のミスドで閉店間際まで、ミニミニ放課後タイム。
残ってくださったのは、この出前の仕掛人の笹部書店さん、明石の巌松堂書店さん、京都西大路の恵文社さん、そして翼くん正子さんとその友人たち、参観参加してた夫と娘。

笹部さんは、実は本屋さんとしては全国ではじめて、「ほめシャワ」を置いてくださった方なのです。
おととし夏の朝日新聞に載った記事をご覧になった方が、すぐ近くの笹部書店さんに注文して、それ以来、お店にも置いてくださるようになり。

今現在は、ずいぶんあちこちの書店さんとのお取り引きがはじまっているけど、最初の一歩のありがたさは、やっぱり忘れられません。その上、このような出前の機会まで与えてくださって。

この夜は、豊中でお店してる方たちがたくさんいらしてた。その中に豊中市役所の地域経済課や保育課の方たちの参加も。

石川にもどってくるなり、聴いてくださってた保育所の所長さんからご連絡いただき、10月21日の夜、その保育所の保護者さん向け、お話の出前にうかがうことに。

笹部さんの種まきが、こんなふうに育ってく。感謝。

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2011年7月 7日 (木)

足りてること、安くないこと

110707_ ← 「さよなら 志賀原発」集会のポスター。
かるべちゃんのすてきなポスター。多めにもらってきたから、ほしいひと、言ってくださいな、お分けします。

たくさんの人にあつまってもらいたいので、当日まで、紅茶のブログに毎回、このお知らせを載せますね。

7月24日(日)@金沢中央公園10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク
ウォークの後も、中央公園内にいろんなお店が出ます。
どうぞゆっくり、出逢ったり、語ったり、お買い物したり。
私も、「いのちの未来と原発と」のリーフレットレット(小さい小さい冊子)のお店をだします。
      ↑
初版はすでにもう在庫がないので、改訂版です。7月15日にできあがる予定。

この集会には、さまざまな立場・職業の市民が呼びかけ人として、名前を連ねてます。
今日7日、24人の呼びかけ人のうち11人が、7・24「さよなら 志賀原発」集会の記者会見を。
夕方の石川テレビでちらっと出たけど、見た人、いるかな。昨日描いた「さよならっ 志賀原発」の大きな紙が、しっかり映ってました。

                    *****

玄海原発が、原発震災後初の運転再開となるのか、と思ってたら、急きょ、宙返り。

ストレステスト、なるものをすることになったのに加えて、九州電力による、やらせメール事件が発覚したせい。
運転再開に向けての説明会がケーブルテレビやネットで中継されるのにあわせて、九電の原子力部門の課長か部長が、関連会社に、賛成意見のメールをするよう、指示していた。

こんなことする会社の言う“安全”を、どうやって信じることができるだろう。

                   *****

今日のテレビ朝日。朝に、晩に、おおっ!っていう場面があった。

朝のモーニングバードで、電力がほんとは足りなくないことを、名古屋大学の先生が、国の資料をもとに、きちんと、冷静に、説明してくれた。

早くもこちらで見れます
  ↓

http://www.youtube.com/watch?v=zUbWP8vYVww&feature=player_embedde

夜の報道ステーションでは、原発が本当は決して安くないことを、立命館大学の先生が、これまた冷静に、きちんと説明してくれた。
5〜6円とされている原発の電気のコストに、電源三法交付金という国のお金を足し、今はまだ含まれていない再処理にかかるコストを足し、それに今回の原発震災の補償を入れれば、(といっても、まだまだこの先どのくらいかかるかもわかっていないのだが、今のところの試算だけでも)17円を越えていること。

ああ、ついにこういう情報が、マスメディアの表舞台にでてきたんだ!
他の発電に比べて安いことと、ないと電気が足りない、って(思わされて来た)ことが、原発のアイデンティティだったはず。それに対して、違います、とテレビで言っている。

原発なしでも電気は足りてる。原発は決して安くない。

それは、ずっと脱原発の人たちが言ってきたこと。だけどこれまでは、いいかげんなこと言ってる、おおげさだ、でたらめだ、と信じてもらえなかったこと。

マスコミで報道されないことは、残念ながらなかなか浸透していかない。
それは40年あまりも、安全です、のCMや、教授たちのコメントを日常的に聞かされてきたことで証明されてる。

それは同時に、マスコミは諸刃のやいば、ってことも示唆してる。いつ風向きが変わるか、わからない。
だからこそ、見る目、考える頭、語り合う仲間が、必要なんだと思う。

                    *****

110609_t ← えっ?足りてたの?Tシャツ。
ただいま注文中で届くのを待ってるところ。

このTシャツは、藤田ゆうこうさんが見えた時、ゆうこうさん所持のを携帯で撮ったもの。

デザインのもとになったのは、ゆうこうさんたちが調べた、電力が実は足りてるグラフ、だそうだ。

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2011年7月 6日 (水)

さよなら、志賀原発 予告編

佐賀の原発を動かそうとするちから。おおもとは、どこだろう。
原発に頼りきってきた町の選択が、もし原発しかないのなら、日本のどこの原発だってとまらないことになる。
電気をつくる大事な仕事はおそらく永遠にあるだろうに、どうして、原発でしかデンキが作れないかのように思い込まされているんだろう。

                     ******

石川県の志賀原発は二基とも今、止まってる。一つはトラブルで、一つは定期点検で。
電力会社は運転再開をしたがってる。県知事はまだはっきり自分の意見を言ってない。
石川県に住む私たちは、実際どう思ってる?

