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2011年7月21日 (木)

福島の二本松市に、市民放射能測定所を

「さよなら! 志賀原発」集会は、7月24日(日)@金沢中央公園
10:00 open
11:00から 集会 
12:00〜1:00 さよなら志賀原発ウォーク

当日は、10:00から公園内でのブースがひらきます。
私も「いのちの未来と原発と」のリーフレットレット(250円)、その他少々、並べるので、近くにきたらぜひ逢いに来てくださいね。
ウォークからもどってまた、公園でお店が再開。
暑くなるでしょうから、参加するかた、帽子や水筒など、お忘れなく。

         *************

知り合いの七尾の若いお坊さんが、「こどものたべもの基金」という呼びかけをはじめた。
      ↓
http://www.nanaoarchive.com/kodomonotabemono.pdf

その呼びかけ文はこちら。
   ↓

現在、福島県「浜通り」「中通り」地域では、 100万を超える人々が、福島
第一原発事故による放射能汚染によって高い線量率の中、今なお避難することが
できずに生活されています。今、妊婦さんたち、 こどもたちが汚染されていな
い地域へ避難・一時避難できるよう手助けをする運動が大切であると同時に、決
して忘れてはいけないのが、避難 できる人よりはるか多くの避難できない妊婦
さん、こどもたちがおられることです。 そんな妊婦さんたち、こどもたちのた
めに、少しでも被ばく量を減らすための運動が、今、求められています。

 そこで、私たちは真宗大谷派のお寺のご縁でつながりのある中通りの二本松市
に主に食品の放射能を測定する「市民放射能測定所」を設立す るためのサポー
トをすることを決めました。

その準備段階として、たんぽぽ舎をはじめとする東京都千代田区、江東区、小金
井市の市民放射能測定所を見学し、情報収集をすすめ、さら に、メーカーへの
問い合わせをしました。
また、神戸大学まで足を運び、山内知也教授(放射線計測学)に御協力をいただ
き、放射能測定器の選定をし、今後も山内知也教授には相談に 乗っていただけ
る約束です。
 そして、今、シンチレーション式の微量放射能測定システム購入と放射能対策
に必要な体制づくりのための予算として、 目標額を500万 円に設定し、募
金活動を開始します。
すでに福島県では、こどもたちの内部被ばくが見つかっています。事態はまさに
緊急事態です。 一日も早く、妊婦さんとこどもたちを被ばく、中でも食品摂取
からくる内部被ばくから守るために、なにとぞご理解のうえ、募金にご協力よろ
しくお願いしま す。
このプロジェクトを試金石として、全国へ市民放射能測定所の輪を広げていきま
しょう。

◆ゆうちょ銀行 振替口座◆

口座記号番号 00730-0-76803
口座名称 こどものたべもの基金

◆他行からの振込の場合◆

店名(店番) 〇七九店(079) 預金種目 当座
口座番号 0076803

                 ******

今、不安なお母さんたちにとっては、自分たちで、たべものの安全度をチェックするしかないのかもしれない。

いつか、日本中にこの機械が必要な日が来てしまうかもしれないけど、でも今はやっぱりまず福島県に。
すでにもう、測定器の発注はしたとのこと。

             **

この呼びかけをはじめた、畠山さんという若いお坊さんと出逢ったのは数年前。だけど彼のお父さんとは20年以上も前に、志賀原発や珠洲の原発計画に反対する集会で、能登で、何度もお会いしてた。

昔、能登で行動をともにした人の息子さんが、おとなになった今、こうやって動いてる、ってすごくうれしい、ちから強い。

そうだよね、こうやって若い人たちが動くこと、語り合うこと、それがいのちの未来におおきく関わってくることなんだ。

110713_ 門徒さんでない私が、能登や加賀の真宗大谷派のお坊さんたちと多く知りあいなのは、ふりかえれば、原発のおかげだ。

そして珠洲の原発がとまったのは、やはり奥能登の、あるお坊さんのちからがものすごく大きかったと思う。(そんなこともちろん、ご自分じゃおっしゃらないけど)

8月、加賀の教務所にお話の出前に行くのだけど、加賀のお坊さんたちとのご縁も、もしかしたら原発だったかもしれない。

ギョウテン講座に来てください、って言われててっきり、仰天、と思ったのだけど、暁天講座、でした。すごく早い朝のおはなし会なので、そう呼ぶらしい。ひとつ勉強しました。



            

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