志賀の原発で作る電気は、主に関西電力や中部電力に売るためのものだから、志賀原発が止まってても、石川や富山の電気がとまったりはしないんだ。

だけど、毎日CMで、節電せつでんって連呼されると、いかにも電気が足りないようで、脅しをかけられてるようで、やっぱり、でも(原発)ないと、にフツーの人は傾きたくなるのだろうなあ。

ここでしっかり、ふんばって、原発なしで暮らしたい、暮らせる、って意思表示したい。志賀原発、このまま、ずっと止まってて。もう動かさないで。そんなふうに思う人たちが集まって、
ただいま準備中なのが、

7月24日(日)「さよなら 志賀原発」集会  @金沢中央公園

11:00から 集会&あいさつ
12:00〜1:00 さよなら原発ウォーク
もどってからまた中央公園で。いろんなお店もでそうです。

「7.24さよなら!志賀原発」集会のチラシやポスターは、
こちらから見れます。

   ↓

ストップ!プルサーマル・北陸ネットワークのサイト、
http://nosikagenpatsu.net/
トップページの左側、「ページメニュー」の一番上、
「7.24さよなら!志賀原発」集会・デモ をクリックすると、新しいページが開きます。
すばらしいポスターは、いつも金沢のピースウォークのすてきな絵を書いてくれるかるべちゃん作。

どうぞどうぞたくさんお集まりください。私も呼びかけ人の一人です。
原発とめるために何かしたいけど何していいか、う〜〜ん、と思ってる方もどうぞいらしてください。たくさんの声をあげましょう。黙ったままでは、運転を認めちゃうこと。

110706_192201jp こっちは、その日に中央公園に持ってくために描いてみた、スウ製ポスター(?)。

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2011年7月 5日 (火)

てんてんさん

お野菜と穀物のおうちごはん屋 てんてんさん

おなかにも、きもちにも、やさしいランチ。
人参の甘いこと、ひろずのいい味のしみこみぐあい。
まっちゃの豆乳プリンも、おいしかったなあ〜〜。

畳のお部屋と板の間と。本もたくさん。のんびり読書もできそう。

お母さんと娘さんが一緒にはたらいている。
お互いがお互いの、仕事のパートナー。

そこはうちとこと似てるかも。
てんてんさんとこの恊働のお話もいつかそれとなくお聞きしたいな。

先月から「ほめ言葉のシャワー」と「ほめシャワ葉書」と「まぁるいレシピ」、
置かせていただいています。

昼11:30~夜20:30 OPEN
ラストオーダーは20:00
おやすみは、満月と新月の日から3日間

〒920-0348 石川県金沢市松村7-87
TEL&FAX 076-268-0775

すてきなHPはこちらから

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2011年7月 4日 (月)

ふうさんにて。リーフレットレットも。

京都のおうちカフェのふうさんでの原発のおはなしには、
関東からすごいサプライズ、クッキングハウスつながりがお二人もみえてた。
それに輪をかけてびっくりしたのが、因島から来てくれてた、和美さん。
そして、さこ魔女サンバも、京田辺の順子さん(♪贈りものの言葉の、編曲とピアノ伴奏をいれてくださってる、あの歌のもう一人のお母さん)も。

110629_ 前日の大津紅茶にまにあうよう、前々日に西宮で印刷して、大急ぎで製本したリーフレットレットレット「いのちの未来と原発と」を、この日も。

B6版、36ページのミニサイズ。

原発の話は、聴いてるときはそうかそうか、ってわかっても、やっぱりややこしいので、時間がたつときっとまた混乱しちゃう。
そこで、こんな小さなの、試しにつくってみた、というわけ。

110626_ 原発のお話のときには、いつも路子さんのキルト「ちきゅう」が一緒。
ふうさんの壁にもよくにあう。

22年前の作品の、やさしくて強いちからが、今だから一層、見る人の胸の奥に奥に、はいっていく、、、。

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2011年7月 3日 (日)

私が私であること

110625__2 大津の乾さんちでひさびさの親子トーク。2年前のクッキングハウス以来、かな。いずれにしても、二人で語ることはまれ、ましてや「私が私であること」というテーマで語るなんて、初の試み。

こまかいうちあわせもなしなので、多分、語りながら、あ、これも私か、こういう私もいたんか、と発見して行く過程そのもののトークになるんだろうな、と予想したけど、ほんとにそうなった。

親子関係の再構築をした日々のこと。互いを理解するためにしてきたちいさなことの積み重ねを、言葉にしてはじめてひと前で語った日。

プライベートな経験は、時に、普遍に通じる。
一組の親子のごくごく個人的な断片が、聴いてくださってるどなたかと、ふっと、はっと、どきっと、呼応して響きあう瞬間。そういう感覚が何度もあってうれしかった。
母娘のこんなトークを、一参加者として聴く、という、これまたまれな体験を、夫がした日でもありました。

乾さんは、その意味で、すごく貴重な機会をプレゼントしてくれた。たくさんたくさん、ありがとう。

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